JPH10340175A - 表示装置及び方法 - Google Patents

表示装置及び方法

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JPH10340175A
JPH10340175A JP14918897A JP14918897A JPH10340175A JP H10340175 A JPH10340175 A JP H10340175A JP 14918897 A JP14918897 A JP 14918897A JP 14918897 A JP14918897 A JP 14918897A JP H10340175 A JPH10340175 A JP H10340175A
Authority
JP
Japan
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display
equalizer
input
name
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP14918897A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Shinada
哲 品田
Makoto Sasaki
信 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Pending legal-status Critical Current

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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 限られた表示スペースで効率的に文字入力を
行なうことができる表示装置及び方法を提供する。 【解決手段】 限られた表示スペースのディスプレイ
に、複数の表示項目が表示される。これらの表示項目の
中で、入力文字対象領域が指定されると、他の表示に重
畳して入力文字対象領域に文字入力を行なうための表示
窓が表示され、入力文字対象領域に表示させる文字が拡
大される。これにより、入力した文字の視認性が向上さ
れ、効率的に文字入力を行なうことができるようにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特に、DSP
(Digital Signal Processor)が搭載された車載用のオ
ーディオ機器の表示部に用いて好適な表示装置及び方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】DSPが搭載された車載用のオーディオ
機器が普及している。このようなDSPが搭載された車
載用のオーディオ機器では、車内の音響特性や再生する
音楽の種類等に応じて、ユーザがイコライザの特性を調
整することが可能とされている。
【0003】すなわち、自動車内のような特殊な音場で
は、再生音がその影響を受けるため、再生音の補正を行
なう必要がある。このような音響補正は、車内の広さ
や、形状、内装の材質等の車内の物理的特性により異な
っている。また、ロック、クラッシック、ジャズ等、聞
いている音楽の種類によっても、音響補正は異なってく
る。DSPが内蔵された車載用のオーディオ機器では、
簡単な操作により、様々な特性のイコライザを容易に実
現できる。これにより、車内の環境、音楽の種類、ユー
ザの好みに応じた最適な音場補正を簡単に行なうことが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、DSPが
備えられた車載用のオーディオ機器においては、イコラ
イザの特性を車内の物理的な環境、音楽の種類、ユーザ
の好みに応じて設定することができる。このように、パ
ラメータを入力してイコライザの設定を行なう場合、入
力文字の表示がある程度大きくないと、入力した文字が
確認し難いという問題が生じる。ところが、車載用のオ
ーディオ機器は、コンソールボックス等の限られスペー
スに取り付けられるため、その表示パネルの大きさが制
限されている。このため、限られた表示スペースで多数
の情報を表示するために、文字フォントが小さくなって
いる。文字フォントが小さいと、文字入力を行なう場合
に、入力操作が行い難い。
【0005】したがって、この発明の目的は、限られた
表示スペースで、効率的に文字入力を行なうことができ
る表示装置及び方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、表示領域中
に文字入力が可能な入力文字対象領域を有する表示装置
において、入力文字対象領域を指定する手段と、入力文
字対象領域が指定されると、他の表示に重畳して入力文
字対象領域に文字入力を行なうための表示窓を表示さ
せ、他の表示に重畳して表示された入力文字対象領域に
表示させる文字を拡大させる手段とを備えるようにした
表示装置である。
【0007】入力文字対象領域が指定されると、他の表
示に重畳して入力文字対象領域に文字入力を行なうため
の表示窓が表示され、他の表示に重畳して表示された入
力文字対象領域に表示させる文字が拡大される。これに
より、入力した文字の視認性が向上され、効率的に文字
入力を行なうことができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
された車載用のオーディオ再生装置の一例を示すもので
ある。図1において、1はチューナ部、2はCD(Comp
act Disc)プレーヤ部、3はCPU(Central Processi
ng Unit )、4はDSPである。
【0009】チューナ部1には、アンテナ5からの受信
信号が供給される。チューナ部1は、受信信号から所望
の局の信号を選択して、所定の中間周波信号に変換する
PLL(Phase Locked Loop )シンセサイザと、中間周
波信号の増幅を行なう中間周波回路と、受信信号からオ
ーディオ信号を復調する復調回路とを備えている。チュ
ーナ部1には、CPU1から周波数設定信号が供給され
る。チューナ部1で、この周波数設定信号に基づいて所
望の放送局の信号が選択され、選択された放送局からの
オーディオ信号が復調される。復調された左右のオーデ
ィオ信号が出力端子6A及び6Bから出力される。
【0010】CDプレーヤ部2は、コンパクトディスク
の再生を行なうもので、光学ピックアップ等の光学系の
機構、スピンドルサーボ、トラッキングサーボ、フォー
カスサーボ等のサーボ系の機構、EFM復調及びエラー
訂正処理を行なう信号系の回路等を有している。CDプ
レーヤ部2には、CPU3から動作設定信号が供給され
る。CDプレーヤ部2にコンパクトディスクが装着さ
れ、CDプレーヤ部2でこのコンパクトディスクが再生
される。再生された左右のオーディオ信号が出力端子7
A及び7Bから出力される。
【0011】チューナ部1の左側の出力端子6Aからの
出力及びCDプレーヤ部2の左側の出力端子7Aからの
出力がセレクタ8Aに供給される。チューナ部1の右側
の出力端子6Bからの出力及びCDプレーヤ部2の右側
の出力端子7Bからの出力がセレクタ8Bに供給され
る。セレクタ8A及び8Bは、夫々、左チャンネル及び
右チャンネルのソースの切り換えを行なうものである。
セレクタ8A及び8Bには、CPU3からソース切り換
え信号が供給され、このソース切り換え信号に応じて、
切り換えられる。
【0012】セレクタ8A及び8Bの出力がA/Dコン
バータ9A及び9Bに夫々供給される。A/Dコンバー
タ9A及び9Bにより、オーディオ信号がディジタル化
される。A/Dコンバータ9A及び9Bの出力がDSP
4に供給される。
【0013】DSP4は、ディジタル信号処理をソフト
ウェアで行なうためのものである。DSP4では、フィ
ルタリング、イコライジング、ゲイン補正、遅延補正等
が行なえる。ここでは、DSP4でイコライジング処理
を行なわせており、DSP4をイコライザ10A及び1
0Bの機能ブロックとして表している。
【0014】DSP4とCPU3とは、双方向に接続さ
れている。DSP4に対する各パラメータは、メモリ1
1に蓄えられている。CPU3の制御により、メモリ1
1からパラメータが読み出され、このパラメータがDS
P4に設定される。
【0015】このように、チューナ部1又はCDプレー
ヤ部2からのオーディオ信号は、A/Dコンバータ9A
及び9Bでディジタル化され、DSP4によりディジタ
ル信号処理される。このDSP4の出力がD/Aコンバ
ータ12A及び12Bに供給される。D/Aコンバータ
12A及び12Bで、ディジタルオーディオ信号がアナ
ログオーディオ信号に戻される。
【0016】D/Aコンバータ12A及び12Bの出力
がアンプ13A及び13Bに供給される。アンプ13A
及び13Bで、オーディオ信号が電力増幅される。この
アンプ13A及び13Bの出力が左右のスピーカ14A
及び14Bに供給される。
【0017】CPU3は、全体の動作を制御している。
このCPU3には、入力キー15から入力が与えられる
と共に、リモートコントローラ16から受光部17を介
して入力が与えられる。また、CPU3からの表示発生
出力が表示ドライバ18に供給される。表示ドライバ1
8には、フォントROM20が設けられている。フォン
トROM20には、少なくとも、通常時の表示を行なう
ための1/4角のフォントと、文字入力時の表示を行な
うための1/2角のフォントが納められている。表示ド
ライバ18の出力が液晶ディスプレイ19に供給され、
液晶ディスプレイ19に種々の表示が行なわれる。
【0018】上述のように、DSP4には、CPU3か
らのパラメータが与えられ、このパラメータは、メモリ
11に記憶されている。このパラメータの設定は、以下
のようにして行なわれる。
【0019】図2に示すように、リモートコントローラ
16には、イコライザ設定キー21、上下、左右のカー
ソルキー22A、22B、22C、22D、エンターキ
ー23、リストキー24が配設されている。DSP4の
イコライザ10A及び10Bの特性を設定する場合に
は、リモートコントローラ16のイコライザ設定キー2
1が押される。イコライザ設定キー21が押されると、
図3Aに示すように、液晶ディスプレイ19にイコライ
ザ設定画面が表示される。
【0020】このイコライザ設定画面中には、設定する
イコライザの名前31、バンド数のパラメータ32、周
波数のパラメータ33、レベルのパラメータ34、Qの
パラメータ35が表示されると共に、このようなパラメ
ータで設定した場合のイコライザの特性36が表示され
る。これら設定するイコライザの名前31、バンド数の
パラメータ32、周波数のパラメータ33、レベルのパ
ラメータ34、Qのパラメータ35の表示は、例えば、
1/4角のフォントを用いて表示される。
【0021】リモートコントローラ16には、上下のカ
ーソルキー22A及び22Bと、左右のカーソルキー2
2C及び22Dが設けられている。上下のカーソルキー
22A及び22Bの操作により、カーソル37がパラメ
ータの設定項目間を動かされる。これにより、パラメー
タを指定する設定項目が選択される。設定項目が指定さ
れたら、リモートコントローラ16の左右のカーソルキ
ー22C及び22Dの操作により、パラメータが入力さ
れる。
【0022】例えば、カーソル37をバンドのパラメー
タ32に位置させ、左のカーソルキー22Cを押すと、
設定するバンドのパラメータが減少し、右のカーソルキ
ー22Dを押すと、設定するバンドのパラメータが増加
する。カーソル37を周波数のパラメータ33に位置さ
せ、左のカーソルキー22Cを押すと、周波数のパラメ
ータが減少し、右のカーソルキー22Dを押すと、周波
数のパラメータが増加する。カーソル37をレベルのパ
ラメータ34に位置させ、左のカーソルキー22Cを押
すと、レベルのパラメータが減少し、右のカーソルキー
22Dを押すと、レベルのパラメータが増加する。カー
ソル37をQのパラメータ35に位置させ、左のカーソ
ルキー22Cを押すと、先鋭度Qのパラメータが減少
し、右のカーソルキー22Dを押すと、先鋭度Qのパラ
メータが増加する。
【0023】このようにして、イコライザのパラメータ
が入力されると、このときの特性がイコライザの特性3
6として表示される。パラメータの入力が終了したら、
エンターキー23が押される。エンターキー23が押さ
れると、図3Bに示すように、イコライザの名前の入力
画面となる。
【0024】イコライザの名前の入力画面では、イコラ
イザの名前31の表示窓が広がり、パラメータ表示32
に重畳して表示される。そして、イコライザの名前31
のフォントが拡大して表示される。すなわち、イコライ
ザの名前31の表示は、通常では1/4角のフォントで
あるが、入力時には1/2角のフォントに拡大される。
そして、カーソルキー22A〜22Dの操作により、イ
コライザの名前が入力される。右のカーソルキー22D
が押されると、A、B、C、・・・・の順に文字がインクリ
メントされ、左のカーソルキー22Cが押されると、
Z、Y、X、・・・・の順に文字がデククリメントされる。
イコライザの名前の入力が終了したら、エンターキー2
3が押される。これにより、入力したイコライザの名前
で、設定した特性のパラメータが記憶される。
【0025】図1におけるメモリ11には、このように
して設定されたイコライザの特性がイコライザの名前と
対応させて記憶されている。リモートコントローラ16
のリストキー24が押されると、編集モードとなり、図
4Aに示すように、記憶された例えば10個のイコライ
ザの名前41−1、41−2、41−3、・・・・がリスト
表示される。これらの表示は、例えば、1/4角のフォ
ントを用いて表示される。
【0026】リモートコントローラ16の上下のカーソ
ルキー22A及び22Dの操作により、カーソル37が
イコライザの名前41−1、41−2、41−3、・・・・
の表示間を移動され、記憶されているイコライザの中か
ら、所望の特性が選択される。ここで、エンターキー2
3が押されると、カーソル37により選択されたイコラ
イザの名前が拡大表示される。例えば、図4Bに示すよ
うに、「MEMORY2」の表示41−2が選択される
と、表示41−2の表示窓が広がり、表示41−3に重
畳して表示される。そして、イコライザの名前41−2
が拡大して表示され、イコライザの名前41−2の表示
は、1/4角のフォントから、1/2角のフォントに拡
大される。この状態で、上述と同様に、上下左右のカー
ソルキー22A〜22Dの操作により、イコライザの名
前を入力することができる。
【0027】図5は、イコライザを設定するときの処理
を示すフローチャートである。図5に示すように、イコ
ライザ設定キー21が押されたか否かが判断される(ス
テップST1)。イコライザ設定キー21が押された
ら、バンド、周波数、レベル、Q等のパラメータが入力
が行なわれる(ステップST2)。パラメータ入力が行
なわれたら、エンターキー23が押されたか否かが判断
される(ステップST3)。エンターキー23が押され
たら、イコライザ名の表示窓が表示され(ステップST
4)、このイコライザ名の文字フォントが拡大される
(ステップST5)。イコライザ名の入力が行なわれた
か否かが判断され(ステップST6)、イコライザ名が
入力されたら、エンターキー23が押されたか否かが判
断される(ステップST7)。エンターキー23が押さ
れたら、このとき入力されたパラメータ及びイコライザ
名がメモリ11に記憶される(ステップST8)。
【0028】図6は、イコライザのリスト表示を行なう
場合のフローチャートである。図6に示すように、リス
トキー24が押されたか否かが判断される(ステップS
T11)。リストキー24が押されたら、リスト表示が
行なわれる(ステップST12)。そして、上下のカー
ソルキー22A及び22Dの操作により、カーソル37
がイコライザの名前41−1、41−2、41−3、・・
・・の表示間を移動される(ステップST13)。そし
て、エンターキー23が押されたか否かが判断される
(ステップST14)。エンターキー23が押される
と、カーソルで指定されたイコライザ名の表示窓が重畳
表示され(ステップST15)、このイコライザ名の文
字フォントが拡大される(ステップST16)。イコラ
イザ名の入力が行なわれ(ステップST17)、イコラ
イザ名が入力されたら、エンターキー23が押されたか
否かが判断される(ステップST18)。エンターキー
23が押されたら、このとき入力されたパラメータ及び
イコライザ名がメモリ11に記憶される(ステップST
19)。
【0029】このように、この発明が適用されたDSP
搭載の車載用のオーディオ機器においては、入力対象と
なる文字表示が例えは1/4角のフォントから1/2角
のフォントになる。このため、文字入力時の視認性が向
上され、文字入力が簡単に行なえるようになる。なお、
この発明は、車載用のオーディオ機器に限らず、他の電
子機器にも同様に適用することができる。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、入力文字対象領域が
指定されると、他の表示に重畳して入力文字対象領域に
文字入力を行なうための表示窓が表示され、他の表示に
重畳して表示された入力文字対象領域に表示させる文字
が拡大される。これにより、入力した文字の視認性が向
上され、効率的に文字入力を行なうことができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用できる車載用の電子機器の一例
のブロック図である。
【図2】この発明が適用できる車載用の電子機器のリモ
ートコントローラの一例の略線図である。
【図3】この発明が適用できる車載用の電子機器の一例
の説明に用いる略線図である。
【図4】この発明が適用できる車載用の電子機器の一例
の説明に用いる略線図である。
【図5】この発明が適用できる車載用の電子機器の一例
の説明に用いるフローチャートである。
【図6】この発明が適用できる車載用の電子機器の一例
の説明に用いるフローチャートである。
【符号の説明】
3・・・CPU、4・・・DSP、10A、10B・・
・イコライザ、11・・・メモリ、18・・・表示ドラ
イバ、19・・・液晶ディスプレイ、20・・・フォン
トROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/14 G09G 5/14 C H03G 1/00 H03G 1/00 B H04S 7/00 H04S 7/00 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示領域中に文字入力が可能な入力文字
    対象領域を有する表示装置において、 上記入力文字対象領域を指定する手段と、 上記入力文字対象領域が指定されると、他の表示に重畳
    して上記入力文字対象領域に文字入力を行なうための表
    示窓を表示させ、上記他の表示に重畳して表示された上
    記入力文字対象領域に表示させる文字を拡大させる手段
    とを備えるようにした表示装置。
  2. 【請求項2】 表示領域中に文字入力が可能な入力文字
    対象領域を有し、 上記入力文字対象領域が指定されると、他の表示に重畳
    して上記入力文字対象領域に文字入力を行なうための表
    示窓を表示させ、上記他の表示に重畳して表示された上
    記入力文字対象領域に表示させる文字を拡大させるよう
    にした表示方法。
JP14918897A 1997-06-06 1997-06-06 表示装置及び方法 Pending JPH10340175A (ja)

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JP14918897A JPH10340175A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 表示装置及び方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275335A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 人名表記方法および電子機器
JP2008059090A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Ntt Software Corp 端末装置及びプログラム
JP2014225305A (ja) * 2014-09-11 2014-12-04 カシオ計算機株式会社 情報処理装置及びプログラム

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