JPH11293969A - アウタハンドルユニットの取付構造 - Google Patents

アウタハンドルユニットの取付構造

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JPH11293969A
JPH11293969A JP9752598A JP9752598A JPH11293969A JP H11293969 A JPH11293969 A JP H11293969A JP 9752598 A JP9752598 A JP 9752598A JP 9752598 A JP9752598 A JP 9752598A JP H11293969 A JPH11293969 A JP H11293969A
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JP
Japan
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handle unit
outer handle
reinforcing
panel
reinforcing plate
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JP9752598A
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Inventor
Katsuyoshi Uchida
勝義 内田
Koichi Inaba
晃一 稲葉
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音振性能を向上させることができるアウタハ
ンドルユニットの取付構造を提供する。 【解決手段】 アウタハンドルユニット4のベース5
と、下方の補強パネル10とが、補強プレート11によ
り上下方向で連結されているため、アウタハンドルユニ
ット4の取付剛性が向上して振動が抑制される。また、
車両の衝突により、アウタハンドルユニット4が取付け
られているアウタパネル2が変形しても、アウタハンド
ルユニット4の回転が補強プレート11により規制され
るため、キーロッド9がアウタハンドルユニット4の回
転により動くことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車のドアに対
するアウタハンドルユニットの取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車ドアのアウタパネルにはアウタハ
ンドルユニットが設けられている。このアウタハンドル
ユニットは、アウタパネルに取付けたベースに、ハンド
ルとキーシリンダを組み付けた構造をしている(類似技
術として、特開平9−88381号公報参照)。
【0003】キーシリンダの下方にはドアロックが配さ
れており、このドアロックとキーシリンダとはキーロッ
ドにより上下方向で連結されている。そして、キーシリ
ンダのキー操作力をキーロッドを介してドアロックへ伝
達することにより、該ドアロックの施錠と解錠が行える
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、アウタハンドルユニットが
ドアのアウタパネルに取付けられた状態になっているた
め、アウタハンドルユニット自体の取付剛性があまり高
くない。そのため、走行時の振動等により、アウタハン
ドルユニット全体或いはキーロッドが振動し、不快な低
級音を発生させるおそれがあり、音振性能の面で改善の
余地ある。
【0005】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、音振性能を向上させることがで
きるアウタハンドルユニットの取付構造を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ドア後方のアウタパネルに取付けたベースにハンドルと
キーシリンダを組み付けてアウタハンドルユニットを形
成し、キーシリンダと下方に配されたドアロックとをキ
ーロッドにて上下方向で連結したアウタハンドルユニッ
トの取付構造において、前記アウタハンドルユニットの
ベースと、該ベースの下方に固定されている補強パネル
とを、補強プレートにより上下方向で連結したものであ
る。
【0007】請求項1記載の発明によれば、アウタハン
ドルユニットのベースと、下方の補強パネルとが、補強
プレートにより上下方向で連結されているため、アウタ
ハンドルユニットの取付剛性が向上して振動が抑制され
る。また、車両の衝突により、アウタハンドルユニット
が取付けられているアウタパネルが変形しても、アウタ
ハンドルユニットの回転が補強プレートにより規制され
るため、キーロッドがアウタハンドルユニットの回転に
より動くことはない。従って、ドアロックの施錠状態は
維持される。
【0008】請求項2記載の発明は、補強プレートの上
端が、ベースにおけるキーシリンダの下側部位に接続さ
れている。
【0009】請求項2記載の発明によれば、補強プレー
トの上端が、ベースにおけるキーシリンダの下側部位に
接続されているため、補強プレートがキーロッドの作動
方向と近い状態となり、アウタハンドルユニットの回転
によるキーロッドの不測の移動を効果的に抑制すること
ができる。
【0010】請求項3記載の発明は、補強パネルがドア
ロックに対応する位置に設けられ、該補強パネルに補強
プレートの下端が接続されている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、補強プレー
トの下端が、ドアロックの対応位置に設けられた補強パ
ネルに接続されているため、補強プレートがキーロッド
の作動方向と近い状態となる。
【0012】請求項4記載の発明は、補強プレートが断
面コ字形である。
【0013】請求項4記載の発明によれば、補強プレー
トが断面コ字形のため剛性が高く、アウタハンドルユニ
ットの振動をより確実に抑制することができる。
【0014】請求項5記載の発明は、ドア前方に別の補
強パネルが設けられ、前後の補強パネル同士が前後方向
に沿う部材で連結されている。
【0015】請求項5記載の発明によれば、補強プレー
トの下端を接続している補強パネルが、ドア前方の別の
補強パネルと前後方向に沿う部材により連結されている
ため、補強パネルの取付剛性が向上し、アウタハンドル
ユニットの振動をより確実に抑制することができる。
【0016】請求項6記載の発明は、前後の補強パネル
同士を連結する部材が、補強プレートより厚さの薄い薄
肉プレートである。
【0017】請求項6記載の発明によれば、前後の補強
パネル同士を連結する部材が、補強プレートより厚さの
薄い薄肉プレートであるため、重量の軽減を図ることが
できる。
【0018】請求項7記載の発明は、前後の補強パネル
同士を連結する部材が、高剛性のガードバーである。
【0019】請求項7記載の発明によれば、前後の補強
パネル同士を連結する部材が、高剛性のガードバーであ
るため、補強パネルの取付剛性が十分に向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な一実施形
態を図1〜図3に基づいて説明する。1は自動車のフロ
ント側のドアで、全体として、アウタパネル2とインナ
パネル3とを接合した中空構造をしている。アウタパネ
ル2の上部後方には、アウタハンドルユニット4が設け
られている。このアウタハンドルユニット4は、アウタ
パネル2に取付けられた楕円外形のベース5に、手前に
引き出し操作可能なハンドル6と、キーシリンダ7を組
み付けた構造になっている。
【0021】このキーシリンダ7の下方には、ドア1内
部にドアロック8が設置されており、このドアロック8
とキーシリンダ7とは、上下方向に沿うキーロッド9で
連結されている。そして、キーシリンダ7のキーによる
操作力が、このキーロッド9を介してドアロック8に伝
達され、ドア1の施錠と解錠が行えるようになってい
る。
【0022】キーシリンダ7の下方で且つドアロック8
の車外側対応位置には、後端がインナパネル3に固定さ
れた肉厚の補強パネル10が設けられている。そして、
この補強パネル10と前記アウタハンドルユニット4の
ベース5とが、上下方向に沿う補強プレート11により
連結されている。補強プレート11は断面コ字形をして
おり、背面側を補強パネル10とベース5にそれぞれ接
続している。
【0023】具体的には、補強パネル10の上端には、
断面コ字形のブラケット12が固定されており、このブ
ラケット12に補強プレート11の下端が図示せぬネジ
により取付けられる。そして、アウタハンドルユニット
4のベース5におけるキーシリンダ7の下方部位は、図
3に示すように、ネジ13でアウタパネル2により固定
される部分であるが、ここに補強プレート11の上端を
共締めしている。
【0024】このように補強プレート11の上端を、ベ
ース5におけるキーシリンダ7の下方部位に接続し、下
端をドアロック8に対応する補強パネル10に接続して
いるため、この補強プレート11はキーロッド9の作動
方向と近い状態になる。
【0025】そして、ドア1の前方には別の補強パネル
14が設けられており、この補強パネル14と前記補強
パネル10とは、前後方向に沿う薄肉プレート15によ
り連結されている。
【0026】この実施形態によれば、アウタハンドルユ
ニット4のベース5と、下方の補強パネル10とが、上
下方向に沿う補強プレート11で連結されているため、
アウタハンドルユニット4の取付剛性が向上して振動が
抑制される。従って、車両走行時に不快な低級音が発生
することはなく、音振性能が向上する。
【0027】特に、補強プレー11トを断面コ字形にし
ていることにより、補強プレート11自体が高剛性にな
っており、また、補強プレート11の下端を接続してい
る補強パネル10が別の補強パネル14と薄肉プレート
15により連結されてその取付剛性が高められているた
め、前述の如きアウタハンドルユニット4の振動抑制は
より確実に行われる。また、前後の補強パネル10、1
4を連結する薄肉プレート15が補強パネル10よりも
薄いため、前述のように補強パネル10の取付剛性を高
めても車体重量の大幅な増加はない。
【0028】また、このようにベース5と補強パネル1
0とを補強プレート11で連結することにより、車両衝
突時におけるドアロック8の不測な動作の発生も防止す
ることができる。すなわち、車両衝突により、アウタハ
ンドルユニット4が取付けられているアウタパネル2が
変形しても、前記補強プレート11の作用により、アウ
タハンドルユニット4の例えばA方向(図3参照)への
回転が防止される。従って、キーロッド9がアウタハン
ドルユニット4の回転により引き上げられることはな
く、ドアロック8の施錠状態が解除されてしまうことは
ない。特に、この実施形態では、補強プレート11がキ
ーロッド9の作用方向に近い状態で設けられているた
め、キーロッド9の誤動作を防止する上で効果的であ
る。
【0029】尚、以上の説明では、前後の補強パネル1
0、14を連結するのに、重量軽減を意図した薄肉プレ
ート15を用いたが、これに代えて、側面衝突用にドア
1の内部に設けられている高剛性の「ガードバー」を使
用しても良い。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、アウタハ
ンドルユニットのベースと、下方の補強パネルとが、補
強プレートにより上下方向で連結されているため、アウ
タハンドルユニットの取付剛性が向上して振動が抑制さ
れる。また、車両の衝突により、アウタハンドルユニッ
トが取付けられているアウタパネルが変形しても、アウ
タハンドルユニットの回転が補強プレートにより規制さ
れるため、キーロッドがアウタハンドルユニットの回転
により動くことはない。従って、ドアロックの施錠状態
は維持される。
【0031】請求項2記載の発明によれば、補強プレー
トの上端が、ベースにおけるキーシリンダの下側部位に
接続されているため、補強プレートがキーロッドの作動
方向と近い状態となり、アウタハンドルユニットの回転
によるキーロッドの不測の移動を効果的に抑制すること
ができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、補強プレー
トの下端が、ドアロックの対応位置に設けられた補強パ
ネルに接続されているため、補強プレートがキーロッド
の作動方向と近い状態となる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、補強プレー
トが断面コ字形のため剛性が高く、アウタハンドルユニ
ットの振動をより確実に抑制することができる。
【0034】請求項5記載の発明によれば、補強プレー
トの下端を接続している補強パネルが、ドア前方の別の
補強パネルと前後方向に沿う部材により連結されている
ため、補強パネルの取付剛性が向上し、アウタハンドル
ユニットの振動をより確実に抑制することができる。
【0035】請求項6記載の発明によれば、前後の補強
パネル同士を連結する部材が、補強プレートより厚さの
薄い薄肉プレートであるため、重量の軽減を図ることが
できる。
【0036】請求項7記載の発明によれば、前後の補強
パネル同士を連結する部材が、高剛性のガードバーであ
るため、補強パネルの取付剛性が十分に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るドアを示す側面
図。
【図2】アウタハンドルユニット付近の構造を示す拡大
斜視図。
【図3】図2中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 ドア 2 アウタパネル 4 アウタハンドルユニット 5 ベース 6 ハンドル 7 キーシリンダ 8 ドアロック 9 キーロッド 10 補強パネル 11 補強プレート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア後方のアウタパネルに取付けたベー
    スにハンドルとキーシリンダを組み付けてアウタハンド
    ルユニットを形成し、キーシリンダと下方に配されたド
    アロックとをキーロッドにて上下方向で連結したアウタ
    ハンドルユニットの取付構造において、 前記アウタハンドルユニットのベースと、該ベースの下
    方に固定されている補強パネルとを、補強プレートによ
    り上下方向で連結したことを特徴とするアウタハンドル
    ユニットの取付構造。
  2. 【請求項2】 補強プレートの上端が、ベースにおける
    キーシリンダの下側部位に接続されている請求項1記載
    のアウタハンドルユニットの取付構造。
  3. 【請求項3】 補強パネルがドアロックに対応する位置
    に設けられ、該補強パネルに補強プレートの下端が接続
    されている請求項1又は請求項2記載のアウタハンドル
    ユニットの取付構造。
  4. 【請求項4】 補強プレートが断面コ字形である請求項
    1〜3のいずれか1項に記載のアウタハンドルユニット
    の取付構造。
  5. 【請求項5】 ドア前方に別の補強パネルが設けられ、
    前後の補強パネル同士が前後方向に沿う部材で連結され
    ている請求項1〜4のいずれか1項に記載のアウタハン
    ドルユニットの取付構造。
  6. 【請求項6】 前後の補強パネル同士を連結する部材
    が、補強プレートより厚さの薄い薄肉プレートである請
    求項5記載のアウタハンドルユニットの取付構造。
  7. 【請求項7】 前後の補強パネル同士を連結する部材
    が、高剛性のガードバーである請求項5記載のアウタハ
    ンドルユニットの取付構造。
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