JPH1027153A - バス転送装置 - Google Patents

バス転送装置

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JPH1027153A
JPH1027153A JP18052696A JP18052696A JPH1027153A JP H1027153 A JPH1027153 A JP H1027153A JP 18052696 A JP18052696 A JP 18052696A JP 18052696 A JP18052696 A JP 18052696A JP H1027153 A JPH1027153 A JP H1027153A
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Toshiya Hata
俊哉 畑
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NEC Software Kobe Ltd
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アドレス情報を格納するレジスタを持たない
周辺装置を接続する場合、他の記憶装置からアドレス情
報を読み出す必要をなくし、制御プログラムの規模を縮
小する。 【解決手段】 アドレス情報レジスタ7,8のみを追加
して、周辺装置と同様にバスに接続する。追加されたア
ドレス情報レジスタ7,8は、アドレス情報レジスタを
持たない周辺装置4,5のアドレス情報A2,A3を格
納する。CPU1に格納されるプログラムは、各アドレ
ス情報レジスタ7,8を読み出す処理のみで全ての周辺
装置4,5のアドレス情報A2,A3を取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータに用
いるバス転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバス転送装置は、図4に例を示す
ように、バス2にCPU1と周辺装置3〜5とアドレス
情報記憶装置6とが接続された構成となっている。ここ
で周辺装置3には、アドレス情報レジスタ3aが含まれ
ており、CPU1が周辺装置3に対し読み書きするため
のアドレス情報A1が格納されている。しかし周辺装置
4,5にはアドレス情報レジスタが含まれていない。こ
のとき、CPU1が周辺装置4,5に対し読み書きする
ためには、アドレス情報記憶装置6に別途格納されてい
るアドレス情報A2,A3を使用する必要がある。
【0003】従来のバス転送装置のCPUに格納される
プログラムのフローチャートを図5に示す。動作ステッ
プS1では、スロットSLNの読み込みにおいて、最初
はスロットSL1からアドレス情報レジスタの値を取得
するため、初期値としてN=1を設定する。動作ステッ
プS2では、Nが最終スロットの数を超えたことを判定
することにより、最終スロットまで読み込みが終わった
ことを判定する。スロットSL1の読み込みでは、Nは
最終スロットに達していないため、動作ステップS3を
実行する。
【0004】動作ステップS3ではスロットSL1のア
ドレス情報レジスタの読み込み指示を行う。スロットS
L1にはアドレス情報レジスタ3aを有する周辺装置3
が接続されているので、アドドレス情報A1をバス2を
介してCPU1に返送する。これにより動作ステップS
4ではアドレス情報A1が返送されたことを認識して、
アドレス情報レジスタ3aが存在することを認識できる
ため、レジスタチェツク処理では「存在する」との報告
が行われる。
【0005】動作ステップS4でのレジスタチェツク処
理でアドレス情報レジスタ3aが存在するため、動作ス
テップS3,S4,S5からなるレジスタ参照処理S1
0を行うことになる。このレジスタ参照処理S10内の
動作ステップS5により、図6に示すようにスロットS
L1に対応したアドレス情報A1がCPU1によりアド
レステーブルATに格納される。動作ステップS6では
Nの値を1増加させ、スロットSL2を指示させる。
【0006】動作ステップS2では、スロット番号が予
めシステムで取り決めたスロット数N(例えばN=8)
に達しているか比較することで、最終スロットSLNを
読み出したかを判断するが、スロットSL1の読み出し
後は最終スロットに達していないため、「最終スロット
でない」との報告が行われる。最終スロットでないた
め、動作ステップS3にて次のスロットSL2の読み込
み指示が行われる。
【0007】周辺装置4にはアドレス情報レジスタがな
いため、スロットSL2の読み込み指示に対して、アド
レス情報が返送されない。このため動作ステップS4で
のレジスタチェック処理で「アドレス情報レジスタが存
在しない」との報告が行われる。動作ステップS4での
レジスタチェツク処理でアドレス情報レジスタが存在し
ないため、動作ステップS8,S9からなる記憶装置参
照処理S11を行うことになる。
【0008】動作ステップS8ではアドレス情報記憶装
置6に図7の形式で格納されたアドレス情報のテーブル
を参照し、スロットSL2に対応するアドレス情報A2
が読み出される。動作ステップS9ではアドレス情報記
憶装置6から読み出されたアドレス情報A2が、スロッ
ト番号SL2と対であることを確認し、「アドレス情報
が有効」と認識する。動作ステップS5で、図6に示す
ように、スロットSL2に対応したアドレス情報A2が
CPU1によりアドレステーブルATに格納される。
【0009】動作ステップS6,S2を経て、次のスロ
ットSL3についての読み込み指示が行われるが、周辺
装置5については周辺装置4と同様に、動作ステップS
4でのレジスタチェツク処理でアドレス情報レジスタが
ないため、アドレス情報記憶装置6のアドレス情報のテ
ーブルを参照し、スロットSL3に対応するアドレス情
報A3をアドレステーブルATに格納する。
【0010】スロットSL4についても、アドレス情報
記憶装置6自体にはアドレス情報レジスタがないため、
スロットSL4の読み込み指示に対して、アドレス情報
が返送されない。このため動作ステップS4でのレジス
タチェツク処理で「アドレス情報レジスタが存在しない
|との報告が行われる。
【0011】動作ステップS4でのレジスタチェック処
理でアドレス情報レジスタが存在しないため、動作ステ
ップS8,S9からなる記憶装置参照処理S11を行う
ことになる。動作ステップS8ではアドレス情報記憶装
置6に図7の形式で格納されたアドレス情報のテーブル
を参照する。動作ステップS9ではアドレス情報記憶装
置6から読み出されたアドレス情報にスロット番号SL
4のものがないため、「アドレス情報が無効」と認識す
る。このためスロットSL4については、周辺装置とし
てアドレス情報をアドレステーブルATに登録すること
はない。
【0012】動作ステップS2でスロット番号がスロッ
ト数Nに達した場合、「最終スロットである」と認識す
る。このとき、スロットの読み込みは終了し、処理ステ
ップS7を実行する。処理ステップS7では、アドレス
テーブルATから必要なアドレス情報Axを選択し、周
辺装置に対する読み書きを行う。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のバス転送装置
は、周辺装置3〜5のアドレス情報A1〜A3を取得す
るために、アドレス情報レジスタ3aとアドレス情報記
憶装置6をそれぞれ読み取る必要があり、そのためにレ
ジスタ参照処理S10と記憶装置参照処理S11の2種
類が必要となって、CPU1に格納されるプログラムが
増大するという問題があった。
【0014】また、記憶装置参照処理S11において、
周辺装置のアドレス情報を取得する前にアドレス情報記
憶装置から読み込みを行う必要があるため、アドレス情
報記憶装置のアドレス情報をプログラム中へ埋め込む必
要があった。
【0015】本発明の目的は、アドレス情報を格納する
レジスタを持たない周辺装置を接続する場合、他の記憶
装置からアドレス情報を読み出す必要をなくし、制御プ
ログラムの規模を縮小するバス転送装置を提供すること
にある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、読み書きする
ためのアドレス情報を格納したレジスタを持つ周辺装置
と、アドレス情報を格納したレジスタを持たない周辺装
置とが混在して接続されたバス転送装置において、アド
レス情報を格納したレジスタを持たない周辺装置に対応
するアドレス情報を格納し前記周辺装置とは独立したス
ロットに接続されたアドレス情報レジスタを備え、CP
Uに格納されたプログラムが前記アドレス情報レジスタ
を読み出す処理のみにより全ての周辺装置のアドレス情
報を取得することを特徴とする。
【0017】本発明は、全ての周辺装置に対して、アド
レス情報を持つアドレス情報レジスタが存在することに
より、CPUに格納されたプログラムから記憶装置参照
処理を削除することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形
態を示すブロック図である。図1に示すバス転送装置
は、CPU1にバスを介して周辺装置3〜5とアドレス
情報レジスタ7,8とが接続されている。このアドレス
情報レジスタ7,8は、バス2のスロットに周辺装置と
同様に接続されている。
【0019】CPU1に格納されるプログラムのフロー
チャートを図2に示す。動作ステップS1では、スロッ
トSLNの読み込みにおいて、最初はスロットSL1か
らアドレス情報レジスタの値を取得するため、初期値と
してN=1を設定する。動作ステップS2では、Nが最
終スロットの数を超えたことを判定することにより、最
終スロットまで読み込みが終わったことを判定する。ス
ロットSL1の読み込みでは、Nは最終スロットに達し
ていないため、動作ステップS3を実行する。
【0020】動作ステップS3ではスロットSL1のア
ドレス情報レジスタの読み込み指示を行う。スロットS
L1にはアドレス情報レジスタ3aを有する周辺装置3
が接続されているので、アドレス情報A1が返送され
る。動作ステップS4ではアドレス情報A1が返送され
たことを認識できるため、「存在する」との報告が行わ
れる。
【0021】動作ステップS4でのレジスタチェツク処
理でアドレス情報レジスタ3aが存在するため、動作ス
テップS5で図3に示すように、スロットSL1に対応
したアドレス情報A1がCPU1によりアドレステーブ
ルATに格納される。動作ステップS6ではNの値を1
増加させ、スロットSL2を指示させる。
【0022】動作ステップS2では、Nが最終スロット
の数を超えていないため、動作ステップS3を実行す
る。動作ステップS3ではスロットSL2のアドレス情
報レジスタの読み込み指示を行う。しかしスロットSL
2にはアドレス情報レジスタを有していない周辺装置4
が接続されているため、アドレス情報は返送されない。
動作ステップS4でのレジスタチェツク処理では、アド
レス情報が返送されないことを認識し、「存在しない」
との報告が行われる。動作ステップS4でのレジスタチ
ェック処理でアドレス情報レジスタが存在しないため、
動作ステップS6を直ちに実行し、Nの値を1増加さ
せ、スロットSL3を指示させる。
【0023】動作ステップS2にてスロットSL3は最
終スロットでないため、動作ステップS3,S4を実行
するが、スロットSL2と同様にアドレス情報レジスタ
を持たないため、動作ステップS4において「存在しな
い」との報告が行われ、動作ステップS6でNの値を1
増加させてスロットSL4を指示させる。
【0024】動作ステップS2では、Nが最終スロット
の数を超えていないため、動作ステップS3を実行す
る。動作ステップS3ではスロットSL4のアドレス情
報レジスタの読み込み指示を行う。スロットSL4には
アドレス情報レジスタ7が接続されているので、アドレ
ス情報A2が返送される。
【0025】動作ステップS4ではアドレス情報A2が
返送されたことを認識できるため、「存在する」との報
告が行われる。動作ステップS4でのレジスタチェツク
処理でアドレス情報レジスタ7が存在するため、動作ス
テップS5で図3に示すように、スロットSL4に対応
したアドレス情報A2がCPU1によりアドレステーブ
ルATに格納される。動作ステップS6ではNの値を1
増加させ、スロットSL5を指示させる。
【0026】動作ステップS2では、Nが最終スロット
の数を超えていないため、動作ステップS3を実行す
る。動作ステップS3ではスロットSL5のアドレス情
報レジスタの読み込み指示を行う。スロットSL5には
アドレス情報レジスタ8が接続されているので、アドレ
ス情報A3が返送される。動作ステップS4ではアドレ
ス情報A3が返送されたことを認識できるため、「存在
する」との報告が行われる。動作ステップS4でのレジ
スタチェツク処理でアドレス情報レジスタ8が存在する
ため、動作ステップS5で図3に示すように、スロット
SL5に対応したアドレス情報A3がCPU1によりア
ドレステーブルATに格納される。動作ステップS6で
はNの値を1増加させ、次のスロットを指示させる。
【0027】動作ステップS2でNが最終スロット数に
達した場合、「最終スロットである」と認識する。この
とき、スロットの読み込みは終了し、処理ステップS7
を実行する。処理ステップS7では、アドレステーブル
ATから必要なアドレス情報Axを選択し、周辺装置に
対する読み書きを行う。
【0028】アドレス情報レジスタ7は、周辺装置4の
アドレス情報A2を格納していたため、処理ステップS
7ではスロットSL4に対応するアドレス情報A2を参
照することで、実際にはスロットSL2に接続された周
辺装置4を読み書きすることができる。同様に、アドレ
ス情報レジスタ8は、周辺装置5のアドレス情報A3を
格納していたため、処理ステップS7ではスロットSL
5に対応するアドレス情報A3を読み出すことで、実際
には周辺装置5を読み書きすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CPU1
に格納されるプログラムがレジスタ参照処理のみを持て
ばよく、アドレス情報記憶装置および記憶装置参照処理
を省略できるため、プログラムの規模を縮小できるとい
う効果を有している。
【0030】また、本発明は、アドレス情報記憶装置自
体のアドレスをプログラムに埋め込む必要もなくなると
いう効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】本実施の形態のアドレス情報テーブルに格納さ
れるアドレス情報の格納状態を説明する図である。
【図4】従来の一例を示すブロック図である。
【図5】従来例の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図6】従来例のアドレス情報テーブルに格納されるア
ドレス情報の格納状態を説明する図である。
【図7】従来例のアドレス情報記憶装置に格納されるア
ドレス情報の格納状態を説明する図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 バス 3,4,5 周辺装置 6 アドレス情報記憶装置 3a,7,8 アドレス情報レジスタ SL1 SL5 スロット A1〜A3 アドレス情報 S1〜S11 動作ステップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み書きするためのアドレス情報を格納し
    たレジスタを持たない周辺装置と、前記周辺装置のアド
    レス情報を格納し前記周辺装置と同様にバスに接続され
    たアドレス情報レジスタとを備え、前記周辺装置のアド
    レス情報として前記アドレス情報レジスタのアドレス情
    報を利用することを特徴とするバス転送装置。
  2. 【請求項2】読み書きするためのアドレス情報を格納し
    たレジスタを持つ周辺装置と、アドレス情報を格納した
    レジスタを持たない周辺装置とが混在して接続されたバ
    ス転送装置において、 アドレス情報を格納したレジスタを持たない周辺装置に
    対応するアドレス情報を格納し前記周辺装置とは独立し
    たスロットに接続されたアドレス情報レジスタを備え、 CPUに格納されたプログラムが前記アドレス情報レジ
    スタを読み出す処理のみにより全ての周辺装置のアドレ
    ス情報を取得することを特徴とするバス転送装置。
  3. 【請求項3】アドレス情報を格納したレジスタを持たな
    い前記周辺装置ごとに前記アドレス情報レジスタを備え
    ることを特徴とする請求項2記載のバス転送装置。
  4. 【請求項4】読み書きするためのアドレス情報を格納し
    たレジスタを持たない周辺装置に対応するアドレス情報
    を格納したアドレス情報レジスタを、前記周辺装置と同
    様にバスに接続し、前記周辺装置のアドレス情報として
    前記アドレス情報レジスタのアドレス情報を利用するこ
    とを特徴とするバス転送方法。
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US6750904B1 (en) 1998-10-31 2004-06-15 International Business Machines Corporation Camera system for three dimensional images and video

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