JPH102655A - ファンモータ取付装置 - Google Patents

ファンモータ取付装置

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Publication number
JPH102655A
JPH102655A JP15062696A JP15062696A JPH102655A JP H102655 A JPH102655 A JP H102655A JP 15062696 A JP15062696 A JP 15062696A JP 15062696 A JP15062696 A JP 15062696A JP H102655 A JPH102655 A JP H102655A
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JP
Japan
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fan motor
motor mounting
plate
screw
mounting plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP15062696A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Murotani
浩二 室谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPH102655A publication Critical patent/JPH102655A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンシングユニット等に用いられるファ
ンモータ取装置に関し、フファンモータ交換時の作業
性、サービス性を向上させる。 【解決手段】 ファンモータ取付板10において、ファ
ンモータ取付板10にファンモータ4のリード線先端に
設けられたコネクター4aを装着可能な保持板11を設
ける構成を備えたものである。これにより、フファンモ
ータ交換時の作業性、サービス性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫や冷凍庫を
冷却するコンデンシングユニット等に用いられるファン
モータ取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンデンシングユニット等の組立
が容易であり、なおかつ組立精度に優れたファンモータ
取付装置の開発が望まれている。従来のコンデンシング
ユニット等に使用されるファンモータ取付装置は、実開
平1−125989号公報に示される構成が一般的であ
った。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のコンデン
シングユニットを代表にファンモータ取付装置について
図7から図8を用いて説明する。
【0004】図7は従来のファンモータ取付装置の斜視
図、図8は従来のファンモータ取付装置を搭載したコン
デンシングユニットの斜視図である。
【0005】図7から図8において、1はユニットベー
スで、2はユニットベ−ス1上に搭載されたコンプレッ
サ、3はユニットベ−ス1上に搭載された熱交換器でパ
イプ3aとフィン3bから構成されている。4はファン
モータで、4aはファンモ−タ4のリード線の先端に設
けられたコネクタ−である。4bはコネクタ−4aとを
接続するコネクタ−である。5はファンでありファンモ
ータ4のシャフトに挿着されている。6はファンモータ
取付板でファンモータ4がネジで取付けられている。
【0006】ファンモータ取付板6の端部は、折曲され
たフランジを2箇所有しており、フランジには固定穴6
bが設けてある。ファンモータ取付板6はユニットベー
ス1に設けられた2箇所の取付穴にボルトで固定されて
いる。7は結束バンドでファンモ−タ4のリード線の先
端に設けられたコネクタ−4aと接続されたコネクタ−
4bとを固定穴6aに通して固定する。9はファンダク
トでファン5の外周と熱交換器3の上面を塞いでいる。
【0007】以上のように構成されたコンデンシングユ
ニットについて以下その動作について説明する。
【0008】コンデンシングユニットが運転されると、
コンプレッサ2により冷媒ガスが圧縮され高温高圧の冷
媒ガスとなって熱交換器3に供給される。高温高圧の冷
媒ガスは、熱交換器3のパイプ3a内を流れる。一方フ
ァンモータ4の動作によってファン6が回転し空気は矢
印のように熱交換器3のパイプ3aの外側とフィン3b
間を流れファンダクト9を通ってコンプレッサ2の方向
へ流れる。
【0009】熱交換器3を空気が通過する際、パイプ3
a内を流れる冷媒ガスと空気の間で熱交換が行われ、高
温高圧の冷媒ガスは冷却され凝縮液化し熱交換器3を出
る時には、低温高圧の冷媒液となる。コンデンシングユ
ニットの主要動作は上記の如くであるが、エバポレータ
(図示せず)の外部機器と連結され、冷却システムが構
成されることによって冷蔵庫や冷凍庫の冷却が行われ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、ファンモータ4の交換時において、ユニ
ットベース1に固定されたファンモ−タ取付板6を取り
外した後、さらにファンモ−タ4とファンモ−タ取付板
6を取り外し、さらにファンモ−タ取付板6に結束バン
ド7で固定されたファンモ−タ4のリード線の先端に設
けられたコネクタ−4aをコネクタ−4bから取り外さ
なければ交換出来なかった。
【0011】又、一端ファンモ−タ4を交換しても上記
の作業を再度逆の順番でやり直さなければならず、この
時結束バンド7は再生がきかないため、新しい結束バン
ドを購入する必要性が生じていた。
【0012】さらにユニットベース1に固定されたファ
ンモ−タ取付板6を取り外す際、固定穴6bのボルトを
上面からの操作が必要で交換時に作業が非常に困難で、
非常な作業時間を要するという課題を有していた。
【0013】本発明は上記課題を解決すもので、ファン
モータのリード線の先端に設けられたコネクターをファ
ンモ−タ取付板に具備された保持板に容易に固定するこ
とができ、なおかつ、ユニットベースとファンモ−タ取
付装置の脱着を容易にしファンモ−タ交換時の作業性、
サービス性の良いファンモ−タ取付装置の提供を目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで本発明のファンモ
ータ取付装置は、上記問題点を解決するために、ファン
モ−タ取付板にファンモ−タのリード線先端に設けられ
たコネクタ−を装着可能な保持板を備えたものである。
【0015】この発明によれば、ファンモ−タのリード
線先端に設けられたコネクタ−の脱着性を容易にし、モ
−タ交換時の作業性、サービス性の良いファンモ−タ取
付装置が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、ユニッ
トベースと、前記ユニットベースに取付けられたファン
モータ取付板と、前記ファンモータ取付板にネジで固定
されたファンモータとからなり、前記ファンモ−タ取付
板に前記ファンモ−タのリード線先端に設けられたコネ
クタ−を装着可能な保持板を設けたものであり、ファン
モ−タのリード線先端に設けられたコネクタ−の脱着性
を容易にするという作用を有する。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明に加えて、ファンモータ取付板は、本体と固定板か
らなり、本体と固定板は水平方向に挿入される第1のネ
ジにより連結され、固定板は上下方向に挿入される第2
のネジにより前記ユニットベ−スに取付けられるもので
あり、ユニットベースとファンモ−タ取付装置の脱着を
容易にするという作用を有する。
【0018】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
発明に加えて、第2のネジはネジ頭が六角形であり、固
定板は2つあり、第1のネジと対向する本体または固定
板または、本体と固定板の両方の部分には、第1のネジ
を取外すためのドライバを挿入可能なバカ孔が形成され
ているものであり、ユニットベースとファンモ−タ取付
装置の脱着容易性をさらに向上する作用を有する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1から図6
を用いて説明する。
【0020】図1は本発明の第1の実施例によるファン
モータ取付装置を示す斜視図、図2は同実施例によるフ
ァンモータ取付装置を搭載したコンデンシングユニット
の斜視図である。
【0021】図1から図2において従来と同一構成にお
いては、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
10はファンモータ取付板でネジでファンモータ4は固
定されている。11はファンモータ取付板10に具備さ
れた保持板である。
【0022】ファンモータ4のリード線先端に設けられ
たコネクター4aは、容易にファンモータ取付板10に
具備された保持板11に装着することが出来る。
【0023】上記のような構成により、ファンモータ4
を交換する際、ファンモータ取付板10に具備された保
持板11に装着されたファンモータ4のリード線先端に
設けられたコネクター4aを容易に取り外せる事ができ
るためファンモータ4の交換時の作業性、サービス性に
優れる。
【0024】なお、ファンモータ取付板10に具備され
た保持板11は、ファンモータ取付板10のいずれの位
置に具備されても同様の効果が発揮されるのはいうまで
もない。
【0025】次に、本発明の第2の実施例のファンモー
タ取付装置について図面を参照しながら説明する。
【0026】図3は本発明の第2の実施例のファンモー
タ取付装置の斜視図、図4は同実施例のファンモータ取
付装置を搭載したコンデンシングユニットの斜視図であ
る。
【0027】図3から図4において従来と同一構成にお
いては、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0028】12はファンモータ取付板で、12aはフ
ァンモータ取付板12の本体で、12bはファンモータ
取付板12の固定板である。13はファンモータ取付板
12の本体12aと固定板12bとを連結する第1のネ
ジである。14はファンモータ取付板12とユニットベ
−ス1とを連結するための第2のネジである。第1のネ
ジ13は水平方向に脱着可能で、第2のネジ14は上下
方向に脱着可能な構成を有している。
【0029】上記のような構成により、ユニットベ−ス
1に固定されたファンモータ取付板12を取外す際、第
2のネジ14が取外し可能な場合は上下方向に取外すこ
とでファンモータ取付板12の本体12aと第1のネジ
で連結された固定板12bごと取外すことができる。
【0030】また上記同様ユニットベ−ス1に固定され
たファンモータ取付板12を取外す際、第2のネジ14
が取外し不可能な場合は第1のネジ13を水平方向に取
外すことでファンモータ取付板12の本体12aのみを
取外すことができる。
【0031】したがって限られたスペ−スの中でユニッ
トベ−ス1に固定されたファンモータ取付板12を取外
す場合、上下方向もしくは水平方向のいずれかの手段を
選択することが可能でファンモータ4の交換時の作業性
およびサ−ビス性に優れる。
【0032】次に、本発明の第3の実施例のファンモー
タ取付装置について図面を参照しながら説明する。
【0033】図5は本発明の第3の実施例のファンモー
タ取付装置の斜視図、図6は同実施例のファンモータ取
付装置を搭載したコンデンシングユニットの斜視図であ
る。
【0034】図5から図6において従来と同一構成にお
いては、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0035】15はファンモータ取付板で、15aはフ
ァンモータ取付板15の本体で、15b,15cはファ
ンモータ取付板12の固定板である。13はファンモー
タ取付板15の本体15aと固定板15b,15cを連
結する第1のネジである。
【0036】16は、ファンモータ取付板15の本体1
5aまたは固定板15b,15c、または本体15aと
固定板15b,15cの両方の部分に開けられたバカ孔
である。
【0037】17はファンモータ取付板15とユニット
ベ−ス1とを連結するための第2のネジである。第2の
ネジ17はネジ頭が六角形を有しているためスパナ(図
示せず)等でも容易に脱着が可能である。18は第1の
ネジ13を脱着させるためのドライバ−である。
【0038】第1のネジ13は水平方向に脱着可能で、
第2のネジ17は上下方向に脱着可能な構成を有してい
る。
【0039】上記のような構成により、ユニットベース
1に固定されたファンモータ取付板15を取り外す際、
第2のネジ17が取外し可能な場合は、上下方向に取外
すことでファンモータ取付板15の本体15aと第1の
ネジで連結された固定板15bと15cごと取外すこと
ができる。
【0040】また上記同様ユニットベ−ス1に固定され
たファンモータ取付板15を取外す際、第2のネジ17
が取外し不可能な場合は第1のネジ13をドライバ−1
8を使用して互いに水平方向に取外すことでファンモー
タ取付板15の本体15aのみを取外すことができる。
【0041】また、上記同様ユニットベ−ス1に固定さ
れたファンモータ取付板15を取外際、上下方向の取外
しが不可能でさらに水平方向の取外しがいずれか片方が
不可能な場合には、第1のネジ13及び第2のネジ17
を取外せる方向よりまず第2のネジ17はスパナ(図示
せず)等で限られたスペ−スの中で取外す。
【0042】次に第1のネジ13は、対向するファンモ
ータ取付板15の本体15aまたは固定板15b,15
c、または本体15aと固定板15b,15cの両方の
部分に開けられたバカ孔よりドライバ−18を通して取
外すことが可能である。
【0043】したがって、ファンモータ取付板15を取
外す場合、制約条件が重なっても、限られたスペ−スの
なかで上記のいずれかの手段を選択することでユニット
ベ−ス1に固定されたファンモータ取付板15を取外す
ことが可能となりファンモータ4の交換時の作業性およ
びサ−ビス性に優れる。
【0044】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明で
は、ファンモ−タ取付板にファンモ−タのリード線先端
に設けられたコネクタ−を装着可能な保持板を設けたこ
とにより、ファンモ−タのリード線先端に設けられたコ
ネクタ−の脱着性が容易になるという効果がある。
【0045】また、請求項2に記載の発明では、ファン
モータ取付板を、本体と固定板とで構成し、本体と固定
板を水平方向に挿入される第1のネジにより連結し、固
定板を上下方向に挿入される第2のネジにより前記ユニ
ットベ−スに取付けるようにしたことにより、ユニット
ベースとファンモ−タ取付装置の脱着が容易になるとい
う効果がある。
【0046】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明に加えて、第2のネジのネジ頭を六角形とし、
固定板を2つにし、第1のネジと対向する本体または固
定板または、本体と固定板の両方の部分には、第1のネ
ジを取外すためのドライバを挿入可能なバカ孔を形成し
たことにより、ユニットベースとファンモ−タ取付装置
の脱着を更に容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるファンモータ取付
装置の斜視図
【図2】同実施例のファンモータ取付装置を搭載したコ
ンデンシングユニットの斜視図
【図3】本発明の第2の実施例によるファンモータ取付
装置の斜視図
【図4】同実施例のファンモータ取付装置を搭載したコ
ンデンシングユニットの斜視図
【図5】本発明の第3の実施例によるファンモータ取付
装置の斜視図
【図6】同実施例のファンモータ取付装置を搭載したコ
ンデンシングユニットの斜視図
【図7】従来のファンモータ取付装置の斜視図
【図8】同従来のファンモータ取付装置を搭載したコン
デンシングユニットの斜視図
【符号の説明】
1 ユニットベース 4 ファンモータ 4a, 4b コネクター 10,12,15 ファンモータ取付板 11 保持板 12a,15a 本体 12b,15b,15c 固定板 13 第1のネジ 14,17 第2のネジ 16 バカ孔 18 ドライバ−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットベースと、前記ユニットベース
    に取付けられたファンモータ取付板と、前記ファンモー
    タ取付板にネジで固定されたファンモータとからなり、
    前記ファンモ−タ取付板に前記ファンモ−タのリード線
    先端に設けられたコネクタ−を装着可能な保持板を設け
    たことを特徴としたファンモータ取付装置。
  2. 【請求項2】 ファンモータ取付板は、本体と固定板か
    らなり、本体と固定板は水平方向に挿入される第1のネ
    ジにより連結され、固定板は上下方向に挿入される第2
    のネジにより前記ユニットベ−スに取付けられることを
    特徴とした請求項1記載のファンモ−タ取付装置。
  3. 【請求項3】 第2のネジは、ネジ頭が六角形であり、
    固定板は2つあり、第1のネジと対向する本体または固
    定板、または本体と固定板の両方の部分には、第1のネ
    ジを取外すためのドライバを挿入可能なバカ孔が形成さ
    れていることを特徴とした請求項2記載のファンモ−タ
    取付装置。
JP15062696A 1996-06-12 1996-06-12 ファンモータ取付装置 Pending JPH102655A (ja)

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JP15062696A JPH102655A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 ファンモータ取付装置

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JPH102655A true JPH102655A (ja) 1998-01-06

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JP15062696A Pending JPH102655A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 ファンモータ取付装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012042136A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2015509177A (ja) * 2011-12-07 2015-03-26 ヴァレオ システム テルミク 膨張装置と壁との間のインターフェイス

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