JPH10281619A - 飲料供給装置 - Google Patents
飲料供給装置Info
- Publication number
- JPH10281619A JPH10281619A JP9183497A JP9183497A JPH10281619A JP H10281619 A JPH10281619 A JP H10281619A JP 9183497 A JP9183497 A JP 9183497A JP 9183497 A JP9183497 A JP 9183497A JP H10281619 A JPH10281619 A JP H10281619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- cooling
- beverage container
- insulating
- box body
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B21/00—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B21/02—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/802—Barrels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/806—Dispensers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 瞬冷式飲料供給装置内に飲料容器を収納し，
冷却・保冷するため，カウンターなどの狭い場所でも設
置可能となるなど，設置場所の自由度を大きくすること
ができる飲料供給装置を提供すること。 【解決手段】 飲料を冷却し供給する飲料供給装置にお
いて，飲料を収納する飲料容器５を収納するための断熱
性の保冷室２０を備えた。また，飲料容器５を冷却・保
冷するための冷却保冷装置として電子冷凍装置１１を備
えた。
冷却・保冷するため，カウンターなどの狭い場所でも設
置可能となるなど，設置場所の自由度を大きくすること
ができる飲料供給装置を提供すること。 【解決手段】 飲料を冷却し供給する飲料供給装置にお
いて，飲料を収納する飲料容器５を収納するための断熱
性の保冷室２０を備えた。また，飲料容器５を冷却・保
冷するための冷却保冷装置として電子冷凍装置１１を備
えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，ビールや清涼飲料
水などの飲料を供給する飲料供給装置に関するものであ
る。
水などの飲料を供給する飲料供給装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来，この種の飲料供給装置として，例
えば，図３に開示された瞬冷式飲料供給装置がある（特
開平９−４２８１５号公報，以下，従来技術と呼ぶ，参
照）。図３に示すように，従来技術による飲料供給装置
は，タンク１０１内に，冷媒となる水１１１と，飲料が
通過するコイル状の飲料流通経路１０４を備えるととも
に，このタンク１０１の周壁の金属板１１５の一部に電
子冷却装置１０８，放熱フィン１０９，及びファン１１
０を有する冷却手段を備えた構成を有している。この冷
却手段を備えた部位およびこの部位周辺のタンク内壁の
金属板１１５を冷却部１０２として，熱伝導性の高い材
料で構成し，飲料流通経路１０４の周辺のタンク内壁を
制御冷却部１０３として，熱伝導性の低い材料であるプ
ラスチック板１１６で構成している。飲料流通経路１０
４の下端には，注入口１０５及び飲料流通経路１０４の
上端には，注出コック１０７と注出口１０６が設けられ
ている。尚，符号１１２は冷却媒体の一部をなす氷，符
号１１３はセンサ，符号１１４は撹拌器である。
えば，図３に開示された瞬冷式飲料供給装置がある（特
開平９−４２８１５号公報，以下，従来技術と呼ぶ，参
照）。図３に示すように，従来技術による飲料供給装置
は，タンク１０１内に，冷媒となる水１１１と，飲料が
通過するコイル状の飲料流通経路１０４を備えるととも
に，このタンク１０１の周壁の金属板１１５の一部に電
子冷却装置１０８，放熱フィン１０９，及びファン１１
０を有する冷却手段を備えた構成を有している。この冷
却手段を備えた部位およびこの部位周辺のタンク内壁の
金属板１１５を冷却部１０２として，熱伝導性の高い材
料で構成し，飲料流通経路１０４の周辺のタンク内壁を
制御冷却部１０３として，熱伝導性の低い材料であるプ
ラスチック板１１６で構成している。飲料流通経路１０
４の下端には，注入口１０５及び飲料流通経路１０４の
上端には，注出コック１０７と注出口１０６が設けられ
ている。尚，符号１１２は冷却媒体の一部をなす氷，符
号１１３はセンサ，符号１１４は撹拌器である。
【０００３】従来の飲料供給装置では，瞬間冷却飲料供
給装置とは別に，非冷の飲料が収容された飲料容器を設
置し，飲料供給装置と飲料容器をチューブで接続するこ
とにより飲料を飲料供給装置内に導き，飲料供給装置内
に設置された瞬間冷却飲料供給装置によって飲料が冷却
されていた。
給装置とは別に，非冷の飲料が収容された飲料容器を設
置し，飲料供給装置と飲料容器をチューブで接続するこ
とにより飲料を飲料供給装置内に導き，飲料供給装置内
に設置された瞬間冷却飲料供給装置によって飲料が冷却
されていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら，従来の
技術では，瞬間冷却飲料供給装置と，非冷の飲料が収容
された飲料容器とが別々に設置されるため，設置スペー
スが大きくなるという欠点を有した。
技術では，瞬間冷却飲料供給装置と，非冷の飲料が収容
された飲料容器とが別々に設置されるため，設置スペー
スが大きくなるという欠点を有した。
【０００５】また，従来の技術では，瞬冷式飲料供給装
置と非冷の飲料が収容された飲料容器とを接続するチュ
ーブがあるため，設置場所が限定されるという欠点を有
した。
置と非冷の飲料が収容された飲料容器とを接続するチュ
ーブがあるため，設置場所が限定されるという欠点を有
した。
【０００６】そこで，本発明の技術的課題は，瞬冷式飲
料供給装置内に飲料容器を収納し，冷却・保冷するた
め，カウンターなどの狭い場所でも設置可能となるな
ど，設置場所の自由度を大きくすることができる飲料供
給装置を提供することにある。
料供給装置内に飲料容器を収納し，冷却・保冷するた
め，カウンターなどの狭い場所でも設置可能となるな
ど，設置場所の自由度を大きくすることができる飲料供
給装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によれば，飲料を
冷却し供給する飲料供給装置において，飲料を収納する
飲料容器を収納するための断熱性の保冷室を備えたこと
を特徴とする飲料供給装置が得られる。
冷却し供給する飲料供給装置において，飲料を収納する
飲料容器を収納するための断熱性の保冷室を備えたこと
を特徴とする飲料供給装置が得られる。
【０００８】また，本発明によれば，前記飲料供給装置
において，前記飲料容器を冷却・保冷するための冷却保
冷装置を備えたことを特徴とする飲料供給装置が得られ
る。
において，前記飲料容器を冷却・保冷するための冷却保
冷装置を備えたことを特徴とする飲料供給装置が得られ
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下，本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【００１０】図１は本発明の実施の形態による飲料供給
装置の正面縦断面図である。図２は図１の飲料供給装置
の側面縦断面図である。
装置の正面縦断面図である。図２は図１の飲料供給装置
の側面縦断面図である。
【００１１】図１及び図２を参照すると，飲料供給装置
１０は，一側面及び上面が開口した箱体１及び箱体１の
一側面開口部に設けられた扉４とからなる保冷室２０
と，箱体１上面に設けられ，飲料容器５を保冷冷却する
ための保冷冷却装置としての電子冷凍装置１１と，箱体
１内に収容された飲料容器５とを備えている。
１０は，一側面及び上面が開口した箱体１及び箱体１の
一側面開口部に設けられた扉４とからなる保冷室２０
と，箱体１上面に設けられ，飲料容器５を保冷冷却する
ための保冷冷却装置としての電子冷凍装置１１と，箱体
１内に収容された飲料容器５とを備えている。
【００１２】保冷室２０を構成する箱体１及び扉４は，
断熱材から実質的に構成され，内部に保冷空間３１を形
成している。箱体１の底部の４隅近傍には，夫々脚２が
設けられ，底部には，排水皿３が設けられている。ま
た，箱体１と扉４とには，夫々対向する位置に扉パッキ
ン部１７が設けられ，扉を閉じたときに内部を密閉す
る。
断熱材から実質的に構成され，内部に保冷空間３１を形
成している。箱体１の底部の４隅近傍には，夫々脚２が
設けられ，底部には，排水皿３が設けられている。ま
た，箱体１と扉４とには，夫々対向する位置に扉パッキ
ン部１７が設けられ，扉を閉じたときに内部を密閉す
る。
【００１３】箱体１上部に設けられた電子冷凍装置１１
は，複数のペルチェ効果素子の設けられ電子冷凍装置本
体の温熱部側に接続され，箱体１側から露出して放熱用
ヒートシンク１４とその上部に放熱用ファンモータ１５
が設けられ，外気を矢印２３に示すように，外気を吸気
し，この外気は側面から放熱用ヒートシンク１４を通過
して，放熱用ヒートシンク１４中央部の上部から放熱用
ファンモータ１５によって矢印２４に示すように排気さ
れる構成となっている。
は，複数のペルチェ効果素子の設けられ電子冷凍装置本
体の温熱部側に接続され，箱体１側から露出して放熱用
ヒートシンク１４とその上部に放熱用ファンモータ１５
が設けられ，外気を矢印２３に示すように，外気を吸気
し，この外気は側面から放熱用ヒートシンク１４を通過
して，放熱用ヒートシンク１４中央部の上部から放熱用
ファンモータ１５によって矢印２４に示すように排気さ
れる構成となっている。
【００１４】一方，電子冷凍装置１１の箱体１内部側に
は，複数のペルチェ効果素子の設けられた電子冷凍装置
本体の冷熱部に連結された冷却用（吸熱）ヒートシンク
１３と，室内ファンモータ１２とを備えている。保冷室
内の保冷空間３１内の冷気は，矢印２１に示すように，
一端の開口に設けられた室内ファンモータ１２によっ
て，吸気され，冷却用ヒートシンク１３を通過して冷却
され，電子冷凍装置の吸気側とは反対側の下端から矢印
２２に示すように吐出される。
は，複数のペルチェ効果素子の設けられた電子冷凍装置
本体の冷熱部に連結された冷却用（吸熱）ヒートシンク
１３と，室内ファンモータ１２とを備えている。保冷室
内の保冷空間３１内の冷気は，矢印２１に示すように，
一端の開口に設けられた室内ファンモータ１２によっ
て，吸気され，冷却用ヒートシンク１３を通過して冷却
され，電子冷凍装置の吸気側とは反対側の下端から矢印
２２に示すように吐出される。
【００１５】図２に最も良く示されるように，飲料容器
５の上端には，飲料取出部６が設けられ，接続チューブ
７を介して，扉４に設けられた飲料供給部３０に接続さ
れている。飲料供給部３０は，飲料供給口８と，飲料供
給口を開閉する飲料供給栓９を備えている。尚，符号１
８は，電子冷凍装置１１のスイッチング電源である。ま
た，電子冷凍装置１１の内部に生成される霜，結露は，
排水ホース１６を介して，箱体１の底部を貫通し，排水
皿３に連絡している。
５の上端には，飲料取出部６が設けられ，接続チューブ
７を介して，扉４に設けられた飲料供給部３０に接続さ
れている。飲料供給部３０は，飲料供給口８と，飲料供
給口を開閉する飲料供給栓９を備えている。尚，符号１
８は，電子冷凍装置１１のスイッチング電源である。ま
た，電子冷凍装置１１の内部に生成される霜，結露は，
排水ホース１６を介して，箱体１の底部を貫通し，排水
皿３に連絡している。
【００１６】図２の状態において，飲料供給栓９を開放
すれば，飲料供給口８から常に冷却された飲料が供給さ
れる。また，図２に示した飲料供給装置１０の飲料容器
５を取り外して交換する際には，扉４を開放し，飲料容
器５の飲料取出部６と接続チューブ７の一端の連結部７
ａとを取り外し，交換された飲料容器５の飲料取出部６
と接続チューブ７の連結部７ａとを接続して，扉４を閉
じるだけで良い。
すれば，飲料供給口８から常に冷却された飲料が供給さ
れる。また，図２に示した飲料供給装置１０の飲料容器
５を取り外して交換する際には，扉４を開放し，飲料容
器５の飲料取出部６と接続チューブ７の一端の連結部７
ａとを取り外し，交換された飲料容器５の飲料取出部６
と接続チューブ７の連結部７ａとを接続して，扉４を閉
じるだけで良い。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように，本発明によれば，
飲料供給装置内に，直接飲料容器を収納し，冷却・保冷
するため，カウンターなどの狭い場所でも設置可能とな
るなど，設置場所の自由度が大きくなる飲料供給装置を
提供することができる。
飲料供給装置内に，直接飲料容器を収納し，冷却・保冷
するため，カウンターなどの狭い場所でも設置可能とな
るなど，設置場所の自由度が大きくなる飲料供給装置を
提供することができる。
【図１】本発明の実施の形態による飲料供給装置の正面
縦断面図である。
縦断面図である。
【図２】図１の飲料供給装置の側面縦断面図である。
【図３】従来技術による瞬冷式飲料供給装置を示す図で
ある。
ある。
１ 箱体 ２ 脚 ３ 排水皿 ４ 扉 ５ 飲料容器 ６ 飲料取出部 ７ 接続チューブ ７ａ 連結部 ８ 飲料供給口 ９ 飲料供給栓 １０ 飲料供給装置 １１ 電子冷凍装置 １２ 室内ファンモータ １３ 冷却用ヒートシンク １４ 放熱用ヒートシンク １５ 放熱用ファンモータ １６ 排水ホース １７ 扉パッキン部 １８ スイッチング電源 ２０ 保冷室 ３０ 飲料供給部 ３１ 保冷空間 １０１ タンク １０２ 冷却部 １０３ 制御冷却部 １０４ 飲料流通経路 １０５ 注入口 １０６ 注出口 １０７ 注出コック １０８ 電子冷却装置 １０９ 放熱フィン １１０ ファン １１１ 水 １１２ 氷 １１３ センサ １１４ 撹拌器 １１５ 金属板 １１６ プラスチック板
Claims (2)
- 【請求項１】 飲料を冷却し供給する飲料供給装置にお
いて，飲料を収納する飲料容器を収納するための断熱性
の保冷室を備えたことを特徴とする飲料供給装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の飲料供給装置において，
前記飲料容器を冷却・保冷するための冷却保冷装置を備
えたことを特徴とする飲料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183497A JPH10281619A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183497A JPH10281619A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 飲料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10281619A true JPH10281619A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14037635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9183497A Pending JPH10281619A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10281619A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414226C (zh) * | 2003-12-15 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 电冰箱中的供水装置 |
| US7748223B2 (en) | 2003-10-23 | 2010-07-06 | Smc Corporation | Constant temperature liquid bath |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9183497A patent/JPH10281619A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7748223B2 (en) | 2003-10-23 | 2010-07-06 | Smc Corporation | Constant temperature liquid bath |
| CN100414226C (zh) * | 2003-12-15 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 电冰箱中的供水装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060915 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060927 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |