JPH11187327A - スクリーンブランキング機能を有する映像再生装置及びこれによるスクリーンブランキング方法 - Google Patents
スクリーンブランキング機能を有する映像再生装置及びこれによるスクリーンブランキング方法Info
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- JPH11187327A JPH11187327A JP10181203A JP18120398A JPH11187327A JP H11187327 A JPH11187327 A JP H11187327A JP 10181203 A JP10181203 A JP 10181203A JP 18120398 A JP18120398 A JP 18120398A JP H11187327 A JPH11187327 A JP H11187327A
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- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
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- H04N21/439—Processing of audio elementary streams
- H04N21/4396—Processing of audio elementary streams by muting the audio signal
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- Software Systems (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 視聴者の好みによってスクリーンをブランキ
ングさせ、音声のみを出力することにより、消費電力が
節減可能なスクリーンブランキング機能を有する映像再
生装置及びこれによるスクリーンブランキング方法を提
供する。 【解決手段】 映像及び音声ミュートの実行及び解除コ
マンドを印加するブランキング指令印加部20と、前記
ブランキング指令印加部20からのブランキング指令に
基づいて、スクリーンブランキングを行なうかどうかを
判断するスクリーンブランキング判断部22と、前記ス
クリーンブランキング判断部22からの判断結果に基づ
いて、スクリーンに提供される電力供給を制御するスク
リーン電力制御部24と、を含むことを特徴とする。
ングさせ、音声のみを出力することにより、消費電力が
節減可能なスクリーンブランキング機能を有する映像再
生装置及びこれによるスクリーンブランキング方法を提
供する。 【解決手段】 映像及び音声ミュートの実行及び解除コ
マンドを印加するブランキング指令印加部20と、前記
ブランキング指令印加部20からのブランキング指令に
基づいて、スクリーンブランキングを行なうかどうかを
判断するスクリーンブランキング判断部22と、前記ス
クリーンブランキング判断部22からの判断結果に基づ
いて、スクリーンに提供される電力供給を制御するスク
リーン電力制御部24と、を含むことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像再生装置に係
り、更に具体的には、スクリーンにディスプレーされる
映像情報へのブランキングを行なうスクリーンブランキ
ング機能を有する映像再生装置及びこれによるスクリー
ンブランキング方法に関する。
り、更に具体的には、スクリーンにディスプレーされる
映像情報へのブランキングを行なうスクリーンブランキ
ング機能を有する映像再生装置及びこれによるスクリー
ンブランキング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】スクリーンブランキング機能とは、スク
リーンブランキング指令により、スクリーンに映像情報
がディスプレーされないように制御することを言う。一
般に、映像再生装置に適用される音声ミュート回路は、
電話がかかってくるなど何らかの事情で、前記映像再生
装置から出力される音声情報を遮断したい時に使用され
る。
リーンブランキング指令により、スクリーンに映像情報
がディスプレーされないように制御することを言う。一
般に、映像再生装置に適用される音声ミュート回路は、
電話がかかってくるなど何らかの事情で、前記映像再生
装置から出力される音声情報を遮断したい時に使用され
る。
【0003】図1は、従来の映像再生装置に適用されて
きた音声ミュート回路の構成ブロック図である。図1に
示す従来の音声ミュート回路は、リモコンなどにより音
声ミュート指令信号が入力されれば、音声をミュートす
るかどうかを判断した上、それに相応する制御信号を出
力する音声ミュート判断部10、及び前記音声ミュート
判断部10からの制御信号に基づいて、音声を出力する
音声出力部12から成る。
きた音声ミュート回路の構成ブロック図である。図1に
示す従来の音声ミュート回路は、リモコンなどにより音
声ミュート指令信号が入力されれば、音声をミュートす
るかどうかを判断した上、それに相応する制御信号を出
力する音声ミュート判断部10、及び前記音声ミュート
判断部10からの制御信号に基づいて、音声を出力する
音声出力部12から成る。
【0004】図1に示す従来の音声ミュート回路の簡単
な動作につき説明すれば以下の通りである。音声ミュー
ト実行コマンドが印加されれば、音声ミュート判断部1
0は、音声出力部12で音声の出力をミュートするよう
に制御し、音声ミュート取消コマンドが印加されれば、
音声出力部12から音声が出力されるように制御する。
な動作につき説明すれば以下の通りである。音声ミュー
ト実行コマンドが印加されれば、音声ミュート判断部1
0は、音声出力部12で音声の出力をミュートするよう
に制御し、音声ミュート取消コマンドが印加されれば、
音声出力部12から音声が出力されるように制御する。
【0005】以上述べたように、従来の映像再生装置に
適用されたミュート回路は、音声をミュートする場合に
使用されたものである。しかし、後述される理由から、
スクリーンブランキング回路への必要性が要求される。
適用されたミュート回路は、音声をミュートする場合に
使用されたものである。しかし、後述される理由から、
スクリーンブランキング回路への必要性が要求される。
【0006】放送局のプログラムのうち深夜時間帯(通
常、視聴者が寝床に着く時間)に放送されるプログラム
には、トークショーや音楽に係わる放送が大部分であ
る。かかる放送プログラムは、スクリーンにディスプレ
ーされる映像信号の変化が少ないため、視聴者がうんざ
りする可能性が高い。しかも、視聴者は、深夜時間に放
送されるプログラムを一番気楽な状態で視聴すると共
に、プログラムの種類によっては、スクリーンを見ず、
音声のみを聴取する場合もある。この場合、スクリーン
にディスプレーされる映像画面は必要がないので、スク
リーンに映像情報をディスプレーするために印加される
電力の無駄遣いが生じる。
常、視聴者が寝床に着く時間)に放送されるプログラム
には、トークショーや音楽に係わる放送が大部分であ
る。かかる放送プログラムは、スクリーンにディスプレ
ーされる映像信号の変化が少ないため、視聴者がうんざ
りする可能性が高い。しかも、視聴者は、深夜時間に放
送されるプログラムを一番気楽な状態で視聴すると共
に、プログラムの種類によっては、スクリーンを見ず、
音声のみを聴取する場合もある。この場合、スクリーン
にディスプレーされる映像画面は必要がないので、スク
リーンに映像情報をディスプレーするために印加される
電力の無駄遣いが生じる。
【0007】更に、映像再生装置から出力される音声の
みをオーディオカセットレコーダに記録する場合にも、
映像画面は必要がない場合である。
みをオーディオカセットレコーダに記録する場合にも、
映像画面は必要がない場合である。
【0008】従って、視聴者の好みによって音声信号の
みを聴取しようとした時、電力の無駄遣いを防止するた
めに、スクリーンをブランキングさせ、音声のみを出力
できる映像再生装置の開発が要求されている。
みを聴取しようとした時、電力の無駄遣いを防止するた
めに、スクリーンをブランキングさせ、音声のみを出力
できる映像再生装置の開発が要求されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した要
求に応えるために成されたものであり、視聴者の好みに
よってスクリーンをブランキングさせ、音声のみを出力
することにより、消費電力が節減可能なスクリーンブラ
ンキング機能を有する映像再生装置を提供することを第
1の目的とし、これによるスクリーンブランキング方法
を提供することを第2の目的としている。
求に応えるために成されたものであり、視聴者の好みに
よってスクリーンをブランキングさせ、音声のみを出力
することにより、消費電力が節減可能なスクリーンブラ
ンキング機能を有する映像再生装置を提供することを第
1の目的とし、これによるスクリーンブランキング方法
を提供することを第2の目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した第1の目的を達
成するための本発明に係るスクリーンブランキング機能
を有する映像再生装置は、映像及び音声ミュートの実行
及び解除コマンドを印加するブランキング指令印加部
と、前記ブランキング指令印加部からのブランキング指
令に基づいて、スクリーンブランキングを行なうかどう
かを判断するスクリーンブランキング判断部と、前記ス
クリーンブランキング判断部からの判断結果に基づい
て、スクリーンに提供される電力供給を制御するスクリ
ーン電力制御部と、を含むことを特徴とする。
成するための本発明に係るスクリーンブランキング機能
を有する映像再生装置は、映像及び音声ミュートの実行
及び解除コマンドを印加するブランキング指令印加部
と、前記ブランキング指令印加部からのブランキング指
令に基づいて、スクリーンブランキングを行なうかどう
かを判断するスクリーンブランキング判断部と、前記ス
クリーンブランキング判断部からの判断結果に基づい
て、スクリーンに提供される電力供給を制御するスクリ
ーン電力制御部と、を含むことを特徴とする。
【0011】更に、前記映像再生装置は、スクリーンが
ブランキングされた状態で前記ブランキング指令印加部
からの音声ミュート指令が印加される場合であっても、
音声を出力するように制御する音声ミュート判断部を更
に含むことを特徴とする。
ブランキングされた状態で前記ブランキング指令印加部
からの音声ミュート指令が印加される場合であっても、
音声を出力するように制御する音声ミュート判断部を更
に含むことを特徴とする。
【0012】上述した第2の目的を達成するための本発
明に係る映像再生装置において、スクリーンブランキン
グ方法は、印加されたブランキング指令の類型を判断す
る段階と、前記判断の結果、前記ブランキング指令が実
行コマンドの時、スクリーンに印加される電力を遮断す
るよう制御する一方、前記ブランキング指令が取消コマ
ンドの時、スクリーンに電力が印加されるよう制御する
段階と、を含むことを特徴とする。
明に係る映像再生装置において、スクリーンブランキン
グ方法は、印加されたブランキング指令の類型を判断す
る段階と、前記判断の結果、前記ブランキング指令が実
行コマンドの時、スクリーンに印加される電力を遮断す
るよう制御する一方、前記ブランキング指令が取消コマ
ンドの時、スクリーンに電力が印加されるよう制御する
段階と、を含むことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明を更に詳細に説明する。図2は、本発明に係る映像再
生装置に適用されたスクリーンブランキング回路の構成
ブロック図である。
明を更に詳細に説明する。図2は、本発明に係る映像再
生装置に適用されたスクリーンブランキング回路の構成
ブロック図である。
【0014】図2に示すブランキング回路は、ブランキ
ング指令印加部20、スクリーンブランキング判断部2
2、スクリーン電力制御部24、音声ミュート判断部2
6、及び音声ミュート出力部28から成る。
ング指令印加部20、スクリーンブランキング判断部2
2、スクリーン電力制御部24、音声ミュート判断部2
6、及び音声ミュート出力部28から成る。
【0015】ブランキング指令印加部20は、スクリー
ン及び音声ミュートの実行/解除コマンドの印加を行な
う。スクリーンブランキング判断部22は、ブランキン
グ指令印加部20からのブランキング指令に基づいて、
スクリーンブランキングへの可否を判断し、スクリーン
電力制御部22は、前記スクリーンブランキング判断部
20の判断結果に基づいて、スクリーンに提供される電
力供給を制御する。さらに、音声ミュート判断部26
は、ブランキング指令印加部20からのブランキング指
令及び前記スクリーンブランキング判断部22からの判
断結果に基づいて、音声ミュートの可否を判断し、音声
出力部28は、音声ミュート判断部26からの判断結果
に基づいて、音声出力を制御する。
ン及び音声ミュートの実行/解除コマンドの印加を行な
う。スクリーンブランキング判断部22は、ブランキン
グ指令印加部20からのブランキング指令に基づいて、
スクリーンブランキングへの可否を判断し、スクリーン
電力制御部22は、前記スクリーンブランキング判断部
20の判断結果に基づいて、スクリーンに提供される電
力供給を制御する。さらに、音声ミュート判断部26
は、ブランキング指令印加部20からのブランキング指
令及び前記スクリーンブランキング判断部22からの判
断結果に基づいて、音声ミュートの可否を判断し、音声
出力部28は、音声ミュート判断部26からの判断結果
に基づいて、音声出力を制御する。
【0016】次に、図2に示す装置の動作につき説明す
れば以下の通りである。ブランキング指令印加部20よ
りスクリーンブランキングの実行コマンドが印加されれ
ば、スクリーンブランキング判断部22は、前記スクリ
ーン電力制御部24がスクリーンに印加される電力供給
を遮断するよう制御する。一方、ブランキング指令印加
部20からスクリーンブランキングの取消コマンドが印
加されれば、スクリーンブランキング判断部22は、前
記スクリーン電力制御部24がスクリーンに印加される
電力供給を実行するよう制御する。
れば以下の通りである。ブランキング指令印加部20よ
りスクリーンブランキングの実行コマンドが印加されれ
ば、スクリーンブランキング判断部22は、前記スクリ
ーン電力制御部24がスクリーンに印加される電力供給
を遮断するよう制御する。一方、ブランキング指令印加
部20からスクリーンブランキングの取消コマンドが印
加されれば、スクリーンブランキング判断部22は、前
記スクリーン電力制御部24がスクリーンに印加される
電力供給を実行するよう制御する。
【0017】ここで、スクリーンブランキング判断部2
2により前記スクリーン電力制御部24がスクリーンに
印加される電力供給を遮断するよう制御した場合、前記
音声ミュート判断部26では、ブランキング指令印加部
20から音声ミュートのコマンドが印加された場合で
も、音声出力部28で音声を出力するよう制御する。
2により前記スクリーン電力制御部24がスクリーンに
印加される電力供給を遮断するよう制御した場合、前記
音声ミュート判断部26では、ブランキング指令印加部
20から音声ミュートのコマンドが印加された場合で
も、音声出力部28で音声を出力するよう制御する。
【0018】更に、ブランキング指令印加部20から印
加されるスクリーンまたは音声ブランキング指令信号
は、ブランキング実行指令とブランキング取消指令とに
大別でき、前記スクリーンブランキング判断部22及び
音声ミュート判断部26は、前記ブランキング実行指令
のための一回のキー入力が印加されれば、ブランキング
実行指令と認識し、もう一回のキー入力が印加されれ
ば、ブランキング取消指令と認識する。
加されるスクリーンまたは音声ブランキング指令信号
は、ブランキング実行指令とブランキング取消指令とに
大別でき、前記スクリーンブランキング判断部22及び
音声ミュート判断部26は、前記ブランキング実行指令
のための一回のキー入力が印加されれば、ブランキング
実行指令と認識し、もう一回のキー入力が印加されれ
ば、ブランキング取消指令と認識する。
【0019】図3は、本発明に係るスクリーンブランキ
ング方法を説明するためのフローチャートである。
ング方法を説明するためのフローチャートである。
【0020】最初に、ブランキング指令を印加する(S
30)。ステップ30から印加されたブランキング指令
がスクリーンブランキング指令かを判断する(S3
2)。
30)。ステップ30から印加されたブランキング指令
がスクリーンブランキング指令かを判断する(S3
2)。
【0021】ステップ32の判断の結果、スクリーンブ
ランキング指令でない場合、印加された当該ブランキン
グ指令による動作を行う。ここで、当該ブランキング指
令の実行は本発明と無関係であるため、その詳しい説明
は省略する。
ランキング指令でない場合、印加された当該ブランキン
グ指令による動作を行う。ここで、当該ブランキング指
令の実行は本発明と無関係であるため、その詳しい説明
は省略する。
【0022】ステップ32の判断の結果、スクリーンブ
ランキング指令である場合、スクリーンブランキング実
行指令かを判断する(S36)。
ランキング指令である場合、スクリーンブランキング実
行指令かを判断する(S36)。
【0023】ステップ36段階の判断の結果、スクリー
ンブランキング実行コマンドである時、スクリーンに印
加される電力を遮断する(S38)一方、もし、スクリ
ーンブランキング取消コマンドであれば、スクリーンに
電力が印加されるようにする(S40)。
ンブランキング実行コマンドである時、スクリーンに印
加される電力を遮断する(S38)一方、もし、スクリ
ーンブランキング取消コマンドであれば、スクリーンに
電力が印加されるようにする(S40)。
【0024】前述した本発明は、各種の映像再生装置に
適用可能である。
適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るスクリ
ーンブランキング機能を有する映像再生装置によれば、
構成が簡単であるから、スクリーンに供給される電力の
節減を図ることができる。
ーンブランキング機能を有する映像再生装置によれば、
構成が簡単であるから、スクリーンに供給される電力の
節減を図ることができる。
【図1】 従来の映像再生装置に適用された音声ミュー
ト回路の構成ブロック図である。
ト回路の構成ブロック図である。
【図2】 本発明に係る映像再生装置に適用されたスク
リーンブランキング回路の構成ブロック図である。
リーンブランキング回路の構成ブロック図である。
【図3】 本発明に係るスクリーンブランキング方法を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
20 ブランキング指令印加部 22 スクリーンブランキング判断部 24 スクリーン電力制御部 26 音声ミュート判断部
Claims (3)
- 【請求項1】 映像及び音声ミュートの実行及び解除コ
マンドを印加するブランキング指令印加部と、 前記ブランキング指令印加部からのブランキング指令に
基づいて、スクリーンブランキングを行なうかどうかを
判断するスクリーンブランキング判断部と、 前記スクリーンブランキング判断部からの判断結果に基
づいて、スクリーンに提供される電力供給を制御するス
クリーン電力制御部と、を含むことを特徴とするスクリ
ーンブランキング機能を有する映像再生装置。 - 【請求項2】 前記映像再生装置は、スクリーンがブラ
ンキングされた状態で前記ブランキング指令印加部から
の音声ミュート指令が印加される場合であっても、音声
を出力するように制御する音声ミュート判断部を更に含
むことを特徴とする請求項1に記載のスクリーンブラン
キング機能を有する映像再生装置。 - 【請求項3】 映像再生装置におけるスクリーンブラン
キング方法において、 印加されたブランキング指令の類型を判断する段階と、 前記判断の結果、前記ブランキング指令が実行コマンド
の時、スクリーンに印加される電力を遮断するよう制御
する一方、前記ブランキング指令が取消コマンドの時、
スクリーンに電力が印加されるよう制御する段階と、を
含むことを特徴とする映像再生装置のスクリーンブラン
キング方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019970060615A KR19990040286A (ko) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 스크린 뮤트기능을 갖는 영상 재생장치 및 그에 따른 스크린 뮤트방법 |
KR199760615 | 1997-11-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11187327A true JPH11187327A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=19524905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10181203A Pending JPH11187327A (ja) | 1997-11-17 | 1998-06-26 | スクリーンブランキング機能を有する映像再生装置及びこれによるスクリーンブランキング方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6441868B1 (ja) |
JP (1) | JPH11187327A (ja) |
KR (1) | KR19990040286A (ja) |
CN (1) | CN1217621A (ja) |
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US8073487B2 (en) | 2004-05-21 | 2011-12-06 | Kyocera Corporation | Broadcast reception mobile terminal |
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