JPH10264830A - ステアリングコラムの支持構造 - Google Patents

ステアリングコラムの支持構造

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JPH10264830A
JPH10264830A JP7294597A JP7294597A JPH10264830A JP H10264830 A JPH10264830 A JP H10264830A JP 7294597 A JP7294597 A JP 7294597A JP 7294597 A JP7294597 A JP 7294597A JP H10264830 A JPH10264830 A JP H10264830A
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JP
Japan
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steering column
support member
rigidity
steering
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP7294597A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kurokawa
博幸 黒川
Kenichiro Nakao
憲一郎 中尾
Yoshihiro Nakagawa
善博 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RYOWA KINZOKU KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
RYOWA KINZOKU KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by RYOWA KINZOKU KOGYO KK, Mitsubishi Motors Corp filed Critical RYOWA KINZOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステアリングコラムの支持構造において、ス
テアリングコラムの支持剛性を十分に確保してステアリ
ングの振動を低減することで操作性の向上を図る一方
で、衝突時にこのステアリングコラムに作用する衝撃を
吸収して車室内への突出を防止することで安全性の向上
を図る。 【解決手段】 車幅方向に沿って延設されたデッキクロ
ス21の両端部をピラー15a,15bに固定し、この
デッキクロス21に交差するように前後方向に沿って延
設されたサポートメンバ23をこのデッキクロス21に
連結固定すると共にステアリングコラム24を支持し、
サポートメンバ23の前端部をダッシュパネルリンホー
ス20に締結したステアリングコラムの支持構造であっ
て、サポートメンバ23の縦断面をコ字形状として上下
方向の剛性が高く、折れ線23d,23eを形成して前
後方向の剛性が低くなる形状に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリングコラ
ムの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のステアリングコラムの支持
構造を表す車両の要部断面を示す。
【0003】図4に示すように、車室001とエンジンル
ーム002とを仕切るダッシュパネル003の上部にはカウル
ボックス004が連結されており、このカウルボックス004
はカウルアッパパネル005とカウルフロントパネル006と
カウルロアパネル007とで構成されている。そして、カ
ウルアッパパネル005にフロントガラス008の下端部が連
結され、カウルフロントパネル006にボンネット009の後
端部が支持されている。また、カウルボックス004の後
方に位置してステアリング支持メンバ010が車幅方向に
沿って配設され、各端部が図示しないフロントピラーの
ような車体の側部骨格部材に固結されている。
【0004】ステアリングコラム011は、基端部にステ
アリングシャフト012を介してステアリングホイール013
が取付けられる一方、先端部はダッシュパネル003を貫
通してエンジンルーム002内に延設され、図示しない前
輪操舵機構に連結されている。そして、このステアリン
グコラム011の上端部は取付金具014によってステアリン
グ支持メンバ010に支持され、下端部は取付部材015によ
ってペダルブラケット016に支持されている。また、ス
テアリングコラム011が取付金具014によって支持された
ステアリング支持メンバ010の支持部はステアリングブ
ラケット017によってカウルボックス004に連結されてい
る。
【0005】なお、このようなステアリングコラムの支
持構造については、例えば、特開平4−43173号公
報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ステアリン
グコラム011は基端部にステアリングホイール013が取付
けられており、ドライバはこのステアリングホイール01
3を握って車両の操舵を行う。そのため、このステアリ
ングコラム011を車体フレームに対してがたつきなく支
持する必要がある。一方で、車両の前方衝突時には、車
体前部に後方への荷重が作用し、ダッシュパネル003や
カウルボックス004等が後方の車室001側へ変位する。こ
のとき、カウルボックス004の後方変位と共に、このカ
ウルボックス004に取付金具014によって支持されたステ
アリングコラム011が後方に変位してしまうと、ドライ
バに損傷を与えてしまう虞がある。そのため、このよう
な車両の前方衝突時に、ダッシュパネル003やカウルボ
ックス004等が車室001側へ変位しても、ステアリングコ
ラム011は前輪操舵機構に連結されたまま、その衝突に
よる衝撃力を吸収して後方へ変位しないように支持する
ことが望ましい。
【0007】ところが、上述した従来のステアリングコ
ラムの支持構造にあっては、ステアリングコラム011が
取付金具014によってステアリング支持メンバ010に支持
され、このステアリング支持メンバ010は各端部が車体
フレームに固結されると共に、中間部がステアリングブ
ラケット017によってカウルボックス004に連結されてい
る。このようにステアリングコラム011が取付金具014、
ステアリング支持メンバ010、ステアリングブラケット0
17等を介してカウルボックス004に比較的強固に連結さ
れているため、衝突による衝撃力を十分に吸収すること
は困難であった。この問題を解決するために、ステアリ
ングブラケット017と取付金具014との間やステアリング
コラム011と取付金具014との間等に図示しない離脱機構
を設けたりしているが、構造の複雑化をもたらすなどの
不具合を招来している。
【0008】本発明はこのような背景に基づいて提案さ
れたものであって、ステアリングコラムの支持剛性を十
分に確保してステアリングホイールの振動を低減するこ
とで操作性の向上を図る一方で、衝突時にこのステアリ
ングコラムに作用する衝撃を吸収して車室内への突出を
防止することで安全性の向上を図ったステアリングコラ
ムの支持構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1の発明のステアリングコラムの支持構造
は、車両の幅方向に沿って延設されたデッキクロスの両
端部が車体に固定され、該デッキクロスに交差するよう
に車両の前後方向に沿って延設されたサポートメンバが
該デッキクロスに連結固定されると共にステアリングコ
ラムを支持し、該サポートメンバの前端部が前記車体の
縦壁部に締結されたステアリングコラムの支持構造であ
って、前記サポートメンバは、上下方向の剛性が高く、
前後方向の剛性が低くなる形状に設定されたことを特徴
とするものである。
【0010】従って、サポートメンバにおける上下方向
の剛性が高くなるように設定されたことで、ステアリン
グコラムはこのサポートメンバによってデッキクロス及
び車体の縦壁部に強固に支持されることとなり、ステア
リングホイールの振動が低減されて操作性が向上される
一方、サポートメンバにおける前後方向の剛性が低くな
るように設定されたことで、車両の前方衝突時に車体の
縦壁部が車室側に変位しても、このサポートメンバはデ
ッキクロスとの間で折れ曲がることでその衝突時の衝撃
力を吸収し、ステアリングコラムの車室側への変位を抑
制してドライバの安全性が向上される。
【0011】また、請求項2の発明のステアリングコラ
ムの支持構造において、前記サポートメンバは、縦断面
形状がI字形状あるいはコ字形状に形成されたことを特
徴とするものである。
【0012】従って、サポートメンバの縦断面形状がI
字形状あるいはコ字形状に形成されたことで、このサポ
ートメンバにおける上下方向の剛性が高くように設定さ
れることとなり、ステアリングコラムはこのサポートメ
ンバによってデッキクロスに強固に支持される。
【0013】また、請求項3の発明のステアリングコラ
ムの支持構造において、前記縦壁部は、前記車体に取付
けられるダッシュパネルの上方部に連結されたカウルボ
ックスと、下方部に連結されたダッシュクロスとに跨が
って配設されたダッシュパネルリンホースで構成したこ
とを特徴とするものである。
【0014】従って、カウルボックスとダッシュクロス
とに跨がって配設されたダッシュパネルリンホースを縦
壁部としたことで、このダッシュパネルリンホースにサ
ポートメンバを介して連結されたステアリングコラムは
上下方向の剛性が高くなるように支持される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0016】図1に本発明の一実施形態に係るステアリ
ングコラムの支持構造を表す車両の要部断面、図2に車
体フレームに対するステアリングコラムの取付状態を表
す斜視、図3にサポートメンバの斜視を示す。
【0017】本実施形態のステアリングコラムの支持構
造において、図1及び図2に示すように、車体の幅方向
に沿って配設されたカウルボックス11は、カウルトッ
プアッパ12とカウルトップインナ13とダッシュパネ
ル上縁部14とが箱形状に溶接されて構成され、このカ
ウルボックス11の左右端部は各ピラー15a,15b
に連結されている。また、カウルボックス11の下部に
はダッシュパネル16の縦壁部が延設されている。この
ダッシュパネル16は車室17とエンジンルーム18と
を仕切るようにほぼ鉛直に配設され、下部がダッシュク
ロスメンバ19に連結されている。そして、運転席側に
はカウルボックス11とダッシュクロスメンバ19とを
連結するように、ダッシュパネル16の車室17側に位
置してダッシュパネルリンホース20が取付けられてい
る。
【0018】また、ダッシュパネル16の後方には車体
の幅方向に沿ってデッキクロス21が配設され、左右の
端部が各ピラー15a,15bの取付部22a,22b
に図示しない固定ボルトによって固定されている。そし
て、ダッシュパネルリンホース20とこのデッキクロス
21との間にはサポートメンバ23が架設されている。
ステアリングコラム24は、基端部にステアリングシャ
フト25を介してステアリングホイール26が取付けら
れる一方、先端部はダッシュパネル16を貫通してエン
ジンルーム18内に延設され、図示しない前輪操舵機構
に連結されている。そして、このステアリングコラム2
4はサポートブラケット27を介して複数のボルト28
によりデッキクロス21に取付けられている。この場
合、図2に詳細に示すように、デッキクロス21、サポ
ートメンバ23、ステアリングコラム24、シャフト2
5が予め組付けられ、一体的に車体フレーム(ピラー1
5a,15b、ダッシュパネルリンホース20等)に組
付けられるようになっている。
【0019】ところで、ダッシュパネルリンホース20
とデッキクロス21との間に架設されたサポートメンバ
23は、上下方向の剛性が高く、前後方向の剛性が低く
なる形状となっている。即ち、図3に詳細に示すよう
に、サポートメンバ23は薄板材を打ち抜くことで、平
面視がL字形状で、縦断面がコ字形状をなすように形成
されている。ダッシュパネルリンホース20に取付けら
れる前方の取付部23aには2つの取付孔23bが穿設
され、この取付部23aに対してほぼ90度折れ曲がっ
て後方に延設された連結部23cが一体に形成されてい
る。そして、この連結部23cは上下方向に沿った2つ
の折れ線部23d,23eで所定角度左右に折曲されて
いる。更に、取付部23aから連結部23cにかけてそ
の上端部及び下端部には水平フランジ部23f,23g
が形成されている。
【0020】従って、このサポートメンバ23は連結部
23cに水平フランジ部23f,23gが形成されて縦
断面がコ字形状をなすことで、上下方向の荷重に対して
はこれを十分に受け止めることができ、剛性が高い。一
方、この連結部23cには2つの折れ線部23d,23
eが形成されたことで、前後方向の荷重に対してはこの
折れ線部23d,23eにて折れ曲がることができ、剛
性は低い。
【0021】このように構成された本実施形態のステア
リングコラムの支持構造にあっては、サポートメンバ2
3の縦断面がコ字形状をなすことで、上下方向の剛性が
高くなるように設定され、ステアリングコラム24はこ
のサポートメンバ23によってデッキクロス及びダッシ
ュパネルリンホース20に強固に支持されることとな
り、ステアリングホイール26の振動が低減されて操舵
の操作性が向上される。一方、サポートメンバ23に2
つの折れ線部23d,23eが形成されたことで、前後
方向の剛性が低くなるように設定され、車両の前方衝突
時にカウルボックス11やダッシュパネルリンホース2
0等が車室17側に変位すると、このサポートメンバ2
3は各折れ線部23d,23eで折れ曲がることとな
り、デッキクロス21との間で衝突時の衝撃力を吸収す
る。従って、ステアリングコラム24が車室17側へ変
位することはなく、ステアリングホイール26等による
ドライバの損傷が抑制されて安全性が向上される。
【0022】また、ダッシュパネルリンホース20とデ
ッキクロス21との間に、ステアリングコラム24の上
下方向の支持剛性を上げるサポートメンバ23を架設し
たことで、事前に組付けられたデッキクロス21、サポ
ートメンバ23、ステアリングコラム24等を車体フレ
ーム(ピラー15a,15b、ダッシュパネルリンホー
ス20等)に組み付けるとき、ダッシュパネルリンホー
ス20とサポートメンバ23との締結作業をエンジンル
ーム18側から行うことができ、組付作業の作業性の向
上が図れる。
【0023】更に、本実施形態では、カウルボックス1
1を従来の車両よりも前方に、即ち、ダッシュパネル1
6よりも前方に配設したことで、フロントガラスを前方
まで延設して前方視界を十分に確保することができると
共に、車体デザイン設計の自由度を確保できる。
【0024】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように請求項1の発明のステアリングコラムの支持構造
によれば、車両の幅方向に沿って延設されたデッキクロ
スに対して交差するように車両の前後方向に沿ってサポ
ートメンバを延設して連結固定すると共に、このサポー
トメンバにステアリングコラムを支持し、サポートメン
バの前端部を車体の縦壁部に締結し、このサポートメン
バを、上下方向の剛性が高く、前後方向の剛性が低くな
る形状に設定したので、サポートメンバは上下方向の剛
性が高いことで、ステアリングコラムはこのサポートメ
ンバによってデッキクロス及び車体の縦壁部に強固に支
持されることとなり、ステアリングホイールの振動を低
減して操作性の向上を図ることができる一方、サポート
メンバの前後方向の剛性が低いことで、車両の前方衝突
時に車体の縦壁部が車室側に変位しても、このサポート
メンバはデッキクロスとの間で折れ曲がることでその衝
突時の衝撃力を吸収し、ステアリングコラムの車室側へ
の変位を抑制することができ、ドライバの安全性の向上
を図ることができる。
【0025】また、請求項2の発明のステアリングコラ
ムの支持構造によれば、サポートメンバの縦断面形状を
I字形状あるいはコ字形状に形成したので、容易にこの
サポートメンバにおける上下方向の剛性を高く設定で
き、ステアリングコラムの振動を低減することができ
る。
【0026】また、請求項3の発明のステアリングコラ
ムの支持構造によれば、縦壁部を車体に取付けられるダ
ッシュパネルの上方部に連結されたカウルボックスと下
方部に連結されたダッシュクロスとに跨がって配設した
ダッシュパネルリンホースで構成したので、このダッシ
ュパネルリンホースにサポートメンバを介して連結され
たステアリングコラムは上下方向の剛性が高くように支
持されることとなり、ステアリングコラムの振動を確実
に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るステアリングコラム
の支持構造を表す車両の要部断面図である。
【図2】車体フレームに対するステアリングコラムの取
付状態を表す斜視図である。
【図3】サポートメンバの斜視図である。
【図4】従来のステアリングコラムの支持構造を表す車
両の要部断面図である。
【符号の説明】
11 カウルボックス 16 ダッシュパネル 17 車室 18 エンジンルーム 19 ダッシュクロスメンバ 20 ダッシュパネルリンホース 21 デッキクロス 23 サポートメンバ 24 ステアリングコラム 26 ステアリングホイール 23a 取付部 23c 連結部 23d,23e 折れ線部 23f,23g 水平フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 善博 愛知県知立市逢妻町道瀬山110番地 菱和 金属工業株式会社開発室内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の幅方向に沿って延設されたデッキ
    クロスの両端部が車体に固定され、該デッキクロスに交
    差するように車両の前後方向に沿って延設されたサポー
    トメンバが該デッキクロスに連結固定されると共にステ
    アリングコラムを支持し、該サポートメンバの前端部が
    前記車体の縦壁部に締結されたステアリングコラムの支
    持構造であって、前記サポートメンバは、上下方向の剛
    性が高く、前後方向の剛性が低くなる形状に設定された
    ことを特徴とするステアリングコラムの支持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステアリングコラムの支
    持構造において、前記サポートメンバは、縦断面形状が
    I字形状あるいはコ字形状に形成されたことを特徴とす
    るステアリングコラムの支持構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のステアリングコラムの支
    持構造において、前記縦壁部は、前記車体に取付けられ
    るダッシュパネルの上方部に連結されたカウルボックス
    と、下方部に連結されたダッシュクロスとに跨がって配
    設されたダッシュパネルリンホースで構成したことを特
    徴とするステアリングコラムの支持構造。
JP7294597A 1997-03-26 1997-03-26 ステアリングコラムの支持構造 Pending JPH10264830A (ja)

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JP7294597A JPH10264830A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 ステアリングコラムの支持構造

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JP7294597A JPH10264830A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 ステアリングコラムの支持構造

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JPH10264830A true JPH10264830A (ja) 1998-10-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060117802A (ko) * 2005-05-13 2006-11-17 현대모비스 주식회사 카울 크로스 멤버 차체 연결 마운팅 구조
JP2009012564A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Honda Motor Co Ltd ステアリングコラム支持構造
JP2009113568A (ja) * 2007-11-03 2009-05-28 Kanto Auto Works Ltd 自動車の前部構造

Cited By (3)

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KR20060117802A (ko) * 2005-05-13 2006-11-17 현대모비스 주식회사 카울 크로스 멤버 차체 연결 마운팅 구조
JP2009012564A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Honda Motor Co Ltd ステアリングコラム支持構造
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