JPH10309844A - 電気・電子制御機器 - Google Patents

電気・電子制御機器

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JPH10309844A
JPH10309844A JP9118753A JP11875397A JPH10309844A JP H10309844 A JPH10309844 A JP H10309844A JP 9118753 A JP9118753 A JP 9118753A JP 11875397 A JP11875397 A JP 11875397A JP H10309844 A JPH10309844 A JP H10309844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding member
opened
substrate holding
cable
fulcrum
Prior art date
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Pending
Application number
JP9118753A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Konno
久郎 近野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9118753A priority Critical patent/JPH10309844A/ja
Publication of JPH10309844A publication Critical patent/JPH10309844A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写機等の内部動作状態を確認するとき、制
御基板にケーブルを接続したまま基板保持部材を開くに
は、長尺なケーブルを用いる必要があり、そのためにノ
イズが入りやすくなる。 【解決手段】 基板保持部材20には、その外側にフラ
ットケーブル30を接続した制御基板15を取り付け、
下部両側に突出部20a・20bを設け、左側の突出部
20aを取付補助板19の嵌合穴aに係合し、右側の突
出部20bをブラケット24の嵌合穴bに係合して各々
の係合位置に第1回動支点を形成する。取付補助板19
は、その突出部19a・19bをブラケット25の嵌合
穴c・dに係合して各々の係合位置に第2回動支点を形
成する。そして、部品交換時は、第1回動支点を中心と
して基板保持部材20を開き、内部動作確認時は、第2
回動支点を中心としてフラットケーブル30を引っ張ら
ない方向に開く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば複写機
・プリンタ・ファクシミリやそれらの複合機のような画
像形成装置などの電気・電子制御機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気・電子制御機器、た
とえば複写機の中に、図6に示すように、機器本体1内
の背面側に、駆動源からの回転を伝達する駆動伝達機構
2を配置し、その駆動伝達機構2の外側で不図示の支持
部材に、板状の基板保持部材3をその下部両側の回動支
点3a・3bを中心として開閉自在に取り付け、基板保
持部材3の外側に制御基板4を取り付け、その制御基板
4の周囲に、それぞれコネクタ5aを介して複数のケー
ブル5を接続したものがある。
【0003】そして、たとえば駆動伝達機構2の部品を
交換するときは、不図示の後外装カバーをあけてから、
コネクタ5aを外すとともに基板保持部材3を外してそ
の基板保持部材3を図6中鎖線で示すように開いてい
た。また、機器本体1の内部動作状態を確認するとき
は、後外装カバーをあけた後に、コネクタ5aを接続し
たまま基板保持部材3を外してその基板保持部材3を開
いていた。
【0004】ところで、そのような複写機では、ケーブ
ル5を、たとえば制御基板4の下方からはい廻して接続
する構成とすれば、さほど長くしなくても、ケーブル5
を制御基板4に接続したままでも基板保持部材3を開閉
することが可能であった。
【0005】しかし、最近、複写機などでは、そのデジ
タル化にともない制御基板を複数備え、たとえば図7に
示すように、機器本体1内の背面側に基板保持部材3で
保持した基本の制御基板4を備えるとともに、上部に備
える読取装置6内に別の制御基板7を設け、それら互い
に遠く離れた制御基板4・7をケーブル8で接続したも
のがある。
【0006】そのような複写機では、図7中鎖線で示す
ように、仮に比較的短いケーブル9を用いて制御基板4
・7を接続すると、ケーブル9を接続したまま基板保持
部材3を開いたときに、基板保持部材3の開き角度が小
さくなるため内部動作状態を確認しずらくなり、また、
基板保持部材3を無理に開いたときにケーブル9にスト
レスがかかってしまう。そこで、従来では、制御基板4
にケーブル8を接続したままでも基板保持部材3を開閉
できるように、図中実線で示すような比較的長尺なケー
ブル8を用いて制御基板4・7を接続していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来では、
このようにケーブル8を長くするから、それだけノイズ
が入りやすくなるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態に示すとお
り、機器本体10内で基板保持部材20を開閉自在に支
持し、その基板保持部材20で制御基板15を保持し、
その制御基板15にコネクタ35を介してフラットケー
ブル30等のケーブルを接続する電気・電子制御機器に
おいて、前記機器本体内の部品を交換すべく前記コネク
タ35を外して前記基板保持部材20を開閉するときの
第1回動支点A・Bと、内部動作状態を確認すべく前記
ケーブル30を接続したまま前記基板保持部材20を開
閉するときの第2回動支点C・Dとを、前記基板保持部
材20に備えてなる、ことを特徴とする。
【0009】そして、機器本体内の部品を交換するとき
は、コネクタ35を外してから、第1回動支点A・Bを
中心として基板保持部材20を開く。一方、機器本体の
内部動作状態を確認するときは、第2回動支点C・Dを
中心として基板保持部材20をケーブルを引っ張らない
方向に開く。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の電気・電子制御機器において、たとえば以下の図示実
施の形態に示すとおり、前記ケーブルとしてフラットケ
ーブル30を折り曲げて使用し、その折線eと略平行に
前記第2回動支点C・Dを設けてなる、ことを特徴とす
る。
【0011】そして、基板保持部材20を第2回動支点
C・Dを中心として開いたとき、フラットケーブル30
を折線eを中心として開く。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の電気・電子制御機器において、たとえば以下
の図4に示す実施の形態のように、前記第1回動支点A
・Bを中心として前記基板保持部材20を開くときに取
り外す取付ねじ18のような第1の固定材と、前記第2
回動支点C・Dを中心として前記基板保持部材20を開
くときに取り外す取付ねじ28のような第2の固定材と
があるとき、それら固定材に前記基板保持部材20をい
ずれの方向に開くときに取り外すことを示す矢印40・
41のような表示を設けてなる、ことを特徴とする。
【0013】そして、記第1回動支点A・Bまたは第2
回動支点C・Dを中心として基板保持部材20を開くと
き、表示を見て取り外すべき固定材を確認する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図5は、この発明の
一実施の形態である複写機の概略正面図である。
【0015】図示複写機は、図中符号10で示す機器本
体をキャスタ付き用紙収納台11の上に載置し、機器本
体10の図中上側に自動原稿搬送装置12を取り付け、
左側にソータ13を取り付けてなる。
【0016】そして、コピーを取るときは、原稿をセッ
トして自動原稿搬送装置12で原稿を機器本体10内に
送り込み、その原稿上の画像を読取装置で読み取り、記
録部で帯電・書込み・現像を行ってその読取画像を感光
体上に形成する。一方、機器本体10内に備える給紙カ
セットまたは用紙収納台11内に多段に備える給紙カセ
ットの1つから適宜選択的に用紙を記録部へ送り込み、
そこで感光体上に形成した読取画像を転写して用紙に記
録する。その後、定着部で用紙上の記録画像を定着して
から、その用紙を順次ソータ13へ排出しそこで仕分け
してスタックする。
【0017】ところで、図示複写機には、図1に示すよ
うに、機器本体10の背面側に制御基板15を備えると
ともに、たとえば上部側の前記読取装置内に別の制御基
板16を備えてなる。そのうち制御基板15は、板状の
基板保持部材20の外側にビスなどで取り付ける。基板
保持部材20は、やや横長の平板で全体にほぼ矩形形状
をなすが、その下部左右両側から横向きに突出して突出
部20a・20bを形成し、左側の突出部20aの近く
に挿通穴20cをあけてなる。そして、左側の突出部2
0aを取付補助板19の嵌合穴aに係合し、挿通穴20
cの下側で取付ねじ(第1の固定材)18をねじ込んで
取付補助板19を基板保持部材20に取り付けてなる。
【0018】取付補助板19は、全体にほぼ三角形形状
をなす板材で、2つの頂点位置にそれぞれ斜辺方向に突
出する突出部19a・19bを形成し、残りの頂点位置
に上記嵌合穴aをあけた折曲片19cを形成してなる。
【0019】この取付補助板19および制御基板15を
取り付けた基板保持部材20は、右側の突出部20bを
ブラケット24の嵌合穴bに係合し、取付補助板19の
突出部19a・19bをそれぞれ別のブラケット25の
嵌合穴c・dに係合し、挿通穴20cを通して取付ねじ
(第2の固定材)28をねじ込んで取付補助板19をブ
ラケット25に取り付ける。そうして、基板保持部材2
0の突出部20a・20bと嵌合穴a・bの係合位置
を、後述する第1回動支点A・Bとし、取付補助板19
の突出部19a・19bとブラケット25の嵌合穴c・
dの係合位置を、後述する第2回動支点C・Dとしてな
る。
【0020】右側のブラケット24は、L字型をなし、
その先端に上記嵌合穴bを形成するフック部24aを形
成してなる。左側のブラケット25は、細長い板材を折
り曲げてつくり、ほぼ垂直にL字状に立ち上がる支持板
部25aと、斜めほぼ45度に傾いた取付板部25bを
形成する。さらに、支持板部25aの上端に折曲部25
cを、取付板部25bの下端に折曲部25dをそれぞれ
形成し、それら折曲部25c・25dに上記嵌合穴c・
dを対向して設けてなる。なお、これら左右のブラケッ
ト24・25は、それぞれ機器本体10の図示省略した
ベース部材で支持してなる。
【0021】このようにして、基板保持部材20は、図
1中点線で示すように立てて、機器本体10の背面側を
被って取り付ける。そして、通常時は、閉状態として、
たとえば固定ねじで機器本体10内の、たとえばブラケ
ットやフレームに取り付ける。そうして、制御基板15
のコネクタ部に、たとえばフラットケーブル30のコネ
クタ35を接続する。
【0022】フラットケーブル30は、その一端を、不
図示のコネクタを介して前記読取装置内の制御基板16
に接続し、図1に示すように、途中で下向きに直角に折
り曲げ、さらにほぼ45度の角度で折線eに沿って折り
曲げて、他端を上述のようにコネクタ35を介して制御
基板15に接続する。このフラットケーブル30の折線
eは、前記取付補助板19の突出部19a・19bと嵌
合穴c・dの係合位置(第2回動支点C・D)と略平行
に位置するように設けてなる。
【0023】さて、図示複写機において、機器本体10
内の背面側の部品を交換する必要を生じたときは、作動
を停止して後外装カバー(図示省略)をあけ、コネクタ
35を外すとともに、固定ねじを外して基板保持部材2
0を取り外し、さらに取付ねじ18を外してから、基板
保持部材20を、図2に示すように第1回動支点A・B
を中心として図中手前の矢印X方向に開く。
【0024】一方、この複写機の作動中に、その内部動
作状態を確認する必要を生じたときは、同様に後外装カ
バーをあけた後、フラットケーブル30を接続したま
ま、固定ねじを外して基板保持部材20を取り外すとと
もに、今度は、取付ねじ28を外す。そして、基板保持
部材20を、左側のブラケット25の取付板部25b方
向上方に少し動かして突出部20bと右側のブラケット
24の嵌合穴bの係合を外す。
【0025】しかる後、基板保持部材20を、図3に示
すように、第2回動支点C・Dを中心としてフラットケ
ーブル30を引っ張らない方向、つまり図中斜め手前の
矢印Y方向に開く。このとき、フラットケーブル30
は、基板保持部材20の開き動作にともない、折線eを
中心として開く。
【0026】ところで、図示複写機では、たとえば図4
に示すように、基板保持部材20における取付ねじ18
・28位置の横に、基板保持部材20を前記X方向また
はY方向に開く際に何れの取付ねじ18・28を取り外
すべきかを示す表示として、たとえば矢印40・41の
シールを貼り付ける構成とするとよい。これにより、機
器本体10の部品交換時または内部動作確認時に、作業
者は、矢印40・41を見て、何れの取付ねじ18・2
8を取り外すべきか判るようにする。
【0027】たとえば部品交換を行うとき、作業者は、
矢印40を見て、基板保持部材20を開く方向として矢
印40で示す前記X方向を選択し、その方向に開くため
に取付ねじ18を外す。一方、内部動作の確認を行うと
きは、矢印41を見て開く方向として前記Y方向を選択
し、その方向に開くために取付ねじ28を外す。
【0028】なお、この表示方法には、上述のようなシ
ールの貼り付けに限らず、たとえば基板保持部材20に
直接刻印したり印刷したりする方法もある。また、表示
は、開閉方向を矢印で示す場合に限らず、説明文などで
示すようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】したがって、請求項1〜3に記載の発明
によれば、機器本体内の部品を交換するときは、コネク
タを外して第1回動支点を中心として基板保持部材を開
く一方、内部動作状態を確認するときは、その基板保持
部材を、第2回動支点を中心としてケーブルを引っ張ら
ない方向に開くから、従来のように長尺なケーブルを用
いる必要がなくなり、その結果、ケーブルが長いために
ノイズが入りやすくなるという弊害をなくすことができ
る。
【0030】請求項2に記載の発明によれば、加えて、
第2回動支点を中心として基板保持部材を開いたとき、
フラットケーブルを折線を中心として開くから、基板保
持部材を開いたときに引っ張ったりねじったりしてフラ
ットケーブルに過度のストレスが加わって損傷すること
を防止することもできる。
【0031】請求項3に記載の発明によれば、加えて、
基板保持部材を開閉するとき、表示を見て取り外すべき
固定材が判るようにするから、慣れない作業者でもメン
テナンスの内容に応じて迷いなく適切に固定材を取り外
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態である複写機におい
て、制御基板を取り付けた基板保持部材を開閉自在に支
持する構造を示す斜視図である。
【図2】その基板保持部材を第1回動支点を中心として
一方向に開いた状態を示す斜視図である。
【図3】その基板保持部材を第2回動支点を中心として
他方向に開いた状態を示す斜視図である。
【図4】その基板保持部材の取付ねじの横に矢印を設け
た個所の部分拡大図である。
【図5】上記複写機の概略正面図である。
【図6】従来の複写機をその背面側を開放して示す斜視
図である。
【図7】従来の他の複写機内の制御基板の配置を説明す
る斜視図である。
【符号の説明】
10 機器本体 15 制御基板 18 取付ねじ(第1の固定材) 20 基板保持部材 28 取付ねじ(第2の固定材) 30 フラットケーブル 35 コネクタ 40・41 矢印(表示) A・B 第1回動支点 C・D 第2回動支点 e 折線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体内で基板保持部材を開閉自在に
    支持し、その基板保持部材で制御基板を保持し、その制
    御基板にコネクタを介してケーブルを接続する電気・電
    子制御機器において、 前記機器本体内の部品を交換すべく前記コネクタを外し
    て前記基板保持部材を開閉するときの第1回動支点と、
    内部動作状態を確認すべく前記ケーブルを接続したまま
    前記基板保持部材を開閉するときの第2回動支点とを、
    前記基板保持部材に備えてなる、電気・電子制御機器。
  2. 【請求項2】 前記ケーブルとしてフラットケーブルを
    折り曲げて使用し、その折線と略平行に前記第2回動支
    点を設けてなる、請求項1に記載の電気・電子制御機
    器。
  3. 【請求項3】 前記第1回動支点を中心として前記基板
    保持部材を開くときに取り外す第1の固定材と、前記第
    2回動支点を中心として前記基板保持部材を開くときに
    取り外す第2の固定材とがあるとき、それら固定材に前
    記基板保持部材をいずれの方向に開くときに取り外すこ
    とを示す表示を設けてなる、請求項1または2に記載の
    電気・電子制御機器。
JP9118753A 1997-03-10 1997-04-22 電気・電子制御機器 Pending JPH10309844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9118753A JPH10309844A (ja) 1997-03-10 1997-04-22 電気・電子制御機器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7268597 1997-03-10
JP9-72685 1997-03-10
JP9118753A JPH10309844A (ja) 1997-03-10 1997-04-22 電気・電子制御機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10309844A true JPH10309844A (ja) 1998-11-24

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ID=26413830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9118753A Pending JPH10309844A (ja) 1997-03-10 1997-04-22 電気・電子制御機器

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JP (1) JPH10309844A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251640A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Seiko Epson Corp 画像形成装置、及び、画像形成システム
JP2007139999A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Ricoh Co Ltd フラットケーブル保護装置、画像形成装置
JP2007188012A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Toshiba Corp 情報処理装置およびディスク駆動装置の支持構造
US7558073B2 (en) 2003-10-02 2009-07-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Multifunctional peripheral device
CN104808461A (zh) * 2014-01-29 2015-07-29 富士施乐株式会社 电子装置、曝光装置和图像形成装置

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