JPH1040801A - 電気接続箱におけるヒューズプラー保持構造 - Google Patents

電気接続箱におけるヒューズプラー保持構造

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JPH1040801A
JPH1040801A JP19195796A JP19195796A JPH1040801A JP H1040801 A JPH1040801 A JP H1040801A JP 19195796 A JP19195796 A JP 19195796A JP 19195796 A JP19195796 A JP 19195796A JP H1040801 A JPH1040801 A JP H1040801A
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JP
Japan
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holding
fuse puller
elastic connecting
held
fuse
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JP19195796A
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Tsutomu Naito
努 内藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースに設けた保持部にヒューズプラーを簡
単に着脱できるようにする。 【解決手段】 電気接続箱の外面に突設した保持部に、
円弧状の弾性連結部31と一対の脚部3233とを備え
たヒューズプラー30を着脱自在に嵌合保持するもので
あって、上記保持部は、ヒューズプラーの円弧状の弾性
連結部に内嵌する円柱状保持部21と、上記一対の脚部
の先端側の外面に当接する側部押さえ板部24、25と
を備え、円柱状保持部の外径は弾性連結部の内径よりも
大として、弾性連結部を円柱状保持部に圧入して、円柱
状保持部により弾性連結部を押し広げて外嵌保持すると
共に、一対の脚部を側部おさえ板部で外方より押さえて
保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用の電気接続
箱のおけるヒューズプラー保持構造に関し、詳しくは、
ヒューズボックスあるいはジャンクションボックス等の
電気接続箱において、該電気接続箱に収容したヒューズ
を抜き取るための工具であるヒューズプラーを保持部に
簡単に装着できると共に、脱落やガタつきなく保持でき
るようにするものである。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱に設けるヒューズプラー保持
部は、従来、図4に示すように、電気接続箱1のヒュー
ズ嵌合部2の近傍に設けており、ヒューズプラー5を横
置き式に嵌合保持する構造で、電気接続箱の樹脂製のア
ッパーケースの上面に一体成形で形成されている。
【0003】ヒューズプラー5は合成樹脂で一体成形さ
れており、一対の脚部5a、5aと、つまみ部5b、5
bとの間を円弧形状の弾性連結部5cで連結した構成で
あり、つまみ部5b,5bを作業員が指先でつまみ、開
脚させた脚部5a、5aの先端係止爪5d、5dでヒュ
ーズ(図示せず)を挟んで、簡単にヒューズ嵌合部2か
ら抜き取れるようになっている。
【0004】上記ヒューズプラー5を嵌合保持するアッ
パーケースに設けられた保持部は、円弧形状の弾性連結
部5cに内嵌する円柱部6にロック爪6aが突設されて
おり、ヒューズプラー5の弾性連結部5cの内面に突設
したロック爪(図示せず)と係止してヒューズプラー5
をロック保持するようにされている。さらに、ヒューズ
プラー5のつまみ部5b、5bの間に嵌合する四角枠状
の規制部8と、脚部5a、5aの各外面に当接させる規
制部9,9とを備え、規制部8と9、9により、ヒュー
ズプラー5を位置規制して、移動およびガタつきが発生
しないように保持している。
【0005】上記の如く、保持部の構造を、ヒューズプ
ラーをロック係止して保持する構造とした場合、ヒュー
ズプラーを抜き取る時に、ロックを解除しなければなら
ず、操作力が必要で容易に抜き取れない問題があった。
また、ヒューズプラー自体が小さいと共に、それに応じ
て保持部も小さいため、ロック解除およびロックをする
作業が容易にできず、手数がかかる問題があった。
【0006】上記した問題に対して、実開平3−556
36号でロック係止なしの保持構造が開示されている。
該保持構造では、図5(A)(B)に示すように、弾性
連結部5cに内嵌する円柱部10と、脚部5a、5aを
内側に挿入する先端側突起12と、一対の中間押さえ用
突起13と、つまみ部の間に挿入する後端側突起14と
を備えている。該保持構造の場合、ヒューズプラー5の
係止部爪5d側を先端側突起12で内側から押し広げる
と共に、中間押さえ突起13で連結部側を外側から押さ
えつけて、ヒューズプラーを保持している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記保持構造では、ヒ
ューズ抜き取り時とは逆方向に脚部5a、5aを湾曲し
た状態で保持しているため、保持期間が長くヒューズプ
ラーが湾曲した形状がら戻らない場合には、ヒューズの
抜き取りが容易にできなくなる問題がある。
【0008】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、ロック係止によらずに、簡単にヒューズプラーを
抜き取れると共に装着でき、しかも、ヒューズプラーの
形状に悪影響を及ぼさないように保持できるようにする
ことを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、電気接続箱の外面に突設し
た保持部に、円弧状の弾性連結部と、該弾性連結部の両
端に連続して設けた一対の脚部とを備えたヒューズプラ
ーを着脱自在に嵌合保持するものにおいて、上記保持部
は、ヒューズプラーの円弧状の弾性連結部に内嵌する円
柱状保持部と、上記一対の脚部の先端側の外面に当接す
る側部押さえ板部とを備え、上記円柱状保持部の外径は
弾性連結部の内径よりも大として、弾性連結部を円柱状
保持部に圧入して、円柱状保持部により弾性連結部を押
し広げて外嵌保持すると共に、一対の脚部を側部おさえ
板部で外方より押さえる構成としていることを特徴とす
る電気接続箱におけるヒューズプラー保持構造を提供し
ている。
【0010】上記構成では、ヒューズプラーを電気接続
箱にケース外面に突設した円柱状保持部で圧入保持して
いるため、弾性連結部を押し込むだけで保持できると共
に、抜き出すだけで取り出すことができ、ヒューズプラ
ーの着脱作業が容易となる。しかも、ヒューズプラーの
脚部はヒューズ抜き取り時と同様に脚部を互いに近接す
る方向に側部おさえ板部で押しているため、保持状態で
形状が変化してヒューズ抜き取り作業が容易にできなく
なる問題もない。
【0011】上記保持部は、一対の脚部の間に内嵌する
脚部規制部を備え、該脚部規制部と上記側部押さえ板部
との間で各脚部を挟む構成としていることが好ましい
(請求項2)。上記脚部規制部を設けると、側部おさえ
板部との間で各脚部を挟持できるため、より確実にヒュ
ーズプラーを所定位置にガタつきなく保持できる。
【0012】上記ヒューズプラーは弾性連結部の両端よ
り脚部と反対側に把持部を連続して備えている場合は、
上記保持部に、上記把持部に内嵌する把持部規制部を設
けている(請求項3)。該構成とすると、脚部と反対側
の把持部も位置規制され、より確実に所定位置に保持す
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態により詳細に説明する。
【0014】電気接続箱のアッパーケース20の上面に
図1(A)(B)に示すヒューズプラー保持部をケース
と一体成形で設けている。該ヒューズプラー保持部は、
円柱状保持部21と、該円柱状保持部から連続した直線
状の細幅の回り止め部22と、該回り止め部22の先端
に連続する脚部規制板部23と、該脚部規制板部23と
所定間隔をあけて両側に突出する側部押さえ板部24、
25と、これら側部押さえ板部と円柱状保持部21を挟
んで反対側に突出した把持部規制部26とからなる。
【0015】上記ヒューズプラー保持部で着脱自在に保
持するヒューズプラー30は図2に示すように、略半円
弧形状の弾性連結部31と、該弾性連結部31の両端よ
り連続して延在する一対の脚部32、33と、これら脚
部と反対側に延在する把持部34、35と、脚部32、
33の内面より突出する薄板状のリブ36、37とから
なる。上記脚部32、33の先端には内方へ突出する係
止爪38、39を設けている。
【0016】上記ヒューズプラー保持部の円柱状保持部
21は、その外径D1をヒューズプラー30の弾性連結
部31の内径D2より大きく設定している(D1>D
2)。なお、D1はD2より10〜20%程度大きくす
ることが好ましい。また、円柱状保持部21の上面21
aは、中央に向かって傾斜させ、弾性連結部31を圧入
しやすくしている。
【0017】上記円柱状保持部21の上面21aの中央
頂点部21bは平坦面とし、該中央頂点部21bより脚
部側となる側に掛けて細幅の上記回り止め部22を突設
している。該回り止め部22はヒューズプラー30のリ
ブ36と37の間の隙間に丁度嵌合するようにしてい
る。
【0018】上記回り止め部22の先端に連続する脚部
規制部23は、回り止め部22よりも低く、先端面23
aを山型形状とし、ヒューズプラー30のリブ36、3
7の傾斜させた下面が当接するようにしている。
【0019】上記脚部規制板部23と所定間隔をあけて
両側に突出する側部押さえ板部24、25は、脚部規制
部23と対向する直線部24a、25aと、これら直線
部24a、25aより外広がりとなる傾斜部24b、2
5bとからなる。上記直線部24aと25bの間隔A
は、ヒューズプラー30の脚部32、33の間隔Bと、
A≧Bとして若干小さくし、脚部32、33を外側から
内側に向けて押させるようにしている。傾斜部24b、
25bは脚部32、33の傾斜と同一傾斜としている。
【0020】上記把持部規制部26は、ヒューズプラー
30の両側の把持部34、35の間に丁度内嵌する寸法
として把持部を位置規制するようにしている。
【0021】上記構造からなるヒューズプラー保持部に
対して、図3に示すように、ヒューズプラー30を取り
付ける。まず、ヒューズプラー30を保持部の上方から
挿入するが、その時、弾性連結部31は円柱状保持部2
1の上面を傾斜させているため、容易に外嵌でき、該円
柱状保持部21の外径D1を弾性連結部31の内径より
大きくしているため、圧入することにより、半円弧状の
弾性連結部31が先端側より広がって押し込むことがで
きる。このように、ヒューズプラー30を押し込むだけ
で、円柱状保持部21で弾性連結部31を押圧嵌合し
て、保持することができる。
【0022】また、ヒューズプラー30のリブ36と3
7の間に回り止め部22が嵌合する。さらに、リブ36
と37は脚部規制部23の上面に当接すると共に、ヒュ
ーズプラーの脚部32、33とは側部押さえ板部24、
25の間に挿入される。これら側部押さえ板部24、2
5により脚部33、34を若干内方へと押圧し、脚部規
制部23の間で挟持する。なお、脚部33、34の先端
の係止爪38、39は側部押さえ板部24、25より突
出している。
【0023】このように、一対の側部押さえ板部24、
25により脚部32、33の先端を閉じる方向に付勢す
るため、上記円柱状保持部21による弾性連結部31の
保持力が弱くなっても、側部押さえ板部24、25で弾
性連結部31を円弧を閉じる方向に力を作用させるた
め、円柱状保持部21により確実にヒューズプラー30
を保持できる。
【0024】さらに、ヒューズプラー30の把持部3
4、35の間に把持部規制部26が内嵌し、把持部3
4、35を位置決め保持する。図3に示すようにヒュー
ズプラー保持部に嵌合保持されたヒューズプラー30を
抜き取る場合は、把持部34、35を互いに近接する方
向に押すと、弾性連結部31の先端側が開くため、容易
に円柱状保持部21から弾性連結部31を抜いて取り出
すことができる。
【0025】なお、把持部を有しないヒューズプラーを
保持する場合には、把持部規制部を設けずに、本発明の
保持構造を適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ケースに設けた円柱状保持部にヒューズプラ
ーの弾性連結部を上方向から押し込んで圧入するだけの
ワンタッチ操作で、ヒューズプラーをケースに保持でき
る一方、該弾性連結部を押し開いて抜くだけで取り出す
ことができる。特に、係止爪と反対側に把持部を備えた
ヒューズプラーの場合、把持部を掴んで閉じ方向に作用
するだけで弾性連結部が開いて円柱状保持部から簡単に
抜きとることができる。
【0027】さらに、ヒューズプラーの両側の脚部を夫
々外面から押さえる側部押さえ板部を設けて、脚部を閉
じる方向に付勢して、弾性連結部の開口側が閉じる方向
に力を作用させているため、円柱状保持部に弾性連結部
を確実に押圧して外嵌でき、その保持力を高めることが
できる。よって、ヒューズプラーを脱落させることなく
確実に保持できる。
【0028】さらにまた、上記側部押さえ板部では、ヒ
ューズプラーの脚部を閉じ方向に押圧し、ヒューズ抜取
操作時のヒューズプラーの作用形態としているため、保
持状態でヒューズプラーの形状が変わってヒューズ抜き
取り作業に悪影響を及ぼすことを防止できる。
【0029】しかも、回り止め部、脚部規制部、把持部
規制部を付加して、ヒューズプラーの各部を位置規制し
ているため、ヒューズプラーをガタつきなく保持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のヒューズプラー保持部を
示し、(A)は平面図、(B)は左側面図である。
【図2】 上記保持部で保持されるヒューズプラーの平
面図である。
【図3】 保持部でヒューズプラーを保持している状態
を示す平面図である。
【図4】 従来例を示す平面図である。
【図5】 他の従来例を示し、(A)は保持部の斜視
図、(B)はヒューズプラーを保持した状態の平面図で
ある。
【符号の説明】
20 アッパーケース 21 円柱状保持部 22 回り止め部 23 脚部規制部 24、25 側部押さえ板部 26 把持部規制部 30 ヒューズプラー 31 弾性連結部 32、33、脚部 34、35 把持部 38、39 係止爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱の外面に突設した保持部に、
    円弧状の弾性連結部と、該弾性連結部の両端に連続して
    設けた一対の脚部とを備えたヒューズプラーを着脱自在
    に嵌合保持するものであって、 上記保持部は、ヒューズプラーの円弧状の弾性連結部に
    内嵌する円柱状保持部と、上記一対の脚部の先端側の外
    面に当接する側部押さえ板部とを備え、上記円柱状保持
    部の外径は弾性連結部の内径よりも大として、弾性連結
    部を円柱状保持部に圧入して、円柱状保持部により弾性
    連結部を押し広げて外嵌保持すると共に、一対の脚部を
    側部おさえ板部で外方より押さえる構成としていること
    を特徴とする電気接続箱におけるヒューズプラー保持構
    造。
  2. 【請求項2】 上記保持部は、一対の脚部の間に内嵌す
    る脚部規制部を備え、該位置規制部と上記側部押さえ板
    部との間で各脚部を挟む構成としている請求項1に記載
    の電気接続箱におけるヒューズプラー保持構造。
  3. 【請求項3】 上記ヒューズプラーは弾性連結部の両端
    より脚部と反対側に把持部を連続して備え、上記保持部
    に、上記把持部に内嵌するは把持部規制部を設けている
    請求項1または請求項2に記載の電気接続箱におけるヒ
    ューズプラー保持構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6871567B2 (en) * 2003-08-01 2005-03-29 Lear Corporation Fuse and relay puller
KR200445257Y1 (ko) 2007-11-01 2009-07-14 한국단자공업 주식회사 퓨즈박스
JP2016225085A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 トヨタ自動車株式会社 ヒューズプラーの保持構造
CN106505495A (zh) * 2015-09-03 2017-03-15 矢崎总业株式会社 电气接线箱

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US10137561B2 (en) 2015-09-03 2018-11-27 Yazaki Corporation Electrical connection box

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