JPH11239927A - ピンの取り付け構造 - Google Patents

ピンの取り付け構造

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JPH11239927A
JPH11239927A JP10043369A JP4336998A JPH11239927A JP H11239927 A JPH11239927 A JP H11239927A JP 10043369 A JP10043369 A JP 10043369A JP 4336998 A JP4336998 A JP 4336998A JP H11239927 A JPH11239927 A JP H11239927A
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JP
Japan
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permanent magnet
plate
pin
bottom plate
mounting structure
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JP10043369A
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English (en)
Inventor
Buichi Kakinuma
武一 柿沼
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄鋼製のプレート上にピンを磁力により確実
に取着させることができ、しかも、簡単な操作により位
置調整や脱着も行なえるようにすること。 【解決手段】 ピン12は、外側部材14と、外側部材
14の下面開口を閉塞し昇降プレート58上に載せられ
る底板部材16と、外側部材14の内側で回転可能に支
持された筒状の内側部材18と、内側部材18の内部で
支持された永久磁石20を備えている。底板部材16
は、二つの半円形の板状の継鉄部材1602の互いに対
向する端面間に帯板状の部材1604が挟まれて構成さ
れ、全体として円板状を呈している。内側部材18の上
面部1802の中央から軸状の部材22が突設され、内
側部材18の筒部1804が外側部材14の内部に回転
可能に収納されている。永久磁石20は一方の半円柱部
分が正極2002をなし、他方の半円柱部分が負極20
04をなすように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄鋼製のプレート上
に磁力を用いてピンを取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばICなどの電子部品をプリント基
板に装着するため、ガイドレールに沿って搬送されてき
たプリント基板を、まずガイドレールの所定位置に位置
決めすることが行なわれ、この種の位置決め装置は、例
えば、特許第2565181号などで公知である。図5
および図6を参照して説明すると、XーYテーブル上に
基台52が固設され、この基台52の上方に一対のガイ
ドレール54が設けられ、図5に示すように、プリント
基板56が一対のガイドレール54のガイド溝5402
に沿って不図示の移動手段により搬送される。
【0003】前記プリント基板56の下方には鉄鋼製の
昇降プレート58が配設されており、昇降プレート58
上に複数の押し付けピン60が垂直に突設され、昇降プ
レート58はエアーシリンダ62、ガイドロッド64を
介して昇降可能に支持されている。各押し付けピン60
はそれぞれその下部に永久磁石66を備えており、各押
し付けピン60はこの永久磁石66の磁力により昇降プ
レート58上に固定されている。そして、プリント基板
56が所定の位置に搬送された時に、図6に示すよう
に、エアシリンダ62の駆動により昇降プレート58を
上昇させ、押し付けピン60によりプリント基板56を
ガイド溝5402の上面に押し付け、これによりプリン
ト基板56を固定するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記押し付け
ピン60はプリント基板56に既に装着された電子部品
68との干渉を避ける位置に配置され、製品のロット毎
に変える必要が生じる。この場合、従来の押し付けピン
60の取り付け構造では、永久磁石66の磁力が働いて
いるため、位置調整や脱着を簡単に行なえない問題があ
った。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであっ
て、本発明の目的は、鉄鋼製のプレート上にピンを確実
に取着させることができることは無論のこと、簡単な操
作により位置調整や脱着も行なうことができるピンの取
り付け構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、鉄鋼製のプレート上に磁力を用いてピンを取
り付ける構造であって、前記ピンは上部部材と下部部材
を備え、前記上部部材は、上部に上方に突出する軸状の
部材を備えると共に下部に永久磁石を備え、前記下部部
材はその下端に、前記プレート上に載せられる底板部材
を備え、前記永久磁石は前記底板部材上において回転可
能に支持され、前記永久磁石は、前記底板部材上に臨む
部分の一方の半部に正極が、他方の半部に負極が位置す
るように形成され、前記底板部材は、平面的に並べられ
た二つの板状の継鉄部材の互いに対向する端面間に、磁
力線の通過を不能とした材料が直線状に延在して形成さ
れた帯板状の部材が挟まれて構成され、前記永久磁石を
回転させると、前記永久磁石の正極と負極の境の部分と
前記帯板状の部材が一致し、かつ、更に回転させると、
前記永久磁石の正極と負極の境の部分と前記帯板状の部
材が交叉するように構成されていることを特徴とする。
【0006】本発明では、永久磁石の正極と負極との境
の部分に対して帯板状の部材が一致していると、正極か
ら出て負極に向かうの磁力は帯板状の部材があるため継
鉄部材の内部を通ることができず、帯板状の部材を飛び
越えて、正極から負極に向かい、ピンは永久磁石の磁力
により昇降プレートに吸着可能な状態となる。また、永
久磁石の正極と負極の境の部分に対して帯板状の部材が
交叉していると、正極から出て負極に向かう磁力が継鉄
部材の内部を通り、ピンは永久磁石の磁力によって昇降
プレートに吸着されない状態となる。したがって、本発
明によれば、永久磁石を回転させるという簡単な操作に
より、鉄鋼製のプレートに対してのピンの位置調整や脱
着が行なえるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はピンの断面正面図、図2
(A)は永久磁石の正面図、(B)は永久磁石の底面図
である。本実施の形態に係るピン12は、従来技術で述
べたと同様にプリント基板56の位置決め装置として鉄
鋼製の昇降プレート58上に配置されて使用されるもの
である。前記ピン12は、筒状の外側部材14と、外側
部材14の下面開口を閉塞し昇降プレート58上に載せ
られる底板部材16と、外側部材14の内側で回転可能
に支持された筒状の内側部材18と、内側部材18の内
部で支持され前記底板部材16上に配設された永久磁石
20と、内側部材18の上面から立設された軸状の部材
22を備えている。
【0008】前記外側部材14はアルミや銅や合成樹脂
などのような磁力の影響を受けない材料から構成され、
外側部材14の上端には半径方向の内方に突出する鍔部
1402が形成されている。前記底板部材16は、二つ
のほぼ半円形の板状の継鉄部材1602の互いに対向す
る端面間に帯板状の部材1604が挟まれて構成され、
全体として円板状を呈し、この円板の直径上に帯板状の
部材1604が位置しており、底板部材16は外側部材
14の下部に嵌め込まれ固定されている。前記継鉄部材
1602として、例えば、電磁軟鉄板のような磁力線を
通し、磁石を離した時に磁力がその内部に残らないよう
なものが用いられる。また、前記帯板状の部材1604
として磁力線の通過を不能とした材料、例えば、銅合金
などのような非鉄金属が用いられる。
【0009】前記内側部材18は、上面部1802によ
り上部が閉塞され下部が開放された円筒状の筒部180
4を備え、上面部1802の中央から前記軸状の部材2
2が突設され、筒部1804が外側部材14の内部に回
転可能に収納され、筒部1804の段部1804Aに前
記鍔部1402が係止している。前記内側部材18はア
ルミや銅や合成樹脂などのような磁力の影響を受けない
材料から構成されている。前記永久磁石20は円柱状を
呈し、円筒状の筒部1804内に挿入され、固定されて
いる。永久磁石20は全体のほぼ1/2をなす一方の半
円柱部分が正極(N極)2002をなし、他方の半円柱
部分が負極(S極)2004をなすように形成されてい
る。尚、本実施の形態では、内側部材18と永久磁石2
0と軸状の部材22が特許請求の範囲の上部部材に相当
し、外側部材14と底板部材16とが特許請求の範囲の
下部部材に相当している。
【0010】次に、作用効果について説明する。図3
(A)に断面正面図で、(B)に底面図で示すように、
永久磁石20の正極2002と負極2004との境の部
分に対して、底板部材16をなす帯板状の部材1604
が一致した箇所に位置している状態では、正極2002
から出て負極2004に向かうの磁力は帯板状の部材1
604があるため継鉄部材1602の内部を通ることが
できない。したがって、図3の点線(イ)に磁力線を示
すように、磁力は正極2002に臨む継鉄部材1602
を通過し、帯板状の部材16を飛び越え、負極2004
に臨む継鉄部材1602を通過し負極2004に至り、
磁力が底板部材16の下方を通るため、ピン12は永久
磁石20の磁力により昇降プレート58に吸着可能な状
態となる。
【0011】また、図4(A)に断面正面図で、(B)
に底面図で示すように、永久磁石20の正極2002と
負極2004との境の部分に対して帯板状の部材160
4が交叉している状態(図4では直角に交叉している状
態を示している)では、正極2002から出て負極20
04に向かう磁力は継鉄部材1602の内部を通ること
が可能となる。したがって、図4の点線(ロ)に磁力線
を示すように、磁力は継鉄部材1602の内部を通過し
て正極2002から負極2004に至り、磁力は底板部
材16の下方を通らなくなるため、ピン12は永久磁石
20の磁力によっては昇降プレート58に吸着されない
状態となる。
【0012】したがって、本実施の形態によれば、図3
に示すように、永久磁石20の正極2002と負極20
04との境の部分上に帯板状の部材1604を位置させ
た状態とすれば、ピン12を永久磁石20の磁力によっ
ては昇降プレート58上に吸着させることができる。ま
た、この状態から内側部材18を90度回転させ、図4
に示すように、永久磁石20の正極2002と負極20
04との境の部分に対して帯板状の部材1604を交叉
させれば、磁力は継鉄部材1602の内部を通り底板部
材16の下方を通らなくなるため、永久磁石20の磁力
は昇降プレート58に作用しなくなり、昇降プレート5
8に対してピン12を簡単に取り外すことができ、ピン
12の取り外しや位置調整を簡単に行なえるようにな
る。
【0013】なお、ピン12の用途はプリント基板の位
置決め装置に限定されず、各種の装置、機器に適用可能
である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、二
つの継鉄部材の間に磁力線の通過を不能とする帯板状の
部材が挟まれてなる底板部材が設けられ、この底板部材
の上に一方の半部が正極に他方の半部が負極に形成され
上方に突出する軸状の部材を備えた永久磁石が配置さ
れ、永久磁石を回転させると、永久磁石の正極と負極の
境の部分と帯板状の部材が一致し、かつ、更に回転させ
ると、永久磁石の正極と負極の境の部分と帯板状の部材
が交叉するように構成されている。そのため本発明によ
れば、永久磁石の正極と負極との境の部分に対して帯板
状の部材が一致した箇所に位置していると、正極から出
て負極に向かうの磁力は帯板状の部材を飛び越えて正極
から負極に向かい、ピンは永久磁石の磁力により昇降プ
レートに吸着可能な状態となり、また、永久磁石の正極
と負極の境の部分に対して帯板状の部材が交叉している
と、磁力が継鉄部材の内部を通るためピンは永久磁石の
磁力によって昇降プレートに吸着されない状態となる。
したがって、永久磁石を回転させるという簡単な操作に
より、鉄鋼製のプレートに対してのピンの位置調整や脱
着が行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピンの断面正面図である。
【図2】(A)は永久磁石の正面図、(B)は永久磁石
の底面図である。
【図3】(A)は永久磁石の正極と負極の境の部分に対
して帯板状の部材が一致した状態のピンの断面正面図、
(B)は同底面図である。
【図4】(A)は永久磁石の正極と負極の境の部分に対
して帯板状の部材が交叉した状態のピンの断面正面図、
(B)は同底面図である。
【図5】プリント基板の搬送路の下方に位置決め装置が
配置された状態の説明図である。
【図6】プリント基板の搬送路の下方に位置決め装置が
配置され、昇降プレートが上昇した状態の説明図であ
る。
【符号の説明】
12……ピン、14……外側部材、16……底板部材、
1602……継鉄部材、1604……帯板状の部材、1
8……内側部材、20……永久磁石、22……軸状の部
材、56……プリント基板、58……昇降プレート。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄鋼製のプレート上に磁力を用いてピン
    を取り付ける構造であって、 前記ピンは上部部材と下部部材を備え、 前記上部部材は、上部に上方に突出する軸状の部材を備
    えると共に下部に永久磁石を備え、 前記下部部材はその下端に、前記プレート上に載せられ
    る底板部材を備え、 前記永久磁石は前記底板部材上において回転可能に支持
    され、 前記永久磁石は、前記底板部材上に臨む部分の一方の半
    部に正極が、他方の半部に負極が位置するように形成さ
    れ、 前記底板部材は、平面的に並べられた二つの板状の継鉄
    部材の互いに対向する端面間に、磁力線の通過を不能と
    した材料が直線状に延在して形成された帯板状の部材が
    挟まれて構成され、 前記永久磁石を回転させると、前記永久磁石の正極と負
    極の境の部分と前記帯板状の部材が一致し、かつ、更に
    回転させると、前記永久磁石の正極と負極の境の部分と
    前記帯板状の部材が交叉するように構成されている、 ことを特徴とするピンの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記下部部材は、筒状の外側部材を備
    え、前記底板部材は前記外側部材の下面開口を閉塞する
    ように設けられ、前記上部部材は、前記外側部材の内側
    で回転可能に支持された筒状の内側部材を備え、前記永
    久磁石は前記内側部材の内部に固定され、前記軸状の部
    材は前記内側部材の上面から立設されていることを特徴
    とする請求項1記載のピンの取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記底板部材は円板状に形成され、前記
    永久磁石は円柱状に形成されていることを特徴とする請
    求項1記載のピンの取付け構造。
  4. 【請求項4】 前記継鉄部材は電磁軟鉄板から構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のピンの取付け構
    造。
  5. 【請求項5】 前記帯板状の部材は銅合金などの非鉄金
    属で構成されていることを特徴とする請求項1記載のピ
    ンの取付け構造。
  6. 【請求項6】 前記内側部材および外側部材は、アルミ
    または銅または合成樹脂で構成されていることを特徴と
    する請求項1記載のピンの取付け構造。
  7. 【請求項7】 前記鉄鋼製のプレートは、プリント基板
    の搬送路の下方において昇降手段により昇降される昇降
    プレートであり、前記ピンは、前記プリント基板に既に
    実装された電位部品に干渉しない箇所に複数設けられ、
    前記昇降プレートの上昇に伴い前記軸状の部材の上端が
    プリント基板の下面に当接しプリント基板を上昇させる
    ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    ピンの取付け構造。
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