JPH10222707A - 自動料金収受装置 - Google Patents

自動料金収受装置

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JPH10222707A
JPH10222707A JP1867997A JP1867997A JPH10222707A JP H10222707 A JPH10222707 A JP H10222707A JP 1867997 A JP1867997 A JP 1867997A JP 1867997 A JP1867997 A JP 1867997A JP H10222707 A JPH10222707 A JP H10222707A
Authority
JP
Japan
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ground station
station
identification code
mobile station
toll collection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1867997A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Fujita
一郎 藤田
Tomohiro Murata
智宏 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同一の地上局による同一の移動局からの料金の
二重取りを防止し、進行方向の異なる車両から確実に料
金収受を行うことを可能とする。 【解決手段】自局の料金所番号31a,無線通信を行っ
た時刻を表す送信時刻31b,自局の走行車線の進行方
向31c及び自局に固有のアンテナ番号31dを含む識
別符号31を記憶する識別符号記憶部を有する固定地上
局12と、移動局5に設置され、この固定地上局12の
有する識別符号31を無線通信により受信し、記憶する
判定情報記憶部と、この記憶部で記憶されている判定情
報及び今回受信した識別符号31に基づいて移動局ID
番号32a,ICカード番号32bを含む応答データ3
2を送信するか否かを判定する判定部から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、路側に設置された
固定地上局と車両等に搭載された移動局の間での無線通
信により自動料金収受処理を行う自動料金収受装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動料金収受装置を用いたノン
ストップ料金収受システムは、例えば特開平05−18
9954号公報に開示されている。図2は、本発明の対
象となるノンストップ自動料金収受システムの機器構成
の一例を示す図、図3は従来のノンストップ自動料金収
受システムの移動局5と地上局12の間の料金収受処理
の態様を示す図である。図2に示す移動局5を搭載した
車両11が、固定地上局12と相互に通信可能な領域4
に進入すると、移動局5は、固定地上局12の料金所番
号21a及び送信時刻21bからなる識別符号21を受
信する(図3参照)。移動局5は、受信した識別符号2
1と前回の通信処理終了から記憶していた料金所番号及
び送信時刻からなる判定情報に基づいて、応答データ2
2の送信の有無を判定する。送信すると判定した場合、
応答データ22を地上局12に向けて送信し、料金収受
を行い、送信しないと判定した場合、応答データ22を
送信せず、従って、料金収受が行われない。
【0003】この料金収受処理を正常に完了させた場
合、次の地上局と通信する際に用いる判定情報23を当
該地上局12から受信する。そして、それまで保持して
いた前回の料金収受処理の際に受け取った判定情報をク
リアして新たに今回送信されてきた判定情報23を記憶
して料金所を通過する。
【0004】この料金収受における通信処理の過程にお
いては、同一料金所内での二重料金収受処理を防止する
ため、タイマ値を保持する。具体的には、無線通信を行
う車両11が前回の処理により移動局5の記憶部に記憶
していた送信時刻と今回の処理により受信した送信時刻
21bの時間差がタイマ値を超えない場合、車両11に
搭載された移動局5は、固定地上局12から受信した識
別符号21と保持している判定情報に基づいて応答デー
タ22を送信しないと判定する。すなわち、車両11が
通信可能領域4内で動けなくなった場合等に、何度も料
金収受を繰り返すことのないように設定されている。一
方、タイマ値を経過した後に再び同料金所を通過する場
合には、応答データ22を送信すべきと判定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の移動局5及
び地上局12においては、タイマ値の設定如何により、
以下に示す問題が生じる。すなわち、移動局5内に保持
されたタイマ値が十分に長い場合、例えば地上局12と
の料金収受処理を終了した車両11がタイマ値時間以内
に同一料金所で反対車線の地上局13を通過する場合、
地上局12及び地上局13の料金所番号21aが同一で
ある。従って、移動局5は応答データ22を送信せず、
当該車両11は料金収受処理を行わずに通行してしま
う。
【0006】一方、タイマ値が短い場合、車両11の故
障等により、固定地上局12と移動局5との通信可能領
域4に車両11が長時間、すなわちタイマ値を超えて停
車していると、タイマ設定時間を超過するたびに料金収
受処理が何度も行われてしまう。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、有料道路等の路
側に設置された固定地上局において移動局から確実にか
つ二重の処理をすることなく料金収受処理を行うことに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動料金収受装
置は、料金所の走行車線に対応して設置された固定地上
局と車両に搭載された移動局の間で無線通信により自動
料金収受を行う自動料金収受装置において、前記固定地
上局は、自局の料金所番号,無線通信を行った時刻を表
す送信時刻,自局に対応する走行車線の進行方向を表す
情報及び自局に固有のアンテナ番号を含む識別符号を記
憶する識別符号記憶部を備え、前記移動局は、前記固定
地上局の有する識別符号を無線通信により受信し、判定
情報として記憶する判定情報記憶部と、この判定情報記
憶部で記憶されている判定情報及び今回受信した識別符
号に基づいて応答データを送信するか否かを判定する判
定部とを備えたことを特徴とする。
【0009】本発明の自動料金収受装置によれば、以下
に示す作用・効果を有する。固定地上局と移動局が相互
に通信可能な領域に移動局を搭載した車両が進入する
と、固定地上局は、自局の料金所番号,無線通信を行う
時刻を表す送信時刻,自局の走行車線の進行方向を表す
情報及び自局に固有のアンテナ番号を含む識別符号を無
線通信により移動局に向けて送信する。移動局は、この
受信した識別符号及び判定情報記憶部に記憶していた前
回の識別符号に基づいて応答データを送信すべきか否か
を判定する。
【0010】例えば、前回の識別符号に含まれるアンテ
ナ番号と今回受信したアンテナ番号が同一である場合、
判定手段は応答データを送信すべきでないと判定する。
また、前回の料金収受における進行方向と今回受信した
進行方向を表す情報が異なれば、応答データを送信すべ
きと判定し、送信する。さらに、料金収受処理が特定の
二以上の固定地上局により所定の順序で行われる場合に
は、次に通信処理を行うべき固定地上局以外のアンテナ
番号を識別符号に含まない場合に応答データを送信すべ
きでないと判定する。
【0011】このように、地上局から移動局に送信する
識別符号中に送信時刻,料金所番号,進行方向及びアン
テナ番号を含め、移動局から地上局に応答データを送信
するか否かの判定条件としてこれらの情報を用いること
により、同一料金所において進行方向が異なる場合も確
実な料金収受処理が可能となり、また一台の車両からの
二重の料金収受処理を防止することも可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る自動料金収受装置の固定地上局12及び移動局5
との間での料金収受処理の過程を示す図であり、図2
は、本発明の対象となる自動料金収受システムの機器構
成の一例を示す図である。図2において、1は車両11
の進入及び通過を検知する車両検知装置、2は路側アン
テナ、3は路側アンテナ2を制御するアンテナコントロ
ーラであり、この路側アンテナ2とアンテナコントロー
ラ3を合わせて地上局12とする。この地上局12は、
自局を他の地上局と識別するための料金所番号31a,
送信時刻31b,進行方向31c,アンテナ番号31d
を含む識別符号31を記憶する識別符号記憶部を有し、
移動局5との料金収受処理を行う際に、移動局5に対し
てこの識別符号31を送信するようになっている。
【0013】4は、地上局12及び移動局5が相互に通
信可能となる領域で、異なる路側アンテナ2による隣接
する通信可能領域4は相互に重ならないようになってい
る。6は料金収受に関するデータ処理を実施するデータ
処理装置である。7は不正車両等を撮像する撮像機、8
は遮断機、9は車両の通過完了を検知する車両検知装
置、10は利用者に利用料金及び発進の可否を表示する
ための信号等を含む利用者用表示機で、以上のシステム
が各車線ごとに設置されている。
【0014】また、5はプリペイドカードまたはクレジ
ットカード等による料金支払い方式の移動局であり、各
々の移動局は、地上局12の有する識別符号31を無線
通信により受信し、記憶する判定情報記憶部と、この判
定情報記憶部で記憶されている前回の料金収受時の識別
符号及び今回受信した識別符号31に基づいて応答デー
タ32を送信すべきか否かを判定する判定部を有する。
この応答データ32は、例えば車種及び盗難等をチェッ
クするID番号32a,利用残高・盗難等をチェックす
るICカード情報32bを含む。また移動局5は、同一
料金の二重取りを防止するため、前回の通信及び今回の
通信の通信時間の差を評価するタイマ値を保持する。こ
のタイマ値は、従来の料金収受処理の場合に比して十分
に短く設定しておく。
【0015】上記実施形態の動作を説明する。図2に示
すノンストップ自動料金収受システムにおいて、車両検
知装置1が車両11を検知し、車両11が路側アンテナ
2の通信可能領域4に進入すると、固定地上局12は当
該地上局12の識別符号31を送信する。移動局5は、
この識別符号31を受信し、前回の地上局との料金収受
処理終了後に受信し記憶していた判定情報と、今回地上
局12から受信した識別符号31とをチェックして、今
回の地上局12に対し応答データ32を送信すべきか否
かを判定する。
【0016】具体的には、識別符号31に含まれる料金
所番号31a,送信時刻31b,進行方向31c,アン
テナ番号31dの示す情報に基づいて判定を行う。図2
に示すように有料道路を走行してきた車両11の場合、
前回通信を行った際に判定情報として受信した料金所番
号を判定情報記憶部に記憶している。ここで、この記憶
していた料金所番号と、今回の通信を行う地上局12か
ら送信される料金所番号31aは異なるため、移動局5
は、地上局12に対して応答データ32を送信すべきと
判定する。そして、判定情報記憶部は、応答データ32
を送信し正常にデータ伝送が終了した後、それまで保持
していた前回の通信における判定情報をクリアして、当
該地上局12から送信されてくる新たな判定情報33を
記憶する。
【0017】次に、地上局12との料金収受処理を完了
した後、例えば故障等により車両11が通信可能領域4
内に長時間停止している場合を想定する。この場合、地
上局12からさらに同一の識別符号31が送信される。
移動局5は、今回受信した識別符号31と前回の通信か
ら記憶していた判定情報33それぞれに含まれる進行方
向31c,33c及びアンテナ番号31d,33dを比
較する。比較の結果、進行方向及びアンテナ番号が同一
であるため、応答データ32を送信すべきでないと判定
し、前回の通信から記憶していた判定情報を引き続き保
持しておき、応答データ32を送信しない。従って、二
重の料金収受を確実に防止することが可能となる。
【0018】また、図2には示していないが、同一車線
において、料金収受処理が特定の二箇所の地上局により
所定の順序で行われる場合、最初に通過した第一の地上
局と、次に通過する第二の地上局のアンテナ番号が異な
るため、第一の地上局を通過した次に通信処理を行うべ
き第二の地上局以外の地上局に対しては通信を行わない
ように設定しておく。このように設定した場合、第一の
地上局を通過した後、そのアンテナ番号33d及び第二
の識別符号に含まれるアンテナ番号を比較することで、
料金収受の処理順序を遵守することが可能となる。ま
た、この場合、料金収受処理が特定の二箇所以上の地上
局により所定の順序で行われる場合であっても同様に設
定することで、料金収受の処理順序を遵守することが可
能である。
【0019】さらに、例えば図2に示すように、上記車
両11が地上局12との料金収受処理を終えてから一般
道に入り、その後すぐに逆車線から有料道路に進入する
場合を想定する。この場合、車両11が地上局13の通
信可能領域に進入すると、地上局12との無線通信と同
様に、まず地上局13が識別符号を移動局5に向けて送
信する。移動局5は、送信された識別符号に含まれるア
ンテナ番号,進行方向及び保持していた判定情報に含ま
れる進行方向33c,アンテナ番号33dを比較して、
進行方向33cが異なることを認定する。従って移動局
5は、この認定に基づいて応答データを送信すべきと判
定する。
【0020】このように、移動局5は、料金所番号31
a,送信時刻31bのみならず進行方向31c,アンテ
ナ番号31dをも含む識別符号31に基づいて応答デー
タ32を送信すべきか否かを判定するため、同一料金所
であっても車線が異なる地上局に進入した場合と同一の
地上局に進入した場合とを識別可能となる。従って、同
一の料金所でかつ異なる走行車線に進入した車両11か
らも確実な料金収受が可能となる。また、同一の地上局
による二重の料金収受処理を防止することが可能とな
る。
【0021】なお、本実施形態では地上局12と移動局
5との料金収受においてタイマ値を十分に短く設定して
移動局5の応答データを送信すべきか否かを判定する場
合を示したが、タイマ値を用いずに識別符号31のみか
ら判定するものであっても本発明を適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動料金収
受装置によれば、移動局が送信時刻,料金所番号,進行
方向及びアンテナ番号を含む識別符号に基づいて地上局
に応答データを送信するか否かを判定することで、あら
ゆる条件下において確実な料金収受処理が可能となり、
同一の地上局による同一の移動局からの二重の料金収受
処理を防止することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る自動料金収受装置の
料金収受処理の過程図。
【図2】本発明の対象となるノンストップ自動料金収受
システムの機器構成図。
【図3】従来の自動料金収受装置の料金収受処理の過程
を示す図。
【符号の説明】
1 車両検知装置 2 路側アンテナ 3 アンテナコントローラ 4 通信可能領域 5 移動局 6 データ処理装置 7 撮像機 8 遮断機 9 車両検知装置 10 利用者用表示機 11 車両 12,13 地上局 31 識別符号 32 応答データ 33 判定情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 料金所の走行車線に対応して設置された
    固定地上局と車両に搭載された移動局の間で無線通信に
    より自動料金収受を行う自動料金収受装置において、 前記固定地上局は、自局の料金所番号,無線通信を行っ
    た時刻を表す送信時刻,自局に対応する走行車線の進行
    方向を表す情報及び自局に固有のアンテナ番号を含む識
    別符号を記憶する識別符号記憶部を備え、 前記移動局は、前記固定地上局の有する識別符号を無線
    通信により受信し、判定情報として記憶する判定情報記
    憶部と、この判定情報記憶部で記憶されている判定情報
    及び今回受信した識別符号に基づいて応答データを送信
    するか否かを判定する判定部とを備えたことを特徴とす
    る自動料金収受装置。
JP1867997A 1997-01-31 1997-01-31 自動料金収受装置 Pending JPH10222707A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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