JPH1022827A - アナログ/ディジタル変換装置 - Google Patents

アナログ/ディジタル変換装置

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Publication number
JPH1022827A
JPH1022827A JP8176082A JP17608296A JPH1022827A JP H1022827 A JPH1022827 A JP H1022827A JP 8176082 A JP8176082 A JP 8176082A JP 17608296 A JP17608296 A JP 17608296A JP H1022827 A JPH1022827 A JP H1022827A
Authority
JP
Japan
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clock
frequency
converter
input
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP8176082A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakano
宏 中野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1022827A publication Critical patent/JPH1022827A/ja
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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数精度の良いクロックを生成することが
でき、しかも、製品のコストダウンを図ることができる
アナログ/ディジタル変換装置を提供する。 【構成】 アナログオーディオ信号Aを、A/D変換回
路1においてデジタル信号Dに変換する。この際、サン
プリングは水晶発振器21の安定した第1クロックCL
K1を用いて行う。そして、A/D変換回路1からのデ
ジタル信号Dを、第1クロックCLK1のタイミングで
レート変換器6に入力する。しかる後、レート変換器6
において、第1クロックCLK1に同期した電圧制御発
振器50からの第2クロックCLK2により、デジタル
信号Dのサンプリングレートを変換して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のサンプリン
グ周波数に対応したアナログ/ディジタル(以下、「A
/D」と記す)変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のA/D変換装置として
は、例えば、図3に示す技術がある。このA/D変換装
置は、48KHz,44.1KHz,及び32KHzの
3つのサンプリング周波数に対応しており、A/D変換
回路1と、CPU9に制御される電圧制御水晶発振部2
及び位相同期ループ部3とを具備している。
【0003】A/D変換回路1は、入力されたアナログ
オーディオ信号Aをデジタル信号Dに変換する回路で、
サンプリング用のクロックCLKが、電圧制御水晶発振
部2から供給されるようになっている。電圧制御水晶発
振部2は、48KHzの512倍のクロックCLKを発
振する水晶発振器21と、44.1KHzの512倍の
クロックCLKを発振する水晶発振器22と、32KH
zの512倍のクロックCLKを発振する水晶発振器2
3とを有しており、スイッチSWの切換によって、いず
れかの周波数のクロックCLKが選択される。
【0004】位相同期ループ部3は、電圧制御水晶発振
部2からのクロックCLKと、入力されるリファレンス
ビデオ信号に同期した27MHzのクロックRCとの位
相を比較する部分であり、分周器31,32と位相比較
器33とローパスフィルター34(図中、「LPF」と
記す)34とを有している。これにより、電圧制御水晶
発振部2からのクロックCLKが分周器31において、
1/M(但し、M=整数)に分周され、RCが分周器3
2において1/N(但し、N=整数)に分周されて、そ
れぞれが位相比較器33に入力される。そして、位相比
較器33の出力が、ローパスフィルター34において位
相電圧変換され、電圧制御水晶発振部2の水晶発振器2
1〜23に入力されて、同期ループが形成される。
【0005】CPU9は、電圧制御水晶発振部2のスイ
ッチSWや位相同期ループ部3の分周器31,32を制
御するものであり、サンプリング周波数に応じてスイッ
チSWを切り換えると共に、上記「N」,「M」の値を
設定する。具体的には、水晶発振器21を選択した場合
には、(N,M)を(1125,1024)に設定し
て、24KHzのクロックを位相比較器33に入力す
る。また、水晶発振器22を選択した場合には、(N,
M)を(1875,1568)に設定して、14.4K
Hzのクロックを位相比較器33に入力する。さらに、
水晶発振器23を選択した場合には、(N,M)を(3
375,2048)に設定して、8KHzのクロックを
位相比較器33に入力する。
【0006】図4は、入力リファレンスビデオ信号に同
期した27MHzのクロックRCを生成する回路を示
す。図4において、符号RVは入力リファレンスビデオ
信号であり、この入力リファレンスビデオ信号RVは、
同期分離回路100に入力され、この同期分離回路10
0で分離された水平同期信号が位相比較器101に供給
される。また、符号102は電圧制御水晶発振器であ
り、27MHzのクロックRCを図3の分周器32と図
4の分周器104とに出力する。クロックRCは、分周
器104において、1/J(但し、J=整数)に分周さ
れた後、位相比較器101に供給され、位相比較器10
1からの出力がローパスフィルター105に入力され
る。これにより、ローパスフィルター105において、
位相電圧変換された信号が電圧制御水晶発振器102に
入力されて、同期ループが形成される。なお、分周器1
04における「J」の設定は、CPU9によってなさ
れ、しかも、「J」が入力リファレンスビデオ信号RV
の方式に応じて設定される。具体的には、525方式の
場合には、「J」を「1716」に設定して、15.7
34KHzのクロックを位相比較器101に供給する。
また、625方式の場合には、「J」を「1728」に
設定して、15.625KHzのクロックを位相比較器
101に供給するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のA/D変換装置では、次のような問題がある。A/D
変換装置では、A/D変換回路1に供給されるクロック
CLKの特性がこのA/D変換回路1のA/D変換性能
に大きな影響を与える。したがって、クロックCLKと
して周波数精度が良く且つジッター成分がないクロック
CLKを、A/D変換回路1に供給する必要がある。し
かしながら、従来のA/D変換装置では、電圧制御水晶
発振部2に3つの水晶発振器21〜23を設け、これら
水晶発振器21〜23が発振しているクロックCLKの
いずれかを選択する構成であるので、3つの水晶発振器
21〜23から発振されているクロックCLKが互いに
干渉し、周波数精度の悪いクロックCLKがA/D変換
回路1に供給されてしまう。さらに、高価な3つの水晶
発振器21〜23を用いているため、製品コストが高く
つく。
【0008】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたもので、周波数精度の良いクロックを生成するこ
とができ、しかも、製品のコストダウンを図ることがで
きるアナログ/ディジタル変換装置を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のA/D変換装置は、特定の周波数を有した
第1クロックを発生する第1クロック発生部と、上記第
1クロックの周波数をサンプリング周波数として、アナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換部と、上
記第1クロックと同期させて、周波数が異なる複数の第
2クロックを発生することができる第2クロック発生部
と、上記A/D変換部からのデジタル信号を上記第1ク
ロックのタイミングで入力し、上記第2クロックのタイ
ミングで出力するレート変換部とを具備する構成とし
た。
【0010】本発明によれば、第1クロック発生部が発
生した第1クロックの周波数をサンプリング周波数とし
て、A/D変換部がアナログ信号をデジタル信号に変換
する。そして、このデジタル信号は、レート変換部にお
いて、第1クロックのタイミングで入力され、第2クロ
ック発生部が発生した第2クロックのタイミングで出力
される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 (第1の実施形態)図1は、本発明の第1の実施形態に
係るA/D変換装置を示すブロック図である。なお、理
解を容易にするため、図3に示した要素と同一要素につ
いては同一符号を付して説明する。図1に示すように、
このA/D変換装置は、A/D変換部としてのA/D変
換回路1と、第1クロック発生部としての位相同期ルー
プ部3及び電圧制御水晶発振部4と、第2クロック発生
部としての位相同期ループ部5と、レート変換部として
のレート変換器6と、CPU7とを具備している。
【0012】A/D変換回路1は、アナログオーディオ
信号Aをデジタル信号Dに変換する回路であり、電圧制
御水晶発振部4からの第1クロックCLK1の周波数を
サンプリング周波数としている。
【0013】電圧制御水晶発振部4は、特定の周波数を
有した第1クロックを発生する部分であり、水晶発振器
21のみで構成されている。これにより、最大周波数4
8KHzの512倍の第1クロックCLK1が水晶発振
器21からA/D変換回路1と位相同期ループ部3と位
相同期ループ部5とに入力される。位相同期ループ部3
は、図3に示したものと同一構成であるが、分周器31
の分周比が1/1024に設定され、分周器32の分周
比が1/1125に設定されている。これにより、電圧
制御水晶発振部4からの第1クロックCLK1が、分周
器31において1/1024に分周され、24KHzの
クロックとなって位相比較器33に入力される。また、
入力リファレンスビデオ信号RV(図4参照)に同期し
た27MHzのクロックRCが分周器32において1/
1125に分周され、24KHzのクロックとなって位
相比較器33に入力される。そして、位相比較器33の
出力が、ローパスフィルター34において位相電圧変換
され、電圧制御水晶発振部4に入力されて、同期ループ
が形成される。
【0014】位相同期ループ部5は、第1クロックCL
K1と同期して、周波数が異なる複数の第2クロックC
LK2を発生することができる部分であり、電圧制御発
振器50と分周器51,52と位相比較器53とローパ
スフィルター54とを有している。
【0015】電圧制御発振器50は、ロックレンジの広
い発振器であり、水晶を用いていない。分周器51,5
2と位相比較器53とローパスフィルター54とは、位
相同期ループ部を構成し、電圧制御発振器50からの第
2クロックCLK2と、水晶発振器21からの第1クロ
ックCLK1との位相を比較して、これらの同期をとる
ようになっている。以下、48KHzの周波数を512
倍した周波数の第2クロックCLK2を単に「48KH
zの第2クロックCLK2」といい、44.1KHzの
周波数を512倍した周波数の第2クロックCLK2を
単に「44.1KHzの第2クロックCLK2」とい
い、32KHzの周波数を512倍した周波数の第2ク
ロックCLK2を単に「32KHzの第2クロックCL
K2」という。分周器51は、電圧制御発振器50から
の第2クロックCLK2を1/K(但し、K=整数)に
分周して、位相比較器53に入力する機器であり、分周
器52は、水晶発振器21からの第1クロックCLK1
を1/L(但し、L=整数)に分周して、位相比較器5
3に入力する機器である。これらの分周比1/K,1/
Lは、電圧制御発振器50から出力される第2クロック
CLK2の周波数に応じて、CPU7により設定され
る。具体的には、(K,L)が(1,1)に設定される
と、24.576MHzのクロックが分周器51,52
から位相比較器33に入力されて、位相比較器53の出
力が、ローパスフィルター54において位相電圧変換さ
れ、電圧制御発振器50に入力されて、同期ループが形
成される。これにより、電圧制御発振器50から48K
Hzの第2クロックCLK2が出力される。また、
(K,L)が(147,160)に設定されると、0.
1536MHzのクロックが分周器51,52から位相
比較器33に入力されて、電圧制御発振器50から4
4.1KHzの第2クロックCLK2が出力される。さ
らに、(K,L)が(2,3)に設定されると、8.1
92MHzのクロックが分周器51,52から位相比較
器33に入力されて、電圧制御発振器50から32KH
zの第2クロックCLK2が出力される。
【0016】レート変換器6は、A/D変換回路1から
のデジタル信号Dを水晶発振器21からの第1クロック
CLK1のタイミングで入力し、CPU7の制御によっ
て、周知のレート変換を行い、電圧制御発振器50から
の第2クロックCLK2のタイミングでデジタル信号D
を出力する機器である。
【0017】次に、本実施形態のA/D変換装置が示す
動作について説明する。水晶発振器21から第1クロッ
クCLK1が発振され、位相同期ループ部3に入力され
ると、同期ループが形成される。これにより、第1クロ
ックCLK1がクロックRCと同期して、フェーズロッ
クがかかり、48KHzの第1クロックCLK1がA/
D変換回路1と位相同期ループ部5とレート変換器6と
に出力される。第1クロックCLK1がA/D変換回路
1に入力されると、この第1クロックCLK1の周波数
をサンプリング周波数として、アナログオーディオ信号
Aがデジタル信号Dに変換される。一方、第1クロック
CLK1が位相同期ループ部5の分周器52に入力され
ると、第1クロックCLK1が分周器52で1/Lに分
周されて、位相比較器53に出力される。また、電圧制
御発振器50からの第2クロックCLK2は分周器51
で1/Mに分周されて位相比較器53に出力される。こ
れにより、位相比較器53の出力がローパスフィルター
54を介して電圧制御発振器50に入力され、同期ルー
プが形成される。この結果、第2クロックCLK2が第
1クロックCLK1に同期して、フェーズロックがかか
り、分周比1/M,1/Lに対応した周波数の第2クロ
ックCLK2が電圧制御発振器50から出力されるよう
になる。すなわち、CPU7の制御によって、(K,
L)を、(1,1),(147,160),(2,3)
のいずれかに設定すると、それぞれに対応して、48K
Hz,44.1KHz,32KHzの第2クロックCL
K2が出力される。
【0018】このような第2クロックCLK2と第1ク
ロックCLK1はレート変換器6に入力される。これに
より、CPU7で制御されたレート変換器6が、A/D
変換回路1からのデジタル信号Dを第1クロックCLK
1のタイミングで入力し、第2クロックCLK2のタイ
ミングで出力する。すなわち、44.1KHzの第2ク
ロックCLK2がレート変換器6に入力されている場合
には、48KHz×512のサンプルレートを有したデ
ジタル信号Dが、44.1KHz×512のサンプルレ
ートに変換されてレート変換器6から出力される。
【0019】このように、本実施形態のA/D変換装置
によれば、A/D変換回路1にサンプリング周波数のク
ロックを供給する発振器が、たった1つの水晶発振器2
1のみであるので、水晶発振器21からA/D変換回路
1に供給される第1クロックCLK1は、他の発振器か
らの干渉を受けない。この結果、第1クロックCLK1
が、高い周波数精度を有し、且つ、干渉によるジッター
成分を含まないので、A/D変換回路1において安定し
た高精度のA/D変換を達成することができる。また、
電圧制御発振器50からの第2クロックCLK2を第1
クロックCLK1に同期させ、周波数比を一定にして、
レート変換を行う構成となっているので、電圧制御発振
器50として、水晶発振器のような高精度かつ高価なも
のを用いなくとも済む。すなわち、本実施形態のA/D
変換装置では、たった1つの水晶発振器21と安価な電
圧制御発振器50とを発振器として用いることができる
ので、製品のコストダウンを図ることができる。
【0020】(第2の実施形態)図2は、本発明の第2
の実施形態に係るA/D変換装置を示すブロック図であ
る。なお、図1に示した要素と同一要素については、同
一符号を付して説明する。本実施形態のA/D変換装置
は、レート変換器6を設けずに、レート変換をCPUで
行う構成とした点が、上記第1の実施形態のA/D変換
装置と異なる。
【0021】図2において、符号8がCPUであり、こ
のCPU8の入力側は、インターフェース81(図中、
「I/F」と記す)を介してA/D変換回路1の出力側
に接続され、CPU8の出力側には、インターフェース
82が接続されている。インターフェース81は、デジ
タル信号Dを第1クロックCLK1のタイミングで読み
込み、CPU8のクロックに乗せてCPU8に出力する
ポートである。CPU8は、A/D変換部を機能ブロッ
クとして有している。このCPU8は、インターフェー
ス81から取り込んだデジタル信号Dをソフトウエア処
理によりレート変換して、インターフェース82に出力
するものである。インターフェース82は、このCPU
8でレート変換されたデジタル信号Dを第2クロックC
LK2に乗せて出力するポートである。その他の構成,
作用効果は上記第1の実施形態と同様であるので、その
記載は省略する。
【0022】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のA
/D変換装置によれば、A/D変換部にサンプリング周
波数のクロックを供給する発振部が、1つの第1クロッ
ク発生部のみであるので、第1クロック発生部からA/
D変換部に供給される第1クロックは、他の発振器から
の干渉を受けない。この結果、第1クロックが、高い周
波数精度を有し、且つ、干渉によるジッター成分を含ま
ないので、A/D変換部において安定した高精度のA/
D変換を達成することができるという効果がある。ま
た、第2クロック発生部からの第2クロックを第1クロ
ックに同期させて、レート変換を行う構成となっている
ので、第2クロック発生部として、水晶発振器のような
高精度かつ高価なものを用いなくとも済み、製品のコス
トダウンを図ることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るA/D変換装置
を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係るA/D変換装置
を示すブロック図である。
【図3】従来例に係るA/D変換装置を示すブロック図
である。
【図4】入力リファレンスビデオ信号に同期したクロッ
クを生成する回路のブロック図である。
【符号の説明】
1・・・A/D変換回路、 3・・・位相同期ループ
部、 5・・・位相同期ループ部、 6・・・レート変
換器、 7・・・CPU、 21・・・水晶発振器、
50・・・電圧制御発振器、 A・・・アナログオーデ
ィオ信号、 CLK1・・・第1クロック、 CLK2
・・・第2クロック、 D・・・デジタル信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の周波数を有した第1クロックを発
    生する第1クロック発生部と、 上記第1クロックの周波数をサンプリング周波数とし
    て、アナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/
    ディジタル変換部と、 上記第1クロックと同期させて、周波数が異なる複数の
    第2クロックを発生することができる第2クロック発生
    部と、 上記アナログ/ディジタル変換部からのデジタル信号を
    上記第1クロックのタイミングで入力し、上記第2クロ
    ックのタイミングで出力するレート変換部と、 を具備することを特徴とするアナログ/ディジタル変換
    装置。
JP8176082A 1996-07-05 1996-07-05 アナログ/ディジタル変換装置 Pending JPH1022827A (ja)

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JP8176082A JPH1022827A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 アナログ/ディジタル変換装置

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ID=16007412

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6424282B1 (en) 2001-03-09 2002-07-23 Sony Corporation Method and apparatus for noise compensation in digital to analog converters

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