JPH1059249A - 軽車両の収納式ウインドスクリーン装置 - Google Patents

軽車両の収納式ウインドスクリーン装置

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JPH1059249A
JPH1059249A JP8221506A JP22150696A JPH1059249A JP H1059249 A JPH1059249 A JP H1059249A JP 8221506 A JP8221506 A JP 8221506A JP 22150696 A JP22150696 A JP 22150696A JP H1059249 A JPH1059249 A JP H1059249A
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windscreen
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lid
window screen
cabin
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JP8221506A
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Haruyasu Fujita
晴康 藤田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納式ウインドスクリーンの操作性を向上さ
せる。 【解決手段】 フロントカバー7の一部に、ウィンドス
クリーン収納空間7aのリッドを兼ねたフロントカバー
兼用リッド10を開閉自在に設ける。ウィンドスクリー
ン11は、フロントカバー兼用リッド10を開いた状態
のとき、平行リンク12により収納位置と使用位置の間
を上下移動自在であり、平行リンク12は、ウィンドス
クリーン収納空間7a内にそれぞれ一端を連結された上
下一対のリンク13,14からなる。平行リンク12と
フロントカバー7の間には反転スプリング15を設け、
収納位置又は使用位置へウインドスクリーン11を固定
してその状態を保持させるとともに、手元操作レバー1
6で上下移動を操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋根付きの収納
式キャビンを有する自動2輪車又は自動3輪車等の軽車
両に好適な収納式ウインドスクリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平2−96387号には、収納式キ
ャビンを有するスクータが示され、このキャビンは車体
前部へ収納自在に設けられたウインドスクリーンと、シ
ート後方の車体後部へ収納自在に設けられたリヤピラー
と、このリヤピラーとウインドスクリーンの先端間に取
付けられた屋根とで構成されている。
【0003】ウインドスクリーンはキャビンの収納時に
フロントカバーに設けた収納部内へへ収納可能であり、
左右に一本づつ設けられたリンク部材により、収納位置
と、フロントカバーの上方へ突出する使用位置との間に
上下移動可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例のようにリ
ンク部材を用いると、ウインドスクリーンの上下移動量
を比較的大きくでき、かつ上下移動時にハンドルや計器
類等と干渉しないようすることも容易である。しかしな
がら移動中にウインドスクリーンの傾きが不規則に変化
し易いので、ワンタッチ式で簡単かつ迅速な上下移動は
困難であり、このような場合における操作性の向上が望
まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明に係る軽車両の収納式ウインドスクリーン装置
は、車体前部のフロントカバー内側へウインドスクリー
ンを収納自在に設けたウインドスクリーン装置におい
て、前記ウインドスクリーンは、少なくとも上下一対の
リンク部材を介して、収納位置と、フロントカバーの上
方へ突出する使用位置との間に上下移動可能であること
を特徴とする。
【0006】さらにウインドスクリーンの上下移動をす
るための手元操作レバーを設けることもできる。
【0007】また、ウインドスクリーンを収納位置又は
使用位置で固定された状態に保持するための反転スプリ
ングを設けることもできる。
【0008】
【発明の効果】ウインドスクリーンを少なくとも上下一
対のリンク部材を介して上下移動させるので、上下移動
距離を十分に長くすることができるとともに、この上下
移動中においてウインドスクリーンの傾きが不規則な変
化をしないので、ワンタッチ式で簡単かつ迅速な上下移
動が可能になり操作性が向上する。
【0009】そのうえ、ウインドスクリーンの上下移動
をするための手元操作レバーを設ければ、この手元操作
レバーを操作することによりウインドスクリーンをワン
タッチ式に上下移動させることができ、さらに操作性が
向上する。
【0010】また、このリンク機構に反転スプリングを
設ければ、ロックなど特別な固定手段を用いずに、ウイ
ンドスクリーンを収納位置又は使用位置で固定された状
態に保持でき、固定のための手間やコストを削減でき
る。
【発明の実施の形態】
【0011】図1乃至図4は本願発明の一実施形態に係
る収納式キャビンを有するスクータ型自動2輪車におけ
るキャビンの組立過程を示す斜視図であり、図1はキャ
ビン収納状態、図2はフロントカバー兼用リッド及びシ
ートを開いた状態、図3はウインドスクリーンを使用位
置にした状態、図4はキャビン形成状態である。
【0012】さらに、図5は図2の段階におけるウイン
ドスクリーンの収納状態を示す断面図、図6は図3の段
階における同様図である。
【0013】図1乃至図4において、この自動2輪車
は、車体の前後方向に設けられる車体フレーム1の前後
に前輪2と後輪3を支持する。
【0014】前輪2を支持するフロントフォーク4をハ
ンドル5で操向するとともに、この操向軸部とフロント
フォーク4の上部は、レッグシールド6とフロントカバ
ー7によって覆われている。
【0015】フロントカバー7の前側下部にはヘッドラ
ンプ8が取付けられ、その近傍上部にリッドヒンジ9
(図5,6参照)を介してフロントカバー兼用リッド1
0が開閉自在に取付けられている。
【0016】フロントカバー兼用リッド10は、それ自
体がフロントカバー7の一部をなすとともに、裏側に形
成されたウインドスクリーン収納空間7a(図3)に対
する開閉自在のリッドとして機能する。
【0017】したがって、フロントカバー兼用リッド1
0は、キャビン形成時にリッドヒンジ9を中心にして上
部側を車体前方へ開き、その内側へ収納されているウイ
ンドスクリーン11を上方へ引き出せるようになってい
る。
【0018】ウインドスクリーン11は、平行リンク1
2を介してフロントカバー兼用リッド10の内側のウイ
ンドスクリーン収納空間7a内へ収まる収納位置(図
1,2及び5)と、キャビン形成のため、フロントカバ
ー兼用リッド10より上方へ延出する使用位置(図3,
4及び6)の間を上下動自在になっている。
【0019】平行リンク12は上下一対のリンク13、
14を車幅方向両側に設けたものであり、リンク13、
14の各一端をウインドスクリーン11へ連結し、他端
をウインドスクリーン収納空間7a内に設けられたボス
7b(図3)へ連結してある。
【0020】但し、この連結先はフロントカバー7内の
車体フレーム側又はフロントカバー兼用リッド10のい
ずれかでもよい。
【0021】リンク14とフロントカバー7又はこの部
分の車体フレーム側の間に反転スプリング15を張設し
てあり、反転スプリング15はウインドスクリーン11
を使用位置又は収納位置のいずれか側へ選択的に移動付
勢し、移動位置で固定してその状態を保持するための保
持スプリングとして機能する。
【0022】ウインドスクリーン11の上下移動操作
は、一端がリンク13へ連結され、他端が乗員の手元近
傍位置へ延びている手元操作レバー16を上下動させる
ことにより行われる。
【0023】図6において特に明らかなように、ウイン
ドスクリーン11は、その使用位置のとき、下端部11
aがフロントカバー兼用リッド10の上端部10aより
上方へ離れて隙間を形成するので、この隙間を隠すため
に摺動リッド17が設けられる。
【0024】摺動リッド17は、ウインドスクリーン1
1が使用位置のとき、その下端部11aとフロントカバ
ー兼用リッド10の上端部10aとを同時に覆うように
予めウインドスクリーン11の上部へ取付けられてい
る。
【0025】しかも、フロントカバー兼用リッド10の
表面に形成されたガイドレール18(図4)に案内され
て、上下方向へ摺動自在となっており、上下の摺動完了
位置において係合等の適宜手段(図示省略)により位置
固定できるようになっている。
【0026】車体フレーム1の後部には、大型の物入れ
ボックス20とその上部開口を前端のヒンジ21を介し
て開閉自在とするシート22が支持されている。
【0027】ハンドル5の中間部は、レッグシールド6
から続く低床式のフロア23で覆われ、物入れボックス
20を含む車体フレーム1の後部側はリヤカバー24で
覆われている。
【0028】シート22は前端部のヒンジ21を中心に
後部側を起伏自在であり、図示の倒伏位置では、シート
ロック(図示省略)で車体側へ固定される。
【0029】シート22の後端部近傍には、支持突部2
5が車体フレーム1から上方へ突出形成され、かつこの
支持突部25からサブキャリヤ26が後方へ延出してい
る。
【0030】サブキャリヤ26は、キャビンの形成時に
おいてリヤキャリヤとして使用される部材であり、その
表面は通常運搬する程度の大きさの物品を支持できるよ
うな面積を有する略水平の平坦面になっている。
【0031】支持突部25の突出端には、リヤキャリヤ
を兼用するベース部30の一端が揺動自在に支持されて
いる。
【0032】ベース部30はキャビン収納時にリヤキャ
リヤとして使用できるよう、サブキャリヤ26と同様形
状の平坦部を有する平面視略長方形の充分な厚みと剛性
を有する部材である。
【0033】ベース部30はキャビン形成時に使用する
起立位置(図4)と、キャビン収納時のリヤキャリヤと
して使用する倒伏位置(図1)との間を揺動自在であ
る。
【0034】ベース部30の揺動端31には、略長四辺
形のリング状をなすピラー本体部32の基端部33が揺
動自在に取付けられ、かつ基端部33は揺動端31に対
してネジ34により回動規制されるようになっている。
【0035】ピラー本体部32の他端は屋根支持部35
をなし、実線で示すキャビン収納時には、揺動端31に
支持された基端部33側を中心に回動してシート22の
下方に達する長さになっている。
【0036】屋根支持部35は、柔軟で防水性のあるプ
ラスチック素材等で形成されたソフトトップ形式の屋根
36の一端が固定されるとともに、キャビン収納時には
屋根収容部になっている。
【0037】屋根36の他端37には、ホック等適当な
取付具38を設け(図4)、ウインドスクリーン11の
上端11bに形成されたホック等の相手側部材11c
(図3)へ取付可能になっている。
【0038】次に、本実施形態の作用を説明する。図1
に示すキャビンの収納状態では、ウインドスクリーン1
1は図5に明らかなように、フロントカバー兼用リッド
10の裏側に収納されている。
【0039】このとき、ウインドスクリーン11は、反
転スプリング15の弾力により収納位置に固定され、か
つこの状態を保持されている。
【0040】そこで、フロントカバー兼用リッド10を
十分に開き(図2,5)、手元操作レバー16を引き下
げると、平行リンク12が反転スプリング15に抗して
上方へ回動するので、ウインドスクリーン11は上方へ
移動する(図3)。
【0041】ウインドスクリーン11が所定量移動し、
反転スプリング15が死点を上方へ越えて使用位置にな
ると、ウインドスクリーン11は、反転スプリング15
の弾力により移動を停止して使用位置に固定され、かつ
この状態を保持される。
【0042】続いて、フロントカバー兼用リッド10
を、ウインドスクリーン11と略連続する位置まで閉じ
(図4)、摺動リッド17を上方へ移動させ、ウインド
スクリーン11の下端部11aとフロントカバー兼用リ
ッド10の上端部10aとの間に形成された隙間を隠す
(図6)。
【0043】摺動リッド17の移動はガイド18により
スムーズかつ位置決めされた状態で行われ、これによ
り、図4及び図6に示すウインドスクリーン11の使用
状態になる。
【0044】その後、図4に示すように、予めベース部
30及びピラー本体部32を起立させて折りたたんであ
った屋根36を広げ、その他端37を取付具38で、ウ
インドスクリーン11の上端11bにおける相手側部材
11c(図3)に取付けると、車体の上方に屋根付きの
キャビンが簡単に形成される。なお、この状態から収納
するには逆手順で行えばよい。
【0045】このように、ウインドスクリーン11を上
下一対のリンク13,14からなる平行リンク12を介
して上下移動させるので、上下移動距離を十分に長くす
ることができ、キャビンを構成するための部材としての
ウインドスクリーン11を十分に長く上方へ突出させる
ことができる。
【0046】しかも、この上下移動中においてウインド
スクリーン11は平行に移動し、その傾きが不規則な変
化をしないので、予めフロントカバー兼用リッド10を
所定角度だけ開いておけば(図2,3及び5の各状
態)、ウインドスクリーン11を他部品と干渉すること
なく、ワンタッチ式で簡単かつ迅速な上下移動が可能に
なり、操作性が向上する。
【0047】そのうえ、手元操作レバー16を設けたの
で、この手元操作レバー16を操作することによりウイ
ンドスクリーン11をワンタッチ式でさらに簡単かつ迅
速に上下移動させることができ、一層操作性が向上す
る。
【0048】また、この平行リンク12に反転スプリン
グ15を設けたので、ロックなど特別な固定手段を用い
ずに、ウインドスクリーン11を収納位置又は使用位置
で固定された状態に保持できるため、走行中のがたつき
を防止でき、固定のための手間やコストを削減できる。
【0049】さらに、フロントカバー7の一部を開閉自
在のフロントカバー兼用リッド10とし、その裏側へウ
インドスクリーン11を収納するようにしたので、フロ
ントカバー7全体を比較的薄くできる。
【0050】なお、本願発明は上記の実施形態に限定さ
れることなく種々に変形可能であり、例えば、リンク機
構は上下方向に一対以上のリンク部材があればよく、必
ずしも一対だけのリンク部材を用いて形成するものでは
なく、また、左右いずれか片側だけでもよい。
【0051】さらに、平行リンクでなく、必要によりリ
ンク部材を不等長にして、ウインドスクリーン11に特
殊な移動軌跡をとらせることもできる。
【0052】また、自動2輪車のみならず収納式キャビ
ンを有する自動3輪車にも適用でき、さらには、収納式
キャビンと関係なく、ウインドスクリーン単独の収納に
用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明が適用された自動2輪車のキャビン
収納時斜視図
【図2】 フロントカバー兼用リッド及びシートを開い
た状態の図1同様図
【図3】 ウインドスクリーンを使用位置にした状態の
図1同様図
【図4】 キャビン形成状態の図1同様図
【図5】 図2の段階におけるウインドスクリーンの収
納状態を示す断面図
【図6】 図3の段階におけるウインドスクリーンの状
態を示す断面図
【符号の説明】
7:フロントカバー、10:フロントカバー兼用リッ
ド、11:ウインドスクリーン、12:平行リンク、1
5:反転スプリング、16:手元操作レバー、17:摺
動リッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軽車両の車体前部に設けられてたフロント
    カバーの内側へウインドスクリーンを収納自在にしたウ
    インドスクリーン装置において、前記ウインドスクリー
    ンは、少なくとも上下一対のリンク部材を介して、収納
    位置と、フロントカバーの上方へ突出する使用位置との
    間を上下移動可能であることを特徴とする軽車両の収納
    式ウインドスクリーン装置。
  2. 【請求項2】ウインドスクリーンの上下移動操作をする
    ための手元操作レバーを設けたことを特徴とする請求項
    1に記載した軽車両の収納式ウインドスクリーン装置。
  3. 【請求項3】ウインドスクリーンが収納位置又は使用位
    置で固定された状態を保持するための反転スプリングを
    設けたことを特徴とする請求項1に記載した軽車両の収
    納式ウインドスクリーン装置。
JP22150696A 1996-08-22 1996-08-22 軽車両の収納式ウインドスクリーン装置 Expired - Fee Related JP3722246B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101500903B1 (ko) * 2014-07-10 2015-03-10 천남진 조립식 캐노피 및 이를 장착한 운송수단
JP2015182734A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の風防装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015182734A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の風防装置
KR101500903B1 (ko) * 2014-07-10 2015-03-10 천남진 조립식 캐노피 및 이를 장착한 운송수단

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