JPH11320358A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JPH11320358A
JPH11320358A JP13387698A JP13387698A JPH11320358A JP H11320358 A JPH11320358 A JP H11320358A JP 13387698 A JP13387698 A JP 13387698A JP 13387698 A JP13387698 A JP 13387698A JP H11320358 A JPH11320358 A JP H11320358A
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JP
Japan
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work
grindstone
grinding wheel
polishing
works
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JP13387698A
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English (en)
Inventor
Junji Niigata
順治 新潟
Michio Kondo
道雄 近藤
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Daido Steel Co Ltd
Riken Seiko Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Riken Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの研磨加工の能率の向上を図ると共
に、両面の平行度の精度の向上を図るようにした研磨装
置を提供する。 【解決手段】 砥石32の砥石面32aに対して周方向
に等間隔で複数のワーク回転機構11、12を配置し
て、砥石面32aを複数のワーク70、70の被加工面
70A、70Aに略均等に当接させる。これにより、ワ
ーク70、70の加工抵抗が砥石面32aの周方向に略
均等に加わり、砥石32の砥石面32aや回転軸31の
傾きが防止され、ワーク70、70の被加工面70A、
70Aの平面度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円板状のワークを
回転させると共に砥石を回転させて前記ワークの被加工
面を研磨する研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、OA機器の記憶媒体としてのC
D−ROM等のハードディスクや、光ディスクは、デー
タが記録される記録面がデータ読み出し用のヘッドと極
めて微小な間隔を存して離隔対向するために、両面の平
行度を極めて高精度に、研磨加工することが必要であ
る。従って、従来、これらハードディスクや光ディスク
等のディスクの両面は、ポリシングにより研磨加工して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハード
ディスクや光ディスク等の基板は、ガラス、セラミック
ス等の極めて硬い部材で形成されているためにポリシン
グ加工では非常に時間を要し、加工能率が悪い。更に、
加工抵抗により研磨部材や研磨部材の回転軸が傾くため
に基板の両面の平行度を高めることが困難であると共
に、うねりも発生し、更に、被研磨面の周縁部が研磨過
剰となり所謂端ダレが発生し、両面の平行度の精度の向
上を図ることが困難である等の問題がある。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、ワークの研磨加工の能率の向上を図ると共に、両面
の平行度の精度の向上を図るようにした研磨装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、請求項1では、円板状のワークを回
転させるワーク回転機構と、砥石を回転させて砥石面を
前記ワークの被加工面に当接させて研磨する砥石駆動機
構とを備えた研磨装置において、前記砥石の砥石面に対
して周方向に前記ワーク回転機構を複数等分配置し、前
記砥石面を前記複数のワークの各被加工面に均等に当接
させることを特徴とする。
【0006】砥石の砥石面に対して周方向に等間隔で複
数のワーク回転機構を配置することで、砥石面が複数の
ワークの被加工面に略均等に当接する。従って、ワーク
の加工抵抗が砥石面の周方向に略均等に加わることとな
り、砥石の砥石面や回転軸の傾きが防止され、これに伴
い、ワークの被加工面の平面度が向上する。
【0007】請求項2の発明では、前記複数のワーク回
転機構は、各回転中心が前記砥石の砥石面の半径よりも
内側に位置して配置されることを特徴とする。
【0008】各ワーク回転機構に保持されたワークは、
回転中心が砥石の研磨面の半径よりも内側に位置するこ
とで、被加工面の全面が確実に研磨される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
より詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明に係る研磨装置の実施の形
態を示す一部省略正面図、図2は図1の平面図、図3
は、図1の側面図である。
【0011】図1乃至図3において研磨装置1は、横型
の加工機とされ、基盤2の略中央に設けられたフレーム
3にワーク加工台4、5が水平に左右に並んで配設され
ており、基盤2にはワーク加工台4、5の略下側半分と
対向して砥石回転機構6、7が配設されている。ワーク
加工台4は、フレーム3に回転可能に支持された円盤状
のインデックステーブル10と、このインデックステー
ブル10の前面に配設された複数のワークホルダ11〜
14と、フレーム3に水平に支持されインデックステー
ブル10を位置決め回転させると共にワークホルダ11
〜14の中の所定のワークホルダを回転駆動する駆動用
モータ15等により構成されている。インデックステー
ブル10は、モータ15によりクラッチ機構、減速機構
等を介して矢印A方向に半回転(180°)づつ回転さ
れ、且つ位置決め停止される。
【0012】図5に示すようにワークホルダ11〜14
は、インデックステーブル10の前面に当該インデック
ステーブル10と同心円をなす同一円周上に周方向に沿
って等間隔で配置され、且つ回転可能に支持されてい
る。そして、図1及び図5に示すような回転位置に停止
された状態において、インデックステーブル10の上側
半分、下側半分に夫々2つづつワークホルダが水平に左
右に並んで位置するようになっている。モータ15は、
図1及び図5に示す位置にインデックステーブル10が
停止したときに下側に位置する2つのワークホルダ例え
ば、図中ワークホルダ11と12を矢印B、Cのように
同時に反対方向に回転させるようになっている。従っ
て、インデックステーブルが半回転してワークホルダ1
3、14が下側に位置したときには、これらのワークホ
ルダ13、14が回転駆動される。そして、ワークホル
ダ11〜14及びモータ15によりワーク回転機構が構
成されている。
【0013】図5に示すようにワークホルダ11〜14
は、端面周縁部にフランジ11a〜14aが形成されて
おり、ワーク(被加工物)としての環状のガラス基板7
0を嵌合させて同心的に、且つ位置ずれしないように支
持すると共に、バキューム機構(図示せず)により逸脱
不能且つ相対回転不能に吸着保持する。勿論、フランジ
11a〜14aは、ワークの板厚よりも低く形成されて
おり、後述する研磨時に砥石33との干渉が防止され
る。
【0014】ワーク加工台5もワーク加工台4と全く同
様に構成されている。尚、ワーク加工台5においてワー
ク加工台4の各部材と相応する部材には、20番台の相
応する符号を付して説明を省略する。ワーク加工台4
は、例えば、ワーク70の一側面(以下「A面」とい
う)70Aを研磨加工するための加工台とされ、ワーク
加工台5は、当該ワーク70の他側面(以下「B面」と
いう)70B(図4)を研磨加工するための加工台とさ
れる。そして、ワークは、ワーク加工台4によりA面で
ある70Aが研磨加工された後ワーク加工台5によりB
面である70Bが研磨加工される。
【0015】砥石回転機構6は、砥石軸台30、砥石軸
31、砥石32、基台34、駆動用モータ35等により
構成されている。砥石軸31は、中央部が砥石軸台30
に水平に回転自在に軸支されており、インデックステー
ブル10の下側半分に位置する2つのワークホルダと対
向する一端にカップ型の砥石32が装着固定され、他端
にプーリ36が固定されている。この砥石軸台30は、
基台34上に配設されており、当該基台34は、基盤2
上にLMガイドを介してワーク加工台4に対して水平に
進退可能に配設されている。
【0016】モータ35は、基台34に設けられてお
り、当該モータ35の回転は、プーリ37、ベルト38
を介してプーリ36に伝達され、砥石軸31即ち、砥石
32が回転駆動される。また、基台34は、基盤2に配
設された駆動用のモータ39により送り機構(図示せ
ず)を介してインデックステーブル10に対して水平に
進退駆動される。これにより、砥石32がインデックス
テーブル10の下側半分に位置する2つのワークホルダ
例えば、図中のワークホルダ11、12と対向して水平
に進退駆動される。
【0017】砥石32は、例えば、メタルボンド砥石
で、図4に示すように開口端面32aが砥石面(以下
「砥石面32a」という)とされている。そして、砥石
面32aと僅かな間隙を存して離隔対向して電極33が
設けられており、砥石32は、直流電源(図示せず)の
プラス側に、電極33は、マイナス側に接続され、且つ
砥石面32aと電極33との間に電解液がノズル(図示
せず)から供給されるようになっている。これによりE
LID(電解インプロセスドレッシング)研削機構が構
成される。このELID研削機構は、電解液により砥石
面をドレッシング(電解ドレッシング)して目詰まりを
防止することで、超微粒砥石を使用することができ、鏡
面研削が可能とされ、近年研磨加工に採用されてきてい
る。
【0018】図1及び図5に示すように砥石32は、イ
ンデックステーブル10が停止したときにその下側半分
に位置する前記ワークホルダ11、12と対向し、且つ
その回転中心Oa(砥石軸33の回転中心)が、ワーク
ホルダ11、12の各回転中心Ob、Ocを結ぶ直線の中
央に位置している。即ち、ワークホルダ11と12は、
砥石32の砥石面32aと対向する円周上に周方向に沿
って等間隔で左右両側に配置されている。そして、左右
両側のワークホルダ11、12の各回転中心Ob、Oc
は、砥石32の砥石面32aの内径よりも僅かに内側に
位置している。即ち、ワークホルダ11、12の回転中
心Ob、Ocは、砥石面33aの内径よりも小径の同心円
上に周方向に等間隔で配置されている。これにより、ワ
ークホルダ11、12に装着保持されたワーク70、7
0の各A面70a、70aを全面に亘り加工することが
可能となる。
【0019】尚、実施例のようにワーク70が環状をな
す形状場合には、ワーク70内周が砥石面32aの内径
よりも僅かに内側に位置していればよい。しかしなが
ら、実施例のように左右両側のワークホルダ11、12
の回転中心Ob、Ocが砥石面32aの内径よりも内側に
位置する砥石33を使用することで、円板状のワークに
も適用することができて好ましい。
【0020】砥石回転機構7も砥石回転機構6と同様に
構成されている。尚、砥石回転機構7において砥石回転
機構6の各部材と相応する部材には40番台の相応する
符号を付して説明を省略する。図3に示すようにフレー
ム3の上部前側には、ワーク搬送機構50が設けられて
おり、ワーク加工台4、5の各ワークホルダへのワーク
の搬入、搬出を行うようになっている。また、フレーム
3の上部には、制御盤55(図1)が設けられている。
【0021】尚、ワーク加工台4、5及び砥石回転機構
6、7は、必ずしも2台並設する必要はないが、実施例
のようにワークのA面加工用とB面加工用とを並設して
同時に稼働させることで作業性の向上が図られる。
【0022】以下に作用を説明する。
【0023】図5に示すようにワーク加工台4のワーク
ホルダ11〜14にワーク70が装着されて吸着保持さ
れ、モータ15によりインデックステーブル10の下側
半分に位置している左右のワークホルダ11と12が夫
々矢印B、C方向に同一に回転される。また、砥石32
がモータ35により矢印方向Dに回転駆動される。次い
で、基台34がモータ39により前記送り機構を介して
前進駆動され、砥石軸台30が図3の矢印Eで示すよう
にインデックステーブル10に向かって前進移動し、砥
石32の砥石面32aが回転する2つのワーク70、7
0の各A面70A、70Aに当接して研磨が開始され
る。砥石32は、砥石面32aの左右両側が同時に左右
のワーク70、70の各A面70A、70Aに均等に当
接する。この結果、砥石面32aの左右両側に加わる加
工抵抗が釣り合うこととなり、砥石軸31や砥石面32
aの傾きが防止され、更に、ワーク70の外周縁部の過
剰な研磨が防止されて所謂端ダレの発生が防止され、各
ワーク70は、各A面70Aが極めて良好な平面に研磨
される。これにより、ワーク70の研磨面としてのA面
70Aの平行度の精度が大幅に向上すると共に、うねり
も大幅に低減される。このようにして、ワーク70のA
面70Aが研磨される。
【0024】ワークホルダ11、12に保持された各ワ
ーク70、70の研磨加工が終了すると、砥石軸台30
が図3の矢印F方向に後退してインデックステーブル1
0から離隔する。そして、ワークホルダ11、12の回
転が停止し、インデックステーブル10が矢印A方向
(図1)に半回転する。これにより、研磨を終了したワ
ーク70、70が上側に移動し、新たに研磨すべきワー
ク70、70が装着されているワークホルダ13、14
が下側に移動する。そして、砥石軸台30が再び前進移
動してこれらのワークホルダ13、14に保持されたワ
ーク70、70の研磨が開始される。
【0025】また、研磨された前記2枚のワーク70、
70は、図示しないワーク反転装置によりワークホルダ
11、12から取り出され、表裏を反転され即ち、研磨
されたA面70Aが裏側に、未研磨面70Bが表側にさ
れてワーク加工台5の例えば、ワークホルダ21、22
に装着される。そして、このワーク加工台5において砥
石42により各B面70Bが研磨される。このようにし
て、ワーク70の両面が研磨される。尚、ワーク加工台
4、5は、同時に駆動されて能率の向上が図られるよう
になっている。これにより、ワーク70は、両面70
A、70Bの平面度向上し、且つうねりも低減され、更
に、外周縁部の過剰な研磨(端ダレ)が防止される。B
面70Bが研磨されたワーク70は、ワーク搬送機構5
0によりワーク加工台5から取り外されて、加工済みワ
ークストッカ(図示せず)に搬入される。このようにし
て加工されたワークは、ポリシング、或いはバフ等によ
り仕上げ加工される。
【0026】尚、上記実施例では、砥石32の砥石面3
2aの周方向に等間隔でワークを2箇所配置したが、こ
れに限るものではなく、図6に示すように砥石面32a
の周方向に等間隔で3箇所配置しても良く、或いは4箇
所配置するようにしても良い。このように、砥石面32
aに対して周方向に等間隔でワークを配置(等配)する
ことで、砥石面を周方向の複数の箇所においてワークの
被加工面に同時に当接させることができ、砥石面に作用
する加工抵抗を均等にすることができ、砥石面や、砥石
の回転軸の傾きを防止することができ、被加工面(研磨
面)の平行度の向上が図られる。
【0027】尚、上記実施例では、被加工部材であるワ
ークとしてガラス基板を使用した場合について記述した
が、これに限るものではなく、他の部材例えば、セラミ
ックス、シリコンウエハー、アルミニウム等の部材によ
り形成された基板にも適用できることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
円板状のワークを回転させるワーク回転機構と、砥石を
回転させて砥石面を前記ワークの被加工面に当接させて
研磨する砥石駆動機構とを備えた研磨装置において、前
記砥石の砥石面に対して周方向に前記ワーク回転機構を
複数等分配置し、前記砥石面を前記複数のワークの各被
加工面に均等に当接させることにより、ワークの加工抵
抗が砥石面の周方向に略均等に加わることとなり、砥石
の砥石面や回転軸の傾きが防止され、更に外周縁部の過
剰な研磨が防止され、ワークの被加工面の平面度が向上
すると共に、うねりを低減することができる。また、砥
石により研磨すると共に、同時に複数枚のワークを研磨
することができるために加工能率の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研磨装置の実施の形態を示す正面
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図3の砥石とワークの要部断面図である。
【図5】図2の砥石とワークとの関係を示す説明図であ
る。
【図6】砥石面に対してワークを周方向に3箇所等配し
た場合の説明図である。
【符号の説明】
1 研磨装置 2 基盤 3 フレーム 4、5 ワーク加工台 6、7 砥石回転機構 10、20 インデックステーブル 11〜14、21〜24 ワークホルダ 15、25、35、39、45、49 モータ 30、40 砥石軸台 31、41 砥石軸 32、42 カップ型砥石 32a 砥石面 33 電極 34、44基台 50 ワーク搬送機構 70 ワーク 70A、70B 被加工面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板状のワークを回転させるワーク回転
    機構と、砥石を回転させて砥石面を前記ワークの被加工
    面に当接させて研磨する砥石駆動機構とを備えた研磨装
    置において、 前記砥石の砥石面に対して周方向に前記ワーク回転機構
    を複数等分配置し、前記砥石面を前記複数のワークの各
    被加工面に均等に当接させることを特徴とする研磨装
    置。
  2. 【請求項2】 前記複数のワーク回転機構は、各回転中
    心が前記砥石の砥石面の半径よりも内側に位置して配置
    されることを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
JP13387698A 1998-05-15 1998-05-15 研磨装置 Pending JPH11320358A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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