JPH11198878A - スクータ型車両の物入れ装置 - Google Patents

スクータ型車両の物入れ装置

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JPH11198878A
JPH11198878A JP10006992A JP699298A JPH11198878A JP H11198878 A JPH11198878 A JP H11198878A JP 10006992 A JP10006992 A JP 10006992A JP 699298 A JP699298 A JP 699298A JP H11198878 A JPH11198878 A JP H11198878A
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Akiko Ishikawa
明子 石川
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K19/00Cycle frames
    • B62K19/46Luggage carriers forming part of frame
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/02Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
    • B62J17/06Leg guards
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K2202/00Motorised scooters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品の確認及び出し入れを容易にする。 【解決手段】 レッグシールド21の背面中央部に後方
へ向かって開放された凹部53を設け、これを開閉する
背面リッド54の前側に一体かつ上方へ向かって開放さ
れた物入れ凹部61を設け、背面リッド54を閉じると
物入れ凹部61を凹部53内へ嵌合させる。このとき、
物品収納部29の左後壁部58にメンテナンス窓60を
設け、このメンテナンス窓60を物入れ凹部61の前壁
65で閉じるとともに、メンテナンス窓60の前方にバ
ッテリ28を配置し、背面リッド54を開いたとき、メ
ンテナンス窓60を開放してバッテリ28をメンテナン
ス窓60から後方へ取り出すようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はレッグシールドを
利用して物入れ部を設けるようにしたスクータ型車両の
物入れ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−208682号には、レッグ
シールド後壁に開閉自在の背面リッドを設け、このリッ
ドより前方のレッグシールド内に物入れ部を設けるとと
もに、この物入れ部のリッド対面する後壁部に開閉自在
の小リッドを設け、小リッドを開くと、バッテリをレッ
グシールドの後方から取り外し可能にしたスクータ型車
両の物入れ装置が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、リッド
及びこれにより開閉される物入れ部をレッグシールド内
に設けると、乗車したままでリッドを開くことにより物
入れ部内の物品を。出し入れできるから便利である。し
かしながら物入れ部の奥にあると見つけにくくかつ取り
出しにくくなる。またリッドの内側にさらに小リッドを
設ける構造では、構造が複雑になる。そこで、本願発明
はこれらの課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明のスクータ型車
両の物入れ装置は、レッグシールド後壁に開閉自在の背
面リッドを設けたスクータ型車両において、前記リッド
の内側に一体かつ上方へ開口する物入れ凹部を形成した
ことを特徴とする。
【0005】第2の発明は前記第1の発明において、前
記物入れ凹部前方のレッグシールド内に物入れ部を設
け、かつこの物入れ部の後壁の一部を物入れ凹部の前壁
で兼用することもできる。
【0006】
【発明の効果】第1の発明によれば、リッドの前面に一
体かつ上方に開口する物入れ凹部を設けたので、リッド
を開けば、物入れ凹部が一体に後方へ傾斜し、上部の開
口部より直ちに物入れ凹部内部を見ることができる。し
たがって、内容物の確認が容易になり、かつ物品の取り
出しも容易になる。
【0007】第2の発明によれば、リッドの物入れ凹部
を構成する前壁がリッドの前方の物入れ部を構成する後
壁の一部をなすので、リッドを閉じればその前壁が物入
れ部の後壁となり、リッドを開けば、後壁の一部が開口
するのでレッグシールド背面側より物品の出し入れがで
きる。したがって、物入れ部の構造を簡単にでき、かつ
物品の出し入れも迅速になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて実施例を説
明する。図1は実施例に係るレッグシールドの分解斜視
図、図2は本実施例の適用されたスクータ型車両の全体
側面形状を示す図、図3は車体前部の断面図、図4はフ
ロントカバーの構造を示す分解斜視図、図5は図2の5
−5線に沿う概略断面図、図6は作用を示す断面図であ
る。
【0009】まず、図2により自動2輪車の全体概略構
造を説明する。図中符号1は前輪、2はフロントフォー
ク、3はボトムブリッジ、4はヘッドパイプ、5はステ
アリングステム、6はハンドルであり、ヘッドパイプ4
から斜め下がりに後方へ延出するセンターフレーム7の
下部は左右のリヤフレーム8の各前端部へ接続してい
る。
【0010】リヤフレーム8はステップフロア9の下方
を通って斜め上がりに後方へ延び、リンクアーム10を
介してスイング式パワーユニット11を揺動自在に支持
している。パワーユニット11の後部は後輪12を支持
するとともに、緩衝器13で、リヤフレーム8の後部へ
懸架されている。
【0011】パワーユニット11上方のリヤフレーム8
には上方へ開放された物入れ14が支持され、シート1
5により開口部を開閉されるようになっている。符号1
6はオイルタンク、17はキャリヤ、18はリヤカウル
である。
【0012】車体前部はヘッドパイプ4の前後からフロ
ントカバー20とレッグシールド21で覆われ、かつ、
フロントカバー20はフロントカバー本体22とメンテ
ナンス用リッド23に分離構成されている。
【0013】フロントカバー本体22はヘッドパイプ4
から前方へ延出する下部ステー24に前面下部を取付け
られ、メンテナンス用リッド23も中央部でヘッドパイ
プ4から前方へ延出する上部ステー25へ取付けられて
いる。
【0014】下部ステー24及び上部ステー25は車体
フレームの一部を構成するヘッドパイプ4と一体である
から、フロントカバー本体22及びメンテナンス用リッ
ド23はそれぞれ、車体フレームへ取付けられることに
なる。なお、ヘッドパイプ4、センターフレーム7、及
びリヤフレーム8により車体フレームが構成されてい
る。
【0015】フロントカバー本体22と下部ステー24
の取付部及びメンテナンス用リッド23と上部ステー2
5との各取付部には、仮想線で示すように長尺ボルト2
6を設けることにより、かご27を支持することができ
る。
【0016】さらに、フロントカバー20の内側の空間
である物品収納部29(図3)を利用して下部ステー2
4と上部ステー25の間でバッテリ28がヘッドパイプ
4へ支持されている。なお、符号Fはボトムブリッジ3
へ一体化されている可動フェンダである。
【0017】次に、フロントカバー20について説明す
る。図4に明らかなように、フロントカバー本体22の
前面部は上部側大半部が切り欠かれてメンテナンス用開
口部30をなし、このメンテナンス用開口部30によ
り、物品収納部29内のヘッドパイプ4へ支持されてい
るバッテリ28のメンテナンスが可能になっている。
【0018】メンテナンス用開口部30の左右側縁部
は、メンテナンス用リッド23の肉厚分だけ後方へ落ち
込んだ段部31をなし、ここに係合スリット32が上下
に隔たって形成されている。
【0019】左右の段部31の各上部間はクロス部33
で連結されるとともに、各段部31の上方延長上に取付
部34が形成され、ここでレッグシールド21の上端部
左右から前方へ突出するボス35へそれぞれビス止めさ
れる。
【0020】メンテナンス用開口部30の下側縁部は、
車体後方側へ落ち込む段部36をなし、この左右に取付
穴37が形成され、この取付穴37を介してボルト38
により下部ステー24へ取付けられる。
【0021】段部36の下方にも、斜め下向きの開口部
39が形成され、この開口部39を通してフロントカバ
ー20の内側に配設されて下部ステー24により支持さ
れたホーン40の警笛が外部へ聞こえるようになってい
る。
【0022】メンテナンス用リッド23はメンテナンス
用開口部30を開閉する部材であり、メンテナンス用リ
ッド23でメンテナンス用開口部30を覆うとその左右
両端部は左右の段部31に重なり、一体に形成されてい
る係止突起41が対応する係合スリット32へ係合する
ようになっている。
【0023】また、中央部に形成された取付穴42が上
部ステー25の前端部に設けられたナット43(図3)
と一致し、ここでビス44により取付けられる。
【0024】さらに、メンテナンス用リッド23の上端
部左右の背面には後方へ向かって突出するボス45が形
成され、レッグシールド21の上端部左右でボス35と
別に前方へ向かって突出するよう形成されたボス46と
一致し、後方よりビス47をボス46へ通してボス45
にインサートされているナットへ締結することにより一
体化される。
【0025】次に、レッグシールド21を詳細に説明す
る。図1は、レッグシールド21を背面側から示し、背
面上部に形成された取付穴21aにてヘッドパイプ4の
上部から後方へ延びる背面側ステー12bへボルト12
cで取付けられ(図3)、かつ周囲のフランジ部50に
取付部51が適当間隔で形成され、フロントカバー本体
22の対応部位に形成されたボス(図示省略)とビス止
めされるようになっている。
【0026】背面中央部には前方へ向かって突出する凹
部53が一体に形成され、その後方へ向かって開放され
た開口部は背面リッド54によって開閉されるようにな
っている、符号55はヒンジである。凹部53は後方に
向かって大きく開口し、その開口縁部の下部にヒンジ5
5の取付部56が設けられている。
【0027】凹部53内は図5に明らかなように、ヘッ
ドパイプ4周辺の中央部57が後方へ突出してヘッドパ
イプ4を逃げており、その左右部分で物品収納部29の
後壁となる左後壁部58と右後壁部59は、それぞれ前
方の物品収納部29内へ突出している。
【0028】左後壁部58の前方にはバッテリ28が位
置し、かつ左後壁部58に形成されたメンテナンス窓6
0より後方へ取り出し可能になっている。
【0029】一方、背面リッド54の前面側には、凹部
53内へ嵌合する物入れ凹部61が一体かつ上方に開口
して設けられている。この物入れ凹部61には、中央の
中央部57に対する逃げ部62を挟んで左室63と右室
64が形成されている。
【0030】図5及び図6にも明らかなように、左室6
3の前壁65は、背面リッド54を閉じたとき、メンテ
ナンス窓60を塞いで左後壁部58と共に物品収納部2
9の後壁をなすようになっている。なお、図6は作用説
明のために各部の形状を概略的に示してある。
【0031】次に、本実施例の作用を説明する。図6に
示すように、背面リッド54を閉じると物入れ凹部61
が凹部53内へ嵌合し、かつ前壁65が左後壁部58の
メンテナンス窓60を閉じるので密閉された物入れとし
て物品の収容が可能になる。
【0032】このとき、物入れ凹部61内は前壁65を
含む物入れ凹部61の前壁と左後壁部58、右後壁部5
9との二重壁構造となるので、物入れ凹部61内への埃
の侵入を防止しやすくなっている。
【0033】背面リッド54を開くと、仮想線で示すよ
うに、物入れ凹部61は背面リッド54と共に全体が後
方へ傾斜して倒れ、上部の開口部がシート15へ着席状
態の乗員方向へ向く。
【0034】したがって、乗員は着席状態でも物入れ凹
部61内の奥まで内容物を確認し易くなり、かつ、手元
側へ物入れ凹部61全体が近づくこともあって、物品の
出し入れが容易になる。しかも物入れ凹部61は上部が
開口するだけなので、内容物が散乱したり、背面リッド
54を開いたときにこぼれにくくなるので収納状態も良
好になる。
【0035】その上、背面リッド54を開くことによ
り、前壁65が離れてメンテナンス窓60を開放するの
で、メンテナンス窓60から手を入れてバッテリ28を
後方へ取り出すことができる。
【0036】その結果、物品収納部29内のメンテナン
ス窓60から手の届く範囲にある物であれば、わざわざ
メンテナンス用リッド23を外すまでもなく、背面リッ
ド54を開くだけで簡単かつ迅速に出し入れできるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レッグシールドの分解斜視図
【図2】本実施例の適用されたスクータ型車両の全体側
面形状を示す図
【図3】車体前部の断面図
【図4】フロントカバーの構造を示す分解斜視図
【図5】図2の5−5線に沿う概略断面図
【図6】作用を示す概略断面図
【符号の説明】
ヘッドパイプ4、20:フロントカバー、21:レッグ
シールド、22:フロントカバー本体、23:メンテナ
ンス用リッド、バッテリ28、物品収納部29、、凹部
53、背面リッド54、左後壁部58、メンテナンス窓
60、物入れ凹部61、前壁65

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レッグシールド後壁に開閉自在の背面リッ
    ドを設けたスクータ型車両において、前記リッドの内側
    に一体かつ上方へ開口する物入れ凹部を形成したことを
    特徴とするスクータ型車両の物入れ装置。
  2. 【請求項2】前記物入れ凹部前方のレッグシールド内に
    物入れ部を設け、かつこの物入れ部の後壁の一部を物入
    れ凹部の前壁で兼用することを特徴とする請求項1に記
    載したスクータ型車両の物入れ装置。
JP10006992A 1998-01-16 1998-01-16 スクータ型車両の物入れ装置 Withdrawn JPH11198878A (ja)

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