JPH11225899A - 浴水循環装置 - Google Patents

浴水循環装置

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Publication number
JPH11225899A
JPH11225899A JP3714198A JP3714198A JPH11225899A JP H11225899 A JPH11225899 A JP H11225899A JP 3714198 A JP3714198 A JP 3714198A JP 3714198 A JP3714198 A JP 3714198A JP H11225899 A JPH11225899 A JP H11225899A
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JP
Japan
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fragrance
bath water
aroma oil
heater
aroma
Prior art date
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Pending
Application number
JP3714198A
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English (en)
Inventor
Shiro Kazama
史郎 風間
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴水にアロマオイル等を滴下することなく、
アロマオイル等の香材を加熱芳香させることができ、香
材容器を個々人の嗜好に応じて交換できる浴水循環装置
を得る。 【解決手段】 着脱可能な容器1内に収められた香材2
を、加熱手段3によって加熱し、揮発させる芳香装置か
らなる発香手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴槽で用いられ
る浴水を循環使用するための浴水循環装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の浴水循環ろ過装置は、図8に示す
ような構成で、浴槽14内には浴水15を吸い上げる吸
水口12と浴水を還元する吐出口13が設けられてい
る。吸水口12には髪の毛等のごみの流入を防ぐプレフ
ィルタが取り付けられている(図示せず)。浴水の循環
経路には循環の動力であるポンプ8と浴水を浄化する為
の浄化材が充填された浄化槽10と浴水を加熱するヒー
タ9が設けられ、各々を配管7で連結し、図中矢印C方
向に前記浴水15を循環している。
【0003】以下、図8の作用,動作について説明を行
う。浴槽14に利用者が入浴することにより、浴水中に
皮膚に付着した有機物(老廃物)及び微生物が持ち込ま
れる。持ち込まれた有機物,微生物は浴水と同時にポン
プ8により吸水口12から吸引され、ヒータ9,浄化槽
10を通過して吐出口13に還元される。このとき、有
機物は循環時に浄化材中に吸着されるか又は浄化材中,
浄化槽10,配管7に定着した微生物により生物分解さ
れる。
【0004】また、一般にラベンダー精油などの香材、
いわゆるアロマオイルを利用したアロマバスは、浴槽内
の浴水にアロマオイル4〜5滴(濃度3%以内)を滴下
し攪拌した後、10〜15分入浴することでリラックス
効果を得ることを目的とするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴水循環濾過装
置は以上のように構成されており、またアロマバスは以
上のような方法を用いていたため、次のような不具合が
あった。すなわち、浴水にアロマオイルを滴下し、アロ
マオイルが浴水により暖められ揮発することで芳香しリ
ラックス効果を得ようとするとき、その浴槽に浴槽循環
濾過装置が備えられていた場合、前記浴槽循環濾過装置
の濾過能力により、前記アロマオイルは、前記浄化材に
吸着もしくは濾過され、十分な芳香作用が発揮できなく
なる。
【0006】また、上記不具合の解消のためアロマオイ
ルを使用する際に前記浴水循環濾過装置の運転を停止す
ると、浴水の濾過や保温ができなくなる。さらに、香り
という個人的嗜好性の高いものは、従来の浴水にアロマ
オイルを滴下する方法でアロマバスを実施する場合、香
りの変更には浴水を全部交換する必要があり、時間や手
間がかかるだけでなく不経済であった。
【0007】この発明は上記のような不具合点を解消す
るためになされたもので、着脱可能な容器内に収められ
た香材を加熱,揮発させて芳香を得る浴水循環装置を提
供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る浴水循
環装置では、着脱可能な容器内に収められた香材を、加
熱手段によって加熱し、揮発させる発香手段を備えたも
のである。
【0009】第2の発明に係る浴水循環装置では、着脱
可能な容器内に収められた香材を、浴水保温用ヒーター
からなる加熱手段によって加熱し、揮発させる発香手段
を備えたものである。
【0010】第3の発明に係る浴水循環装置では、浴水
循環装置内を循環する浴水の熱を、着脱可能な容器内に
収められた香材へ熱交換して前記香材を加熱し、揮発さ
せる発香手段を備えたものである。
【0011】第4の発明に係る浴水循環装置では、第1
ないし第3の発明のいずれかにおいて、香材からの芳香
揮発量または空気中の濃度を所望の値を中心とし上下変
動させる揺らぎ制御を行うものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態について、図面にしたがってその作用とともに説明
する。なお、従来例と同一符号は同一部分または相当部
分を示すものである。
【0013】図1は、この発明による浴水循環濾過装置
に内蔵する芳香装置の一部断面を含めた図であり、図2
は前記芳香装置を浴水循環濾過装置に内蔵した場合を示
す実施の形態の説明図である。
【0014】図において、1は略中空円筒状の胴部と下
端閉鎖し上端に芳香口1aを備えるアロマオイル容器
で、2はラベンダーなどの植物の葉や茎や花などから抽
出した成分を濃縮した精油で一般にアロマオイルと呼ば
れる液体である。3はヒーターで、4はヒーター3を駆
動するための電源部である。5は芳香装置からなる発香
手段であり、アロマオイル容器1,アロマオイル2およ
びヒーター3によって構成される。また、7は配管で、
ヒーター3と熱的に接合され、配管内を流れる浴水を加
熱保温するものである。
【0015】また、図2においては、上述した芳香装置
5からなる発香手段等を内蔵した浴水循環濾過装置11
を示すものであり、8はポンプ、10は浄化槽である。
【0016】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。電源部4よりヒーター3へ電力が供給されるとヒー
ター3が発熱する。続いて、ヒーター3とアロマオイル
容器1との間の伝熱部1bによって、ヒーター3で発生
した熱はアロマオイル容器1へ伝わり、容器内のアロマ
オイル2へと伝導する。さらに、ヒーター3への通電を
続けることによりアロマオイル2は徐々に加熱されて一
部が揮発し、アロマオイル容器1に形成した芳香口1a
から図中aのように排出され、図2のように浴水循環濾
過装置11の外部へ発散する。これにより、入浴中の入
浴者に芳香による香りを運ぶ。また、前述のように、ヒ
ーター3に熱的に接合された配管7内を流れる浴水は、
ヒーター3により加熱され浴槽へもどり、保温機能を発
揮する。
【0017】実施の形態1では、内蔵する浴水保温用ヒ
ーター3等の加熱手段により、着脱可能な容器1内に収
められた香材2を加熱,揮発させる芳香装置5からなる
機構を備えたものである。すなわち、着脱可能な容器1
内に収められた香材2を、浴水保温用ヒーター3からな
る加熱手段によって加熱し、揮発させる発香手段として
の芳香装置5を備えたものである。
【0018】この実施の形態1によれば、浴水にアロマ
オイルを滴下することなく、着脱可能な容器1内に収め
られた香材2を、浴水保温用ヒーター3からなる加熱手
段によって加熱し、揮発させることにより、アロマオイ
ルからなる香材2を加熱芳香させることができ、浴水循
環装置とアロマバスの両立ができ、かつ、アロマオイル
容器1を個々人の嗜好により交換することで、短時間に
浴水を交換すること無く希望のアロマバスを楽しむこと
が可能となる。
【0019】実施の形態2.図3は、この発明の他の実
施の形態による浴水循環装置に内蔵する芳香装置の一部
断面を含めた図であり、図4は前記芳香装置を浴水循環
濾過装置に内蔵した場合を示す実施の形態の説明図であ
る。各図において先の実施の形態1または従来例と同一
部分または相当部分は同一記号を付し説明を省略する。
【0020】図3において、6は前記アロマオイル容器
1を伝熱部6aを保ちながら内包し、その内部が中空
で、一方に入水口6bを、他方に出水口6cを有する芳
香装置である。7aは配管7中にあって、前記芳香装置
6の上流側に配設される切替弁で、別途芳香制御手段
(図示せず)により制御され、浴水を芳香装置6へ流す
場合と流さない場合に流路を切り替える。これにより、
芳香量を任意に調節できるが、芳香には必ずしも必要で
はなく、芳香量の制御が不要であれば、なくてもかまわ
ない。
【0021】図において、配管7を経由し、芳香装置6
内に供給された浴水は図中矢印b方向に流れながらその
熱を伝熱部6a経由アロマオイル容器1へと供給する。
その後浴水は出水口6cを通って再び配管7へ戻る。以
上を浴水循環濾過装置に適用した例が図4である。
【0022】一方、浴水の熱を与えられたアロマオイル
容器1は内蔵するアロマオイル2に熱を与え、アロマオ
イル2が加熱され揮発し、実施の形態1と同様の効果を
奏することになる。また、芳香を止める場合は、前記切
替弁7aを切り替え、芳香装置6への浴水の流れを遮断
し、熱の供給を停止することで実現する。
【0023】実施の形態2では、浴水循環装置内を循環
する浴水の熱を、着脱可能な容器1内に収められたアロ
マオイルからなる香材2へ熱交換して香材2を加熱し、
揮発させる芳香装置6からなる発香手段を備えたもので
ある。
【0024】この実施の形態2によれば、浴水にアロマ
オイルを滴下することなく、着脱可能な容器内に収めら
れたアロマオイルからなる香材2へ熱交換して香材2を
加熱し揮発させることにより、アロマオイルからなる香
材2を加熱芳香させることができ、浴水循環装置とアロ
マバスの両立ができ、かつ、アロマオイル容器1を個々
人の嗜好により交換することで、短時間に浴水を交換す
ること無く希望のアロマバスを楽しむことが可能とな
る。
【0025】実施の形態3.図5は、この発明の他の実
施の形態の制御による芳香量の変化を表すグラフであ
り、縦軸に芳香量、横軸に芳香装置の動作パターンをと
ったものである。また、図6は上記制御のフローチャー
トの一例を示すものである。また、図7は制御ブロック
図を示す。ここでは、図1および図2に示す実施の形態
1ならびに図3および図4に示す実施の形態2につい
て、芳香量すなわちアロマオイルからなる香材2の芳香
揮発量の調節制御を行う実施の形態を説明するものであ
る。
【0026】図5において、初期状態(グラフの原点)
から芳香装置を動作(ON)すると、芳香量がグラフ1
6で示す通り上昇し所望の値βに近づく。引き続き芳香
装置を動作させつづけると芳香量は所望のβを越えβの
+10%のレベルに到達し、この時点で芳香を停止す
る。芳香停止後、徐々に芳香量は低下し所望の−10%
までになったところで再び芳香装置を動作させ、芳香を
開始して、以下これを繰り返し芳香量に揺らぎを持たせ
る。
【0027】このような芳香量の調節に必要な芳香量の
把握手段としては、例えば実施の形態1ではヒーターの
通電時間と香材の温度との積算値を用いる場合や、実施
の形態2では浴水の注水時間と浴水温度の積算値を用い
る場合、または両者に共通して芳香強さを直接的にセン
サーで感知するなどの方法を用いてもよい。
【0028】上記と同様の動作を図6,図7についてフ
ローチャートと制御ブロック図で説明する。まず、初期
状態は図中ステップ17aのSTARTの位置である。
ここで機器を動作させるとステップ17bの位置で芳香
量をチェックする。芳香量のチェックは図7の芳香量検
知手段19で行い、その情報は制御装置18に送られ
る。
【0029】さらに、制御装置18内の判断部18aで
所望の芳香量の−10%よりも小さいと判断した場合、
図6のYES方向に進み、ステップ17cに達し、ヒー
ター3または切替弁7aを制御装置18からの司令で動
作させ芳香を開始し、ステップ17dに至る。また、前
述ステップ17bで芳香量が所望の−10%以上である
と判断部18aが判断した場合NO方向に進み、ステッ
プ17eに達する。
【0030】これら一連の情報は制御装置18内の記憶
部18bに記憶させる。ステップ17eでは芳香量が所
望の+10%以上であるかをチェックし、+10%以上
でなければNO方向へ進み、ステップ17dに至り芳香
を続ける。また、ステップ17eで芳香量が所望の+1
0%以上であった場合、YES方向へ進み、ステップ1
7fで芳香装置の動作を停止し芳香を中止した後、ステ
ップ17dへ至る。上述各々の判断および実行は、図7
の制御装置18内の判断部18aおよび記憶部18bの
作用によってなされる。
【0031】ここでは、芳香量すなわち香材2の芳香揮
発量を揺らぎ制御により調節するものについて述べた
が、これに代えて、香材2からの芳香に関する空気中の
濃度を揺らぎ制御により調節するようにしてもよい。
【0032】実施の形態3では、アロマオイルからなる
香材2(図1,図3)からの芳香揮発量または空気中の
濃度を所望の値を中心とし上下変動させる揺らぎ制御を
行うものである。
【0033】この実施の形態3によれば、アロマオイル
からなる香材2(図1,図3)の芳香量を揺らぎを持た
せて制御することにより、人間が持っている「慣れ」に
よる嗅覚の鈍化で生れるアロマオイル芳香の不足感を防
止でき、アロマオイル芳香のリラックス効果を高めるこ
とが可能となる。
【0034】
【発明の効果】第1の発明によれば、浴水にアロマオイ
ル等を滴下することなく、アロマオイル等の香材を加熱
芳香させることができ、浴水循環装置とアロマバスの両
立ができ、かつ、香材容器を個々人の嗜好により交換す
ることで短時間に浴水を交換すること無く希望のアロマ
バスを楽しむことが可能となる。
【0035】第2の発明によれば、浴水にアロマオイル
等を滴下することなく、アロマオイル等の香材を浴水保
温用ヒーターからなる加熱手段によって加熱し、揮発さ
せることにより、アロマオイル等の香材を加熱芳香させ
ることができ、浴水循環装置とアロマバスの両立がで
き、かつ、香材容器を個々人の嗜好により交換すること
で短時間に浴水を交換すること無く希望のアロマバスを
楽しむことが可能となる。
【0036】第3の発明によれば、浴水にアロマオイル
等を滴下することなく、浴水の熱を着脱可能な容器内に
収められたアロマオイル等の香材へ熱交換して香材を加
熱し揮発させることにより、アロマオイル等の香材を加
熱芳香させることができ、浴水循環装置とアロマバスの
両立ができ、かつ、香材容器を個々人の嗜好により交換
することで短時間に浴水を交換すること無く希望のアロ
マバスを楽しむことが可能となる。
【0037】第4の発明によれば、アロマオイル等の香
材の芳香揮発量または空気中の濃度を揺らぎを持たせて
制御することにより、人間が持っている「慣れ」による
嗅覚の鈍化で生れる香材からの芳香の不足感を防止で
き、香材による芳香のリラックス効果を高めることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による実施の形態1の説明図であ
る。
【図2】 この発明による実施の形態1の取付例説明図
である。
【図3】 この発明による実施形態2の説明図である。
【図4】 この発明による実施形態3の取付例説明図で
ある。
【図5】 この発明による実施の形態3の説明グラフ図
である。
【図6】 この発明による実施の形態3のフローチャー
ト図である。
【図7】 この発明による実施の形態3の制御ブロック
図である。
【図8】 従来の浴水循環濾過装置の説明図である。
【符号の説明】
1 アロマオイル容器、1a 芳香口、1b 伝熱部、
2 アロマオイル、3ヒーター、4 電源部、5,6
芳香装置、6a 伝熱部、6b 入水口、6c 出水
口、7 配管、8 ポンプ、9 ヒーター、10 ろ過
槽、11 浴水循環濾過装置、12 吸水口、13 吐
出口、14 浴槽、15 浴水、16グラフ、17a〜
f フローチャート、18 制御装置、18a 判断
部、18b 記憶部、19 芳香量検知手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱可能な容器内に収められた香材を、
    加熱手段によって加熱し、揮発させる発香手段を備えた
    ことを特徴とする浴水循環装置。
  2. 【請求項2】 着脱可能な容器内に収められた香材を、
    浴水保温用ヒーターからなる加熱手段によって加熱し、
    揮発させる発香手段を備えたことを特徴とする浴水循環
    装置。
  3. 【請求項3】 浴水循環装置内を循環する浴水の熱を、
    着脱可能な容器内に収められた香材へ熱交換して前記香
    材を加熱し、揮発させる発香手段を備えたことを特徴と
    する浴水循環装置。
  4. 【請求項4】 香材からの芳香揮発量または空気中の濃
    度を所望の値を中心とし上下変動させる揺らぎ制御を行
    うことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
    に記載の浴水循環装置。
JP3714198A 1998-02-19 1998-02-19 浴水循環装置 Pending JPH11225899A (ja)

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JP3714198A JPH11225899A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 浴水循環装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5222422B1 (ja) * 2012-06-12 2013-06-26 株式会社ブライトホームサービス 家庭浴槽用温水循環器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5222422B1 (ja) * 2012-06-12 2013-06-26 株式会社ブライトホームサービス 家庭浴槽用温水循環器

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