JPH1146461A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPH1146461A JPH1146461A JP21558397A JP21558397A JPH1146461A JP H1146461 A JPH1146461 A JP H1146461A JP 21558397 A JP21558397 A JP 21558397A JP 21558397 A JP21558397 A JP 21558397A JP H1146461 A JPH1146461 A JP H1146461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- teeth
- rotor
- peripheral side
- back yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】固定子の内周および外周に配置された回転子を
機械的に結合することにより、トルクをアップさせる。 【構成】筒状に形成されたバックヨーク2と、バックヨ
ーク2の内周側から延出した内側ティース3と、外周側
から延出した外側ティース4とで形成された固定子コア
1と、固定子コア1のバックヨーク2に巻回された巻線
6とを有する固定子5と、内側ティース3と対向するよ
うに配設された内転回転子7と、外側ティース4と対向
するように配設された外転回転子8とを機械的に結合し
て形成された回転子9とを備えた電動機。
機械的に結合することにより、トルクをアップさせる。 【構成】筒状に形成されたバックヨーク2と、バックヨ
ーク2の内周側から延出した内側ティース3と、外周側
から延出した外側ティース4とで形成された固定子コア
1と、固定子コア1のバックヨーク2に巻回された巻線
6とを有する固定子5と、内側ティース3と対向するよ
うに配設された内転回転子7と、外側ティース4と対向
するように配設された外転回転子8とを機械的に結合し
て形成された回転子9とを備えた電動機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】トロイダル巻きに巻回された巻線
を有する電動機に関する。
を有する電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における電動機の構成を誘導電動機
を例にして、図4を用いて説明する。図4は、従来にお
ける誘導電動機の固定子と回転子の位置関係を説明した
正面図である。
を例にして、図4を用いて説明する。図4は、従来にお
ける誘導電動機の固定子と回転子の位置関係を説明した
正面図である。
【0003】図4において、固定子コア31は、筒状の
バックヨーク32と、このバックヨーク32の内周側か
ら軸中心に向かって延出した複数個のティース33とで
構成されている。
バックヨーク32と、このバックヨーク32の内周側か
ら軸中心に向かって延出した複数個のティース33とで
構成されている。
【0004】固定子34は、固定子コア31と、この固
定子コア31のティース33に巻回された巻線35とで
構成されている。巻線35は、あらかじめ輪状に整形さ
れたいくつかの巻線、すなわち、ティース33の外側に
巻回された外側1次巻線35a、外側2次巻線35b、
および、ティース33の内側に巻回されている内側1次
巻線35c、外側2次巻線35dを固定子コア31の任
意のスロット間に、それぞれ挿入して形成されている。
定子コア31のティース33に巻回された巻線35とで
構成されている。巻線35は、あらかじめ輪状に整形さ
れたいくつかの巻線、すなわち、ティース33の外側に
巻回された外側1次巻線35a、外側2次巻線35b、
および、ティース33の内側に巻回されている内側1次
巻線35c、外側2次巻線35dを固定子コア31の任
意のスロット間に、それぞれ挿入して形成されている。
【0005】また、回転子36は、シャフト37と、こ
のシャフト37の外周に取り付け固定されたロータコア
38とで構成されており、固定子34の内周側に配設さ
れている。
のシャフト37の外周に取り付け固定されたロータコア
38とで構成されており、固定子34の内周側に配設さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の誘導電動機にお
いて、トルクアップをするためには、固定子内周面と回
転子外周面のエアギャップ間を通過する磁束密度を上げ
る必要があるが、この磁束密度を上げるために励磁を強
くすると、誘導電動機が発生する電磁音が大きくなり、
騒音の原因となった。
いて、トルクアップをするためには、固定子内周面と回
転子外周面のエアギャップ間を通過する磁束密度を上げ
る必要があるが、この磁束密度を上げるために励磁を強
くすると、誘導電動機が発生する電磁音が大きくなり、
騒音の原因となった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明によれ
ば、筒状に形成されたバックヨークと、このバックヨー
クの内周側および外周側の両側からから延出した複数個
のティースとで形成された固定子コアと、この固定子コ
アのバックヨークに巻回された巻線とを有する固定子
と、この固定子の内周側のティースと対向するように配
設された内転回転子と、前記固定子の外周側のティース
と対向するように配設された外転回転子とを機械的に結
合して形成された回転子とを備えたことを特徴とする電
動機を提供する。
ば、筒状に形成されたバックヨークと、このバックヨー
クの内周側および外周側の両側からから延出した複数個
のティースとで形成された固定子コアと、この固定子コ
アのバックヨークに巻回された巻線とを有する固定子
と、この固定子の内周側のティースと対向するように配
設された内転回転子と、前記固定子の外周側のティース
と対向するように配設された外転回転子とを機械的に結
合して形成された回転子とを備えたことを特徴とする電
動機を提供する。
【0008】
【作用】巻線がトロイダル巻きされた固定子コアであっ
て、この固定子コアの内周側、外周側にティースを設け
ることにより、固定子から発生する磁束を有効に活用で
きる、そして、固定子の内周側および外周側に回転子を
配設することにより、エアギャップ面積を大きくするこ
とができる。
て、この固定子コアの内周側、外周側にティースを設け
ることにより、固定子から発生する磁束を有効に活用で
きる、そして、固定子の内周側および外周側に回転子を
配設することにより、エアギャップ面積を大きくするこ
とができる。
【0009】
【実施例】本発明における一実施例を図1〜図3を用い
て説明する。図1は、本発明における誘導電動機の固定
子と回転子の位置関係を説明した正面図である。図2
は、図1のように配設された固定子と回転子とを用いて
形成された誘導電動機の部分側断面図である。図3は、
本発明における直流電動機の固定子と回転子の位置関係
を説明した正面図である。
て説明する。図1は、本発明における誘導電動機の固定
子と回転子の位置関係を説明した正面図である。図2
は、図1のように配設された固定子と回転子とを用いて
形成された誘導電動機の部分側断面図である。図3は、
本発明における直流電動機の固定子と回転子の位置関係
を説明した正面図である。
【0010】図1において、固定子コア1は、筒状に形
成されたバックヨーク2と、このバックヨーク2の内周
側から軸中心に向かって放射状に延出した複数個の内側
ティース3と、バックヨーク2の外周側から外方向に向
かって放射状に延出しており、それぞれが内側ティース
3と同一放射線上に配置された複数個の外側ティース4
とで構成されている。
成されたバックヨーク2と、このバックヨーク2の内周
側から軸中心に向かって放射状に延出した複数個の内側
ティース3と、バックヨーク2の外周側から外方向に向
かって放射状に延出しており、それぞれが内側ティース
3と同一放射線上に配置された複数個の外側ティース4
とで構成されている。
【0011】固定子5は、固定子コア1と、この固定子
コア1のティースとティースの間のバックヨーク2に巻
回された、いわゆるトロイダル巻きされた巻線6とで構
成されている。
コア1のティースとティースの間のバックヨーク2に巻
回された、いわゆるトロイダル巻きされた巻線6とで構
成されている。
【0012】また、固定子5の内周側には、内側ティー
ス3と対向するように内転回転子7が配設され、固定子
5の外周側には、外側ティース4と対向するように外転
回転子8が配設されている。
ス3と対向するように内転回転子7が配設され、固定子
5の外周側には、外側ティース4と対向するように外転
回転子8が配設されている。
【0013】図2において、図1のように配設された固
定子と回転子とを用いて構成された誘導電動機の一例に
ついて説明する。
定子と回転子とを用いて構成された誘導電動機の一例に
ついて説明する。
【0014】回転子9は、内転回転子7および外転回転
子8のそれぞれの端面を接続板10により機械的に接続
して構成されている。
子8のそれぞれの端面を接続板10により機械的に接続
して構成されている。
【0015】また、内転回転子7の内周面に、あるい
は、ボールハウジング11等を介して、回転子9に軸受
12a、12bを取り付けることで、回転子9が回転自
在になる。この軸受12a、12bを固定棒12に圧入
することにより、固定棒12に固定されている。また、
固定棒12は、フランジ板13に取り付けられている。
また、固定子5もカラー14を介してフランジ板13に
取り付けられ、回転子9と固定子5間のエアギャップ調
整を行っている。
は、ボールハウジング11等を介して、回転子9に軸受
12a、12bを取り付けることで、回転子9が回転自
在になる。この軸受12a、12bを固定棒12に圧入
することにより、固定棒12に固定されている。また、
固定棒12は、フランジ板13に取り付けられている。
また、固定子5もカラー14を介してフランジ板13に
取り付けられ、回転子9と固定子5間のエアギャップ調
整を行っている。
【0016】また、接続板10には、軸方向に延出した
出力軸15が設けられて、誘導電動機16が構成されて
いる。そして、出力軸15にベルト17等を取り付け
て、任意の機器(図示しない)に、この誘導電動機16
を接続する。
出力軸15が設けられて、誘導電動機16が構成されて
いる。そして、出力軸15にベルト17等を取り付け
て、任意の機器(図示しない)に、この誘導電動機16
を接続する。
【0017】図3において、前述した内転回転子7と外
転回転子8の代わりに、それぞれ永久磁石18、19を
備えた内転回転子20、外転回転子21を用いることに
より、直流電動機22として構成することができる。す
なわち、内側ティース3と永久磁石18が対向するよう
に、この永久磁石18を備えた内転回転子20を配設
し、また、外側ティース4と永久磁石19が対向するよ
うに、この永久磁石19を備えた外転回転子21を配設
すればよい。
転回転子8の代わりに、それぞれ永久磁石18、19を
備えた内転回転子20、外転回転子21を用いることに
より、直流電動機22として構成することができる。す
なわち、内側ティース3と永久磁石18が対向するよう
に、この永久磁石18を備えた内転回転子20を配設
し、また、外側ティース4と永久磁石19が対向するよ
うに、この永久磁石19を備えた外転回転子21を配設
すればよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、固定子の内周および外
周に回転子を配置することにより、固定子より発生する
磁束を有効に活用することができる。
周に回転子を配置することにより、固定子より発生する
磁束を有効に活用することができる。
【0019】また、固定子の内周および外周に配置され
た回転子を機械的に結合することにより、トルクをアッ
プさせることができる。
た回転子を機械的に結合することにより、トルクをアッ
プさせることができる。
【0020】さらに、エアギャップ面積が大きくするこ
とができるため、エアギャップの磁束密度を下げること
ができ、したがって、誘導電動機の騒音を低減すること
ができる。
とができるため、エアギャップの磁束密度を下げること
ができ、したがって、誘導電動機の騒音を低減すること
ができる。
【0021】
【図1】本発明における誘導電動機の固定子と回転子の
位置関係を説明した正面図。
位置関係を説明した正面図。
【図2】図1のように配設された固定子と回転子とを用
いて形成された誘導電動機の部分側断面図。
いて形成された誘導電動機の部分側断面図。
【図3】本発明における直流電動機の固定子と回転子の
位置関係を説明した正面図。
位置関係を説明した正面図。
【図4】従来における誘導電動機の固定子と回転子の位
置関係を説明した正面図。
置関係を説明した正面図。
1、31…固定子コア 2、32…バックヨーク 3…内側ティース 4…外側ティース 5、34…固定子 6、35…巻線 7、20…内転回転子 8、21…外転回転子 9、36…回転子 10…接続板 11…ボールハウジング 12…固定棒 12a、12b…軸受 13…フランジ板 14…カラー 15…出力軸 16…誘導電動機 17…ベルト 18、19…永久磁石 22…直流電動機 33…ティース 35a…外側1次巻線 35b…外側2次巻線 35c…内側1次巻線 35d…内側2次巻線 37…シャフト 38…ロータコア
Claims (1)
- 【請求項1】トロイダル巻きに巻回された巻線を有する
電動機において、 筒状に形成されたバックヨークと、このバックヨークの
内周側および外周側の両側から延出した複数個のティー
スとで形成された固定子コアと、この固定子コアのバッ
クヨークに巻回された巻線とを有する固定子と、 この固定子の内周側のティースと対向するように配設さ
れた内転回転子と前記固定子の外周側のティースと対向
するように配設された外転回転子とを機械的に結合して
形成された回転子とを備えたことを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21558397A JPH1146461A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21558397A JPH1146461A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1146461A true JPH1146461A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16674848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21558397A Pending JPH1146461A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1146461A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001145209A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-25 | Denso Corp | 車両用回転電機 |
JP2001268870A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Denso Corp | 車両用回転電機 |
JP2002369473A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Nippon Steel Corp | 永久磁石を使用したシンクロナスモーター |
US6590312B1 (en) | 1999-11-18 | 2003-07-08 | Denso Corporation | Rotary electric machine having a permanent magnet stator and permanent magnet rotor |
KR100569502B1 (ko) * | 2003-12-05 | 2006-04-07 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 2중 배면 권선 구조를 가진 모터 스테이터 |
WO2007077749A1 (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 2つのロータを有するモータ及びこれを搭載した機器 |
JP2007209199A (ja) * | 1999-07-23 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機 |
CN100384055C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-04-23 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 外齿型定子铁芯及其制造方法 |
CN100384056C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-04-23 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 外齿型定子的铁芯 |
WO2009066914A3 (en) * | 2007-11-20 | 2009-09-03 | Kye-Jung Park | Induction motor having rotors arranged concentrically and being able to used to generator |
JP5719065B1 (ja) * | 2014-07-31 | 2015-05-13 | 幸徳 川本 | フライホイール蓄電装置 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP21558397A patent/JPH1146461A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007209199A (ja) * | 1999-07-23 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機 |
JP4499764B2 (ja) * | 1999-07-23 | 2010-07-07 | パナソニック株式会社 | 電動機 |
US6590312B1 (en) | 1999-11-18 | 2003-07-08 | Denso Corporation | Rotary electric machine having a permanent magnet stator and permanent magnet rotor |
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CN100384056C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-04-23 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 外齿型定子的铁芯 |
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JP2007185012A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ |
WO2007077749A1 (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 2つのロータを有するモータ及びこれを搭載した機器 |
WO2009066914A3 (en) * | 2007-11-20 | 2009-09-03 | Kye-Jung Park | Induction motor having rotors arranged concentrically and being able to used to generator |
JP2011504089A (ja) * | 2007-11-20 | 2011-01-27 | パク、ケ−ジュン | 同心に配置された多段回転子を備えた発電機兼誘導モーター |
JP5719065B1 (ja) * | 2014-07-31 | 2015-05-13 | 幸徳 川本 | フライホイール蓄電装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040617 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060718 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20060919 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070327 |