JPH11125223A - 自動車用ワイヤハーネスのボデー取付構造 - Google Patents

自動車用ワイヤハーネスのボデー取付構造

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Publication number
JPH11125223A
JPH11125223A JP9292794A JP29279497A JPH11125223A JP H11125223 A JPH11125223 A JP H11125223A JP 9292794 A JP9292794 A JP 9292794A JP 29279497 A JP29279497 A JP 29279497A JP H11125223 A JPH11125223 A JP H11125223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
hole
wire harness
locking
mounting structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9292794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahisa Suzuki
将久 鈴木
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH11125223A publication Critical patent/JPH11125223A/ja
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  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Dowels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスをボデーより取り外す時に、
クランプをボデーから簡単に離脱させる。 【解決手段】 自動車のボデー10の取付面に、細長い
クランプ係止穴20と、該クランプ係止穴の一端に連通
して拡大する広幅のクランプ取出穴21を設け、ワイヤ
ハーネスに取り付けたクランプ12の係止部14を上記
クランプ係止穴に押し込んで係止固定する一方、該クラ
ンプをクランプ係止穴に沿ってスライドさせて先端のク
ランプ取出穴より抜き出して、ワイヤハーネスをクラン
プと共にボデーより取り外せる構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスのボデー取付構造に関し、詳しくは、ワイヤハー
ネスに取り付けたクランプの係止部をボデー側に設けた
係止穴に挿入係止してワイヤハーネスをボデーに取り付
けるものにおいて、上記クランプをボデーから容易に取
り外せるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のボデーに沿って配索されるワイ
ヤハーネスには、所要位置にバンドタイプあるいは基板
タイプのクランプを予め取り付けておき、該クランプの
羽根状の係止部をボデーに穿設した係止穴に押し込むで
係止し、よって、ワイヤハーネスをボデーに固定してい
る。
【0003】近時、自動車の部品や材料の分別廃棄やリ
サイクルの必要性が高まっており、上記クランプについ
ても、ワイヤハーネスを確実にボデーに固定できるだけ
でなく、必要に応じて、ボデーから容易に取り外してリ
サイクルできるようにすることが要望されている。
【0004】しかしながら、上記した一般的なクランプ
では、クランプをボデーから取り外すためには、係止部
を指で内方に撓ませて係止穴から抜け出させて係止を解
除する必要があるが、実際には、ワイヤハーネスが邪魔
をして、クランプの係止部を内方へ撓ませることは困難
で、一旦クランプをボデーに取り付けてしまうと、取り
外すことは出来なくなっている。
【0005】ボデーよりクランプを取り外せるようにし
たものとして、特開平8−200327号公報で図9
(A)(B)に示す取付構造のもの提案されている。該
構造では、ボデー1の取付面に逆L字状の支持部材2と
突設すると共に、その両側に係止溝3を凹設する一方、
一対の係止部4aと上方に湾曲した底辺4bとを備えた
クランプ4を設け、該クランプ4の底辺4bを支持部材
2で係止すると共に一対の係止部4aの下端を係止溝3
に嵌入してクランプ4をボデー1に取り付けている。上
記クランプ4に対してワイヤ5を上方から係止部4aを
押し広げて挿入し、挿入後、係止部4aを弾性復帰させ
て、ワイヤ5を保持する構成としている。
【0006】上記構成のクランプ4を用いると、ワイヤ
5を上方へ強い力で引き上げると、係止部4aがワイヤ
5で押し広げられ、ボデーよりワイヤ5を取り外すこと
は可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記取
付構造では、ボデー1の取付面に係止溝3を設ける必要
があるため、ボデー1を削る等の複雑な加工が必要とな
る。また、ワイヤ5が支持部材2と直接接触するため、
断線が生じる恐れがあり、それを防ぐためには外装が必
要となり、コストアップになると共に作業手数がかか
る。
【0008】さらに、ワイヤをボデーに取り付ける時、
まず、クランプ4をボデー1に取り付ける工程を必要と
し、取付工程が増加し、生産性阻害の要因となる。さら
に、ワイヤを取り外した時、クランプ4がボデー1側に
残ることとなり、さらにクランプ4をボデー1から取り
外す作業をする必要がある。さらにまた、ワイヤ(ある
いはワイヤハーネス)の径は種々多様であり、径が大き
い場合にはクランプ4の係止部4aの間に入らない問題
があり、また、径が小さい場合には固定できない。この
問題を解決するには、径に合わせた多種類のクランプを
必要とし、部品点数が増加する等の問題がある。
【0009】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、ワイヤハーネスをボデーに固定するクランプを、
ワイヤハーネスと共にボデーから簡単に取り外すことが
出来るようにすることを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車のボデー面に、細長いクランプ係
止穴と、該クランプ係止穴の一端に連通して拡大する広
幅のクランプ取出穴を設け、ワイヤハーネスに取り付け
たクランプの係止部を上記クランプ係止穴に押し込んで
係止固定する一方、該クランプをクランプ係止穴に沿っ
てスライドさせて先端のクランプ取出穴より抜き出し
て、ワイヤハーネスをクランプと共にボデーより取り外
せる構成としている自動車用ワイヤハーネスのボデー取
付構造を提供している。
【0011】上記取付構造は、クランプをボデーに固定
する時は、従来と同様にクランプの係止部をボデーに形
成したクランプ係止穴に押し込んで固定する。この状態
で、ワイヤハーネスの一部でも、ボデー側に固定した電
気接続箱等の機器と接続しておれば、クランプを介して
ワイヤハーネスはボデーに確実に固定できる。ワイヤハ
ーネス取り外し時には、ワイヤハーネスの端末の電気接
続箱あるいは/およびコネクタ等との接続を解除してフ
リーとしておけば、ワイヤハーネスを軸線方向に引っ張
ると、クランプは先端側のクランプ取出穴へと移動し、
該クランプ取出穴から抜き取ることができる。
【0012】上記係止用長穴を軸線方向に貫通して設け
たクランプ固定用のプレートは、クランプ1つに対して
1つづつ間隔をあけてボデーに取り付けても良いし、複
数個のクランプに対して1つのプレートを取り付けても
よい。
【0013】クランプの構成は、プレートの上記係止用
長穴に押し込んで係止する係止部を設けている構成であ
れば、バンドタイプでも良いし、テープ巻き固定する基
板タイプでもよい。
【0014】上記クランプ取出穴はボデーを切り起こし
て形成し、切り起こし辺をクランプ取出穴の先端よりボ
デー側内方へと傾斜させてクランプ取出用のガイド片と
して用いていることが好ましい。なお、上記ガイド片の
先端はクランプの係止部よりも内部側へ突出させてお
り、よって、クランプ取出穴へ移動してきたクランプの
係止部はガイド片に乗って移動し、独りでに、クランプ
取出穴から抜き出てくることとなる。
【0015】また、上記クランプ係止穴およびクランプ
取出穴をボデー側内方から覆うカバーをボデーに取り付
けておくことが好ましい。該構成とすると、クランプ係
止穴およびクランプ取出穴が埃やゴム等で詰まることが
なく、クランプ離脱時にクランプをスムーズに移動させ
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0017】図1乃至図4は第1実施形態を示し、クラ
ンプ1つに対してクランプ固定用のプレートを夫々自動
車のボデーに固定しているタイプである。
【0018】ワイヤハーネスW/Hを配索する部分の自
動車のボデー10には、図1および図2に示すように、
細長いクランプ係止穴20と、該クランプ係止穴20の
一端に連続する幅広のクランプ取出穴21とを開口して
いる。上記クランプ係止穴20の長さL1は図3に示す
クランプ12の皿13の直径以上で、クランプ間ピッチ
の長さより皿13の直径を除いた長さ以下としている。
かつ、穴の幅D1はクランプの係止部14を係止できる
細幅としている。一方、クランプ取出穴21の幅D2は
クランプの係止部14を撓ませることなく抜き出せる大
きさとし、かつ、長さL2は皿13よりも若干大きく設
定している。よって、クランプ取出穴21にクランプ1
2が位置すると、係止部14を撓ませることなく抜き出
せるようにしている。
【0019】上記クランプ係止穴20はボデー10を穴
あけ加工して形成している一方、クランプ取出穴21は
先端21a側よりボデー10の鉄板を切り起こして形成
している。この切り起こした鉄板は先端21aよりボデ
ー内部側(図中、下方側)へと傾斜させ、クランプ取り
出し時のガイド片22としている。該ガイド片22の下
端22aはクランプ12の係止部14の高さHよりも下
方に位置させ、クランプ12が引っ掛からずにガイド片
22上に乗るように設定している。
【0020】ワイヤハーネスW/Hに取り付けるクラン
プ12は従来用いられいるバンドタイプのクランプであ
り、軸部14aの先端より両側に羽根部14bを突設し
た羽根形状の係止部14を本体部15より突設し、該本
体部15の一側よりバンド16を延在させると共に、本
体部15にバンド16を先端側より挿入係止する係止穴
部(図示せず)を設け、さらに、該本体部15より上記
皿13を突設した構成である。なお、クランプ12は上
記バンドタイプに限定されず、基板部より係止部が突設
し、基板部をワイヤハーネスにテープ巻き固定する基板
タイプであってもよい。該クランプ12はワイヤハーネ
スW/Hに対して図3に示すようにバンド16を巻き付
けて締め付け固定しておく。
【0021】上記クランプ12を所定位置に取り付けた
ワイヤハーネスW/Hを自動車のボデーに沿って配索す
る時、従来と同様に、係止部14の両側羽根14bを内
側へ撓ませてクランプ係止穴20へ押し込み、図3
(A)(B)に示すように係止固定する。
【0022】この取付状態では、ワイヤハーネスW/H
の各端末のコネクタ(図示せず)が他のコネクタに接続
されていると共に、ワイヤハーネスW/Hに取り付けた
各部品が他の機器に接続されて位置決め保持されている
ため、クランプ12はクランプ係止穴20に沿ってスラ
イドしてクランプ取付穴21まで移動することはなく、
よって、係止が外れる恐れはない。
【0023】一方、自動車の廃車時等、ワイヤハーネス
W/Hをボデー10より取り外す場合には、ワイヤハー
ネスW/Hの各端末のコネクタ等の接続は解除して、ワ
イヤハーネスW/Hをフリーな状態としておく。
【0024】ついで、図4に示すように、ワイヤハーネ
スW/Hをクランプ取出穴21へと矢印方向に移動させ
ると、クランプ12の係止部14の軸部14aがクラン
プ係止穴20に沿ってスライドし、その先端のクランプ
取出穴21まで移動する。クランプ取出穴21に達する
と、係止部14はガイド片22に乗り移り、ガイド片2
2の傾斜に沿って独りでに抜き出されることとなる。こ
のようにして、各クランプ12が夫々ボデー10から離
脱し、クランプ12と共にワイヤハーネスW/Hをボデ
ー10から簡単に取り外すことができる。
【0025】図5は第2実施形態を示し、上記クランプ
係止穴20およびクランプ取出穴21を設けた部分には
ボデー内部側よりカバー25を設けている。このよう
に、カバー25を設けると、クランプ係止穴20に異物
等が詰まることを確実に防止でき、クランプ12を抜き
取る時に、クランプ12の移動をスムーズに行うことが
できる。
【0026】図6乃至図8は第3実施形態を示し、クラ
ンプ係止穴20’の長さLを複数のクランプ12を係止
できる寸法に設定しており、複数のクランプ12を1つ
のクランプ取出穴21より順次取り出せるようにしたタ
イプである。即ち、直線状に配列される複数のクランプ
12A、12B…を係止固定する長さの長尺なクランプ
係止穴20’をボデー10に形成している。該クランプ
係止穴20’の一端には第1実施形態と同様なクランプ
取出穴21を形成し、かつ、該クランプ取出穴21に切
りお越しでガイド片22を設けている。
【0027】ワイヤハーネスW/H側には第1実施形態
と同様にクランプ12を所要位置に取り付けている。こ
れらクランプ12A、12B…の各係止部14はクラン
プ係止穴20’に押し込み係止される。ワイヤハーネス
W/Hを取り外す時も、第1実施形態と同様で、ワイヤ
ハーネスW/Hの端末をフリーな状態とした後、軸線方
向に沿って矢印方向にスライドさせると、クランプ12
A、12B…は順次クランプ取出穴21に達してボデー
10より取り外されていく。
【0028】なお、第3実施形態では、クランプ係止穴
20’を直線状としているが、ワイヤハーネスW/Hが
湾曲して配索される場合には、対応して湾曲状とすれば
よい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ワイヤハーネスの取り外し時に、ワイヤハー
ネスの端末を接続を解いた状態でスライドさせるだけ
で、クランプをボデーから離脱させて、ワイヤハーネス
を簡単に取り外すことができる。よって、前記従来例の
ようなクランプがボデー側に残る問題も発生しない。
【0030】しかも、ボデー側には溝形成のための切削
加工が不要となる。かつ、ワイヤハーネス側に取り付け
るクランプは従来のものを用いることができると共も
に、自動車へのワイヤハーネスの取付作業も従来と同様
でクランプの係止部を押し込むだけでよく、かつ、ワイ
ヤハーネスの径に関係なく適用することが出来る等の種
々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のボデーの斜視図であ
る。
【図2】 (A)は上記ボデーの平面図、(B)は正面
図、(C)は側面図である。
【図3】 (A)はワイヤハーネスをボデーに取り付け
た状態の斜視図、(B)は(A)のI−I断面図であ
る。
【図4】 ワイヤハーネス取り外し工程を示す斜視図で
ある。
【図5】 第2実施形態のボデーの斜視図である。
【図6】 第3実施形態のボデーを示し、(A)は斜視
図、(B)は平面図、(C)は正面図、(D)は側面図
である。
【図7】 (A)はワイヤハーネスをボデーに取り付け
た状態の斜視図、(B)は(A)のII−II断面図で
ある。
【図8】 ワイヤハーネス取り外し工程を示す斜視図で
ある。
【図9】 従来例を示し、(A)は斜視図、(B)は側
面図である。
【符号の説明】
10 ボデー 12 クランプ 13 皿 14 係止部 20 クランプ係止穴 21 クランプ取出穴 22 ガイド片 25 カバー W/H ワイヤハーネス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のボデー面に、細長いクランプ係
    止穴と、該クランプ係止穴の一端に連通して拡大する広
    幅のクランプ取出穴を設け、ワイヤハーネスに取り付け
    たクランプの係止部を上記クランプ係止穴に押し込んで
    係止固定する一方、該クランプをクランプ係止穴に沿っ
    てスライドさせて先端のクランプ取出穴より抜き出し
    て、ワイヤハーネスをクランプと共にボデーより取り外
    せる構成としている自動車用ワイヤハーネスのボデー取
    付構造。
  2. 【請求項2】 上記細長いクランプ係止穴は、クランプ
    1つに対して1つ或いは複数個のクランプに対して1つ
    設けている請求項1に記載の自動車用ワイヤハーネスの
    ボデー取付構造。
  3. 【請求項3】 上記クランプは、上記クランプ係止穴に
    押し込んで係止する係止部を設けているバンドタイプ或
    いはテープ巻き固定する基板タイプのものからなる請求
    項1または請求項2に記載の自動車用ワイヤハーネスの
    ボデー取付構造。
  4. 【請求項4】 上記クランプ取出穴はボデーを切り起こ
    して形成し、切り起こし辺をクランプ取出穴の先端より
    ボデー側内方へと傾斜させてクランプ取出用のガイド片
    として用いている請求項1乃至請求項3のいずれか1項
    に記載の自動車用ワイヤハーネスのボデー取付構造。
  5. 【請求項5】 上記クランプ係止穴およびクランプ取出
    穴をボデー側内方から覆うカバーをボデーに取り付けて
    いる請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動
    車用ワイヤハーネスのボデー取付構造。
JP9292794A 1997-10-24 1997-10-24 自動車用ワイヤハーネスのボデー取付構造 Withdrawn JPH11125223A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280037A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車用電気接続箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280037A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車用電気接続箱

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