JPH11191941A - ファンモーターの取付構造及びそのブラケットの製造方法 - Google Patents

ファンモーターの取付構造及びそのブラケットの製造方法

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JPH11191941A
JPH11191941A JP26294998A JP26294998A JPH11191941A JP H11191941 A JPH11191941 A JP H11191941A JP 26294998 A JP26294998 A JP 26294998A JP 26294998 A JP26294998 A JP 26294998A JP H11191941 A JPH11191941 A JP H11191941A
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JP
Japan
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mounting
fan motor
bracket
base
flange
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JP26294998A
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English (en)
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Tsutomu Taga
勉 多賀
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付フランジと基台との結合部にガタツキが生
じないようにし、これに起因するビビリ音の発生を防止
する。 【解決手段】対向する2つの脚部17,17を備えたブ
ラケット9へファンモーター2を取り付け、前記脚部1
7,17の下端側に形成した取付フランジ10,10を
基台へ固定するようにしたファンモーターの取付構造で
ある。その特徴とするところは、一方の取付フランジ1
0の先端側を基台3上へ設けたホルダー18へ差し込
み、他方の取付フランジ10の先端側を根元部に対して
所定角度だけ高くなるように起立させてネジ部材8で基
台3へ固定することにある。これにより、取付フランジ
10がスプリング効果を有し、取付後にガタツキを伴う
ことがない。つまり、ビビリ振動の発生を防止すること
が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍機の凝縮器に
おける冷却用のファンモーター等を基台へ取り付けるた
めの構造と、その取付用のブラケットの製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術について、製氷機を例に説明す
ると、通常、製氷機は、機械本体の上部に製氷部が設置
されており、その下部に貯氷部が設置され、更にその下
部に機械室が形成されている。そして、機械室の前面側
(製氷機本体の手前側)には、凝縮器と電装箱とが配設
され、その奥にファンモーターが配設され、最も奥側に
圧縮機が配設されている。従って、ファンモーターが故
障してその修理を行う必要のある場合は、製氷機本体の
前面パネルを取り外し、続いて前面側に位置する電装箱
を取り外し、その状態でファンモーターの脱着を行って
いた。つまり、凝縮器を基台へ取り付けたままの状態
で、電装箱を取り外した後のその狭い隙間からファンモ
ーターを取り付けているネジ部材を緩め、続いてファン
モーターを引き出して修理を施し、然る後に、上述と逆
の要領でファンモーターの組み付けを行っていた。その
ため、ファンモーターの取付構造は、簡単であることが
望まれており、従来では、図6の図(A)〜図(C)に
示すように、ブラケット1にファンモーター2を取り付
け、ブラケット1を基台3に対して固定するようにして
いた。
【0003】同図に示す如く、ブラケット1は、平面視
した状態でコ字状を呈し、対向する面を構成する2つの
脚部4a及び4bと、該脚部4a及び4bどうしを連結
するファンモーター取付部5とから成り、両脚部4a及
び4bの下端には、ブラケット1を基台3に固定するた
めの取付フランジ6a及び6bが形成されている。そし
て、一方の取付フランジ6aは、基台3の切起し片7に
係合し、その中央に形成した凹部の部分が切起し片7と
基台3との間に挟持されるようになっている。他方の取
付フランジ6bは、基台3に対してネジ部材8で固定さ
れるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
ブラケット1によるファンモーター2の取付構造にあっ
ては、取付作業者の作業次第では、取付フランジ6aが
基台3から浮き上がり、切起し片7との間でガタツキを
伴うということがあった。これは、このファンモーター
2の取付作業が、前述した如く、製氷機の下部側に形成
された機械室においてしなければならず、その作業姿勢
に無理があることと、機械室の前面側に配設された電装
箱を取り除いた限られた空間から凝縮器の背面側で行わ
なければならず、作業自体が非常に困難であることも起
因している。そのため、取付フランジ6aのガタツキは
避けることのできないものであった。このガタツキによ
り、ファンモーター2の駆動時にビビリ振動が発生し、
異常音であるビビリ音となる欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、取付フラン
ジと基台との結合部にガタツキが生じることのない取付
構造及びそのブラケットの製造方法を提供せんとするも
のである。前記課題を解決するために本発明が採用した
請求項1の手段は、冷凍機の凝縮器等のファンモーター
を対向する2つの脚部を備えたブラケットへ取り付け、
ブラケットの前記脚部の下端側に形成した取付フランジ
を基台へ固定するようにしたファンモーターの取付構造
において、一方の取付フランジの先端側を基台上へ設け
たホルダーへ差し込み、他方の取付フランジの先端側を
根元部に対して所定角度だけ高くなるように起立させて
ネジ部材で基台へ固定したことを特徴とするファンモー
ターの取付構造である。他方の取付フランジの先端側を
根元部に対して所定角度だけ高くなるように起立させて
いるので、取付フランジがスプリング効果を有し、取付
後にガタツキを伴うことがない。つまり、ビビリ振動の
発生を防止することが可能である。
【0006】また本発明が採用した請求項2の手段は、
ホルダー側へ差し込まれる取付フランジの先端側も根元
部に対して所定角度だけ高くなるように起立させている
請求項1に記載のファンモーターの取付構造である。こ
のように取付フランジは、ホルダー側及びネジ固定側の
両方の先端側を根元部に対して所定角度高くなるように
起立させることも可能であり、この場合はスプリング効
果が両方の取付フランジで得られる。
【0007】また本発明が採用した請求項3の手段は、
平面視した状態でコ字状を呈し、対向する面である脚部
と、脚部どうしを連結するファンモーター取付部とから
成り、対向する脚部にはそれぞれ取付フランジが形成さ
れるファンモーター取付用のブラケットの製造方法であ
って、平板状の板金から不用部分を切除し、両脚部の取
付フランジを同じ角度になるように一度に折り曲げて全
体をL字状に形成し、最後に両脚部どうしとファンモー
ター取付部との境界部を一度に折り曲げて平面視した状
態でコ字状に形成したことを特徴とするファンモーター
取付用ブラケットの製造方法である。このように両脚部
の取付フランジを一度に折り曲げることにより、両取付
フランジの起立角度を同じにすることができ、両取付フ
ランジに確実にスプリング効果を発揮させることが可能
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1及び図2は本発明の第1の実施の形態に係るも
のであり、図1の図(A)はブラケット9と基台3との
取付関係を示す分解斜視図、図(B)は取付フランジ1
0と基台3との部分拡大図、図2の図(A)〜図(C)
はブラケット9の製造工程を示す平面図及び斜視図であ
る。図2に基づいて、ブラケット9の製造方法を説明す
る。先ず、同図の図(A)に示すように、平板の板金1
1を準備し、これを所定形状に打ち抜き、不用部分を切
除する。打ち抜きは、1つの取付フランジ10を形成す
べき部分の両側面を、先端側が細くなるように例えば1
5度の角度でカットし、テーパー面10a,10aを形
成する。またファンモーター(図示せず)の装着孔12
及びその取付用のネジ孔13と、ブラケット取付用のネ
ジ孔14を穿設し、更にはブラケット9のファンモータ
ー取付部15と取付フランジ10,10との境界部分に
切り込み16,16を形成する。
【0009】そして次に、同図の図(B)に示すよう
に、2つの対向する取付フランジ10,10を形成すべ
き領域を、打ち抜いた後の板金本体に対して同時に一度
で同じ角度だけ折り曲げて、全体をL字状に成形する。
この折り曲げる角度は、成形後の取付フランジ10,1
0の先端部がその根元部に対して1.5〜2度程度高く
なるようにする。最後に、ファンモーター取付部15
と、その両側の脚部17,17との境界部分(図(A)
及び図(B)の点線部分)を一度にそれぞれ90度ずつ
折り曲げればよい。これにより、平面視した状態でコ字
状を呈するブラケット9が成形される。また取付フラン
ジ10,10は、その幅が脚部17,17の幅寸法より
も寸法dだけ広く成形される。
【0010】このようにして製造されたブラケット9
は、図1に示す要領で基台3に対して取付固定される。
すなわち、先ず、基台3に取り付けたホルダー18に、
テーパー面10a,10aを形成した取付フランジ10
を差し込む。その際、テーパー面10a,10aはホル
ダー18の同様のテーパー面に案内されてその差し込み
動作を円滑にする働きと、差し込むと同時にブラケット
9の位置決めを行う働きとがある。取り付けは、最後に
他方の取付フランジ10に設けたネジ孔14に、取付用
のネジ8を差し込んで基台3へ固定すればよい。このと
き、取付フランジ10,10はそれぞれが外側へ向けて
所定角度だけその先端部が根元部に対して高くなるよう
に形成されているので、いわゆるスプリング効果を有
し、ホルダー18内で隙間を形成することがなく、密着
して基台3へ取り付けられる。そのため、使用時にビビ
リ振動が発生するようなことはなく、ビビリ音の異常音
も発生しない。また取付フランジ10,10は、その幅
が脚部17,17の幅よりも寸法dだけ広く設定されて
おり、その分だけ基台3への取り付けが安定する。
【0011】図3は、本発明の第2の実施の形態に係る
ものであり、図(A)はブラケット19と基台3との取
付関係を示す分解斜視図、図(B)は取付フランジ10
と基台3との部分拡大図である。この実施の形態では、
取付フランジ10,10の幅を脚部17,17の幅と同
じにしている。その他の構成並びに作用効果は、前記第
1の実施の形態の場合と同じである。
【0012】図4は、本発明の第3の実施の形態に係る
ものであり、同図の図(A)はブラケット20を示す斜
視図、図(B)は取付フランジ10と基台3との部分拡
大図である。この実施の形態では、ホルダー18へ差し
込んで固定する側の取付フランジ10を脚部17の内側
へ向けて折り曲げている。他方の取付フランジ10を折
り曲げる方向は、第1及び第2の実施の形態の場合と同
じであり、前記ホルダー18とは反対側の外側の方向で
ある。折り曲げる角度も、第1及び第2の実施の形態の
場合と同じように、成形後の取付フランジ10,10の
先端部がその根元部に対して1.5〜2度程度高くなる
ようにしている。また脚部17の内側方向へ折り曲げた
取付フランジ10の先端両側面は、先端側が細くなるよ
うに、例えば15度の角度でカットし、テーパー面10
a,10aを形成している。
【0013】この実施の形態のブラケット20の取り付
けは、図4の図(B)に示す通りであり、先ず、基台3
に取り付けたホルダー18に、テーパー面10a,10
aを形成した取付フランジ10を差し込む。その際、テ
ーパー面10a,10aはホルダー18の同様のテーパ
ー面に案内されてその差し込み動作を円滑にする働き
と、差し込むと同時にブラケット9の位置決めを行う働
きとがある。取り付けは、最後に他方の取付フランジ1
0に設けたネジ孔14に、取付用のネジ8を差し込んで
基台3へ固定すればよい。このとき、取付フランジ1
0,10は所定角度だけその先端部が高くなるように形
成されているので、いわゆるスプリング効果を有し、ホ
ルダー18内で隙間を形成することがなく、密着して基
台3へ取り付けられる。そのため、使用時にビビリ振動
が発生するようなことはなく、ビビリ音の異常音も発生
しない。
【0014】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、フランジ10,10の幅は、脚部17,17の幅
よりも大きい場合と同じ場合とを説明したが、脚部1
7,17よりも小さい場合であっても、フランジ10,
10のスプリング効果により、ビビリ音を発生させるこ
とのない取り付けが可能である。またこれらのフランジ
10,10の幅の変更は、図4に示す一方のフランジ1
0を脚部17の内側へ向けて折り曲げた場合へも同様に
適用することが可能である。
【0015】更に、本発明にあっては、図5に示す第4
の実施の形態のように、少なくともネジ8を用いて固定
する側のフランジ10をホルダー18とは反対側の外側
の方向へ折り曲げ、その先端側が根元部に対して所定角
度だけ高くなるように設定されておればよく、この場合
でも前述したスプリング効果を得ることが可能である。
つまり、このスプリング効果によって、ビビリ音を発生
させることのないファンモーター取付用ブラケットの取
り付けが可能である。なお、この片側のフランジ10の
先端側を根元部に対して所定角度だけ高くなるようにし
て全体にスプリング効果を持たせる効果は、ホルダー1
8へ差し込む側のフランジ10のみの先端側を同様に構
成した場合であっても、同様に得ることが可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
両脚部の取付フランジの少なくとも一方側の先端側を根
元部に対して所定角度だけ高くなるように起立させたか
ら、取付フランジがスプリング効果を有し、取付後にガ
タツキを伴うことがない。つまり、ビビリ振動の発生を
防止することが可能である。
【0017】また本発明にあっては、平板状の板金から
不用部分を切除し、両脚部の取付フランジを同じ角度に
なるように一度に折り曲げて全体をL字状に形成し、最
後に両脚部どうしとファンモーター取付部との境界部を
一度に折り曲げて平面視した状態でコ字状に形成するよ
うにしたから、両取付フランジの起立角度を同じにする
ことができ、両取付フランジに確実にスプリング効果を
発揮させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、
図(A)はブラケットと基台との取付関係を示す分解斜
視図、図(B)は取付フランジと基台との取付関係を示
す部分拡大縦断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るブラケットの
製造工程を示すものであり、図(A)は板金からの打ち
抜き工程を示す平面図、図(B)は取付フランジの折り
曲げ工程を示す斜視図、図(C)は脚部とファンモータ
ー取付部との境界部分の折り曲げ工程を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、
図(A)はブラケットと基台との取付関係を示す分解斜
視図、図(B)は取付フランジと基台との取付関係を示
す部分拡大縦断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るものであり、
図(A)はブラケットを示す分解斜視図、図(B)は取
付フランジと基台との取付関係を示す部分拡大縦断面図
である。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係る取付フランジ
と基台との取付関係を示す部分拡大縦断面図である。
【図6】従来技術に係るものであり、図(A)はブラケ
ット取付後の状態を示す部分縦断面正面図、図(B)は
同側面図、図(C)は取付フランジと切り起し片との関
係を示す平面図である。
【符号の説明】
2…ファンモーター、3…基台,9…ブラケット、1
0,10…取付フランジ、10a,10a…テーパー
面、11…板金、12…ファンモーター取付用孔、14
…ネジ孔、15…ファンモーター取付部、16…切り込
み、17…脚部、18…ホルダー、19…ブラケット、
20…ブラケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍機の凝縮器等のファンモーターを対向
    する2つの脚部を備えたブラケットへ取り付け、ブラケ
    ットの前記脚部の下端側に形成した取付フランジを基台
    へ固定するようにしたファンモーターの取付構造におい
    て、一方の取付フランジの先端側を基台上へ設けたホル
    ダーへ差し込み、他方の取付フランジの先端側を根元部
    に対して所定角度だけ高くなるように起立させてネジ部
    材で基台へ固定したことを特徴とするファンモーターの
    取付構造。
  2. 【請求項2】ホルダー側へ差し込まれる取付フランジの
    先端側も根元部に対して所定角度だけ高くなるように起
    立させている請求項1に記載のファンモーターの取付構
    造。
  3. 【請求項3】平面視した状態でコ字状を呈し、対向する
    面である脚部と、脚部どうしを連結するファンモーター
    取付部とから成り、対向する脚部にはそれぞれ取付フラ
    ンジが形成されるファンモーター取付用のブラケットの
    製造方法であって、平板状の板金から不用部分を切除
    し、両脚部の取付フランジを同じ角度になるように一度
    に折り曲げて全体をL字状に形成し、最後に両脚部どう
    しとファンモーター取付部との境界部を一度に折り曲げ
    て平面視した状態でコ字状に形成したことを特徴とする
    ファンモーター取付用ブラケットの製造方法。
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