JPH10218744A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JPH10218744A
JPH10218744A JP3988697A JP3988697A JPH10218744A JP H10218744 A JPH10218744 A JP H10218744A JP 3988697 A JP3988697 A JP 3988697A JP 3988697 A JP3988697 A JP 3988697A JP H10218744 A JPH10218744 A JP H10218744A
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俊彰 森
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圭祐 相良
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ノズルから感触の良好な泡の状態で吐出され、
十分な洗浄効果と使用後の良好な感触を示し、しかも長
期間の使用においてもポンプの目詰まりを起こしにくい
ポンプフォーマー用の洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】(A)N−長鎖アシルアミノ酸系界面活性
剤1〜30重量%、(B)アルキルジメチルアミノ酢酸
ベタイン1〜20重量%、(C)脂肪酸アルキロールア
ミド1〜20重量%、(D)1,3−ブチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコールか
ら選ばれる多価アルコールの1種または2種以上1〜3
0重量%を含有し、かつ、配合重量比(A)/〔(B)
+(C)〕が2/5〜9/1であり、更に、配合重量比
〔(A)+(B)+(C)〕/(D)が5/1〜1/2
である洗浄液をポンプフォーマーに充填した洗浄剤組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄剤組成物に関
し、更に詳細には、ポンプフォーマーに充填され、ノズ
ルから吐出される泡が良好な感触(クリーミィ感)を示
し、十分な洗浄効果と使用後の良好な感触を示し、しか
も長期間の使用においてもポンプの目詰まりを起こしに
くいポンプフォーマー用の洗浄剤組成物に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、洗浄剤においてはその目的や用途
に応じ、起泡性や洗浄力などを考慮して各種の界面活性
剤を選択したり、またはそれらを組み合わせることなど
により要求品質を満たすことが行われてきた。一方、ポ
ンプフォーマーはノズル部を押し下げることにより、発
泡性内溶液と容器外部から取り入れた空気をディスペン
サー内部に設けた泡生成部で混合し、発泡させ、ネット
を通して均質化し、きめ細かな泡をノズル先端から一定
量吐出するノンガス容器をいい(「食品と容器」Vol.3
4, No.8 1993年およびVol.36, No.3, 1995年)、環境に
やさしく、便利性を備えた泡吐出容器としてボディー
用、洗顔用、洗髪用などの用途に広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポンプフォーマーに用いられる洗浄液は、クリーミィで
安定な泡を得ることが困難であり、容器の改良のみでは
良質な泡を得るのに限界がある。また、洗浄液によって
はポンプフォーマーのネット部に目詰まりを起こすおそ
れがあった。
【0004】
【問題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは上記欠点を克服すべく鋭意研究を行った結
果、特定割合のN−長鎖アシルアミノ酸系界面活性剤と
アルキルジメチルアミノ酢酸ベタインと脂肪酸アルキロ
ールアミドを組み合わせ、さらに特定の多価アルコール
を特定割合配合することにより、良好な泡の感触(滑ら
かさ、クリーミィ感)や十分な洗浄効果が得られ、しか
も使用中、目詰まりを起こさないことを見出し、これら
の知見に基づいて本発明を完成させた。
【0005】すなわち本発明は、次の成分(A)〜
(D)、 (A)N−長鎖アシルアミノ酸系界面活性剤 1〜30
重量% (B)アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン 1〜20
重量% (C)脂肪酸アルキロールアミド 1〜20重量% (D)1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコールから選ばれる多価アルコ
ールの1種または2種以上 1〜30重量% を含有し、かつ、(A)成分の配合量と、(B)成分と
(C)成分の配合量の合計との重量比(A)/〔(B)
+(C)〕が2/5〜9/1であり、更に、(A)成
分、(B)成分および(C)成分の配合量の合計と、
(D)成分の配合量の重量比〔(A)+(B)+
(C)〕/(D)が5/1〜1/2である洗浄液をポン
プフォーマーに充填したことを特徴とする洗浄剤組成物
である。
【0006】以下、本発明について詳述する。本発明の
洗浄剤組成物に用いられる(A)成分のN−長鎖アシル
アミノ酸系界面活性剤は安全性に優れた汎用のアニオン
性界面活性剤であり、洗浄剤として重要な基剤の一つで
あるが、本発明においては低刺激性で、皮膚や毛髪の汚
れを十分落とす洗浄効果を得るために必要な成分であ
る。本発明において、N−長鎖アシルアミノ酸の長鎖ア
シル基の部分については特に制限はなく、ヤシ油脂肪酸
アシル基、パーム核油脂肪酸アシル基、ラウロイル、ミ
リストイルなどが例示できる。これらのうち、ヤシ油脂
肪酸アシル基、ラウロイル、パーム核油脂肪酸アシル基
が好ましい。また、基本となるアミノ酸としてはグリシ
ン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸等が挙げ
られる。対塩基としては、ナトリウム、カリウム、モノ
エタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノー
ルアミン、アンモニウム、アルギニン等が挙げられる
が、本発明においてはナトリウム、カリウム、トリエタ
ノールアミンが好ましい。(A)成分として具体的に
は、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸トリエ
タノ−ルアミン、N−パーム核油脂肪酸アシル−L−グ
ルタミン酸トリエタノ−ルアミン、N−ラウロイル−L
−グルタミン酸トリエタノ−ルアミンが特に好ましい。
【0007】本発明に用いられる(B)成分であるアル
キルジメチルアミノ酢酸ベタインは、洗浄剤に汎用の両
性の4級アンモニウム塩であり、良好な洗浄力をもつと
同時に増泡性を向上させるのに有効な成分であるが、本
発明に於いてはそれに加えて泡の滑らかさやクリーミィ
感など、泡の感触を相乗的に向上させる効果を示す。本
発明における(B)成分のアルキルジメチルアミノ酢酸
ベタインの起源について特に制限はなく、従来公知の方
法により製造されたものが使用できる。また、アルキル
基の部分についても特に制限はなく、ヤシ油アルキル
基、パーム核油アルキル基、ラウリル基、ミリスチル基
などのアルキル基が例示できる。(B)成分として具体
的には、ヤシ油アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、
パーム核油アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ラウ
リルジメチルアミノ酢酸ベタインが好ましい。(B)成
分のアルキルジメチルアミノ酢酸ベタインは、リカビオ
ンA−100(新日本理化社製)、アノンBF(日本油
脂社製)等として市販されているものを使用することが
できる。
【0008】本発明における(C)成分である脂肪酸ア
ルキロールアミドは、(B)成分のアルキルジメチルア
ミノ酢酸ベタインと同様、良好な洗浄力をもつと同時に
起泡性を向上させ、泡量を増やすのに有効な成分である
が、本発明においてはそれに加えて泡の滑らかさやクリ
ーミィ感など、泡の感触を相乗的に向上させる効果を示
す。脂肪酸アルキロールアミドの脂肪酸部分については
特に制限はなく、ヤシ油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、ラ
ウリン酸、ミリスチン酸などが例示できる。これらのう
ち、ヤシ油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、ラウリン酸が好
ましい。(C)成分として具体的には、ヤシ油脂肪酸モ
ノエタノールアミド、パーム核油脂肪酸モノエタノール
アミド、ラウリン酸モノエタノールアミド、ヤシ油脂肪
酸ジエタノールアミド、パーム核油脂肪酸ジエタノール
アミド、ラウリン酸ジエタノールアミドが好ましい。
【0009】本発明において、(A)成分のN−長鎖ア
シルアミノ酸系界面活性剤は全組成中1〜30重量%で
あり、より好ましくは3〜15重量%である。また、
(B)成分のアルキルジメチルアミノ酢酸ベタインある
いは(C)成分の脂肪酸アルキロールアミドは1〜20
重量%であり、より好ましくは2〜10重量%である。
更に、(A)成分の配合量と、(B)成分と(C)成分
の配合量の合計との重量比(A)/〔(B)+(C)〕
は2/5〜9/1であり、より好ましくは7/10〜1
2/5である。重量比(A)/〔(B)+(C)〕が2
/5より小さいと良好な使用感が得られず、9/1より
大きいと十分な泡質が得られない。
【0010】(D)成分の1,3−ブチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコールか
ら選ばれる多価アルコールは必要に応じて1種または2
種以上を併用して用いることができ、その配合量は1〜
30重量%、より好ましくは5〜20重量%である。ま
た、(A)成分、(B)成分および(C)成分の配合量
の合計と、(D)成分の配合量の重量比〔(A)+
(B)+(C)〕/(D)は5/1〜1/2であり、よ
り好ましくは3/1〜1/1である。重量比〔(A)+
(B)+(C)〕/(D)が5/1より大きいとポンプ
フォーマーのネット部に目詰まりを起こしやすく、1/
2より小さいと良好な泡質が得られない。
【0011】本発明の洗浄剤組成物には、上記の必須成
分に加え、目的に応じて本発明の効果を損なわない量
的、質的範囲で、(A)成分以外の公知のアニオン性界
面活性剤;(B)成分以外の公知の両性界面活性剤;
(C)成分以外の公知のノニオン性界面活性剤;アルキ
レングリコール脂肪酸エステル等のパール剤;水溶性高
分子、水溶性多糖類等の粘度または感触改良剤;ラノリ
ン、炭化水素、油脂類、シリコーン油等の油性成分;紫
外線吸収剤;キレート剤;色素;防腐剤;pH調製剤;
酸化防止剤;粉体;香料等、通常洗浄剤に用いられる他
の成分を配合することができる。
【0012】本発明の洗浄剤組成物におけるポンプフォ
ーマーとしては、ノズル部を押し下げることにより、本
発明の構成の内溶液と、容器外部から取り入れた空気を
ディスペンサー内部に設けた泡生成部で混合し、発泡さ
せ、ネット等を通して均質化し、きめ細かな泡をノズル
先端から一定量吐出する機構を有するものを使用するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の洗浄剤は常法に従って液
状の水性製剤として調製され、従来のポンプフォーマー
に用いられる洗浄液と同様にして使用でき、例えば、シ
ャンプー、ボディソープ、ハンドソープ等として用いら
れる。
【0014】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に詳しく
説明する。なお、これらは本発明を何ら限定するもので
はない。
【0015】実施例1〜8および比較例1〜6 ボデ
ィソープ 表1、表2に示す組成のボディソープを常法に従って調
製し、ポンプフォーマー(注1)に適量充填して実際に
使用した際の泡の泡質の良さ(クリーミィ感)、洗浄
力、使用後の肌の感触および長期使用によるポンプの目
詰まりの程度を下記試験方法を用いて評価した。結果を
表1、表2に併記する。 (注1)大和製缶(株)製
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】(評価方法)専門評価パネル10名に実施
例1〜8および比較例1〜6の各試料を分配して60日
間使用してもらい、各々に対して泡質の良さ(クリーミ
ィ感)、洗浄力および使用後の肌の感触(つっぱり感)
について、下記(イ)5段階評価基準を用いて評価して
もらった。その後、各試料の評点の平均値を(ロ)4段
階判定基準を用いて判定した。また、60日間の使用に
よるポンプの目詰まりの程度について、下記(ハ)4段
階判定基準を用いて判定してもらった。 (評価項目) 〈1〉泡質の良さ(クリーミィ感) 〈2〉洗浄力 〈3〉使用後の肌のつっぱり感のなさ 〈4〉ポンプの目詰まりの程度(60日間使用) (イ)5段階評価基準 (評点) (評 価) 4 : 非常に良い 3 : 良い 2 : 普通 1 : やや悪い 0 : 悪い (ロ)4段階判定基準 (評点平均値) : (判定) 3.0以上 : ◎ 2.0以上、3.0未満 : ○ 1.0以上、2.0未満 : △ 1.0未満 : × (ハ)4段階判定基準 (評点) : (判定) 泡の出は全く変わらない : ◎ 泡の出はほとんど変わらない : ○ 泡の出が悪くなる : △ 詰まる : ×
【0019】表1、表2の結果から明らかなように、本
発明のボディソープはクリーミィな泡質、洗浄力および
使用後の肌の感触において良好な結果を示し、しかも長
期間の使用によるポンプの目詰まりも見られず、優れた
効果を示すものであることが実証された。これに対し、
比較例1〜6では全ての項目を満足するものは得られな
かった。
【0020】実施例9 ヘアシャンプー 下記に示す組成で、常法によりヘアシャンプーを調製
し、ポンプフォーマー(注1)に充填した。 (組成) (成 分) (重量%) (1)N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸 トリエタノールアミン(30%) 20 (2)ヤシ油アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン(30%) 10 (3)ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド 2 (4)1,3−ブチレングリコール 10 (5)N−ヤシ油脂肪酸アシル−N−カルボキシメトキシ エチル−N−カルボキシメチルエチレンジアミン 二ナトリウム(38%) 5.3 (6)塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ) プロピル]ヒドロキシエチルセルロース(注2) 0.3 (7)香料 適量 (8)殺菌剤 適量 (9)精製水 残量 (注2)ポリマーJR400(ユニオンカーバイド社製)
【0021】以上のようにして得られた実施例9のヘア
シャンプーは、きめ細かく滑らかな泡質であり、しかも
刺激が少なく洗浄力も使用後の髪の感触も良好であっ
た。その上、ポンプの目詰まりも見られずヘアシャンプ
ーとして優れた効果を示すものであった。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の洗浄剤組成
物は、ポンプフォーマーから吐出される泡が良好な感触
(クリーミィ感)を示し、十分な洗浄効果が得られて使
用後の感触も良好なものであり、しかも長期間の使用に
おいてもポンプが目詰まりを起こさず、ポンプフォーマ
ー用の洗浄剤組成物として優れた品質を有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)〜(D)、 (A)N−長鎖アシルアミノ酸系界面活性剤 1〜30
    重量% (B)アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン 1〜20
    重量% (C)脂肪酸アルキロールアミド 1〜20重量% (D)1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコ
    ール、ジプロピレングリコールから選ばれる多価アルコ
    ールの1種または2種以上 1〜30重量% を含有し、かつ、(A)成分の配合量と、(B)成分と
    (C)成分の配合量の合計との重量比(A)/〔(B)
    +(C)〕が2/5〜9/1であり、更に、(A)成
    分、(B)成分および(C)成分の配合量の合計と、
    (D)成分の配合量の重量比〔(A)+(B)+
    (C)〕/(D)が5/1〜1/2である洗浄液をポン
    プフォーマーに充填したことを特徴とする洗浄剤組成
    物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241740A (ja) * 2009-04-07 2010-10-28 Kao Corp 皮膚洗浄剤
JP2012097009A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Kao Corp フォーマー容器入り液体洗浄剤組成物
JP5367193B1 (ja) * 2012-11-07 2013-12-11 株式会社ミルボン 発泡性エアゾール製品
CN104651077A (zh) * 2014-06-10 2015-05-27 莫治玲 清洁剂

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