JPH11184541A - 定電流電源装置 - Google Patents

定電流電源装置

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JPH11184541A
JPH11184541A JP9367283A JP36728397A JPH11184541A JP H11184541 A JPH11184541 A JP H11184541A JP 9367283 A JP9367283 A JP 9367283A JP 36728397 A JP36728397 A JP 36728397A JP H11184541 A JPH11184541 A JP H11184541A
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JP
Japan
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circuit
load
pulse width
voltage
power supply
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Application number
JP9367283A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Ichikawa
具裕 市川
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Koito Industries Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 力率の低下や出力波形の歪みがなく、電力変
換効率が良く、予備器の単一化を図ることができる定電
流電源装置を提供する。 【解決手段】 出力トランス4の2次側に接続された負
荷電流検出器6が、出力トランス4の2次側に接続され
た負荷回路5に流れる負荷電流値I2を検出する。パル
ス幅変調信号発生器7が、この検出信号に応じたパルス
幅を有する、周期一定でパルス幅可変のパルス幅変調信
号を生成する。このパルス幅変調信号に基づいて、双方
向スイッチ回路2が、交流電源1からの交流電圧をチョ
ッピング制御してチョッピング電圧V1を生成する。電
源周波数と同じ共振周波数を有する共振回路3が、この
チョッピング電圧V1を電源周波数と同じ周波数でチョ
ッピング電圧V1に相当する電流出力I1に変換して、負
荷変動に応じた、波高値の調整された滑らか正弦波出力
を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定電流電源装置に
関し、例えば、負荷として複数の照明器具(灯器)が直
列接続された照明設備に定電流を供給する定電流電源装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、飛行場、高速道路、トンネル、
架橋、高層ビル等の建造物、公園等の公共施設等の広域
照明では、業務維持及び安全管理のために、広範囲に渡
って多数の照明器具を有する照明設備を設置する必要が
あり、これらの多数の照明機器に対して電源を供給する
には、きわめて長い距離の配線が必要になる。
【0003】このため、このような長い距離の配線の結
果生じる電力損失を考慮して、各照明機器の光度を均一
に保つ必要があるとともに、いずれかの機器に不具合が
発生しても、残りの照明機器を安定的に点灯させる必要
がある。
【0004】従来、この種の照明設備に対して安定的に
電源を供給する装置としては、位相制御による定電流電
源装置が用いられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の位相
制御による定電流電源装置の場合、負荷量の変更によっ
て出力電圧波形が大幅に異なり、特に負荷量が少ない場
合には、位相制御回路の導通角も少なくてすむため定電
流電源装置の1次側の力率が極端に悪くなり、入力側電
源にとっては不経済な電源装置となっていた。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、力率の低下や出力波形の歪みがなく、電
力変換効率が良く、予備器の単一化を図ることができる
定電流電源装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の第1の態様による定電流電源装置は、パル
ス幅変調信号に基づいて、交流電源からの交流電圧を、
当該交流電圧の周期より十分に短い一定の周期で、か
つ、当該各周期におけるパルス幅が前記パルス幅変調信
号に応じたパルス幅となるように、チョッピング制御し
て、チョッピングされた交流電圧を出力する双方向スイ
ッチ回路と、入力側が前記双方向スイッチ回路の出力側
に接続された共振回路であって、前記交流電源からの交
流電圧の周波数と実質的に同じ共振周波数を有する共振
回路と、1次側が前記共振回路の出力側に接続された出
力トランスと、前記出力トランスの2次側に接続された
負荷回路と、前記負荷回路に流れる負荷電流を検出する
負荷電流検出器と、前記負荷電流検出器からの検出信号
に基づいて、前記負荷電流が一定となるように前記パル
ス幅変調信号を発生するパルス幅変調信号発生器と、を
備えたものである。
【0008】この第1の態様によれば、負荷電流に応じ
てパルス幅を制御した高い周波数のチョッピング制御に
よって、交流電源電圧をチョッピングし、得られたチョ
ッピング電圧を共振回路で電源周波数と同じ周波数でチ
ョッピング電圧に相当する電流に変換しているので、変
換後の電流波形も、負荷変動にも対応して、急峻な波形
の切れもなく、出力波形が歪まず、極めて力率及び効率
の良い定電流電源装置を構成することができる。また、
前記第1の態様によれば、前述したように動作するの
で、負荷が0%から100%まで変動しても負荷電流を
一定に保つことができる。このため、例えば、後述する
第2の態様のように、各々が照明器具を含む複数の負荷
の直列回路で負荷回路を構成した場合に当該照明器具の
予備器を単一化したり、当該定電流電源装置を設置する
場合にダミー負荷を用意することなく負荷を短絡した状
態において当該定電流電源装置の運転試験を行ったりす
ることが可能となる。
【0009】また、本発明の第2の態様は、前記第1の
態様による定電流電源装置において、前記負荷回路が、
各々が照明器具を含む複数の負荷の直列回路で構成され
たものである。
【0010】この第2の態様は、負荷回路を例示したも
のである。この第2の態様のように、負荷回路を、各々
が照明器具を含む複数の負荷の直列回路で構成すると、
各照明器具に一定の電流を等しく供給することができ、
各照明器具を均一な光度で点灯させることができ、効率
の良い電力変換により、経済性を高めることが可能とな
る。この第2の態様の場合、ある照明器具が故障しても
他の照明器具に影響を与えることがないように、負荷回
路において各照明器具に対応して絶縁トランスを設け、
各絶縁トランスの一次側を出力トランスの1次側に直列
に接続し、各絶縁トランスの2次側に各照明器具をそれ
ぞれ接続することが、好ましい。
【0011】なお、前記第1の態様では、負荷回路はこ
の第2の態様のような構成に限定されるものではないこ
とは、言うまでもない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態によ
る定電流電源装置について、図1乃至図6を参照して説
明する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態による定電
流電源装置の概略構成を示すブロック図である。図2
は、図1中の共振回路3の一例を示す回路図である。図
3は、図1中の共振回路3の他の例を示す回路図であ
る。図4は、図1中の各部の波形図である。図5は、図
1中の負荷回路5の一例を示す回路図である。図6は、
図1中の負荷回路5の他の例を示す回路図である。
【0014】本実施の形態による定電流電源装置は、図
1に示すように、入力側が交流電源1に接続された双方
向スイッチ回路2と、共振回路3と、出力トランス4
と、負荷回路5と、負荷電流検出器6と、パルス幅変調
信号発生器7とを備えている。
【0015】前記交流電源1は、正弦波の交流電圧を出
力するものであり、商用電源であってもよいし、あるい
はインバータ等であってもよい。
【0016】前記双方向スイッチ回路2は、パルス幅変
調信号発生器7からのパルス幅変調信号(PWM信号)
に基づいて、交流電源1からの交流電圧を、当該交流電
圧の周期T0より十分に短い一定周期Tで、当該各周期
Tにおけるパルス幅Wが前記PWM信号に応じたパルス
幅Wとなるように、チョッピング制御して、チョッピン
グされた交流電圧V1を出力するものである。
【0017】例えば、図4(a)に示す交流電源1から
の交流電圧波形に対して、図4(b)に示すPWM信号
をゲート信号としてチョッピングを行うと、この図4
(b)に示すPWM信号のパルス幅Wでゲートされた図
4(e)に示すような電圧波形が出力される。
【0018】このPWM信号は、繰り返し周期Tが一定
で、この周期T内のパルス幅Wが、パルス幅変調信号発
生器7からのパルス幅変調信号によって、可変とされる
ものである。
【0019】したがって、パルス幅変調信号発生器7か
ら得られるPWM信号によって、周期T内のパルス幅W
が図4(b)〜(d)に変化すると、それに応じてチョ
ッピングされた交流電圧(双方向スイッチ回路2の出
力)もそれぞれ図4(e)〜(g)に変化する。
【0020】このような双方向スイッチ回路2自体は、
従来から広く用いられているものであり、例えば、GT
O(Gate Turn Off Thyristor)の逆並列回路を採用す
ることができる。また、双方向スイッチ回路2として、
例えば、複数のIGBT(Insulated Gate Bipler Tran
sistor)及びダイオードを組み合わせた回路構成を採用
することができる。この場合、正方向電圧のチョッピン
グを行う複数のIGBTと負方向電圧のチョッピングを
行う複数のIGBTに対して、図4(b)〜(d)に示
すようなパルス幅変調信号をそれぞれのゲート信号とし
て、正方向電圧時と負方向電圧時とで分配する必要があ
るので、例えば、交流電源1と双方向スイッチ回路2と
の間に交流電源1からの交流電圧を検出する変成器を設
け、該変成器からの信号に基づいて交流電源1からの交
流電圧の極性を検出する位相検出器が設けられる。ま
た、前述したように複数のIGBTを用いる場合、これ
らを保護するため、交流電源1と双方向スイッチ回路2
との間に交流リアクトルを設けることが好ましい。さら
に、前述したように複数のIGBTを用いる場合、当該
双方向スイッチ回路2は、直流平滑と無効電流を吸収す
るコンデンサ(すなわち、スナバ回路及び電源側のフィ
ルタコンデンサとして動作するコンデンサ)を有してい
ることが好ましい。このような双方向スイッチ回路の一
例として、例えば、富士時報 Vol.70 No.8
1997第440ページの図4に記載されたような構
成の回路を用いることができる。
【0021】前記共振回路3は、その入力側が双方向ス
イッチ回路2の出力側に接続され、交流電源から1の交
流電圧の周波数と実質的に同じ共振周波数を有するよう
に構成されており、双方向スイッチ回路2から出力され
た前記チョッピングされた交流電圧V1に応じた正弦波
の交流電流I1を出力する。
【0022】前記共振回路3は、コンデンサとコイルと
で構成することができ、例えば、図2に示す構成や図3
に示す構成を採用することができる。図2の場合には、
共振回路3は、コンデンサC1及びコイルL1が図示の
ように接続されて構成されており、図中左側が入力側で
図中右側が出力側とされる。また、図3の場合には、共
振回路3は、コンデンサC2,C3及びコイルL2,L
3,L4,L5が図示のようにブリッジに接続されて構
成されており、図中左側が入力側で図中右側が出力側と
される。
【0023】共振回路3の出力電流I1の例を、図4
(h)〜(j)に示す。図4(h)〜(j)にそれぞれ
示された各出力電流波形I1は、図4(b)〜(d)に
それぞれ示す各パルス幅WのPWM信号でチョッピング
された図4(e)〜(g)にそれぞれ示す各交流電圧V
1に応じた波高値を有し、図4(a)に示す交流電源1
からの交流電圧と同じ周波数を有する正弦波の交流電流
出力となる。
【0024】共振回路3の出力側には、出力トランス4
の1次巻線が接続されている。出力トランス4の2次巻
線側には、共振回路3の出力電流I1が1次巻線と2次
側巻線との巻線比に応じて変換された電流が負荷電流I
2として出力される。
【0025】この出力トランス4の2次巻線側には、前
記負荷回路5が接続されており、またこの出力トランス
4の2次巻線側に流れる負荷電流I2を検出する前記負
荷電流検出器(本実施の形態では、変流器(CT))6
が設けられている。なお、この負荷電流検出器6は、出
力トランス4の1次巻線に流れる前記電流I1を検出す
ることによって間接的に負荷電流I2を検出することも
できる。
【0026】負荷電流検出器6からの検出信号は、負荷
電流I2を表すフィードバック信号としてこの前記パル
ス幅変調信号発生器7に与えられる。前記パルス幅変調
信号発生器7は、負荷電流検出器6からの検出信号(負
荷電流I2の瞬時値ではなく実効値あるいは平均値)に
基づいて、負荷電流I2が一定となるように前記一定周
期T内のパルス幅Wを調節した前記PWM信号を発生し
て、これを双方向スイッチ回路2に供給する。例えば、
図4(c)に示す状態が負荷電流I2が所定の目標値と
なっている状態であるとすれば、パルス幅変調信号発生
器7は、負荷電流検出器6により検出された実際の負荷
電流I2が当該目標値より大きい場合には図4(b)に
示すようなPWM信号を発生し、負荷電流検出器6によ
り検出された実際の負荷電流I2が当該目標値より小さ
い場合には図4(d)に示すようなPWM信号を発生を
発生する。
【0027】本実施の形態によれば、負荷電流I2に応
じてパルス幅Wを制御した高い周波数のチョッピング制
御によって、交流電源電圧をチョッピングし、得られた
チョッピング電圧V1を共振回路3で電源周波数と同じ
周波数でチョッピング電圧に相当する電流I1に変換し
ているので、変換後の電流波形も、負荷変動にも対応し
て、急峻な波形の切れもなく、出力波形が歪まず、極め
て力率及び効率の良く、出力トランス4のうなりを生じ
ることもない定電流電源装置を構成することができる。
また、本実施の形態によれば、前述したように動作する
ので、負荷が0%から100%まで変動しても負荷電流
2を一定に保つことができる。このため、例えば、後
述する図5や図6に示すように、各々が照明器具8を含
む複数の負荷の直列回路で負荷回路5を構成した場合に
当該照明器具8の予備器を単一化したり、当該定電流電
源装置を設置する場合にダミー負荷を用意することなく
負荷を短絡した状態において当該定電流電源装置の運転
試験を行ったりすることが可能となる。
【0028】なお、本実施の形態では、交流電源1の電
圧値をそのまま変換対象とする構成としたが、出力トラ
ンス4の2次側に接続された負荷回路5の全体の負荷容
量が小さい場合には、あらかじめ適切な手段で電圧の波
高値を任意のレベルまで低下させた後に双方向スイッチ
回路2に供給する構成とすることもできる。
【0029】ここで、前記負荷回路5の一例について、
図5を参照して説明する。この例では、負荷回路5は、
複数の照明器具8からなる直列回路で構成されている。
本例によれば、広範囲に各照明器具8に一定の電流を等
しく供給することができ、各照明器具を均一な光度で点
灯させることができ、効率の良い電力変換により、経済
性を高めることが可能となる。
【0030】また、前記負荷回路5の他の例について、
図6を参照して説明する。この例では、負荷回路5は、
照明器具8及び絶縁トランス9を1組としてこれを負荷
とし、この組を複数接続した構成とされている。すなわ
ち、各照明器具8に対応して絶縁トランス9を設け、各
絶縁トランス9の一次側を出力トランス4の1次側に直
列に接続し、各絶縁トランス9の2次側に各照明器具8
をそれぞれ接続している。本例の場合、前記第5に示す
例と同様の利点が得られる他、各照明機器8が絶縁トラ
ンス9で相互に絶縁されているので、ある照明器具が故
障しても他の照明器具に影響を与えることがないため、
一層好ましい。
【0031】以上、本発明の一実施の形態の形態につい
て説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されるも
のではない。
【0032】例えば、各々が照明器具8を含む複数の負
荷の直列回路で負荷回路を構成した例を挙げて説明した
が、負荷回路はこれに限定されるものではなく、例え
ば、広範囲に渡って設置される警報装置やその他の種々
の負荷への適用も勿論可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
力率の低下や出力波形の歪みがなく、電力変換効率が良
く、予備器の単一化を図ることができる定電流電源装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による定電流電源装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1中の共振回路3の一例を示す回路図であ
る。
【図3】図1中の共振回路3の他の例を示す回路図であ
る。
【図4】図4は、図1中の各部の波形図である。
【図5】図1中の負荷回路5の一例を示す回路図であ
る。
【図6】図1中の負荷回路5の他の例を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 交流電源 2 双方向スイッチ回路 3 共振回路 4 出力トランス 5 負荷回路 6 負荷電流検出器 7 パルス幅変調信号発生器 8 照明器具 9 絶縁トランス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルス幅変調信号に基づいて、交流電源
    からの交流電圧を、当該交流電圧の周期より十分に短い
    一定の周期で、かつ、当該各周期におけるパルス幅が前
    記パルス幅変調信号に応じたパルス幅となるように、チ
    ョッピング制御して、チョッピングされた交流電圧を出
    力する双方向スイッチ回路と、 入力側が前記双方向スイッチ回路の出力側に接続された
    共振回路であって、前記交流電源からの交流電圧の周波
    数と実質的に同じ共振周波数を有する共振回路と、 1次側が前記共振回路の出力側に接続された出力トラン
    スと、 前記出力トランスの2次側に接続された負荷回路と、 前記負荷回路に流れる負荷電流を検出する負荷電流検出
    器と、 前記負荷電流検出器からの検出信号に基づいて、前記負
    荷電流が一定となるように前記パルス幅変調信号を発生
    するパルス幅変調信号発生器と、 を備えたことを特徴とする定電流電源装置。
  2. 【請求項2】 前記負荷回路は、各々が照明器具を含む
    複数の負荷の直列回路で構成されたことを特徴とする請
    求項1記載の定電流電源装置。
JP9367283A 1997-12-24 1997-12-24 定電流電源装置 Pending JPH11184541A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001052608A1 (en) * 2000-01-13 2001-07-19 Cooper Industries, Inc. Ac to ac constant current regulator using igbt
JP2003061356A (ja) * 2001-08-08 2003-02-28 Koito Ind Ltd 灯火システムおよび定電流電源装置
KR101001241B1 (ko) 2008-09-05 2010-12-17 서울반도체 주식회사 교류 led 조광장치 및 그에 의한 조광방법
JP2014093900A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置

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