JPH11132499A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機

Info

Publication number
JPH11132499A
JPH11132499A JP9300439A JP30043997A JPH11132499A JP H11132499 A JPH11132499 A JP H11132499A JP 9300439 A JP9300439 A JP 9300439A JP 30043997 A JP30043997 A JP 30043997A JP H11132499 A JPH11132499 A JP H11132499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grill
motor
fan
ceiling
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9300439A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Niisato
淳 新里
Kazuyoshi Suwa
一良 諏訪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9300439A priority Critical patent/JPH11132499A/ja
Publication of JPH11132499A publication Critical patent/JPH11132499A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸込グリルの下降時に送風ファンを自動停止
させる天井埋込型空気調和機を提供することにある。 【解決手段】ファン用モータ13により駆動される送風
ファンと、この送風ファンの下方に位置する吸込グリル
と、グリル昇降用モータ140の駆動により吸込グリル
を昇降させるグリル昇降装置と、ファン用モータ13及
びグリル昇降用モータ140の駆動を制御するコントロ
ーラ300と、グリル昇降用モータ140の消費電流を
検出する電流検出回路303とを備える。コントローラ
300は電流検出回路303にて検出される消費電流に
基づきファン用モータ13の駆動を禁止する。これによ
り、空調運転時において、フィルタを清掃するためにグ
リル昇降用モータ140を駆動させて吸込グリルを下降
させた場合、送風ファンが回転していても停止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸込グリルの昇降
装置を備えた天井埋込型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧パネルの下面にフィルタが装着され
た吸込グリルを設け、この吸込グリルを昇降装置により
昇降させるようにした天井埋込型空気調和機が実開平1
−131913号公報等で知られている。この種の空気
調和機では、吸込グリルを低所に下降させた状態でフィ
ルタの脱着を行えるため、フィルタの清掃や交換が容易
に行える利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような天井埋込型
空気調和機においては、空調運転させながらフィルタの
脱着を行うために吸込グリルを下降させると、送風ファ
ンが回転しているため内部に埃を吸い込む虞がある。し
たがって、吸込グリルを下降させる場合に、空気調和機
の運転を一旦停止させることが求められている。
【0004】しかし、このような操作をリモコン等によ
り行うことは煩わしく、ユーザーによっては、空気調和
機を運転させながら吸込グリルを下降させることもあっ
た。また、送風ファンが一時的に停止していた場合(室
温が設定温度と等しい場合)や、その回転数が低い場合
(風力設定が微風である場合等)には、空気調和機が運
転されていることに気づかず、吸込グリルを下降させて
しまうこともあった。
【0005】本発明の目的は、吸込グリルの下降時に送
風ファンを自動停止させる天井埋込型空気調和機を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の天井埋込型空気
調和機は、ファン用モータにより駆動される送風ファン
と、この送風ファンの下方に位置する吸込グリルと、グ
リル昇降用モータの駆動により吸込グリルを昇降させる
グリル昇降装置と、ファン用モータ及びグリル昇降用モ
ータの駆動を制御するコントローラと、グリル昇降用モ
ータの消費電流を検出する電流検出回路とを備える。コ
ントローラは電流検出回路にて検出される消費電流に基
づきファン用モータの駆動を禁止する。これにより、空
調運転時において、フィルタを清掃するためにグリル昇
降用モータを駆動させて吸込グリルを下降させた場合、
送風ファンが回転していても停止される。
【0007】また、コントローラは吸込グリルが上昇し
て上限位置に到達して、電流検出回路にて検出される消
費電流が所定値以上になるとグリル昇降用モータを停止
させると共にファン用モータの駆動の禁止を解除する。
これにより、フィルタの清掃作業の終了後に昇降グリル
を上限位置まで上昇させるだけで、空調運転に従う送風
ファンの駆動を自動的に再開する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1は天井埋込型空気調和機の縦断面図で
あり、天井内部1に収納される板金製のユニット本体2
と、中央の吸込口3と外周部の4辺の吹出口4を有して
天井穴5を塞ぐように天井面6に設けられる化粧パネル
7と、中央に吸気口8を有する吸込グリル9とにより構
成されている。
【0010】10はターボファン(送風ファン)11と
天板12に取付けられたファン用モータ13とからなる
室内送風機、14は吸気口8からの室内空気をターボフ
ァン11に案内するノズル口、15は内側立上がり部1
5aと外側立上がり部15bとを有し、角張った環形状
に発泡スチロールで形成されたドレンパンである。16
はターボファン11の吐出側にこのファンを取囲むよう
に環状に配置されたプレートフィン型の室内熱交換器で
ある。17はユニット本体2の周面に巻付けられた断熱
材、21は室内熱交換器16で熱交換された空気を吹出
口4へ導く導風部、22はユニット本体2を吊具で天井
梁に吊下げるための吊下げボルト、24は吸込グリル9
下流側に取付けられたフィルタである。
【0011】以上のように構成された天井埋込型空気調
和機は吸込グリル9を昇降させるグリル昇降装置を備え
ている。このグリル昇降装置について図2〜図4に基づ
いて説明する。
【0012】吸込グリル9は四本の吊り紐31を介して
昇降自在に支持されている。この四本の吊り紐31には
樹脂ワイヤ或いは金属ワイヤの外周にビニールコーティ
ングを施したものが使用される。四本の吊り紐31の一
端31aは、図4に示すように、吸込グリル補強部材9
0のフック90aにつながれ、四本の吊り紐31の内の
2本の吊り紐31の他端31bは、主プーリ100Aに
夫々巻回され、残りの2本の吊り紐31の他端31c
は、ロープガイド200を介して、主プーリ100Bに
夫々巻回されている。
【0013】吸込グリル補強部材90は、吸込グリル9
の二つの辺にねじなどにより固定され、上述のように、
四本の吊り紐31のフックとして機能するほかに、吸込
グリル9の補強、更には吸込グリル9の上面に装着され
るフィルタ24の横ずれ防止などをも兼ねている。
【0014】合計4つの主プーリ100A,100B
は、図3に示すように、シャフト110の両端部に一対
ずつ連結されている。シャフト110は支持板151上
に二つの軸受152を介して回転自在に支持されてい
る。シャフト110の軸部のほぼ中央にはギア153が
固定され、このギア153にはギア154が噛み合い、
このギア154は、吸込グリル昇降用モータ140の出
力軸に固定されている。
【0015】各主プーリ100A,100Bはシャフト
110に対して回転自在に嵌入されている。そして、シ
ャフト110の軸部には螺子にて固定部120が固定さ
れ、この固定部120と主プーリ100A,100B間
にはコイルスプリング130が介装されている。125
は自由に回転するリングであり、四本の吊り紐31に吸
込グリル9の自重がかかる程度では、コイルスプリング
130のばね力により、固定部120と主プーリ100
A,100Bとリング125とが摩擦接合され、シャフ
ト110の回転とともに、四本の吊り紐31の繰り出し
/巻き戻しが行なわれる。ただし、四本の吊り紐31に
過大な負荷がかかると、コイルスプリング130のばね
力に抗して、主プーリ100A,100Bはシャフト1
10に対して空回りする。
【0016】主プーリ100A,100B,シャフト1
10,回転力伝達手段130を含むクラッチ、吸込グリ
ル昇降用モータ140などから成る駆動系150は、図
2に示すように、ユニット本体2の開口部内に延在する
支持板151上にまとめて配置されている。この支持板
151は、図3に示すように、化粧パネル7に固定され
る。
【0017】ユニット本体2の開口部内には、支持板1
51と対向するように空気調和機の制御を司るためのコ
ントローラ300が収納される電装箱160が設けられ
ている。この電装箱160と支持板151とは、ユニッ
ト本体2の空気取込用の開口部内に延在する。支持板1
51はエリア190Aに延在し、電装箱160はエリア
190Bに延在するが、これらの存在が空気取込機能を
疎外することはなく、残りの空間170において十分空
気を取込できるように構成されている。
【0018】以上のように構成されたグリル昇降装置は
図5のブロック図に示す電気回路により昇降動作が制御
される。コントローラ300はドライバ回路301,3
02に制御信号を出力して、ファン用モータ13及びグ
リル昇降用モータ140を駆動制御する。303は消費
電流検出回路であり、ドライバ回路302が出力するグ
リル昇降用モータ140の消費電流Icを検出してコン
トローラ300に出力する。消費電流Icはグリル昇降
用モータ140が正回転して吸込グリル9が下降中は6
0mA程度であり、グリル昇降用モータ140が逆回転
して吸込グリル9が上昇中は170mA程度となる。そ
して、吸込グリル9が上昇して上限位置(吸込グリル9
の1つの辺が化粧パネル7に当接する位置)に至ったと
きには、主プーリ100A,100Bは停止してリング
125との摩擦力に抗してシャフト110が回転するの
で、昇降用モータ140の負荷が増大し、消費電流Ic
が300mA〜350mA程度に増加する。
【0019】図2に示されるプルスイッチ51の操作部
を引くと、プルスイッチ51からの入力信号を受けてコ
ントローラ300はドライバ回路302に制御信号を出
力してグリル昇降用モータ140を正回転させ、駆動系
150が駆動され、吊り紐31が主プーリ100A,1
00Bから繰り出されて吸込グリル9が降下を開始す
る。吊り紐31が完全に繰り出されて吸込グリル9が最
下限位置に到達して吊り紐31の繰り出し完了を検出す
るリミットスイッチ等の下限位置検出回路304からの
検出出力が入力されるか、あるいは下限の途中でプルス
イッチ51が引かれてプルスイッチ51からの操作出力
が入力されると、コントローラ300はドライバ回路3
02に制御信号を出力して吸込グリル昇降用モータ14
0の駆動を停止する。停止状態で再びプルスイッチ51
が引かれると、コントローラ300はドライバ回路30
2に制御信号を出力して吸込グリル昇降用モータ140
を逆回転させ、吸込グリル9が上昇する。吸込グリル9
が上限位置に到達すると、消費電流Icが増加し、コン
トローラ300は消費電流検出回路303からの検出出
力により電流増加を検知してグリル昇降用モータ140
の駆動を停止する。
【0020】本実施形態においては、空調運転中に吸込
グリル9が上限位置にないときは、ターボファン11を
停止させる。以下、この動作について図6のフローチャ
ートに従い説明する。
【0021】コントローラ300は図6のフローチャー
トに示すサブルーチン処理を所定の制御インターバルで
実行する。
【0022】まず、消費電流検出回路303から例えば
50mA以上の消費電流Icが検出されたか否かにより
グリル昇降用モータ140が駆動されているか否かを判
定する(S1)。グリル昇降用モータ140が駆動され
ている場合、初期値が「0」に設定されたグリル位置フ
ラグFを「1」にセットする(S2)。次にグリル位置
フラグFが「1」であるか否かを判定し(S3)、F=
1であれば吸込グリル9が上限位置にないとみなしてド
ライバ回路302に制御信号を出力してファン用モータ
13の駆動を禁止する(S4)。ステップ1において昇
降用モータが駆動されていないと判定された場合はグリ
ル位置フラグFの値は維持される。
【0023】継いで消費電流検出回路303からの消費
電流Icが所定値It(例えば300mA)以上である
か否かを判定し(S5)、所定値以上である場合はドラ
イバ回路302に制御信号を出力してグリル昇降用モー
タ140を停止させる(S6)と共にグリル位置フラグ
を「0」にリセットし(S7)、ドライバ回路302に
制御信号を出力してファン用モータ13の駆動禁止を解
除して(S8)、このサブルーチン処理を抜ける。
【0024】S3において、グリル位置フラグFが
「1」でないと判定された場合(F=0)、昇降グリル
9が上限位置にあるとみなしてファン用モータ13の駆
動禁止を解除して(S8)このサブルーチン処理を抜け
る。また、ステップ5において、消費電流Icが所定値
It未満の場合は吸込グリル9が上限位置に無いとみな
してこのサブルーチン処理を抜ける。
【0025】さて、プルスイッチ51が操作されずに吸
込グリル9が上限位置にある場合は、消費電流検出回路
303では消費電流が検出されないので、グリル位置フ
ラグFは初期値「0」のままであるからファン用モータ
13の駆動は禁止されず、空調運転に従い駆動される。
プルスイッチ51が操作されると、グリル昇降用モータ
140が駆動されて吸込グリル9が下降を開始する。グ
リル昇降用モータ140が駆動されたことに伴い、グリ
ル位置フラグFが「1」にセットされ、ファン用モータ
13の駆動が禁止される。従って空調運転に従いファン
用モータ13が駆動されていても停止される。
【0026】吸込グリル9が下限位置に達するか、プル
スイッチ51が操作されるとグリル昇降用モータ140
は停止される。グリル昇降用モータ140が停止すると
消費電流検出回路303では消費電流が検出されなくな
るが、グリル位置フラグFが「1」であるので、ファン
用モータの駆動は禁止されたままとなる。フィルタ24
の清掃作業が終了し、プルスイッチ51が操作されると
グリル昇降用モータ140が逆回転で駆動され、吸込グ
リル9は上昇を開始する。この場合もグリル位置フラグ
Fが「1」であるので、ファン用モータの駆動は禁止さ
れたままとなる。そして、吸込グリル9が上限位置に到
達すると消費電流検出回路303で検出される消費電流
値Icが所定値It以上となり、グリル位置フラグFが
「0」にリセットされてファン用モータ13の駆動禁止
が解除され、空調運転に従ってターボファン11は回転
する。この場合、コントローラ300は吸込グリル9の
下降前の風力の設定指令(微風、弱風、強風、自動)に
対応する制御信号をドライバ回路13に出力し、ターボ
ファン11は吸込グリル9の下降前に設定されている回
転速度と等しい回転速度で回転する。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、空調運転時において吸込グリルが上限位置にない時
には送風ファンの運転を停止させるようにしたので、ユ
ニット本体内に埃が吸い込まれることがなくなると共に
送風ファンを停止させる面倒がなくなり使い勝手が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井埋込型空気調和機の縦断面図であ
る。
【図2】本発明の天井埋込型空気調和機を示す斜視図で
ある。
【図3】本発明の天井埋込型空気調和機を示す平面図で
ある。
【図4】本発明の吸込グリルを吊り下げた状態を示す斜
視図である。
【図5】本発明の電気回路ブロック図である。
【図6】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2 ユニット本体 7 化粧パネル 9 吸込グリル 11 ターボファン 13 ファン用モータ 24 フィルタ 140 グリル昇降用モータ 300 コントローラ 303 電流検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファン用モータにより駆動される送風フ
    ァンと、この送風ファンの下方に位置する吸込グリル
    と、グリル昇降用モータの駆動により前記吸込グリルを
    昇降させるグリル昇降装置と、前記ファン用モータ及び
    前記グリル昇降用モータの駆動を制御するコントローラ
    と、前記グリル昇降用モータの消費電流を検出する電流
    検出回路とを備え、 前記コントローラは前記電流検出回路にて検出される消
    費電流に基づき前記ファン用モータの駆動を禁止するこ
    とを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記コントローラは前記電流検出回路に
    て検出される消費電流に基づき前記ファン用モータの駆
    動の禁止を解除することを特徴とする請求項1に記載の
    天井埋込型空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記コントローラは前記電流検出回路に
    て検出される消費電流が所定値以上の場合に、前記グリ
    ル昇降用モータを停止させると共に前記ファン用モータ
    の駆動の禁止を解除することを特徴とする請求項1に記
    載の天井埋込型空気調和機。
JP9300439A 1997-10-31 1997-10-31 天井埋込型空気調和機 Pending JPH11132499A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9300439A JPH11132499A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 天井埋込型空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9300439A JPH11132499A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 天井埋込型空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11132499A true JPH11132499A (ja) 1999-05-21

Family

ID=17884821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9300439A Pending JPH11132499A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 天井埋込型空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11132499A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100458541B1 (ko) 승강패널의승강운동용제어장치및이를구비한천정매립식공기조화기
EP0768500B1 (en) Elevation controller for air suction grille
US3415178A (en) Ventilating system and device
JP4109771B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
KR20090080304A (ko) 공기조화기의 실내기
JPH06159718A (ja) 空気調和機
JP3507601B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP3615325B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JPH11132499A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP3760449B2 (ja) 空気調和機
JPH102578A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP3087740B2 (ja) 天井設置型送風装置のグリル装置
JPH10232049A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP3895882B2 (ja) 空気調和機
JP2000074459A5 (ja)
JP2000074459A (ja) 天井埋込型空気調和機
KR100725816B1 (ko) 천장형 공기조화기 및 그 제어방법
JPH1054579A (ja) 天井埋込型空気調和機
JPH0921545A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2880491B1 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2001324166A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2005016767A (ja) 空気調和装置
JPH0921546A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP3332025B2 (ja) 空気調和装置
JP2001235213A (ja) 空気調和システム