JPH11282361A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPH11282361A JPH11282361A JP10080051A JP8005198A JPH11282361A JP H11282361 A JPH11282361 A JP H11282361A JP 10080051 A JP10080051 A JP 10080051A JP 8005198 A JP8005198 A JP 8005198A JP H11282361 A JPH11282361 A JP H11282361A
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Abstract
い。 【解決手段】 循環器10を設け、循環器10から冷却
媒体を冷却容器41と冷却容器42に循環させることに
より、冷却容器41に一体化されているリフレクタ2
2、赤外線紫外線吸収層23、赤外線紫外線反射鏡24
を冷却するとともに、冷却容器42に一体化されている
液晶パネル61〜液晶パネル63を冷却する。
Description
タ等の画像表示装置の冷却方式に関するものである。
図である。ランプ21により発生された光は、リフレク
タ22により反射される。リフレクタ22からの光は、
赤外線紫外線カット板25により赤外線と紫外線を除去
される。赤外線紫外線カット板25により反射された光
は、反射ミラー35、クロスダイクロイックミラー51
及び反射ミラー31〜反射ミラー34を経由して、R,
G,B用の液晶パネル61、液晶パネル62、液晶パネ
ル63に入射される。液晶パネル61、液晶パネル6
2、液晶パネル63により光変調を受けた光は、クロス
ダイクロイックミラー52により合成され出力される。
線カット板25、液晶パネル61〜液晶パネル63は、
発熱部品であり、この発熱を取り除くためにファン70
を設け、風を当てることにより冷却する。ファン70を
回転させるため、モータの騒音が大きくなる。また、フ
ァン70を設ける場所やファン70からの風を通す場所
が必要なため、液晶プロジェクタが大きくなってしま
う。更に、風を用いて冷却するため、ゴミが付着した
り、或いは、ゴミが舞い上がるという欠点がある。
利用効率が低く、90%以上のエネルギーをロスしてし
まい、放熱してしまう。特に、ランプ21及び赤外線紫
外線カット板25からの発熱は大きい。この発熱を如何
にして冷却するかという冷却特性の改善が、液晶プロジ
ェクタの高出力化、即ち、高輝度化のために必要不可欠
な条件となる。また、液晶パネル61〜液晶パネル63
に用いられている液晶は、黒を表示するとき最も発熱す
るため、この液晶パネル61〜液晶パネル63の発熱が
液晶プロジェクタの高輝度化の上限を左右する要因とな
っている。
液晶プロジェクタは、ファン70を用いて冷却している
ので、形状が大きくなり、また、騒音を招くという欠点
があった。また、ゴミが付着しやすいという欠点があっ
た。また、これらの発熱部品による発熱が液晶プロジェ
クタの高輝度化の妨げになるという欠点があった。
るためになされたものであり、液晶プロジェクタ等の画
像表示装置の新たな冷却方式を得ることを目的とする。
題を解決することにより、結果として、高輝度化が可能
な画像表示装置を得ることを目的とする。
装置は、以下の要素を有することを特徴とする。 (a)画像表示装置の部品を取り付けるとともに、取り
付けた部品を冷却する冷却媒体を保持する冷却容器、
(b)上記冷却容器に保持された冷却媒体を循環させる
循環器。
器を備えたことを特徴とする。
取り付けることにより、画像表示装置の部品をユニット
化することを特徴とする。
クタと赤外線カット板のいずれかであることを特徴とす
る。
けられ、上記リフレクタは、少なくとも赤外線を吸収す
るリフレクタであることを特徴とする。
フレクタへ反射する赤外線反射鏡が設けられ、上記リフ
レクタは、赤外線反射鏡により反射された赤外線を吸収
することを特徴とする。
の画像表示装置の一例を示す図である。但し、図1にお
いて、レンズは図示していない。図1の特徴は、循環器
10を備え、水冷方式を採用した点である。この水冷方
式に用いられる冷却媒体は、水、或いは、オイルを用い
ることができる。その他の冷却媒体を用いても構わな
い。
を備えている。ポンプ11は、冷却媒体を送り込むため
の圧力を生成するものである。熱交換器12は、冷却媒
体を外気と熱交換することにより、冷却するものであ
る。循環器10により送り出された冷却媒体は、循環パ
イプ13を通り、冷却容器41と冷却容器42に送り込
まれる。冷却容器41と冷却容器42に送り込まれた冷
却媒体は、そこで発熱部品との熱交換を行い、パイプ1
4に送り出される。パイプ14に送り出された冷却媒体
は、熱交換器12に戻り再び冷却される。
却容器41の内部には、ランプ21とリフレクタ22と
赤外線紫外線吸収層23と赤外線紫外線反射鏡24が一
体となって取り付けられる。即ち、ユニット化された状
態になる。冷却容器41を循環する冷却媒体は、これら
のユニット化された部品から熱を奪い、部品を冷却す
る。リフレクタ22は、赤外線及び紫外線を透過する機
能を持っている。リフレクタ22を透過した赤外線及び
紫外線は、赤外線紫外線吸収層23により吸収され除去
される。赤外線紫外線吸収層23は、赤外線及び紫外線
を吸収することにより発熱する。この発熱は、冷却容器
41を循環している冷却媒体により吸収される。ランプ
21の発光によりリフレクタ22により反射せず、直接
出射された光に含まれる赤外線及び紫外線は、赤外線紫
外線反射鏡24によりリフレクタ22に反射される。赤
外線及び紫外線以外は、赤外線紫外線反射鏡24を通過
してクロスダイクロイックミラー51に出力される。赤
外線紫外線反射鏡24が存在していること及び赤外線紫
外線吸収層23を設けていることにより、赤外線及び紫
外線による発熱をリフレクタ22の後部、即ち、赤外線
紫外線吸収層23に集中させることができる。この結
果、ランプ21とクロスダイクロイックミラー51の間
隔を短くすることができる。従来は、図6に示したよう
に、赤外線紫外線カット板25と反射ミラー35が存在
していたため、ランプ21とクロスダイクロイックミラ
ー51の間に本来設ける必要がない距離を置かなければ
ならなかった。これに対し、図1に示す構成によれば、
ランプ21とクロスダイクロイックミラー51の間隔を
短くすることができる。ランプ21とクロスダイクロイ
ックミラー51の間隔は、図1には図示していないレン
ズによる光屈折に必要な距離とすればよい。なお、赤外
線紫外線吸収層23及び赤外線紫外線反射鏡24は、紫
外線を吸収し、或いは、反射するようにしているが、発
熱の多くは赤外線によるものであるので、赤外線だけを
吸収し、或いは、赤外線を反射するだけにしても構わな
い。
却容器42には、液晶パネル61と液晶パネル62と液
晶パネル63をはめ込む窓が用意してある。この窓枠が
冷却容器42として形成されている。冷却容器42によ
り3つの液晶パネルが一体化され、ユニット化される。
更に、クロスダイクロイックミラー52が冷却容器42
の内側にはめ込まれることによりクロスダイクロイック
ミラー52も一体化されユニット化される。
系の体積を従来に比べて1/3以下とすることが可能で
ある。また、ファン70を用いていないため、騒音を3
9dB以下にすることも可能である。また、風冷ではな
く水冷にしたため、冷却効率が向上し、3000ルーメ
ン以上の輝度を持った液晶プロジェクタを提供すること
が可能である。
成を示す図である。図4が図1と異なる点は、赤外線紫
外線カット板25を設けた点である。そして、冷却容器
41の形状をリフレクタ22と赤外線紫外線カット板2
5を一体化できるように変更した点である。赤外線紫外
線カット板25は、赤外線及び紫外線を吸収するため、
発熱量が多い部品である。従って、赤外線紫外線カット
板25の背面全体を冷却するようにしたものである。ま
た、リフレクタ22からの発熱を冷却するために、リフ
レクタ22の裏側に直接冷却容器41を設けたものであ
る。
他の構成を示す図である。図5において特徴となる点
は、図4に示した冷却容器41と冷却容器42を1つに
して冷却容器43とした点である。冷却容器43は、リ
フレクタ22、赤外線紫外線カット板25、反射ミラー
31〜反射ミラー34、液晶パネル61〜液晶パネル6
3を取り付けて一体化するとともに、全体を1つのユニ
ットにしたものである。このように、全体を冷却するこ
とにより、更に冷却効率が高まるとともに、ユニット化
による小型化を更に進めることができる。
却容器41と冷却容器42を1つにしても構わない。ま
た、図示していないが、冷却容器41〜冷却容器43以
外の構造により冷却するようにしても構わない。また、
循環器10を1つだけでなく、2つ設けるようにしても
構わない。
冷却方式を採用しているので、発熱部品を効果的に冷却
でき、部品の長寿命化が図れるという効果がある。
いないので、低騒音化が図れるという効果がある。
かできるので、装置全体の小型化を図れるという効果が
ある。
行うことができるので、画像表示装置の高輝度化を図る
ことができる。
め、複数の部品をユニット化して一体化することができ
る。
る。
ある。
ある。
循環パイプ、14 パイプ、21 ランプ、22 リフ
レクタ、23 赤外線紫外線吸収層、24 赤外線紫外
線反射鏡、25 赤外線紫外線カット板、31,32,
33,34,35 反射ミラー、41,42,43 冷
却容器、51,52 クロスダイクロイックミラー、6
1,62,63 液晶パネル、70 ファン。
Claims (6)
- 【請求項1】 以下の要素を有する画像表示装置 (a)画像表示装置の部品を取り付けるとともに、取り
付けた部品を冷却する冷却媒体を保持する冷却容器、
(b)上記冷却容器に保持された冷却媒体を循環させる
循環器。 - 【請求項2】 上記循環器は、冷却媒体を冷却する熱交
換器を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像表示
装置。 - 【請求項3】 上記冷却容器は、少なくとも複数の部品
を取り付けることにより、画像表示装置の部品をユニッ
ト化することを特徴とする請求項1記載の画像表示装
置。 - 【請求項4】 上記部品は、液晶パネルとランプのリフ
レクタと赤外線カット板のいずれかであることを特徴と
する請求項1記載の画像表示装置。 - 【請求項5】 上記冷却容器は、ランプのリフレクタに
設けられ、上記リフレクタは、少なくとも赤外線を吸収
するリフレクタであることを特徴とする請求項1記載の
画像表示装置。 - 【請求項6】 上記ランプの光の出射側には、赤外線を
リフレクタへ反射する赤外線反射鏡が設けられ、上記リ
フレクタは、赤外線反射鏡により反射された赤外線を吸
収することを特徴とする請求項5記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10080051A JPH11282361A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10080051A JPH11282361A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11282361A true JPH11282361A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13707453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10080051A Pending JPH11282361A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 画像表示装置 |
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