JPH10112115A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH10112115A
JPH10112115A JP8264520A JP26452096A JPH10112115A JP H10112115 A JPH10112115 A JP H10112115A JP 8264520 A JP8264520 A JP 8264520A JP 26452096 A JP26452096 A JP 26452096A JP H10112115 A JPH10112115 A JP H10112115A
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JP
Japan
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recording
head
reproducing
magnetic recording
magnetic
Prior art date
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Pending
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JP8264520A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Sugiyama
和幸 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気記録媒体の一定の区切られた記録領域毎
に、再録禁止処理を行なえるようにした磁気記録再生装
置を提供する。 【解決手段】 このVDRでは、消去ヘッド25が、そ
れぞれ記録ヘッド10と再生ヘッド24と同時に動作す
るように設けられている。すなわち、記録ヘッド10と
再生ヘッド24は、いずれも記録と再生を兼用する記録
再生ヘッドでもよいが、消去ヘッド25は、記録ヘッド
10及び再生ヘッド24と独立して動作するように構成
されている点に一つの特徴がある。また、このVDRの
他の特徴は、記録時に、或いは記録後の編集時に、上記
記録ヘッド10によって磁気ディスクの記録位置情報を
示すタイムコード部に消去禁止フラグを書込むようにし
た点である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばVDR
(ビデオディスクレコーダ)のような、映像データ、音
声データ、文字データ或いは図形データなどを磁気記録
媒体に記録し、再生する磁気記録再生装置に関し、特に
データの誤消去防止機能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、VTR(ビデオテープレコー
ダ)では磁気テープを収納したカセットにコーディング
ホール、或いはユーザホールといわれる誤消去防止用の
孔が設けられており、ユーザがその孔を塞いでいる爪を
折り取ることによって、カセットに記録された記録内容
の誤消去が防止できる。また、このような折り取り式の
爪ではなくて、繰り返し使えるようなスライド式の誤消
去防止機構も使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがVDRでは、
ディスクに記録されたデータを誤消去から保護するため
には、ディスク全体を物理的に保護する以外に方法がな
かった。
【0004】しかも、複数のタイトルの映像を記録した
1枚のディスクで、その一部のタイトルエリアだけを書
き換えたいような場合には、ユーザはディスクの再生映
像を見ながら、或いはタイムコードアドレスやフレーム
アドレスを確認しながら、映像を消去し、そこに新しい
映像の録画を行なわなければならなかった。そのため、
VDRの録画操作が煩雑になるという問題があった。
【0005】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、磁気記録媒体の一定の区切られ
た記録領域毎に、再録禁止処理を行なえるようにした磁
気記録再生装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る磁気記録
再生装置は、映像データ、音声データ、文字データ或い
は図形データなどを磁気記録媒体に記録し、再生する磁
気記録再生装置において、前記磁気記録媒体への記録、
再生を行なう記録ヘッド及び再生ヘッドとは独立して動
作する消去ヘッドと、前記磁気記録媒体の記録位置情報
を示すタイムコード部に消去禁止フラグの書込み制御を
行なう制御手段と、前記記録ヘッドによる記録時に、前
記再生ヘッドで前記タイムコード部から読み出された消
去禁止フラグに基づいて前記記録ヘッドによる記録動作
を禁止するプロテクト手段とを備えたものである。
【0007】また、この発明に係る磁気記録再生装置
は、制御手段によって、フレーム単位で消去禁止フラグ
を書込むものである。
【0008】さらに、この発明に係る磁気記録再生装置
は、制御手段によって、タイトル単位で消去禁止フラグ
を複数ビット信号として書込むものである。
【0009】この発明に係る磁気記録再生装置は、消去
禁止フラグに基づいて、映像のみの記録禁止、音声のみ
の記録禁止、或いは双方の記録禁止を前記プロテクト手
段に対して選択して設定する選択手段を備えたものであ
る。
【0010】この発明に係る磁気記録再生装置は、磁気
記録媒体が磁気ディスクであることを特徴とするもので
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して、
この発明の実施の形態を説明する。
【0012】図1は、この発明の実施の形態であるVD
Rの構成を示すブロック図である。図において、1は映
像信号入力端子、2はY/C分離回路、3は色復調回
路、4は映像信号時間圧縮回路、5は音声信号入力端
子、6はPCM変調回路、7は音声信号時間圧縮回路、
8はM2 信号(ミラースクエア信号)変調回路、9は記
録増幅回路、10は記録再生ヘッドであって、これらは
記録回路部を構成している。また、12は再生増幅回
路、13は映像信号時間伸張回路、14は色変調回路、
15はY/C混合回路、16は再生映像信号出力端子、
17はM2 信号(ミラースクエア信号)復調回路、18
は音声信号時間伸張回路、19はPCM復調回路、20
は再生音声出力端子であって、これらは再生回路部を構
成している。
【0013】21はコントロールパネル、22はコント
ロールパネル21から入力された制御信号に基づいて上
記各回路を制御するための制御回路、23は消去回路、
24は再生ヘッド、25は消去ヘッドである。
【0014】このVDRでは、消去ヘッド25が、それ
ぞれ記録再生ヘッド10と再生ヘッド24と同時に動作
するように設けられている。すなわち、消去ヘッド25
は、記録再生ヘッド10及び再生ヘッド24と独立して
動作するように構成されている点に一つの特徴がある。
ここで再生ヘッド24は、記録再生ヘッド10と同様
に、記録と再生を兼用する記録再生ヘッドでもよい。
【0015】また、このVDRの他の特徴は、記録時
に、或いは記録後の編集時に、上記記録再生ヘッド10
によって磁気ディスクの記録位置情報を示すタイムコー
ド部に消去禁止フラグを書込むようにした点である。
【0016】最初に、タイムコード部に書込まれる消去
禁止フラグについて説明する。
【0017】図2は、磁気ディスクに映像データととも
に記録される消去禁止フラグの記録方式を示す図であ
る。
【0018】磁気ディスクに記録されるタイムコード信
号は、単位映像データの間の垂直ブランキング時間内
の、例えばPCM音声データの直後に時刻アドレスとし
て記録されているものであって、フレーム単位で記録さ
れた映像データの絶対位置を知るためのものである。し
たがって、フレーム単位で映像データを消去したくない
場合には、予めこのタイムコード信号の直後に消去禁止
フラグを書込んでおく。そして、記録時に再生ヘッド2
5によってタイムコード信号とともにこの消去禁止フラ
グが再生されれば、その記録領域に新たな映像情報等の
記録が可能か否かを決定することが可能になる。すなわ
ち、タイムコード部から消去禁止フラグが読み出される
と、制御回路22ではそのフラグに基づいて記録再生ヘ
ッド10による記録動作を禁止する。
【0019】つぎに、上記構成のVDRの記録動作及び
再生動作について説明する。
【0020】記録時には、映像信号入力端子1からNT
SC方式のコンポジットビデオ信号が入力され、Y/C
分離回路2で輝度(Y)信号と色(C)信号とに分離
し、色信号は色復調回路3でPB 信号とPR 信号とに復
調され、これらY信号、PB 信号、PR 信号は、映像信
号時間圧縮回路4で時間圧縮される。
【0021】音声信号入力端子5へ入力された音声信号
は、PCM変調回路6でPCM変調され、音声信号時間
圧縮回路7で時間圧縮され、M2 信号変調回路でM2
調され、さらに時間圧縮処理されたY信号、PB 信号、
R 信号とともに、記録増幅回路9へ入力され、タイム
コード信号が付加されて、記録再生ヘッド10を経て磁
気ディスクに記録される。このとき、再生ヘッド24に
よって磁気ディスクからタイムコード信号とともに消去
禁止フラグが検出されなければ、消去回路23が動作し
て、消去ヘッド25が磁気ディスクの所定領域の記録内
容を消去し、そこに新たな記録内容が記録再生ヘッド1
0によって書込まれる。消去禁止フラグが検出された場
合については、後に説明する。
【0022】再生時には、磁気ディスクに記録されたデ
ータが、再生ヘッド24で読み出され、再生増幅回路1
2で増幅され、Y信号、PB 信号、PR 信号はそれぞれ
映像信号時間伸張回路13で時間伸張され、色信号は色
変調回路14で変調され、Y/C混合回路15で輝度信
号と変調後の色信号が混合され、再生映像信号出力端子
16から出力される。
【0023】一方、再生増幅回路12からの音声出力
は、M2 信号復調回路17でM2 復調され、音声信号時
間伸張回路18で時間伸張された後、PCM復調回路1
9でPCM復調され、再生音声出力端子20から出力さ
れる。
【0024】この発明のVDRにおける記録内容のプロ
テクトについて、更に説明する。
【0025】VTRの「編集モード」を設定して編集す
る際に、一旦磁気ディスクに記録されたビデオ信号に対
して、後から消去フラグを書込む方法について説明す
る。なお、VDRによる記録動作時に同時に消去フラグ
を書込んで、その映像データを保護することも可能であ
る。
【0026】まず、コントロールパネル21内のファン
クションキーで制御回路20を「消去禁止フラグ書込み
モード」に設定する。次に、コントロールパネル21内
のテンキーで、消去禁止フラグを書込む開始時間を指示
するタイムコードと、その終了時間を指示するタイムコ
ードとをそれぞれ入力し、スタートキーを押す。する
と、再生ヘッド24では、タイムコード信号を読み出し
て、該当する記録領域のタイムコード信号のみを消去ヘ
ッド25によって消去し、同時に記録再生ヘッド10に
よって新たに消去禁止フラグを付加したタイムコード信
号を磁気ディスクにオーバーライトする。
【0027】その後に、VDRの「録画モード」を選択
した場合に、再生ヘッド24でタイムコード部を再生
し、制御回路22においてタイムコード信号とともに消
去禁止フラグが付加されているか否かを判定する。制御
回路22では、消去禁止フラグが検出された場合には、
消去回路23に消去禁止を指令し、消去ヘッド25によ
る動作を行なわないようにする。制御回路22は、消去
禁止フラグが検出されない記録領域についてだけ、記録
増幅回路9に記録動作を指令して、記録再生ヘッド10
による書込みを行なう。
【0028】この消去禁止フラグは、記録内容のプロテ
クトをフレーム単位で指示する場合には、例えば1ビッ
トの「1」だけで構成される。しかし、複数ビットで消
去禁止フラグを構成したほうが、VDRの誤動作が確実
に防止できる。
【0029】また、この消去禁止フラグによるプロテク
トに際しては、磁気ディスクの記録領域から音声部の
み、映像部のみ、或いは映像と音声の両方のデータのい
ずれかをファンクションキーで選択して、コントロール
パネル21から制御回路22に指令することができる。
【0030】なお、上述した実施の形態では、記録され
た映像データに対して1フレーム単位で消去禁止フラグ
を立てる場合を説明したが、一連の映像内容を示すタイ
トル単位のデータに対して消去禁止フラグを立てること
も可能である。
【0031】また、上述したVDRは磁気記録再生装置
の一例であって、本発明はこれに限らず、例えばVTR
等他のディジタルデータの磁気記録再生装置をも含むも
のである。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、消去禁止フラグをタイムコード部に付
加するようにして、一旦記録され、消去したくない重要
なものを、フレーム単位で、或いは映像タイトル単位で
誤消去の防止を可能にする磁気記録再生装置を提供でき
る。
【0033】また、制御手段によって、フレーム単位で
消去禁止フラグを書込むことによって、磁気記録媒体に
記録された記録内容の編集が容易になる。
【0034】同様に、制御手段によって、タイトル単位
で消去禁止フラグを複数ビット信号として書込むことに
よって、タイトル毎の記録内容の保存が容易になる。
【0035】さらに、前記消去禁止フラグに基づいて、
映像のみの記録禁止、音声のみの記録禁止、或いは双方
の記録禁止を前記プロテクト手段に対して選択して設定
する選択手段を備えたことによって、多様な編集操作を
容易に行なえる。
【0036】特に、磁気記録媒体が大容量の磁気ディス
クである場合には、その記録内容の一部のみについて簡
単に記録内容の保護が可能になるなど、磁気記録再生装
置の操作性が著しく改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す磁気記録再生
装置のブロック図である。
【図2】 磁気ディスクに映像データとともに記録され
る消去禁止フラグの記録方式を示す図である。
【符号の説明】
1 映像信号入力端子、 5 音声信号入力端子、 1
0 記録再生ヘッド、16 再生映像信号出力端子、
20 再生音声出力端子、 21 コントロールパネ
ル、 22 制御回路、 24 再生ヘッド、 25
消去ヘッド。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像データ、音声データ、文字データ或
    いは図形データなどを磁気記録媒体に記録し、再生する
    磁気記録再生装置において、 前記磁気記録媒体への記録、再生を行なう記録ヘッド及
    び再生ヘッドとは独立して動作する消去ヘッドと、 前記磁気記録媒体の記録位置情報を示すタイムコード部
    に消去禁止フラグの書込み制御を行なう制御手段と、 前記記録ヘッドによる記録時に、前記再生ヘッドで前記
    タイムコード部から読み出された消去禁止フラグに基づ
    いて前記記録ヘッドによる記録動作を禁止するプロテク
    ト手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段によって、フレーム単位で
    タイムコード部に消去禁止フラグを書込むことを特徴と
    する請求項1に記載の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段によって、タイトル単位で
    消去禁止フラグを複数ビット信号として書込むことを特
    徴とする請求項1に記載の磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記消去禁止フラグに基づいて、映像の
    みの記録禁止、音声のみの記録禁止、或いは双方の記録
    禁止を前記プロテクト手段に対して選択して設定する選
    択手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れかに記載の磁気記録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記磁気記録媒体が磁気ディスクである
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の磁
    気記録再生装置。
JP8264520A 1996-10-04 1996-10-04 磁気記録再生装置 Pending JPH10112115A (ja)

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Citations (7)

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Effective date: 20050510

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050913