JP2000336019A - シャンプー組成物 - Google Patents

シャンプー組成物

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JP2000336019A
JP2000336019A JP11146819A JP14681999A JP2000336019A JP 2000336019 A JP2000336019 A JP 2000336019A JP 11146819 A JP11146819 A JP 11146819A JP 14681999 A JP14681999 A JP 14681999A JP 2000336019 A JP2000336019 A JP 2000336019A
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shampoo composition
present
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foam
shampoo
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Yuki Shitaya
由紀 下谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄効果及びコンディショニング効果に優
れ、これをフォーマー容器に充填した場合、ノズルから
吐出される泡が良好な感触を示し、かつフォーマー容器
中の多孔質膜の目詰まりを起こしにくい、特にフォーマ
ー容器に充填して用いるのに好適なシャンプー組成物を
提供する。 【解決手段】 下記(A)〜(E)成分 (A)アニオン性界面活性剤 (B)カチオン性ポリマー (C)HLB値が10以下の非イオン界面活性剤、半極
性の非イオン界面活性剤及び油分から選ばれる1種又は
2種以上の物質 (D)一価の低級アルコール (E)多価アルコール を含有し、かつ、(D)成分と(E)成分との重量比
(D)/(E)が1/6〜5/1であり、合計の配合量
が1重量%以上であるシャンプー組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、十分な洗浄効果と
良好なコンディショニング効果を有しフォーマー容器に
充填した場合、ノズルから吐出される泡が良好な感触を
示し、且つフォーマー容器中の多孔質膜の目詰まりを起
こしにくい、特にフォーマー容器に充填するのに適した
シャンプー組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シャンプーは起泡性や洗浄力、コ
ンディショニング効果などを考慮して、各種のアニオン
界面活性剤を主成分とし、コンディショニング剤を選択
したり、またはそれらを組み合わせることなどにより、
要求品質を満たすよう検討が行われてきた。
【0003】一方、近年空気圧を利用してクリーム状の
泡を生成することが出来る容器であるノンガスフォーマ
ーが、環境にやさしく、簡便性や使用性に優れた容器と
して様々な用途で開発されている(「食品と容器」Vo
1.34、No.8、1993年及びVo1.36、N
o.3、1955年)。ところで、このようなフォーマ
ー容器から細かい泡を吐出できる起泡性洗浄剤組成物と
して、界面活性剤、一価アルコール及び多価アルコール
を有する物が提案されている(特開平5−132700
号公報)。また、良好な感触の泡吐出することができ、
かつ長時間の使用においても目詰まりを起こしにくい界
面活性剤、多価アルコールを含有する洗浄剤組成物も提
案されている(特開平10−218744号公報)。
【0004】しかしながら、これら従来のフォマー容器
に用いられるシャンプー組成物は、コンディショニング
効果が低く、これを克服するために各種油分等を配合す
ると、クリーミィで安定な泡を得ることが困難であり、
且つ長期間の使用によりポンプの目詰まりを起こす恐れ
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗浄効果、
コンディショニング効果に優れ、フォーマー容器に充填
したした場合、ノズルから吐出される泡が良好な感触を
示し、かつフォーマー容器中の多孔質膜の目詰まりを起
しにくい、特にフォーマー容器に充填するのに適したシ
ャンプー組成物を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる実
情においてアニオン界面活性剤とカチオン化高分子と特
定の非イオン界面活性剤あるいは油分を組合せ、さらに
一価アルコール及び多価アルコールを特定割合配合する
ことにより、良好な泡の感触と泡の安定性や十分な洗浄
効果と良好なコンディショニング効果(髪のまとまりの
よさ、サラサラ感、シットリ感、パサつきのなさ)が得
られ、しかもフォーマー容器に充填した場合でも使用中
目詰まりを起こさないことを見出し、これらの知見に基
づいて本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち本発明は、下記(A)〜(E)成
分 (A)アニオン性界面活性剤 (B)カチオン性ポリマー (C)HLB値が10以下の非イオン界面活性剤、半極
性の非イオン界面活性剤及び油分の中から選ばれる1種
又は2種以上の物質 (D)一価の低級アルコール (E)多価アルコール を含有し、かつ、(D)成分と(E)成分との重量比
(D)/(E)が1/6〜5/1であり、合計の配合量
が1重量%以上であることを特徴とするシャンプー組成
物が提供される。また、本発明によれば、上記(A)ア
ニオン性界面活性剤が、アミノ酸系界面活性剤であるこ
とを特徴とする上記シャンプー組成物が提供される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明についてさらに詳細
に説明する。本発明で用いられる(A)成分のアニオン
性界面活性剤としては、特に制限されるものではなく、
一般に用いられているものを使用することができる。具
体例としては、例えばα−オレフィンスルホン酸塩、ア
ルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫
酸塩、パラフィンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテルカルボン酸塩、アルキルスルホコハク酸
塩、N−アシルβ−アラニン塩、N−アシルグルタミン
酸塩、アシルメチルタウリン塩等が挙げられる。なお、
この場合の対イオンには、一般的にナトリウム、カリウ
ム、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン、アン
モニウム等がある。これらの内、特に(A)成分がアミ
ノ酸系活性剤である場合、タンパク変性率が極めて低く
なり、低刺激でベビー・子供用あるいは敏感肌用シャン
プーとして適している。なお、上記アニオン性界面活性
剤は1種を単独で用いてもよく、また2種以上を併用し
てもよい。
【0009】本発明のシャンプー組成物中の(A)成分
の配合量は5〜50重量%が好ましく、より好ましくは
5〜15重量%である。配合量が5重量%未満では起泡
力、洗浄力の点で劣り、50重量%を越えるとコンディ
ショニング効果が劣る場合がある。
【0010】本発明で用いられる(B)成分のカチオン
性ポリマーとしては、カチオン性を示す官能基がシメチ
ルジアリルアンモニウムハライドであるものが好ましく
用いられる。その具体例としては、塩化ジメチルジアリ
ルアンモニウムホモポリマー、塩化ジメチルジアリルア
ンモニウム・アクリル酸共重合体、塩化ジメチルジアリ
ルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、塩化ジメチ
ルアリルアンモニウム・アクリルアミド・アクリル酸3
元共重合体などが挙げられ、たとえば米国カルゴン社か
ら商品名マーコートシリーズで販売されているものを使
用することができる。また、別のカチオン性残基を有す
る高分子物質として、メタクリロイルエチルベタイン・
メタクリル酸エステル共重合体などが挙げられ、たとえ
ば三菱化学株式会社より商品名ユカフォーマーシリーズ
で販売されているものを使用することができる。その
他、好適に用いられるB)成分のカチオン性ポリマーと
しては、ヒドロキシエチルセルロース・ヒドロキシプロ
ピルトリメチルアンモニウムクロリドエーテル(CTF
A:Polyquaternium-10)、グアーガム・塩化ヒドロキ
シプロピルトリメチルアンモニウムエーテルなどのほ
か、カチオン化加水分解物ケラチン、カチオン基を導入
したものなどを用いることができる。なお、上記カチオ
ン性ポリマーはその1種を単独で用いてもよく、2種類
以上を併用してもよい。
【0011】本発明のシャンプー組成物中の(B)成分
の配合量は0.1〜5重量%が好ましく、より好ましく
は0.1〜2重量%である。配合量5重量%よりが多い
と、組成物の粘度が高くなり、フォーマー容器での使用
性が悪くなる場合がある。
【0012】本発明で用いられる(C)成分のHLB1
0以下の非イオン界面活性剤及び半極性非イオン界面活
性剤あるいは油分は、良好なコンディショニング効果を
有すると同時にすすぎ性能を向上させるのに有効な成分
であり、通常化粧品に用いられているものでよい。具体
例としては、例えばポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンプロピレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ
油、ピログルタミン酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸
エステルなとの非イオン界面活性剤のうちHLBが10
以下のものあるいはラウリルジメチルアミンオキシドな
どの半極性非イオン界面活性剤あるいはオクタン酸セチ
ル、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、イソステ
アリルアルコール、イソステアリン酸イソプロピル、ミ
リスチン酸ヘキシルデシル、例えば、ホホバ油、ヒマワ
リ油、ミンク油等の動植物抽出油などの油分が挙げられ
る。なお、上記非イオン界面活性剤あるいは油分は単独
で用いてもよく、2種類以上を併用してもよい。
【0013】本発明のシャンプー組成物中の(C)成分
の配合量は、0.05〜10重量%が好ましく、より好
ましくは0.1〜5重量%である。
【0014】本発明で用いる(D)成分である一価の低
級アルコールは、通常化粧品に用いられているものでよ
い。
【0015】本発明で用いる(E)成分として多価アル
コールが使用される。具体例としては、プロピレングリ
コール、ジプロピレングリコール、ヘキシルグリコー
ル、1,3−ブチレングリコールなどを用いることがで
きる。また、本発明のシャンプー組成物中(E)成分の
配合量は0.1〜30重量%が好ましい。
【0016】更に、本発明において、(D)成分と
(E)成分の配合量の重量比(D)/(E)は1/6〜
5/1である。該重量比(D)/(E)が1/6より小
さいと十分な泡質が得られず、一方5/1より大きいと
フォーマー容器の目詰まりが起こりやすい。
【0017】本発明のシャンプー組成物には、本発明の
目的が損なわれない範囲で、使用目的などにより必要に
応じて、前記必須成分以外に、この種のシャンプーに一
般的に用いられている各種添加成分を配合することがで
きる。例えば、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、
ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド、増粘剤、防腐剤、フ
ケ止め剤、殺菌剤、酸化防止剤、トニック剤、着色剤、
香料、紫外線吸収剤、シリコーン誘導体、減粘剤、ハイ
ドロトロープ、湿潤剤、pH調整剤、水等溶剤などを添
加することができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明を実施例及び比較例に基づいて
具体的かつ詳細に説明するが本発明はこれら実施例によ
って限定されるものではない。なお、以下に示す%はい
ずれも重量%である。
【0019】実施例1〜13、比較例1〜5 表1〜表4に示す各成分を用いて、各実施例及び各比較
例のシャンプー組成物を調整した。各実施例及び比較例
のシャンプー組成物について、以下に示す評価方法、評
価基準により性能を評価した。結果を表1〜表4に示
す。
【0020】<シャンプー組成物の評価方法及び評価基
準> (1)泡質の良さ 表1の各成分を均一に混合し、調製したシャンプー組成
物をフォーマー容器に充填し、泡を吐出させ、その泡に
ついて専門パネラー(n=10)により、以下のように
泡質を評価した。 ◎:泡が均質であり非常に安定である ○:泡がやや粗いが安定である △:泡が粗く消えやすい ×:泡にならない
【0021】(2)泡立ち 調製したシャンプー組成物の6重量%水溶液を25℃に
おいて20ml、100mlのメスシリンダーに採取
し、これに人工汚垢として液状ラノリン0.2gを加え
て10秒間に20回振とうし、振とう終了時から1分後
の泡容積を測定した。泡容積の判断基準は以下の通りで
ある。◎および○を合格とした。 ◎:65ml以上 ○:55〜64ml △:45〜54ml ×:45ml未満
【0022】(3)シヤンプー組成物の性能(すすぎ時
の指通り性、乾燥後のぱさきのなさ)評価 <パネルによる官能評価>パネルの頭髪を左右に2分
し、片方に調製したシャンプー組成物を、もう片方に標
準試料をそれそれ3.0mlずつ塗布して洗髪し、シャ
ンプーすすぎ時の指通り性、乾燥後のぱさつきを10名
のパネルの申告により次のように評価し、10名の評点
を算出し以下の記号により記した。
【0023】(4)フォーマーの目詰まりのなさ シャンプー組成物をポンプフォーマー容器に充填し、R
Tと38℃にて毎日1回吐出させ、ポンプを押す力を測
定した。ポンプを押す力の判断基準は以下の通りであ
る。◎および○を合格とした。 ◎:3.0kg未満 ○:3.0kg〜3.5kg △:3.5kg〜4.0kg ×:4.0kg以上
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】
【表4】
【0028】表1〜表4の結果から明らかなように、本
発明の表1及び表2に示した実施例1〜8のシャンプー
組成物は、いずれも、フォーマー容器から吐出したとき
の泡の感触がよく、シャンプーすすぎ時の指通り性、乾
燥後のぱさつきのなさが良好で、かつ目詰まりもなかっ
た。これに対し、表3に示した比較例1〜5のシャンプ
ー組成物は本発明に係る必須条件を満たしていないた
め、本発明の目的が達せられていないことが明らかであ
る。また、本発明の表4に示した実施例のシャンプー組
成物では、本発明の組成物を商品化する際に配合するこ
とが望ましい成分を配合してあるが、表4に示した評価
結果からそれら配合剤による性能への悪影響もなく、優
れていることがわかる。
【0029】
【発明の効果】本発明のシャンプー組成物は、前記成分
を含むものとしたことから、洗浄効果及びコンディショ
ニング効果に優れ、これをフォーマー容器に充填した場
合に、非イオン活性剤や油分を含有しているにもかかわ
らず、フォーマー容器から吐出時の泡の状態がよく、し
かもフォマー容器の目詰まりを起こさず、フォマー容器
に充填するのに適したシャンプー組成物として優れたも
のである。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB032 AB052 AC022 AC101 AC102 AC111 AC122 AC182 AC232 AC242 AC302 AC312 AC432 AC562 AC581 AC642 AC662 AC712 AC782 AC852 AD042 AD132 BB04 BB05 BB11 CC38 DD08 EE07 EE28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記(A)〜(E)成分 (A)アニオン性界面活性剤 (B)カチオン性ポリマー (C)HLB値が10以下の非イオン界面活性剤、半極
    性の非イオン界面活性剤及び油分の中から選ばれる1種
    又は2種以上の物質 (D)一価の低級アルコール (E)多価アルコール を含有し、かつ、(D)成分と(E)成分との重量比
    (D)/(E)が1/6〜5/1であり、合計の配合量
    が1重量%以上であることを特徴とするシャンプー組成
    物。
  2. 【請求項2】 前記(A)アニオン界面活性剤が、アミ
    ノ酸系界面活性剤であることを特徴とする請求項1記載
    のシャンプー組成物。
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