JPH10166787A - 電子黒板装置 - Google Patents

電子黒板装置

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Publication number
JPH10166787A
JPH10166787A JP8333300A JP33330096A JPH10166787A JP H10166787 A JPH10166787 A JP H10166787A JP 8333300 A JP8333300 A JP 8333300A JP 33330096 A JP33330096 A JP 33330096A JP H10166787 A JPH10166787 A JP H10166787A
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JP
Japan
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screen
home position
roller
detected
mark
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Withdrawn
Application number
JP8333300A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Eguchi
和博 江口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8333300A priority Critical patent/JPH10166787A/ja
Priority to KR1019970067572A priority patent/KR100241243B1/ko
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Publication of JPH10166787A publication Critical patent/JPH10166787A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L1/00Repeatedly-usable boards or tablets for writing or drawing
    • B43L1/04Blackboards
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要最小限の移動量で筆記媒体のホーム位置
を検出することができる電子黒板装置を提供する。 【解決手段】 S1で、先ずスクリーンホーム位置が検
出されない場合には、S7でスクリーンを移動開始し、
所定量移動するまでにホーム位置が検出されれば(S
8)、スクリーンを停止させ、また、所定量移動しても
ホーム位置が検出されなければ(S9)、スクリーンを
逆転させ(S10)、ホーム位置を検出するまでスクリ
ーンを移動させる(S11)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーン上に書
かれた文字や図形などの情報を記録紙上へ複写すること
が可能な電子黒板装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、特公昭62−56000号公
報に記載されているように、スクリーン上に書かれた情
報を読み取り、記録紙へ印刷することができる電子黒板
装置が知られている。また近年では、特公平6−942
38号公報に記載されているように、1段の逆折り返し
構造を有することにより4面の筆記面を備えた装置も提
案されている。
【0003】図6は従来の電子黒板装置の構造を示した
説明図であり、1はスクリーン、2はスクリーン1を駆
動するスクリーン駆動ローラー、3a,3b,3cはス
クリーン1を折り返すためのスクリーン折返ローラー、
4はスクリーン駆動ローラー2に取り付けられたスクリ
ーン駆動パルスモータであり、スクリーン駆動ローラー
2を正転方向または逆転方向に回転させることにより、
スクリーン1を移動させることができる。5a,5b,
5c,5dは各スクリーン面のホーム位置を決定するス
クリーンホーム位置マーク、6はスクリーン1が取り付
け可能な読取光学部筐体、7はスクリーンホーム位置マ
ークを検出し各スクリーン面のホーム位置を決定するス
クリーンホーム位置検出センサである。
【0004】今、正面に位置する筆記面に情報を書き込
んで印刷を行う場合には、スクリーン駆動ローラー2に
よりスクリーン1が矢印A方向に移送され、筆記面に書
かれた情報が読取光学部筐体6内になる読み取り部(図
示せず)によって読み取られて、図示しないプリンタで
印刷される。読み取り終了後、スクリーンホーム位置マ
ーク5bがスクリーンホーム位置検出センサで検知さ
れ、スクリーン駆動ローラー2は停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6(a)に示すよう
に、スクリーン1が、スクリーンホーム位置マーク5a
がスクリーンホーム位置検出センサ7の位置で停止して
いる状態で長期間放置されると、スクリーン駆動ローラ
ー2の位置のスクリーン1にカールaが発生する。
【0006】同様にスクリーン折返ローラー3a,3
b,3cの位置にカールb,カールc,カールdが発生
する。この図6(a)の状態から正転フィードを行う
と、図6(b)に示すようにスクリーンホーム位置マー
ク5bがスクリーンホーム位置検出センサ7の位置とな
る。このときカールa,カールb,カールc,カールd
もスクリーン1とともに移動する。図6(c)は、図6
(b)のスクリーン折返ローラー3cの部分を拡大した
図であるが、カールaがスクリーン折返ローラー3cに
掛かっているため、スクリーン駆動パルスモータ4の励
磁を切ってスクリーン1をフリーな状態にすると、スク
リーン1はカールaが安定する(d)に示す位置まで移
動してしまうため、スクリーンホーム位置がずれてしま
うという問題点を有している。
【0007】この問題点を解決するために、スクリーン
1が停止している間もスクリーン駆動パルスモータ4に
励磁をかけたままとする方法が考えられるが、電源が切
断されるとスクリーン駆動パルスモータ4の励磁も切ら
れるため、電源切断時にスクリーンホーム位置がずれて
しまうという問題点が残る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、先ずスクリーンを移動させ、所定量移動す
るまでにホーム位置が検知されればスクリーンを停止さ
せ、所定量移動してもホーム位置が検知されない場合に
はスクリーンを逆転させてホーム位置が検知されるまで
スクリーンを移動させる。
【0009】これにより、必要最小限の移動量でスクリ
ーンのホーム位置検出を行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の筆記面を有する筆記媒体と、前記筆記媒体を
移送するためのローラーと、前記筆記媒体に書かれた情
報を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段によっ
て読み取られた情報を印刷するプリンタと、前記筆記媒
体の各筆記面に設けられたマークと、前記マークを検知
して、前記筆記媒体が所定位置にあることを検知するセ
ンサと、前記ローラーを駆動する制御手段とを有し、前
記制御手段は、前記ローラーを駆動して、前記筆記媒体
が所定量移動するまでに前記センサにより前記マークが
検知された場合には前記ローラーを停止させ、前記筆記
媒体が前記所定量移動するまでに前記マークが検知され
ない場合には、前記スクリーンが前記所定量移動した後
に前記ローラーを逆転させ、前記マークが検知されるま
で前記筆記媒体を移動させることを特徴としたものであ
り、必要最小限の移動量で筆記媒体のホーム位置を検出
できるという作用を有するものである。
【0011】図1は、本発明の一実施の形態における4
画面電子黒板のブロック図であって、1は4画面分の長
さの筆記可能なスクリーン、2はスクリーン1を駆動す
るスクリーン駆動ローラー、3a・3b・3cはスクリ
ーン1を折り返すためのスクリーン折返ローラー、4は
スクリーン駆動ローラー2に取り付けられたスクリーン
駆動パルスモータでスクリーン駆動ローラ2を正転方向
または逆転方向に回転させることによりスクリーン1を
移動させることができる。5は各スクリーン面のホーム
位置を決定するスクリーンホーム位置マークであり、図
示はしていないが各スクリーン面に付けられている。6
はスクリーン1が取り付け可能な読取光学部筐体、7は
スクリーンホーム位置マークを検出し、各スクリーン面
のホーム位置を決定するスクリーンホーム位置検出セン
サであり、読取光学部筐体6に取り付けられている。8
はスクリーン1の読取部を照らす蛍光灯、9は読取部か
らの光を90度屈折させるミラー、10は読取部からの
光をCCD11(後述)に集光するレンズ、11は光の
強弱を電圧の高低(アナログ電圧)に変換するCCD、
12はCCD11から出力されるアナログ電圧を8ビッ
トのデジタル信号に変換するA/D変換器、13はA/
D変換器12からのデジタル信号を任意の倍率に変換す
る拡大縮小回路、14は8ビットのデジタル信号を一定
のしきい値によって0/1の2値信号に変換する2値化
回路、15は2値化回路14で2値信号に変換された読
取画像データを記憶する画像メモリ、16は全体の制御
を行うCPU、17はCPU16に接続された操作パネ
ル、18は2値化回路14で2値信号に変換された読取
画像データまたは画像メモリ15に記憶された画像デー
タをCPU16からの指示により印字可能なサーマルプ
リンタである。
【0012】図2は、操作パネル17の構成図であっ
て、19はスクリーンを逆方向に進めるための逆転フィ
ードキー、20はスクリーンを正方向に進めるための正
転フィードキー、21はスクリーンに描かれた画像を読
み取ってサーマルプリンタ18に出力するためのコピー
キー、22はコピーキー21での印字枚数を設定するた
めのコピー枚数設定キー、23は現在のコピー枚数を表
示するための7セグメントLEDである。
【0013】図3は、スクリーン1を読取光学部筐体6
に取り付けて上方から見た場合の構成図であって、1は
スクリーン、2はスクリーン駆動ローラー、3a・3b
・3cはスクリーン折返ローラー、5a・5b・5c・
5dは4画面の各スクリーン面のホーム位置を決定する
スクリーンホーム位置マークであり、スクリーンを4分
割するために均等にスクリーン面に貼り付けられてい
る。6は読取光学部匡体、7はスクリーンホーム位置検
出センサである。
【0014】以上のように構成された本実施例の4画面
電子黒板が行う処理について、以下、詳細に説明する。
【0015】1.正転フィード 操作パネル17の正転フィードキー20が押されると、
CPU16はスクリーン駆動パルスモータ4を時計方向
に回転させ、スクリーン駆動ローラー2を介してスクリ
ーン1を矢印A方向へ移動する。スクリーンホーム位置
マーク5bがスクリーンホーム位置検出センサ7まで移
動すると、CPU16がそれを検出してスクリーン駆動
パルスモータ4を停止させ、スクリーン1を停止する。
これによって次のスクリーン面が現れることになる。
【0016】2.逆転フィード 操作パネル17の逆転フィードキー19が押されると、
CPU16はスクリーン駆動パルスモータ4を反時計方
向に回転させ、スクリーン駆動ローラー2を介してスク
リーン1を矢印B方向へ移動する。スクリーンホーム位
置マーク5dがスクリーンホーム位置検出センサ7まで
移動すると、CPU16がそれを検出してスクリーン駆
動パルスモータ4を停止させ、スクリーン1を停止す
る。これによって前のスクリーン面が現れることにな
る。
【0017】3.電子黒板コピー 操作パネル17のコピーキー21が押されると、CPU
16は蛍光灯8を点灯してスクリーン駆動パルスモータ
4を時計方向に回転させ、スクリーン駆動ローラー2を
介してスクリーン1を矢印A方向へ移動させながらCC
D11で読み取り、0/1の2値デジタル信号に変換し
て、サーマルプリンタ18に印字しながら同時に画像メ
モリ15に記憶する。コピー枚数設定キー22により2
枚以上のコピーが指定された場合には、2枚目以降は画
像メモリ15に格納された画像データをサーマルプリン
タ18へ印字させる。ここで読み取りの解像度は拡大縮
小回路13およびスクリーン駆動パルスモータ4の回転
速度で変更することができる。
【0018】図4は、スクリーン1のカールにより発生
する最大のスクリーンホーム位置ずれを示す図であっ
て、図4(a)は半径Rのスクリーン駆動ローラー2に
半径rのスクリーン折返ローラー3により発生したカー
ルが掛かって移動する移動量を示す図である。この場合
の最大のスクリーンホーム位置ずれ移動量は、π(R+
r)/2となる。また、図4(b)は半径rのスクリー
ン折返ローラー3に半径Rのスクリーン駆動ローラー2
により発生したカールが掛かって移動する移動量を示す
図であり、この場合の最大のスクリーンホーム位置ずれ
移動量も、π(R+r)/2となる。これより、電源投
入時に距離がπ(R+r)/2以内にあるスクリーンホ
ーム位置が検出できれば、スクリーン1のカールにより
発生するスクリーンのホーム位置ずれを確実に補正する
ことができる。尚、この範囲内にスクリーンホーム位置
がない場合には、スクリーン移動中に電源が切断された
か、電源切断中に故意にスクリーン1が動かされたこと
になるため、電源投入時には次のスクリーンホーム位置
を検出するのが最も適切であると考えられる。
【0019】図5は、本発明による電源投入時のスクリ
ーンホーム位置検出のフローチャートである。
【0020】電源が投入されると、まずS1において現
在の位置がスクリーンホーム位置かどうかを判断する。
スクリーンホーム位置であれば、S2においてスクリー
ン駆動パルスモータ4を逆転し、S3においてスクリー
ンホーム外にスクリーン1が移動するまで待つ。スクリ
ーンホーム外となると、S4においてスクリーン駆動パ
ルスモータ4を正転し、S5においてスクリーン1が所
定のスクリーンホーム位置に移動するまで待って、S6
でスクリーン駆動パルスモータ4を停止し、励磁したま
まとする。これは、スクリーン1がスクリーンホーム位
置であっても位置ずれが発生している可能性があるた
め、一旦スクリーンホーム位置外に移動して再度スクリ
ーンホーム位置を検出することにより、正確なスクリー
ンホーム位置へ復帰させるためである。
【0021】S1においてスクリーンホーム位置外であ
れば、S7においてスクリーン駆動パルスモータ4を逆
転し、S8においてスクリーン1がスクリーンホーム位
置に移動するか、S9においてスクリーン1が最大スク
リーンホーム位置ずれ移動量π(R+r)/2移動する
まで待つ。先にS8でスクリーンホーム位置に移動する
と、S6でスクリーン駆動パルスモータ4を停止し、励
磁したままとする。また、S8でスクリーンホーム位置
に移動する前にS9で最大スクリーンホーム位置ずれ移
動量π(R+r)/2移動すると、S10においてスク
リーン駆動パルスモータ4を正転し、S11においてス
クリーン1が所定のスクリーンホーム位置に移動するま
で待って、S6でスクリーン駆動パルスモータ4を停止
し、励磁したままとする。これによって、電源切断時の
正転方向または逆転方向に発生する最大π(R+r)/
2のスクリーンホーム位置ずれを、電源投入時に最短時
間で検出することができる。また、電源投入時のスクリ
ーン停止位置から±π(R+r)/2の距離にスクリー
ンホーム位置が検出できない場合は、次のスクリーンホ
ーム位置を検出することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明に係る電子黒
板装置は、スクリーンを移動させ、所定量移動するまで
にホーム位置が検知されればスクリーンを停止させ、所
定量移動してもホーム位置が検知されない場合にはスク
リーンを逆転させてホーム位置が検知されるまでスクリ
ーンを移動させることにより、必要最小限の移動量でス
クリーンのホーム位置検出を行うことができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による電子黒板装置のブ
ロック図
【図2】同電子黒板装置の操作パネルの説明図
【図3】同電子黒板装置の構成図
【図4】同電子黒板装置においてスクリーンの位置ずれ
の説明図
【図5】同電子黒板装置における動作フローチャート
【図6】従来の電子黒板装置の説明図
【符号の説明】
1 スクリーン 2 スクリーン駆動ローラー 3 スクリーン折り返しローラー 5 スクリーンホーム位置マーク 6 読取光学部筐体 7 スクリーンホーム位置検出センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の筆記面を有する筆記媒体と、 前記筆記媒体を移送するためのローラーと、 前記筆記媒体に書かれた情報を読み取る読み取り手段
    と、 前記読み取り手段によって読み取られた情報を印刷する
    プリンタと、 前記筆記媒体の各筆記面に設けられたマークと、 前記マークを検知して前記筆記媒体が所定位置にあるこ
    とを検知するセンサと、 前記ローラーを駆動する制御手段とを有し、 前記制御手段は、前記ローラーを駆動して、前記筆記媒
    体が所定量移動するまでに前記センサにより前記マーク
    が検知された場合には前記ローラーを停止させ、前記筆
    記媒体が前記所定量移動するまでに前記マークが検知さ
    れない場合には、前記スクリーンが前記所定量移動した
    後に前記ローラーを逆転させ、前記マークが検知される
    まで前記スクリーンを移動させることを特徴とする電子
    黒板装置。
  2. 【請求項2】前記所定量は、前記ローラの径に基づく量
    であることを特徴とする請求項1記載の電子黒板装置。
JP8333300A 1996-12-13 1996-12-13 電子黒板装置 Withdrawn JPH10166787A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333300A JPH10166787A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電子黒板装置
KR1019970067572A KR100241243B1 (ko) 1996-12-13 1997-12-10 전자칠판장치
US08/989,154 US5914745A (en) 1996-12-13 1997-12-11 Electronic white board apparatus

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JP8333300A JPH10166787A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電子黒板装置

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ID=18264569

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JP8333300A Withdrawn JPH10166787A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電子黒板装置

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JP (1) JPH10166787A (ja)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7471425B2 (en) * 2002-04-23 2008-12-30 Yin-Chun Huang Scanning method by using sheet feed scanner
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EP0325118B1 (en) * 1988-01-18 1994-09-14 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Method and apparatus for forming multicolored images
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KR19980064008A (ko) 1998-10-07
KR100241243B1 (ko) 2000-02-01
US5914745A (en) 1999-06-22

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