JPH11323023A - ゴム組成物及び空気入りタイヤ - Google Patents

ゴム組成物及び空気入りタイヤ

Info

Publication number
JPH11323023A
JPH11323023A JP10130725A JP13072598A JPH11323023A JP H11323023 A JPH11323023 A JP H11323023A JP 10130725 A JP10130725 A JP 10130725A JP 13072598 A JP13072598 A JP 13072598A JP H11323023 A JPH11323023 A JP H11323023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
rubber composition
copolymer resin
maleic anhydride
anhydride copolymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10130725A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Nohara
大輔 野原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP10130725A priority Critical patent/JPH11323023A/ja
Publication of JPH11323023A publication Critical patent/JPH11323023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tires In General (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 グリップ性能、特に、ウエット路面及び/又
は氷上でのグリップ性に優れるゴム組成物及び空気入り
タイヤを提供する。 【解決手段】 天然ゴム及び/又はジエン系合成ゴムか
らなるゴム成分100重量部に対し、下記一般式(I)
で表されるアルキレン−無水マレイン酸共重合樹脂又は
下記一般式(II)で表されるアルコキシアルキレン−無
水マレイン酸共重合樹脂を1〜20重量部含有すること
を特徴とするゴム組成物。 【化1】 【化2】 また、本発明の空気入りタイヤは、空気入りタイヤのト
レッド部が上記記載のゴム組成物で構成されたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴム組成物及び空
気入りタイヤに関し、更に詳しくは、グリップ性能、特
に、ウエット路面及び/又は氷上でのグリップ性に優れ
るタイヤ用等のゴム組成物及び空気入りタイヤに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、サマータイヤ、オールシーズ
ンタイヤ、または、スタッドレスタイヤ等において、ウ
エット路面及び/又は氷上での性能に優れるタイヤ用の
ゴム組成物及び空気入りタイヤは数多く知られている。
【0003】例えば、スタッドレスタイヤについていえ
ば、本願出願人は、空気入りタイヤのトレッド部を特定
の気泡径を有する発泡ゴムトレッドとすることにより水
膜除去するスタッドレスタイヤ(特開昭62−2830
01号公報)、空気入りタイヤのトレッド部を特定の短
繊維状物質及び特定の気泡径を有する発泡ゴムトレッド
とすることにより繊維、粒子による引っかき効果を利用
するスタッドレスタイヤ(特公平5−44361号公
報)、空気入りタイヤのトレッド部を特定の無機高硬度
粒子及び特定の気泡径を有する発泡ゴムトレッドとする
ことにより氷上性能に優れたスタッドレスタイヤ(特開
平4−365606号公報)、空気入りタイヤのトレッ
ド部を特定の熱可塑性エラストマー及び特定の気泡径を
有する発泡ゴムトレッドとすることにより氷上性能等に
優れたスタッドレスタイヤ(特開平4−368204号
公報)等を出願している。
【0004】また、籾殻などのセルロース粉体加工品と
ゴム成分とからなるタイヤ用ゴム組成物、該タイヤ用ゴ
ム組成物を空気入りタイヤのトレッド部に使用すること
により籾殻などのセルロース粉体加工品の引っかき効果
を利用して氷上での性能に優れた空気入りタイヤ(特開
平2−167353号公報)、くるみ殻、おがくずなど
の植物粉砕物を配合した氷上性能と雪上性能に優れたタ
イヤトレッド用ゴム組成物(特公平7−15028号公
報)などが知られている。これらの公報に記載されるタ
イヤトレッド用ゴム組成物や、空気入りタイヤの一部の
ものは、実用化されており、一定の効果があることも知
られている。
【0005】しかしながら、これらの公報に記載される
タイヤトレッド用ゴム組成物、空気入りタイヤなどは、
未だグリップ性能、特にウエット路面及び/又は氷上で
のグリップ性能が不十分であるという課題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
課題に鑑み、これを解消しようとするものであり、路面
との凝着性を高めてウエット路面及び/又は氷上でのグ
リップ性能を向上させたゴム組成物及び空気入りタイヤ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記従来の
課題について鋭意検討した結果、天然ゴム及び/又はジ
エン系合成ゴムからなるゴム成分に対し、特定の共重合
樹脂を含有せしめることにより、上記目的のゴム組成物
及び空気入りタイヤが得られることを見い出し、本発明
を完成するに至ったのである。すなわち、本発明は、次
の(1)〜(3)に存する。 (1) 天然ゴム及び/又はジエン系合成ゴムからなるゴム
成分100重量部に対し、下記一般式(I)で表される
アルキレン−無水マレイン酸共重合樹脂及び/又は下記
一般式(II)で表されるアルコキシアルキレン−無水マ
レイン酸共重合樹脂を1〜20重量部含有することを特
徴とするゴム組成物。
【化3】
【化4】 (2) 多数の気泡を含有する発泡ゴム組成物からなる上記
(1)記載のゴム組成物。 (3) 空気入りタイヤのトレッド部が上記(1)又は(2)記載
のゴム組成物で構成されたことを特徴とする空気入りタ
イヤ。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
しく説明する。本発明のゴム組成物は、天然ゴム及び/
又はジエン系合成ゴムからなるゴム成分100重量部に
対し、下記一般式(I)で表されるアルキレン−無水マ
レイン酸共重合樹脂及び/又は下記一般式(II)で表さ
れるアルコキシアルキレン−無水マレイン酸共重合樹脂
を1〜20重量部含有することを特徴とするものであ
る。
【化5】
【化6】
【0009】本発明に用いる上記一般式(I)で表され
るアルキレン−無水マレイン酸共重合樹脂又は上記一般
式(II)で表されるアルコキシアルキレン−無水マレイ
ン酸共重合樹脂を加えることにより、他性能を低下させ
ずにウエット路面及び/又は氷上でのグリップ性能を向
上させることができるものとなる。これは、アルキレン
−無水マレイン酸共重合樹脂又はアルコキシアルキレン
−無水マレイン酸共重合樹脂が、水分を吸収することで
優れた凝着性を発揮するために、路面上に存在する水を
吸収し、その結果路面との優れたグリップ性を発揮する
ものと考えられる。また、予め水分を保持させて用いる
ことも可能である。なお、上記共重合樹脂樹脂は、水酸
化ナトリウム、アンモニアなどのアルカリ性の添加剤を
用いて変性されていてもよい。
【0010】上記一般式(I)又は一般式(II)で表さ
れる共重合樹脂は、天然ゴム及び/又はジエン系合成ゴ
ムからなるゴム成分100重量部に対し、1〜20重量
部である。上記共重合樹脂が、1重量部未満であると、
本発明の目的とする所望の効果を得ることができず、一
方、20重量部を越えると、その増量に見合った効果が
得られないばかりではなく、加硫ゴムの破壊特性などに
悪影響を及ぼし、好ましくない効果をもたらすからであ
る。この中ではコスト・ハンドリングの面で3〜10重
量部が好ましい。
【0011】本発明で用いるゴム成分としては、天然ゴ
ム(NR)及び/又はジエン系合成ゴムが挙げられる。
ジエン系合成ゴムとしては、例えば、ポリイソプレンゴ
ム(IR)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、ポリ
ブタジエンゴム(BR)、アクリロニトリルブタジエン
ゴム(NBR)等が挙げられ、これらのうち少なくとも
1種を配合することができる。
【0012】本発明のゴム組成物には、更に発泡剤を加
えて多数の気泡を有する発泡ゴム組成物とすることが好
ましい。本発明に使用できる発泡剤は、通常適用されて
いる発泡ゴムに用いられている発泡剤が使用でき、例え
ば、アゾジカルボンアミド(ADCA)、アゾビスホル
ムアミド(ABFA)、アゾビスインブチロニトリル
(AIBN)、ジアゾアミノベンゼン(DAB)などの
アゾ系化合物、N,N′−ジニトロソペンタメチレンテ
トラミン(DPT)、N,N′−ジメチル−N,N′−
ジニトロソテレフタルアミド(DMDNTA)などのニ
トロソ系化合物、P,P′−オキシビス(ベンゼンスル
ホニルヒドラジド(OBSH)、ベンゼンスルホニルヒ
ドラジド(BSH)、トルエンスルホニルヒドラジド
(TSH)などのヒドラジド系等の分解型発泡剤が挙げ
られる。また、これらの発泡剤と共に、尿素等の尿素系
発泡助剤を併用することができる。
【0013】この発泡剤による加硫工程での発泡反応に
よってゴム中にできる独立気泡からなる全発泡率は、5
〜50%、好ましくは、10〜30%とすることが望ま
しい。なお、上記発泡剤等の配合量は、上記全発泡率の
範囲内で調整される。全発泡率が5%未満であると、独
立発泡によるタイヤ氷上制動性能が充分でなく、また、
全発泡率が50%を越えると、耐摩耗性の低下や溝底ク
ラックの発生が著しくなり、好ましくない。なお、全発
泡率(Vs)は、次式Vs={(p0−pg)/(p1
g)−1}×100%で表され、p1は、発泡ゴム層の
密度(g/cm3)、p0は、発泡ゴム層のゴム固相部の
密度(g/cm3)、pgは、発泡ゴム層のガスの密度
(g/cm3)である。発泡ゴム層はゴム固相部と、ゴ
ム固相部によって形成される独立気泡(空洞、気泡内の
ガス部)とから構成され、ガス部の密度pgは極めて小
さく(ほぼ0に近く)、かつ、ゴム固相部の密度p0
対しても極めて小さいので、Vs=(p0/p1)−1}
×100%とほぼ同等となる。
【0014】更に、本発明においては、上述の一般式
(I)及び/又は一般式(II)で表される共重合樹脂、
ゴム成分、または、発泡剤の他に、ゴム工業界で通常使
用されている配合剤、例えば、充填剤、軟化剤、老化防
止剤、加硫促進剤、加硫促進助剤や加硫剤、亜鉛華(Z
nO)、ステアリン酸、ワックス類、酸化防止剤等の添
加剤を必要に応じて、通常の添加量の範囲内で配合する
ことができる。また、本発明の効果を損なわない範囲内
で、更に芳香族ポリアミド、ナイロン等の有機繊維や、
無機繊維、天然繊維、ウィスカー等の短繊維状物質、ま
たは、無機高硬度粒子や高分子高硬度粒子なども適宜配
合することができる。
【0015】充填剤としては、SAF、ISAF、HA
F等のカーボンブラック、シリカ、炭酸カルシウム、ク
レー等が挙げられ、これらの補強充填剤を適宜使用する
ことができる。これらの充填剤の含有量は、上述のゴム
成分100重量部に対し、20〜100重量部である。
また、充填剤としては、シリカなどを用いた場合には、
シランカップリング剤等のカップリング剤を適宜使用す
ることもできる。
【0016】本発明では、上記ゴム成分、上述の一般式
(I)及び/又は一般式(II)で表される共重合樹脂な
どをロール、インターナルミキサー等の混練り機を用い
て混練りすることによってゴム組成物又は発泡ゴム組成
物を調製することができ、これらのゴム組成物をタイヤ
トレッド部のゴム層として使用することにより目的の空
気入りタイヤを得ることができる。得られる本発明の空
気入りタイヤは、グリップ性に優れ、通常の乗用車タイ
ヤ(サマータイヤ)、レース用タイヤにも適用できる。
特に、ウエット路面、氷上でのグリップ性に優れるの
で、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤに適す
る。特に、空気入りタイヤのトレッド部を発泡ゴム組成
物から構成した発泡ゴム層とすることにより、より一層
の氷上での効果が発揮されることとなる。すなわち、発
泡ゴムによって、氷上の水膜が除去されると同時に本願
発明の共重合樹脂を含むゴム層が氷上と凝着することに
よって、良好なグリップ性を発揮するのである。更に、
トレッド面には、サイプを形成することが好ましい。
【0017】
【実施例】次に、実施例及び比較例により本発明を更に
説明するが、本発明はこの実施例に限定されるものでは
ない。
【0018】(実施例1〜4、比較例1〜3)下記表1
の配合組成に基づいてゴム組成物を混練りし、そのゴム
を用いてトレッド部を構成したサイズ195/60R1
5の空気入りタイヤを作製した。得られた各空気入りタ
イヤにつき氷路操縦安定性テスト及びウエット路操縦安
定性テストを行った。評価は、テストドライバーによる
ハンドリングフィーリングテストを行い、比較例1(発
泡ゴムの場合)、比較例4(非発泡ゴムの場合)をそれ
ぞれコントロールとして、下記評価基準により、評価し
た。
【0019】(評価基準) ±0:同等 +1:プロドライバーが性能向上を感じるレベル +2:一般ドライバーでも敏感な人が性能向上を感じる
レベル +3:一般ドライバーが性能向上を感じるレベル
【0020】
【表1】
【0021】(表1の考察)上記表1の結果から明らか
なように、本発明範囲となる実施例1〜3は、本発明の
範囲外となる比較例1〜4に較べ、氷上性能及びウエッ
ト性能を向上させることができることが判明した。比較
例を個別的に見ると、比較例1は、トレッド部をイソブ
チレン−無水マレイン酸共重合樹脂を配合しない発泡ゴ
ム組成物から構成した空気入りタイヤであり、比較例2
及び3は、トレッド部をイソブチレン−無水マレイン酸
共重合樹脂の配合量が本発明の範囲外となる発泡ゴム組
成物から構成した空気入りタイヤであり、比較例4は、
トレッド部をイソブチレン−無水マレイン酸共重合樹脂
の配合せず、かつ、通常のゴム組成物から構成した空気
入りタイヤであり、これらの場合は目的の氷上性能及び
ウエット性能を向上させることができないことが判明し
た。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ウエット路面及び/又
は氷上でのグリップ性に優れるゴム組成物及び空気入り
タイヤが提供される。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天然ゴム及び/又はジエン系合成ゴムか
    らなるゴム成分100重量部に対し、下記一般式(I)
    で表されるアルキレン−無水マレイン酸共重合樹脂及び
    /又は下記一般式(II)で表されるアルコキシアルキレ
    ン−無水マレイン酸共重合樹脂を1〜20重量部含有す
    ることを特徴とするゴム組成物。 【化1】 【化2】
  2. 【請求項2】 多数の気泡を含有する発泡ゴム組成物か
    らなる請求項1記載のゴム組成物。
  3. 【請求項3】 空気入りタイヤのトレッド部が請求項1
    又は2記載のゴム組成物で構成されたことを特徴とする
    空気入りタイヤ。
JP10130725A 1998-05-13 1998-05-13 ゴム組成物及び空気入りタイヤ Pending JPH11323023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10130725A JPH11323023A (ja) 1998-05-13 1998-05-13 ゴム組成物及び空気入りタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10130725A JPH11323023A (ja) 1998-05-13 1998-05-13 ゴム組成物及び空気入りタイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11323023A true JPH11323023A (ja) 1999-11-26

Family

ID=15041148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10130725A Pending JPH11323023A (ja) 1998-05-13 1998-05-13 ゴム組成物及び空気入りタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11323023A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002019416A (ja) * 2000-07-10 2002-01-23 Yokohama Rubber Co Ltd:The 重荷重用空気入りスタッドレスタイヤ
JP2007112928A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Bridgestone Corp ゴム組成物及びそれを用いたタイヤ
US8399551B2 (en) 2002-07-05 2013-03-19 Exxonmobil Chemical Patents Inc. Functionalized elastomer nanocomposite

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002019416A (ja) * 2000-07-10 2002-01-23 Yokohama Rubber Co Ltd:The 重荷重用空気入りスタッドレスタイヤ
US8399551B2 (en) 2002-07-05 2013-03-19 Exxonmobil Chemical Patents Inc. Functionalized elastomer nanocomposite
JP2007112928A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Bridgestone Corp ゴム組成物及びそれを用いたタイヤ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0673792B1 (en) Pneumatic tire having foamed rubber layer
JP5244444B2 (ja) 冬用タイヤ
EP0678549B1 (en) Rubber composition for tyre tread
KR20120107950A (ko) 열-팽창성 고무 조성물을 포함하는 트레드를 갖는 차량용 타이어
AU755105B2 (en) Rubber composition for tire tread and pneumatic tire
JP3244841B2 (ja) トレッド用ゴム組成物
JPH0544361B2 (ja)
JP2007031521A (ja) トレッド用ゴム組成物及び空気入りタイヤ
JP2782551B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2004263098A (ja) 空気入りタイヤ用ゴム組成物
JPH11323023A (ja) ゴム組成物及び空気入りタイヤ
JP4271927B2 (ja) ゴム組成物及びこれを用いた空気入りタイヤ
JP3763025B1 (ja) タイヤ用ゴム組成物の製造方法
JP2652261B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6809825B2 (ja) ゴム組成物の製造方法、ゴム組成物及びタイヤ
JP7172280B2 (ja) タイヤ用ゴム組成物
JP2003292674A (ja) スタッドレスタイヤ用ゴム組成物及びスタッドレスタイヤ
JP2001191719A (ja) 空気入りタイヤ
JP5060686B2 (ja) タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ
JPH1025373A (ja) ゴム組成物およびそれを用いた重荷重用空気入りタイヤ
JP2000169628A (ja) スタッドレスタイヤ用ゴム組成物
JPH04176707A (ja) 空気入りタイヤ
JPH07315011A (ja) 空気入りタイヤ
JP4242496B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPH10292066A (ja) ゴム組成物および空気入りタイヤ