JP2005016767A - 空気調和装置 - Google Patents

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Koji Taki
幸司 滝
Takeshi Horimoto
武志 堀本
Moriya Miyamoto
守也 宮本
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Abstract

【課題】保守時にメンテナンスパネルの下降距離の設定をリモコンでの特別な操作を行うことなく、容易に下降距離を最適値に変更することを可能とした空気調和装置を得る。
【解決手段】メンテナンスパネル5が収納状態より下降を開始してから停止までのモータ8の駆動時間からメンテナンスパネル5の下降距離を制御部12にて予測するとともに、その下降距離を制御部12の記憶手段に記憶させ、次回のメンテナンスパネル5の下降時には記憶手段に記憶された下降距離にてモータ8の駆動を停止させる手段を備える。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、フィルタが着脱可能な吸込グリル等のメンテナンスパネルを常時は化粧パネルに収納状態に取り付けておき、保守時にはモータ及び吊り下げ体にて吸込グリル等のメンテナンスパネルを昇降させる空気調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和装置においては、リモコンに吸込グリルの降下距離を設定する降下距離設定手段を設け、据付後の障害物の設置状況に応じた最適位置に吸込グリルの降下位置を設定できるものがある(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特許第3089257号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、手元リモコンにより降下距離の設定を行うことになるので、空気調和運転と吸込グリルの昇降動作の両方を同一のリモコンで行う場合は、リモコンに降下距離の設定を行うための特別なボタンを設ける必要があった。また、吸込グリルの昇降が必要な天井埋込型空気調和装置と、吸込グリルの昇降が不要もしくは吸込グリルを持たない空気調和装置がある場合は、それぞれ専用のリモコンを別々に設計する必要があった。
【0005】
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、保守時における吸込グリル等のメンテナンスパネルの下降距離の設定をリモコンでの特別な操作を行うことなく、容易に下降距離を最適値に変更することを可能とし、吸込フィルタの清掃、点検、交換等の容易な空気調和装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る空気調和装置は、天井部に配置され、内部に熱交換器、送風機等が配置されたユニット筐体と、このユニット筐体の下部に配置され、空気の吸込口、吹出口等を有する化粧パネルと、常時は化粧パネルに収納され、保守時には昇降されるメンテナンスパネルと、このメンテナンスパネルを昇降させるためのモータと、化粧パネルとメンテナンスパネルとの間に設けられ、モータの駆動によりメンテナンスパネルを昇降させるための吊り下げ体と、メンテナンスパネルの昇降指令を送信するリモコンと、このリモコンからの昇降指令を受信し、モータの駆動を制御する制御部とを備えたものにおいて、メンテナンスパネルが収納状態より下降を開始してから停止までのモータの駆動時間からメンテナンスパネルの下降距離を制御部にて予測するとともに、その下降距離を制御部の記憶手段に記憶させ、次回のメンテナンスパネルの下降時には記憶手段に記憶された下降距離にてモータの駆動を停止させる手段を備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における空気調和装置の室内ユニットの吸込グリルが降下した状態を示す斜視図である。図1において、天井部に配置される天井埋込型空気調和装置のユニット筐体(図示せず)の内部には熱交換器、送風機等(図示せず)が配置される。このユニット筐体下部の天井に取り付けられる天井埋込型空気調和装置の室内ユニットの化粧パネル1は、室内の空気を吸い込む吸込口2と、空気を室内に環流させる吹出口3と、吸込口2には環流空気に含まれるゴミ等を濾過するフィルタ4が着脱自在に装着されたメンテナンスパネルとしての吸込グリル5とを備えている。この吸込グリル5は、ガイドローラ6を経由して化粧パネル1の4箇所から吊り下げられる紐状の吊り下げ体7により吸込グリル5の四隅が吊り下げられる。化粧パネル1に設けられた正逆転可能なモータ8によりリール9を回転させて、吊り下げ体7をリール9に巻き取り・巻き戻すことにより吸込グリル5を昇降させる。
【0008】
図2はこの発明の実施の形態1における空機調和装置の化粧パネルの昇降を制御するためのブロック構成図である。図2において、化粧パネル1には、モータ8によりリール9を回転させて、吊り下げ体7をリール9に巻き取り・巻き戻すことにより昇降される吸込グリル5が設けられている。上記モータ8は電源10及び制御基板11に設けた制御部12により駆動される。制御部12はCPU、記憶手段等を備えている。リモートコントローラ部(リモコン)13は、上昇用スイッチ14、下降用スイッチ15及び停止用スイッチ16を有しており、化粧パネル1の制御部12に対して吸込グリル5の上昇、下降及び停止の各指令信号を送信する。この昇降及び停止指令信号を受信した制御部12は電源10によりモータ8への駆動・停止指示を出し、吸込グリル5を昇降及び停止させる。また、化粧パネル1にはリミットスイッチ等からなる収納検知手段17を化粧パネル1の枠部に設置することにより、吸込グリル5が化粧パネル1の正規位置に収納されたことを検知する。さらに、化粧パネル1には吊り下げ体7の張力を検知する張力検知手段18を設け、吸込グリル5が降下中に障害物と接触し、吊り下げ体7にかかる張力が0となったことを検知する。
【0009】
そして、予め吸込グリル5の下降速度及び上昇速度を制御部12の記憶手段に記憶しておくことにより、モータ8の駆動時間により吸込グリル5及び吊り下げ体7の状態を制御部12にて予測することができる。
【0010】
吸込グリル5が化粧パネル1の正規位置に収納された状態を収納検知手段17で検知する。吸込グリル5の清掃、点検、交換等のメンテナンスが必要な時は、リモートコントローラ部13の下降用スイッチ15により下降指令信号が出されると、制御部12に送信されてモータ8へ吸込グリル5の下降方向への駆動指令信号が出され、吸込グリル5は下降動作を行う。続いてリモートコントローラ部13の停止用スイッチ16により停止指令信号が出されると、制御部12に送信されてモータ8へ停止指令信号が出され、吸込グリル5は下降動作を停止する。メンテナンス作業が終了し、同様にリモートコントローラ部13の上昇用スイッチ14により上昇指令信号が出されると、制御部12に送信されてモータ8へ吸込グリル5の上昇方向への駆動指令信号が出され、吸込グリル5は上昇動作を行い、化粧パネル1の正規位置に収納された状態で収納検知手段17からの信号により停止する。
【0011】
制御部12では、モータ8の駆動時間と、吸込グリル5の昇降速度を乗ずることにより、吸込グリル5の位置を予測することができる。
【0012】
リモートコントローラ部13の停止用スイッチ16より停止指令信号が出された際に、上述の如く吸込グリル5は停止状態となるが、この際、制御部12の記憶手段では、モータ8の駆動時間より算出した吸込グリル5の下降距離を記憶する。そして、次回のメンテナンス時には吸込グリル5が化粧パネル1に収納された状態より、リモートコントローラ部13の下降用スイッチ15により下降指令信号が出された際に、コントローラ部13の停止用スイッチ16による停止指令信号を出さずとも、制御部12の記憶手段に記憶された下降距離に吸込グリル5が達すればモータ8の停止動作を自動的に行うことになる。
【0013】
また、この制御部12の記憶手段における吸込グリル5の下降距離の記憶処理は、吸込グリル5の停止状態が所定時間に達した場合にのみ行われることとし、利用者が意図しない吸込グリル5の下降位置にて記憶処理が行われる不具合を未然に防ぐことができる。
【0014】
また、この制御部12の記憶手段における吸込グリル5の下降距離の記憶処理は、吊り下げ体7の張力検知手段18と組み合わせることができる。すなわち、吸込グリル5が降下中に障害物と接触し、吊り下げ体7にかかる張力が0となった時の吸込グリル5の下降距離を制御部12の記憶手段に記憶させておくと、次回のメンテナンス時には吸込グリル5が化粧パネル1に収納された状態より、リモートコントローラ部13の下降用スイッチ15により下降指令信号が出された際に、リモートコントローラ部13の停止用スイッチ16による停止指令信号を出さずとも、制御部12の記憶手段に記憶された下降距離、すなわち吸込グリル5が障害物に当たる位置にて吸込グリル5を自動的に停止させることができる。
【0015】
また、この吊り下げ体7の張力検知手段17を組み合わせた制御部12の記憶手段における吸込グリル5の下降距離の記憶処理は、吊り下げ体7にかかる張力が0となった時の吸込グリル5の下降距離よりも所定距離分だけ短くした距離を制御部12の記憶手段に記憶させることにより、次回のメンテナンス時には吸込グリル5が化粧パネル1に収納された状態より、リモートコントローラ部13の下降用スイッチ15により下降指令信号が出された際に、リモートコントローラ部13の停止用スイッチ16による停止指令信号を出さずとも、吸込グリル5が障害物に当たる位置よりも所定距離分だけ短い位置にて吸込グリル5を自動的に停止させることができる。
【0016】
実施の形態2.
上述の実施の形態1においては、保守時に昇降されるメンテナンスパネルとして、常時は化粧パネル1に収納される吸込グリル5の場合について説明をしたが、他に吸込フィルタとサービスパネルの組み合わせたもの、或いは吸込フィルタ単独の場合でも構わない。
【0017】
実施の形態3.
また、上述の実施の形態1においては、天井埋込形直吹き室内ユニット、いわゆるカセット形室内ユニットについて説明をしたが、他に天井吊り込み形室内ユニットや、天井埋込形ダクト式室内ユニットでも構わない。
【0018】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、メンテナンスパネルが収納状態より下降を開始してから停止までのモータの駆動時間からメンテナンスパネルの下降距離を制御部にて予測するとともに、その下降距離を制御部の記憶手段に記憶させ、次回のメンテナンスパネルの下降時には記憶手段に記憶された下降距離にてモータの駆動を停止させる手段を備えたので、保守時におけるメンテナンスパネルの下降距離の設定をリモコンでの特別な操作を行うことなく、容易に下降距離を最適値に変更することを可能とし、容易に吸込フィルタ等の清掃、点検、交換作業ができる。また、専門の業者による高所作業が不要となり、手元リモコンによって下降距離を設定する必要もないため、リモコンに下降距離の設定を行うための特別なボタンを設ける必要がなくなり、専用のリモコンを設計する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1における空気調和装置の室内ユニットの吸込グリルが降下した状態を示す斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態1における空機調和装置の化粧パネルの昇降を制御するためのブロック構成図である。
【符号の説明】
1 化粧パネル、2 吸込口、3 吹出口、4 フィルタ、5 吸込グリル(メンテナンスパネル)、6 ガイドローラ、7 吊り下げ体、8 モータ、9 リール、10 電源、11 制御基板、12 制御部、13 リモートコントローラ部(リモコン)、14 上昇用スイッチ、15 下降用スイッチ、16 停止用スイッチ、17 収納検知手段、18 張力検知手段

Claims (6)

  1. 天井部に配置され、内部に熱交換器、送風機等が配置されたユニット筐体と、このユニット筐体の下部に配置され、空気の吸込口、吹出口等を有する化粧パネルと、常時は化粧パネルに収納され、保守時には昇降されるメンテナンスパネルと、このメンテナンスパネルを昇降させるためのモータと、上記化粧パネルとメンテナンスパネルとの間に設けられ、上記モータの駆動により上記メンテナンスパネルを昇降させるための吊り下げ体と、上記メンテナンスパネルの昇降指令を送信するリモコンと、このリモコンからの昇降指令を受信し、上記モータの駆動を制御する制御部とを備えた空気調和装置において、上記メンテナンスパネルが収納状態より下降を開始してから停止までの上記モータの駆動時間から上記メンテナンスパネルの下降距離を制御部にて予測するとともに、その下降距離を制御部の記憶手段に記憶させ、次回のメンテナンスパネルの下降時には上記記憶手段に記憶された下降距離にて上記モータの駆動を停止させる手段を備えたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 下降中のメンテナンスパネルが所定時間以上停止した場合にのみ、メンテナンスパネルの下降距離を制御部の記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  3. 天井部に配置され、内部に熱交換器、送風機等が配置されたユニット筐体と、このユニット筐体の下部に配置され、空気の吸込口、吹出口等を有する化粧パネルと、常時は化粧パネルに収納され、保守時には昇降されるメンテナンスパネルと、このメンテナンスパネルを昇降させるためのモータと、上記化粧パネルとメンテナンスパネルとの間に設けられ、上記モータの駆動により上記メンテナンスパネルを昇降させるための吊り下げ体と、上記メンテナンスパネルの昇降指令を送信するリモコンと、このリモコンからの昇降指令を受信し、上記モータの駆動を制御する制御部とを備えた空気調和装置において、上記吊り下げ体にかかる張力を検知する張力検知手段と、上記メンテナンスパネルが収納状態より下降を開始してから上記張力検知手段が張力0を検知するまでの上記モータの駆動時間から上記メンテナンスパネルの下降距離を制御部にて予測するとともに、その下降距離を制御部の記憶手段に記憶させ、次回のメンテナンスパネルの下降時には上記記憶手段に記憶された下降距離にて上記モータの駆動を停止させる手段とを備えたことを特徴とする空気調和装置。
  4. メンテナンスパネルの下降距離よりも所定距離分だけ短くした距離を制御部の記憶手段に記憶させ、次回のメンテナンスパネルの下降時には上記記憶手段に記憶された下降距離よりも所定距離分だけ短くした下降距離にて上記モータの駆動を停止させることを特徴とする請求項3記載の空気調和装置。
  5. 空気の吸込口と吹出口が離れており、化粧パネルは吸込口のみを有する構造であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の空気調和装置。
  6. ユニット筐体と化粧パネルが離れており、ダクトにより接続された構造であることを特徴とする請求項5記載の空気調和装置。
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KR101436592B1 (ko) 2013-10-17 2014-09-01 강한기 단독 설치 및 운용이 가능한 빌딩용 일체형 공조기
JP2015081735A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 ダイキン工業株式会社 空気調和装置
CN105318501A (zh) * 2015-10-16 2016-02-10 珠海格力电器股份有限公司 天井机回风框的控制方法和装置

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