JPH102757A - 変位センサ - Google Patents

変位センサ

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JPH102757A
JPH102757A JP8154038A JP15403896A JPH102757A JP H102757 A JPH102757 A JP H102757A JP 8154038 A JP8154038 A JP 8154038A JP 15403896 A JP15403896 A JP 15403896A JP H102757 A JPH102757 A JP H102757A
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JP
Japan
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magnet
circuit board
case
permanent magnet
electric circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8154038A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Hiraoka
直樹 平岡
Izuru Shinjiyou
出 新條
Kensho Hayashi
憲昭 林
Hiroshi Sakanoue
浩 坂之上
Wataru Fukui
渉 福井
Yutaka Ohashi
豊 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP8154038A priority Critical patent/JPH102757A/ja
Publication of JPH102757A publication Critical patent/JPH102757A/ja
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  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、磁石に対して磁電変換素子を適
性位置に配置可能にし、製品の歩留まりが向上する変位
センサを得る。 【解決手段】 この発明の変位センサは、ケース11
と、このケース11内に設けられた永久磁石3と、ケー
ス11内に設けられた回路基板15に取り付けられ磁性
回転体10の変位に伴う永久磁石3の磁界変化を検知す
るホール素子7を有する電気回路14とを備え、回路基
板15に永久磁石3に対するホール素子7の位置を調整
する調整穴18を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば歯車状磁
性回転体の回転数を検出する変位センサに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の変位センサである回転セン
サの断面図であり、ケース1内には、永久磁石3、電気
回路4、および永久磁石3、電気回路4が接着剤を用い
て固定された固定部材2が収納されている。電気回路4
は、回路基板5と、この回路基板5に取り付けられた電
子部品6と、磁電変換素子であるホール素子7とを有し
ている。また、このホール素子7は、ホール素子7の感
知面7aに対して垂直の軸7bと永久磁石3の磁化方向
軸3aとが平行になるように配置されている。また、電
気回路4は接続体8を介してコネクタ30の端子9と接
続されている。
【0003】この回転センサでは、回転センサに接近し
て設けられた磁性体である歯車形状の磁性回転体10の
回転により、ホール素子7には磁性回転体10の凹部1
0aと凸部10bとが交互に接近し、そのためホール素
子7に印加する永久磁石3からの磁界が変化し、ホール
素子7に正負(磁性回転体10側からホール素子7に磁
力線が入るときを正、永久磁石3側からホール素子7に
磁力線が入るときを負とする。)の磁界強度が与えられ
る。この磁界強度をホール素子7が検出し、その検出信
号を電子部品6が処理し、磁性回転体10の回転変化に
対応した出力信号を端子9を通じて外部に出力する。
【0004】図9は永久磁石3、ホール素子7の相対位
置と、磁性回転体10の凹部10a、凸部10bの位置
との関係における磁界を示す説明図であり、例えば磁性
回転体10の凸部10bがホール素子7に接近したとき
には、永久磁石3に対してホール素子7が適性位置にあ
る場合には(A)から分かるようにホール素子7には正
の磁界強度が与えられるが、永久磁石3に対してホール
素子7が、適性位置よりも磁性回転体10に近づき過ぎ
たときには、(B)から分かるようにホール素子7には
負の磁界強度が与えられ、ホール素子7は磁性回転体1
0の凸部10bの接近を正確に検出することができな
い。また、例えば磁性回転体10の凹部10aがホール
素子7に接近したときには、永久磁石3に対してホール
素子7が適性位置にある場合には(a)から分かるよう
にホール素子7には負の磁界強度が与えられるが、永久
磁石3に対してホール素子7が、適性位置よりも磁性回
転体10から離れ過ぎたときには、(c)から分かるよ
うにホール素子7には正の磁界強度が与えられ、ホール
素子7は磁性回転体10の凹部10aの接近を正確に検
出することができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転センサで
は、永久磁石3を固定部材3のストッパ部2aに当接
し、またホール素子7を固定部材3の先端面に当接し
て、それぞれを接着剤を用いて固定部材3に固定してお
り、モールド成形された固定部材3のストッパ部2aと
固定部材3の先端面との距離が所定の寸法でモールド成
形されていないときには、永久磁石3に対するホール素
子7の位置が適性ではなく、そのためホール素子7が磁
性回転体10の凹部10a、凸部10bの接近を正確に
検出することができず製品不良になってしまうという問
題点があった。
【0006】この発明は、かかる問題点を解決すること
を課題とするものであって、磁石に対して磁電変換素子
を適性位置に配置することができ、製品の歩留まりが向
上する変位センサを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る変位セン
サは、回路基板に磁石に対する磁電変換素子の位置を調
整する位置調整手段を設けたものである。
【0008】また、位置調整手段として、回路基板に調
整穴を形成したものである。
【0009】また、磁電変換素子を接着剤が固化した固
定部により覆ったものである。
【0010】また、端子と電気回路とを弛んだ状態の接
続体で電気的に接続したものである。
【0011】また、コネクタの端子に突起部を形成し、
この突起部に接続体を接続したものである。
【0012】また、ケースの内壁面にリブを形成し、こ
のケース内に、電気回路、磁石および固定部材が一体の
組立体を嵌着したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の回転センサの断面図、
図2は図1のケースを除去した状態での図1の下面図、
図3は図1の回転センサの内部を矢印Aから見たときの
図、図4は図1の固定部材およびコネクタの部分断面
図、図5は回転センサの組立工程でのケースの断面図で
ある。内壁面に軸線方向に延びた断面凸状のリブ12が
周方向に一定間隔で形成されたケース11内には、永久
磁石3、電気回路14、並びに永久磁石3および電気回
路4が接着剤で固定された固定部材13が収納されてい
る。電気回路14は、回路基板15と、この回路基板1
5に取り付けられた電子部品6と、磁電変換素子である
ホール素子7とを有している。また、このホール素子7
は、ホール素子7の感知面7aに対して垂直の軸7bと
永久磁石3の磁化方向軸3aとが平行になるように配置
されている。また、電気回路14は接続体16を介して
コネクタ30の端子17と電気的に接続されている。こ
の接続体16は、電気回路14と端子17との間の間隔
寸法よりも大きな寸法を有する帯状薄板のステンレス鋼
から構成されている。
【0014】回路基板15には、永久磁石3に対するホ
ール素子7の位置調整を可能にする位置調整手段として
の二か所の調整穴18が形成されている。また、図3に
示すように、ホール素子7は接着剤が固化した固定部2
0により感知面7aが露出した状態で覆われている。な
お、固定部20は永久磁石3、固定部材13の端部13
aおよび回路基板15により形成された空間部に接着剤
が充填され、固化されたものである。
【0015】また、端子17の電気回路14側には突起
部22が形成されている。図6は固定部材13およびコ
ネクタ30をモールド成形するときの金型の部分断面図
であり、上金型23と下金型24との間には端子17が
配置されており、下金型24には突起部22に対応して
凹部26が形成されている。従って、端子17の突起部
22を下金型24の凹部26に一致させ、押さえ部材2
5でコネクタ30の端子17を押さえた状態で金型内に
樹脂を注入して固定部材13およびコネクタ30をモー
ルド成形すれば、固定部材13と端子17とは正確な位
置関係で一体化される。
【0016】次に、上記回転センサの組立手順について
説明する。まず、固定部材13に電気回路14、磁石3
を接着剤を用いて仮固定する。この後、接続体16の端
部と端子17の突起部22とを固定部材13の空間部1
9を利用してプロジェクション溶接を行い、端子17と
接続体16とを接続する。なお、この空間部19は、押
さえ部材25で端子17を押さえた状態で金型内に樹脂
を注入して固定部材13をモールド成形したことにより
生じたものである。
【0017】その後、接着剤が固化する前に、磁性回転
体10の回転により、ホール素子7に磁性回転体10の
凹部10aと凸部10bとを交互に接近させ、端子17
を通じて外部に出力される信号が磁性回転体10の回転
変化に対応した出力信号であるかどうかをチェックす
る。もし、出力信号が正しくないときには、出力信号を
取り出しながら、図7に示すように調整穴18に調整ピ
ン27を挿入して、回路基板15を長手方向に移動さ
せ、永久磁石3に対するホール素子7の適性位置を定め
る。なお、接続体16は、電気回路14と端子17との
間の間隔寸法よりも大きな寸法を有する変形可能な薄板
のステンレス鋼から構成されているので、回路基板15
は接続体16に接続された端子17の影響を受けること
なく、移動可能である。
【0018】次に、永久磁石3に対するホール素子7の
位置が定まり、接着剤の固化により固定部材13に対し
て電気回路14および永久磁石3が固定された後、永久
磁石3、固定部材13の端部13aおよび回路基板15
により形成された空間部にホール素子7の感知面7aを
露出して接着剤を充填、固化して、固定部20を形成す
る。この結果、ホール素子7が振動等の影響を受けても
信頼性のある永久磁石3とホール素子7との相対位置を
確保することができる。
【0019】この後、電気回路14、永久磁石3、並び
に電気回路14および永久磁石3が固定された固定部材
16を有し、電気回路14、永久磁石3および固定部材
16が一体の組立体31をケース11内に嵌着する。こ
のとき、永久磁石3、固定部材16の一部がケース11
の内壁面のリブ12に圧接し、ケース11内で組立体3
1が位置ずれを生じることなく、収納される。次に、ケ
ース11の先端部32を熱カシメすることにより、ケー
ス11と組立体31とが完全に一体化される。なお、上
記実施の形態では、位置調整手段として回路基板15に
調整穴18を形成したが、勿論このものに限定されるも
のではなく、例えば、回転センサの組立途中において磁
石に対して磁電変換素子の移動を可能にするように、回
路基板に突起部を予め形成していてもよい。また、この
実施の形態では、磁性体として磁性回転体10の回転を
検出したが、この発明のセンサは例えば往復動する磁性
体についても検出することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の変位セ
ンサによれば、回路基板に磁石に対する磁電変換素子の
位置を調整する位置調整手段を設けたので、磁石に対す
る磁電変換素子の位置調整を簡単に行うことができ、磁
性体の変位の検出精度が向上し、また製品の歩留まりが
向上する。
【0021】また、回路基板に調整穴を形成すること
で、簡単に位置調整手段を構成することができる。
【0022】また、磁電変換素子を接着剤が固化した固
定部により覆ったので、磁電変換素子が振動等の影響を
受けても信頼性のある磁石と磁電変換素子との相対位置
を確保することができる。
【0023】また、端子と電気回路とを弛んだ状態の接
続体で電気的に接続したことにより、組立工程において
端子に制約を受けることなく磁電変換素子の位置調整を
行うことができる。
【0024】また、コネクタの端子に突起部を形成し、
この突起部に接続体を接続したことにより、プロジェク
ション溶接で端子と接続体とを簡単に接続することがで
きるとともに、端子をインサートモールド成形するとき
には、この突起部が固定部材に対する端子の相対位置決
めとなり、固定部材に対して所定の位置に端子が配置さ
れる。
【0025】また、ケースの内壁面にリブを形成し、こ
のケース内に、電気回路、磁石および固定部材が一体の
組立体を嵌着したので、ケース内で組立体が位置ずれを
生じることなく、ケースと組立体とは一体化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態を示す断面図であ
る。
【図2】 図1のケースを除いたときの下面図である。
【図3】 図1のケースの内部を図1の矢印Aから見た
図である。
【図4】 図1の固定部材およびコネクタの部分断面図
である。
【図5】 図1の製造工程におけるケースの断面図であ
る。
【図6】 固定部材がモールド成形されるときの金型内
の断面図である。
【図7】 調整穴に調整ピンを挿入して回路基板を移動
させる様子を示す部分断面図である。
【図8】 従来の回転センサを示す断面図である。
【図9】 永久磁石、ホール素子および磁性回転体それ
ぞれの位置関係と、そのときの磁界を示す図である。
【符号の説明】
3 永久磁石、7 ホール素子(磁電変換素子)、10
磁性回転体(磁性体)、11 ケース、12 リブ、
13 固定部材、14 電気回路、15 回路基板、1
6 接続体、17 端子、18 調整穴(位置調整手
段)、20 固定部、22 突起部、25 押さえ部
材、27 調整ピン、30 コネクタ、31組立体。
フロントページの続き (72)発明者 坂之上 浩 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 福井 渉 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 大橋 豊 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、 このケース内に設けられた磁石と、 前記ケース内に設けられた回路基板およびこの回路基板
    に取り付けられ磁性体の変位に伴う前記磁石の磁界変化
    を検知する磁電変換素子を有する電気回路とを備え、前
    記回路基板に前記磁石に対する前記磁電変換素子の位置
    を調整する位置調整手段を設けた変位センサ。
  2. 【請求項2】 位置調整手段は、回路基板に形成された
    調整穴であり、この調整穴に挿入される調整用ピンの移
    動により、磁石に対する磁電変換素子の位置が調整され
    るようになっている請求項1記載の変位センサ。
  3. 【請求項3】 磁電変換素子は、接着剤が固化した固定
    部により覆われている請求項1または請求項2記載の変
    位センサ。
  4. 【請求項4】 電気回路は、コネクタの端子と弛んだ状
    態の接続体を介して電気的に接続されている請求項1な
    いし請求項3の何れかに記載の変位センサ。
  5. 【請求項5】 コネクタの端子には突起部が形成されて
    おり、この突起部で接続体と接続されている請求項4記
    載の変位センサ。
  6. 【請求項6】 ケースの内壁面にはリブが形成されてお
    り、このケース内に、電気回路、磁石、並びに電気回路
    および磁石が固定された固定部材を含む組立体が嵌着さ
    れている請求項1ないし請求項5の何れかに記載の変位
    センサ。
JP8154038A 1996-06-14 1996-06-14 変位センサ Pending JPH102757A (ja)

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Cited By (2)

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