JPH1021202A - 二重系コンピュータのネットワーク接続方式 - Google Patents

二重系コンピュータのネットワーク接続方式

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JPH1021202A
JPH1021202A JP8170515A JP17051596A JPH1021202A JP H1021202 A JPH1021202 A JP H1021202A JP 8170515 A JP8170515 A JP 8170515A JP 17051596 A JP17051596 A JP 17051596A JP H1021202 A JPH1021202 A JP H1021202A
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JP
Japan
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computer
network
computers
master
slave
Prior art date
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Application number
JP8170515A
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English (en)
Inventor
Hideaki Naito
秀昭 内藤
Takayasu Masuda
高康 増田
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH1021202A publication Critical patent/JPH1021202A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主系及び従系の二重系を構成するコンピュー
タシステムをネットワークに接続するのに、主系と従系
の切り替えがネットワーク上の他のコンピュータに悪影
響を及ぼす。 【解決手段】 主系及び従系のコンピュータ2A、2B
に同じネットワークアドレスを設定し、両コンピュータ
には主系のコンピュータの動作を監視する信号線及び相
手コンピュータをリセットする信号線で結合し、両コン
ピュータには主系のコンピュータのみがネットワークと
の接続機能を有効にし、主系のコンピュータに異常が発
生したときに主系のコンピュータをネットワークから切
り離して従系のコンピュータが主系のコンピュータに切
り替わる排他制御ソフトウェアを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重系を構成する
コンピュータシステムをネットワークに接続するための
ネットワーク接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】二重系を構成するコンピュータシステム
をネットワークに接続するためには、ネットワーク全体
に悪影響を与えないよう、二重系を構成する主系及び従
系の2台のコンピュータにそれぞれ異なるネットワーク
アドレスをソフトウェアによって設定しておく。
【0003】そして、二重系を構成する主系及び従系の
コンピュータは、ネットワークを介して定期的にデータ
のやり取りを行い、従系ではそのデータに異常を検出し
たときに主系のコンピュータが異常である判断して系の
切り替えを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】二重系を構成する主系
及び従系のコンピュータのネットワークアドレスが異な
るため、ネットワークに接続されている他のコンピュー
タがネットワークを介して主系のコンピュータにアクセ
スするためには、主系のコンピュータが二重系を構成す
る2台のコンピュータのどちらなのかを判定し、そのコ
ンピュータのネットワークアドレスに対してアクセスし
なければならない。
【0005】このため、ネットワーク上の他のコンピュ
ータのアプリケーションソフトウェアが複雑になる。
【0006】また、二重系を構成するコンピュータの主
系のコンピュータに異常が発生して系の切り替えが行わ
れた場合、異常が発生したコンピュータはネットワーク
に接続されたままであるため、誤ったデータをネットワ
ーク上に出力するなどしてネットワーク上の他のコンピ
ュータを誤動作させてしまう恐れがある。
【0007】本発明の目的は、ネットワーク上の他のコ
ンピュータへの悪影響を及ぼすことなく二重系を構成す
るコンピュータの接続及び系の切り替えができるネット
ワーク接続方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(第1の発明)本発明は、主系及び従系の二重系を構成
するコンピュータシステムをネットワークに接続するに
おいて、前記主系及び従系のコンピュータに同じネット
ワークアドレスを設定すると共にネットワークとの接続
に排他制御手段を設け、前記排他制御手段は、前記主系
のコンピュータのみが前記ネットワークとの接続機能を
有効にする手段と、前記従系のコンピュータは、主系の
コンピュータを監視し、主系のコンピュータに異常が発
生したときに主系のコンピュータをネットワークから切
り離すリモートリセットを行った後に自らが主系のコン
ピュータとなることを特徴とする。
【0009】(第2の発明)本発明は、主系及び従系の
二重系を構成するコンピュータシステムをネットワーク
に接続するにおいて、前記主系及び従系のコンピュータ
に同じネットワークアドレスを設定すると共にネットワ
ークとの接続に排他制御手段を設け、前記排他制御手段
は、前記両コンピュータが互いにディジタル入出力イン
タフェースで接続されて互いのディジタル出力を取り込
み、前記両コンピュータが起動時に相手コンピュータか
らのディジタル入力を待ち、該ディジタル入力がないと
きに自らディジタル出力を行いながら相手コンピュータ
からのディジタル入力を待ち、相手コンピュータからの
ディジタル出力がないときに自らを主系と、相手コンピ
ュータからのディジタル出力があるときに自らのディジ
タル出力を停止する処理を相手コンピュータとは互いに
異なる時間周期で繰り返して自らを従系とすることを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は、本発明の実施形態を示すシ
ステム構成図である。ネットワーク1に二重系を構成す
るコンピュータ2が他のコンピュータ3と共に接続され
るにおいて、コンピュータ2は、主系と従系になるコン
ピュータ2A、2B間には相互監視用の信号線とリモー
トリセット用の信号線(伝送ケーブル)で接続される。
2Cは、両コンピュータの共有の磁気ディスク装置など
の記憶装置である。
【0011】相互監視用の信号線は、主系のコンピュー
タの動作を監視するためのもので、主系のコンピュータ
が一定周期で信号線の状態を変化させ、この変化を従系
のコンピュータが監視し、信号線に一定時間内に状態変
化がなければ主系のコンピュータに異常が発生したと判
定する。
【0012】リモートリモート用の信号線は、その信号
をオンすることで、相手のコンピュータをリセットする
ために設けられる。
【0013】二重系を構成する2台のコンピュータ2
A,2Bには、同じネットワークアドレスを設定してお
く。但し、コンピュータの立ち上がり時にネットワーク
の初期設定をすることによって、ネットワークの機能が
有効となるようにし、コンピュータの立ち上がり時に図
2に示すソフトウェア手段を起動することで、必ず主系
のコンピュータのみがネットワークの設定が有効となる
ように排他制御する。
【0014】図2の排他制御処理手順を以下に説明す
る。このソフトウェアは、起動されると、まず、相手が
主系として動作しているか否かを相互監視用信号線の状
態から確認する(S1)。
【0015】この確認で相手コンピュータが主系でなけ
れば自らが主系となり(S2)、ネットワークの初期設
定をしてネットワーク接続を有効にし(S3)、アプリ
ケーションを起動する(S4)。この後、相互監視用信
号線の状態を一定周期で変化させる(S5)。この信号
により、主系コンピュータが正常動作していることの信
号を従系のコンピュータに通知し続ける。
【0016】判定S1において、相手コンピュータが主
系である場合、自らが従系のコンピュータとなり(S
6)、相互監視用の信号線に一定時間での状態変化があ
るか否かで主系コンピュータの監視を続け(S7)、信
号線に一定時間での状態変化がなければ相手コンピュー
タに異常発生と判定し(S8)、この異常発生の判定時
にはリモートリセット信号線に主系コンピュータのリセ
ット信号を送り、相手コンピュータをリモートリセット
する(S9)。このリモートリセットにより、相手コン
ピュータのネットワーク接続が無効となり、自らが主系
コンピュータとなり(S2)、ネットワークの初期設定
(S3)以下の処理を行う。
【0017】したがって、本実施形態では、二重系を構
成するコンピュータシステムにおいて、主系及び従系の
2台のコンピュータには同じネットワークアドレスに設
定し、コンピュータの立ち上がり時に必ず主系のコンピ
ュータのみがネットワークの初期設定が行われてネット
ワークとの接続が有効となるように排他制御を行う。
【0018】この排他制御により、二重系を構成するコ
ンピュータシステムにネットワークを介してアクセスす
る他のコンピュータは、常に同一のネットワークアドレ
スに対してアクセスすれば必ず主系のコンピュータにア
クセスできるため、ソフトウェアの構成が非常に簡単な
ものになる。
【0019】また、二重系を構成するコンピュータシス
テムは、主系のコンピュータに異常が発生した場合に、
従系のコンピュータから主系のコンピュータをリモート
リセットすることで系の切り替えを行う。これにより、
異常が発生したコンピュータがネットワーク上に誤った
データを出力するのを防止できる。
【0020】(第2の実施形態)図1の構成において、
両コンピュータ2A,2Bは、排他制御のために互いに
信号線(伝送ケーブル)で結合される必要がある。ま
た、互いに信号線に対する入出力インタフェースを用い
た排他制御ソフトウェアを必要とする。
【0021】さらに、両コンピュータは起動時に主系と
従系に切り替わる排他制御を行うにおいて、相手コンピ
ュータが既に起動している場合、又は相手コンピュータ
が未だ起動していない場合には何ら問題なく切り替えが
できるが、両コンピュータが同時に起動されたときには
両コンピュータが主系コンピュータとなるよう排他制御
を行い、共有の記憶装置2C等に対して同時アクセスや
データの書替えを行ってしまう恐れがある。
【0022】これら課題を解決するための本実施形態を
以下に説明する。
【0023】図1の構成において、コンピュータ2A,
2B間の排他制御のための信号授受を伝送ケーブル(信
号線)に代えて、両コンピュータが持つディジタル入出
力機能を利用する。
【0024】これにより、両コンピュータ2A,2B間
には伝送ケーブルによる接続及び該接続線を使ったイン
タフェースを不要にする。
【0025】次に、両コンピュータ2A,2Bの排他制
御は、図3に示す処理で同時の起動にも排他制御を可能
にする。以下、同図を参照して排他制御を説明する。
【0026】起動したコンピュータは、相手コンピュー
タからの一定時間内のディジタル入力待ちを行い(S1
1)、一定時間でのディジタル入力がなかったとき(S
12)、ディジタル出力を行うと(S13)同時に一定
時間だけディジタル入力を待つ(S14)。
【0027】この待ち時間内にディジタル入力があれば
(S15)、コンピュータは自らのディジタル出力を停
止し(S16)、比較的長い数秒の遅延時間を置いた
(S17)後に、相手コンピュータからのディジタル入
力待ちに戻る(S11)。
【0028】このときの遅延時間は、乱数を用い、乱数
の発生にはコンピュータ固有のシリアル番号など互いに
異なる遅延時間になるよう決定する。これにより、両コ
ンピュータにおける相手からのディジタル出力の有無判
定に時間を持たせた排他制御を可能にする。
【0029】処理S15で相手コンピュータからのディ
ジタル入力がないとき、起動したコンピュータは自らを
主系としてディジタル出力を続け(S18)、共有の記
憶装置2Cのマウント(S19)など主系側の処理を開
始する。
【0030】次に、処理S12による判定で、相手コン
ピュータからのディジタル入力がある場合、起動したコ
ンピュータは自らを従系のコンピュータとして一定時間
のディジタル入力を待ち(S20)、この待ちの間にデ
ィジタル入力があると(S21)、再度のディジタル入
力待ち(S20)に戻る繰り返し処理を行う。
【0031】この繰り返し処理で相手コンピュータから
のディジタル入力がなくなると、自らがディジタル出力
を行い(S22)、自らが主系となるディジタル出力を
続ける(S18)。
【0032】したがって、本実施形態では、両コンピュ
ータはその起動時にディジタル入力があるか否かをチェ
ックし、ディジタル入力があれば相手コンピュータが主
系であると判定して自らを従系に切り替える。
【0033】そして、ディジタル入力がなかったときに
は、直ちに主系へと切り替えるのではなく、ディジタル
出力を行いながら相手コンピュータからのディジタル入
力を互いに異なる時間だけ待つことにより、両コンピュ
ータの同時の起動による両コンピュータの主系への切り
替わりを防止する。
【0034】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、主系及
び従系のコンピュータに同じネットワークアドレスを設
定し、主系のコンピュータのみがネットワークとの接続
機能を有効にし、主系のコンピュータに異常が発生した
ときに主系のコンピュータをネットワークから切り離し
て従系のコンピュータが主系のコンピュータに切り替わ
る排他制御を行うようにしたため、ネットワーク上の他
のコンピュータは常に同一のアドレスに対してアクセス
でき、そのソフトウェア構成が簡単になる。また、主系
のコンピュータに異常が発生したときにネットワーク上
に誤ったデータを出力することがなくなる。
【0035】また、本発明は、両コンピュータの状態を
入出力するのにディジタル入出力インタフェースを利用
し、この相手コンピュータとは互いに異なる時間周期を
持って相手コンピュータからのディジタル出力の有無を
チェックしながら主系又は従系に切り替える排他制御を
行うようにしたため、両コンピュータを伝送ケーブルで
結合することを不要にし、両コンピュータが同時に起動
したときに両コンピュータが共に主系に切り替わる不都
合を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すシステム構成図。
【図2】実施形態における排他制御処理の手順。
【図3】本発明の他の実施形態を示す排他制御処理の手
順。
【符号の説明】
1…ネットワーク 2…二重系を構成するコンピュータシステム 2A,2B…コンピュータ 2C…共有記憶装置 3…ネットワーク上の他のコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主系及び従系の二重系を構成するコンピ
    ュータシステムをネットワークに接続するにおいて、 前記主系及び従系のコンピュータに同じネットワークア
    ドレスを設定すると共にネットワークとの接続に排他制
    御手段を設け、 前記排他制御手段は、前記主系のコンピュータのみが前
    記ネットワークとの接続機能を有効にする手段と、前記
    従系のコンピュータは、主系のコンピュータを監視し、
    主系のコンピュータに異常が発生したときに主系のコン
    ピュータをネットワークから切り離すリモートリセット
    を行った後に自らが主系のコンピュータとなることを特
    徴とする二重系コンピュータのネットワーク接続方式。
  2. 【請求項2】 主系及び従系の二重系を構成するコンピ
    ュータシステムをネットワークに接続するにおいて、 前記主系及び従系のコンピュータに同じネットワークア
    ドレスを設定すると共にネットワークとの接続に排他制
    御手段を設け、 前記排他制御手段は、前記両コンピュータが互いにディ
    ジタル入出力インタフェースで接続されて互いのディジ
    タル出力を取り込み、 前記両コンピュータが起動時に相手コンピュータからの
    ディジタル入力を待ち、該ディジタル入力がないときに
    自らディジタル出力を行いながら相手コンピュータから
    のディジタル入力を待ち、相手コンピュータからのディ
    ジタル出力がないときに自らを主系と、相手コンピュー
    タからのディジタル出力があるときに自らのディジタル
    出力を停止する処理を相手コンピュータとは互いに異な
    る時間周期で繰り返して自らを従系とすることを特徴と
    する二重系コンピュータのネットワーク接続方式。
JP8170515A 1996-07-01 1996-07-01 二重系コンピュータのネットワーク接続方式 Pending JPH1021202A (ja)

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JPH1021202A true JPH1021202A (ja) 1998-01-23

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JP (1) JPH1021202A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001155002A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Ntt Comware Corp 監視対象決定装置およびその記録媒体
JP2007280313A (ja) * 2006-04-12 2007-10-25 Yokogawa Electric Corp 冗長化システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001155002A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Ntt Comware Corp 監視対象決定装置およびその記録媒体
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