JPH10100378A - 印刷機における反転胴のシート紙保持装置 - Google Patents
印刷機における反転胴のシート紙保持装置Info
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- JPH10100378A JPH10100378A JP11465097A JP11465097A JPH10100378A JP H10100378 A JPH10100378 A JP H10100378A JP 11465097 A JP11465097 A JP 11465097A JP 11465097 A JP11465097 A JP 11465097A JP H10100378 A JPH10100378 A JP H10100378A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
- B41F21/10—Combinations of transfer drums and grippers
- B41F21/106—Combinations of transfer drums and grippers for reversing sheets, e.g. for perfecting machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/08—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by grippers, e.g. suction grippers
- B65H5/14—Details of grippers; Actuating-mechanisms therefor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
を、反転胴内におけるシート紙の受け渡し回数が少なく
され、吸盤が衝撃および突き押しなしに圧胴に当てら
れ、シート紙が引張りなしに吸盤から第1の締付けグリ
ッパに導かれるように構成し駆動する。 【解決手段】 吸盤(3)および締付けグリッパ(4)
が共通の揺動軸(6)に付属され、シート紙(29)を
第2の締付けグリッパ(5)に受け渡すために一緒に揺
動し、その場合吸盤(3)が同時に第1の締付けグリッ
パ(4)に対するくわえ爪当てを兼ね、吸盤(3)が補
助運動を発生するために転がり伝動装置(10、13、
14)に付属されている。
Description
けるシート紙保持装置に関する。
運転でき、印刷部間にシート紙案内胴だけを有している
印刷機は、両面刷り運転の際に、一般に吸盤および締付
けグリッパが作動するか、あるいは吸盤、第1の締付け
グリッパおよび第2の締付けグリッパが作動する。シー
ト紙を反転する目的で、シート紙は吸盤によってその後
部範囲を圧胴上でつかまれ、締付けグリッパに導かれ、
これによってあるいは第2の締付けグリッパによって反
転胴に後置された圧胴に受け渡される。
ツ特許第289741号明細書で知られている。この明
細書において、両面刷り運転の際に作用する吸盤装置
と、両面刷り運転および片面刷り運転の際に作用する締
付けグリッパとが設けられている。両面刷り運転モード
において、締付けグリッパのくわえ爪当ては円形軌道上
を動かされる。吸盤装置は、カム制御形揺動レバーに付
属されている。揺動レバーには、同じようにルーズ歯車
およびセクター歯車が取り付けられている。ルーズ歯車
は、一方では揺動可能な歯輪に、他方ではセクター歯車
にかみ合っている。そのセクター歯車に、シート紙を圧
胴上でその後部範囲をつかみ締付けグリッパに導く吸盤
装置が配置されている。
シート紙が反転胴の非常に大きな回転角度にわたって吸
盤によって案内され、締付けグリッパに受け渡されると
いう欠点がある。たとえシート紙が締付けグリッパによ
って保持されたときにはじめてこのシート紙が圧胴表面
から引き離されるときでも、シート紙を引き離すために
大きな力が与えられねばならず、締付けグリッパおよび
シート紙を揺動する際に大きな加速力が生ずる。
シート紙と吸盤との間に速度差が生じ、この速度差が吸
盤の保持力を低下させ、シート紙に吸盤によって印がつ
けられるという欠点がある。
いて、吸盤および二つの締付けグリッパが作動する反転
胴が知られている。その場合吸盤は、それがトロコイド
軌道上を案内され、シート紙の後部範囲を反転胴とそれ
に前置された圧胴との接点の前で吸着する働きをするよ
うに、駆動装置に付属されている。その場合、吸盤を駆
動する駆動装置および第1の締付けグリッパは共通の回
転点を有している。
の制御方式には、シート紙を第1の締付けグリッパに受
け渡すまでシート紙を吸着するのに有用な時間が非常に
短いので、特に高速回転の際に大きな加速力が生ずると
いう欠点がある。また反転胴内におけるシート紙の受け
渡し(吸盤/グリッパ/グリッパ)の回数が多く、レジ
スタの狂い(紙のずれ)を生じてしまうという欠点があ
る。
いて、吸盤、第1の締付けグリッパおよび第2の締付け
グリッパが装備された反転胴が知られている。その吸盤
は、唯一のくわえ爪からなり、共通の揺動点を有した第
1の保持グリッパを備えた、いわゆるスプリング吸盤(S
pringsauger)として形成されている。吸盤は同時に、第
1の保持グリッパに対するくわえ爪当てとして使用する
ので、反転胴内におけるシート紙受け渡し回数は減少さ
れる。
てる際に吸盤とシート紙との間に異なった周速が生じ、
これによってシート紙に印がついてしまい、更に吸盤に
高い引張り力が作用するという欠点がある。更に吸盤を
圧胴に当てる際に衝撃が生ずる。
技術から出発して、反転胴におけるシート紙保持装置
を、反転胴内におけるシート紙の受け渡し回数が少なく
され、吸盤が衝撃および突き押しなしに圧胴に当てら
れ、シート紙が引張りなしに吸盤から第1の締付けグリ
ッパに導かれるように構成し駆動することにある。
は特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の手段によ
って達成される。
リッパの配置構造および制御方式は、吸盤が吸盤と圧胴
との周速差なしに衝撃および突き押しなしに圧胴に当た
り、シート紙を吸着し、これを反転胴の円周の内側に搬
送できるという利点を有する。その搬送はシート紙に引
張り力が与えられることなしに吸盤によって行われる。
吸盤ベルトが同時に第1の締付けグリッパに対するくわ
え爪当てを兼ねているので、追加的なシート紙受け渡し
は行われず、従って適切でないシート紙受け渡しによる
レジスタの狂い(紙のずれ)は防止される。更に第1の
締付けグリッパに対するグリッパストッパが無いので、
シート紙保持装置は小さな質量で作られる。吸盤が吸盤
ベルトとして形成されることにより、吸着面積従って吸
引力が増大される。
本発明を詳細に説明する。
両面刷り運転されるシート紙輪転式印刷機の反転胴1の
第1実施例が示されている。この種のシート紙輪転式印
刷機は古くから知られており、例えば上述のドイツ特許
第2451987号明細書に記載されている。反転胴1
に前置された圧胴2も暗示的に示されている。反転胴1
は、吸盤3並びに第1の締付けグリッパ4および第2の
締付けグリッパ5を備えている。吸盤3および第1の締
付けグリッパ4は、両面刷り運転モードでしか作用せ
ず、第2の締付けグリッパ5は片面刷り運転モードおよ
び両面刷り運転モードにおいて作用する。
る自由空間としての凹所を備えた通しの吸盤ベルト(帯
状に配列された吸盤)として形成されている。第1の締
付けグリッパ4はくわえ爪当て(台)4しか有しておら
ず、第2の締付けグリッパ5はくわえ爪5.1およびく
わえ爪当て5.2からなっている。吸盤3および第1の
締付けグリッパ4は第1の揺動軸6に、第2の締付けグ
リッパ5は第2の揺動軸7に付属されている。これらの
揺動軸6、7にはそれぞれ互いにかみ合うセクター歯車
8、9が配置されている。揺動軸6、7従って吸盤3お
よび締付けグリッパ4、5を駆動するために適当な駆動
装置が設けられているが、この駆動装置は公知であり、
従って詳細に説明しない。駆動装置は第1の揺動軸6に
付属され、この揺動軸6から揺動運動がセクター歯車8
を介して第2の揺動軸7に伝達される。
パ4、5の配置構造および駆動方式は、各揺動軸6、7
が互いに無関係に駆動されるときも可能である。第1の
揺動軸6に角形レバー9および歯付きセグメント10が
固定して配置されている。角形レバー9はその一方のレ
バー腕9.1がくわえ爪4にヒンジ結合されている。他
方のレバー腕9.2はストッパ11として歯付きセグメ
ント10に固く結合されている。揺動軸6に揺動可能に
伝動プレート12が支持されている。この伝動プレート
12に歯付きセグメント10とかみ合っている歯車13
並びに第2の歯車14が可動的に結合されている。これ
らの両歯車13、14は同じようにかみ合っている。
17が支持され、この従動リンク17はその一端に吸盤
3を支持している。従動リンク17従って吸盤3は第2
の歯車14に相対回転不能に付属されている。従動リン
ク17は制御カム18、カムローラ19、駆動リンク2
0、連結子21および従動リンク17から成っているカ
ム・連結子形伝動装置18、19、20、21、17の
一部である。連結子21および従動リンク17はヒンジ
点30で互いに結合されている。駆動リンク20は回転
点24において回転可能に支持され、ねじりばね22
(図2参照)によって荷重されている。歯付きセグメン
ト10並びに歯車13、14は伝動技術的に転がり伝動
装置(Rollgetriebe)10、13、14を形成している。
引張りばね31によってレバー15を介して揺動軸6に
向けて締めつけられている。伝動プレート12の運動を
制限するために固定ストッパ23が歯付きセグメント1
0に設けられている。締付けグリッパ4、5のくわえ爪
4、5.1の運動に対する駆動装置は示されていない。
ッパ4の配置構造および駆動方式の第2の実施例が示さ
れている。図1および図2に示されている実施例と異な
り、第2の歯車14に支持されている従動リンク17は
カム伝動式揺りリンク28の直線ガイド27内を走行す
るローラ26を備えている。その他は図1および図2に
示されているグリッパ装置の配置構造および駆動方式と
同じである。
けグリッパ4、5は次のように作用する。即ち、シート
紙29はまず前縁が反転胴1と圧胴2との接点t1、t
2を通過して搬送され、吸盤3によってその後部範囲が
接点t1、t2の前で圧胴2上で吸着される。この目的
のために吸盤3は吸気を供給される。シート紙29を吸
着した後、吸盤3は反転胴1の円周の内側にストッパ1
1に向けて移動される。この位置において第1の締付け
グリッパ4のくわえ爪4はシート紙29上に移動され、
シート紙29が吸盤3と締付けグリッパ4との間に挟み
つけられ、その場合吸盤3はくわえ爪当てとして使用す
る。
第2の締付けグリッパ5が揺動して互いに接近し、シー
ト紙29が第2の締付けグリッパ5によって受け取られ
る。第2の締付けグリッパ5はそれからシート紙29と
共に揺動し、これを反転して次の円胴(図示せず)に受
け渡す。これによって反転過程が終了する。
爪4とでシート紙29を挟みつけるまで次のような運動
経過が進行する。即ち吸盤3がシート紙29を吸着し終
えた後、吸盤3はシート紙29と共に反転胴1の円周の
内側に移動制御される。これは図1および図2に基づい
てカム・連結子・伝動装置18、19、20、21、1
7を介して行われる。制御カム18の曲線経過に応じて
カムローラ19を介して駆動リンク20に回転点24を
中心とする運動が与えられ、この運動は連結子21を介
して従動リンク17に伝達される。従動リンク17によ
って第2の歯車14にトルクが与えられ、このトルクは
第2の歯車14から歯車13に伝達されるので、歯車1
3は歯付きセグメント10上を転動する。
の転動歯車14としての歯車14に付属していることに
より、吸盤3は、圧胴2への衝撃のない突き当たりおよ
び吸盤3がストッパ11に接触するまでの反転胴1の円
周の内側へのシート紙29の引張りのない案内を可能に
する軌道上を移動制御される。この位置において伝動プ
レート12はストッパ23に接し(この位置における伝
動プレート12と吸盤3は図1に破線で示されてい
る)、ヒンジ点30は揺動軸6の中心点に位置している
ので、吸盤3/第1の締付けグリッパ4および第2の締
付けグリッパ5を揺動して互いに接近するためのカム・
連結子・伝動装置18、19、20、21、17は休止
されている。
の制御は、制御カム18によってカムローラ19および
揺りリンク28を介して実行され、揺りリンク28の運
動の際にローラ26は直線ガイド27内を走行し、従動
リンク17を介して歯車14にトルクが与えられる。他
の過程は図1および図2に関連して説明したように進行
する。
の制御は上述の経過と逆向きに行われる。
によれば、反転胴内におけるシート紙の受け渡し回数が
少なく、吸盤が衝撃および突き押しなしに圧胴に当てら
れ、シート紙が引張りなしに吸盤から第1の締付けグリ
ッパに導かれるように構成し駆動される反転胴における
シート紙保持装置を提供することができる。
例の吸盤がシート紙を受け取る過程にある状態の概略
図。
例の吸盤がシート紙を受け取る過程にある状態の概略
図。
置 t1、t2 接点
Claims (11)
- 【請求項1】印刷機が選択的に片面刷り運転あるいは両
面刷り運転でき、両面刷り運転の際にシート紙(29)
をシート紙後縁反転原理に基づいて反転し、印刷部間に
反転胴(1)だけを有し、反転胴(1)が両面刷り運転
においてシート紙(29)を圧胴(2)から取り出すた
めに吸盤(3)と少なくとも一つの締付けグリッパ
(4)を備え、吸盤(3)および締付けグリッパ(4)
に駆動される揺動軸(6)が付属され、吸盤(3)およ
び第1の締付けグリッパ(4)が共通の揺動軸(6)に
付属され、シート紙(29)を第2の締付けグリッパ
(5)に受け渡すために一緒に揺動し、その場合吸盤
(3)が同時に第1の締付けグリッパ(4)に対するく
わえ爪当てを兼ね、吸盤(3)が補助運動を発生するた
めに転がり伝動装置(10、13、14)に付属されて
いることを特徴とする印刷機における反転胴のシート紙
保持装置。 - 【請求項2】吸盤(3)が吸盤ベルトとして形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】吸盤(3)が接点(t1、t2)の前でシ
ート紙(29)を受け取ることを特徴とする請求項1又
は2記載の装置。 - 【請求項4】転がり伝動装置(10、13、14)が歯
付きセグメント(10)、これとかみ合う歯車(13)
およびこの歯車(13)上を転動するもう一つの歯車
(14)から成っていることを特徴とする請求項1記載
の装置。 - 【請求項5】歯付きセグメント(10)が揺動軸(6)
に固定して付属されていることを特徴とする請求項1又
は4記載の装置。 - 【請求項6】吸盤(3)が歯車(14)に付属されてい
ることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項7】吸盤(3)を支持する歯車(14)が駆動
されることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項8】歯車(14)の駆動がカム・連結子・伝動
装置(18、19、20、21、17)によって行われ
ることを特徴とする請求項1又は7記載の装置。 - 【請求項9】揺動軸(6)に伝動プレート(12)が可
動的に付属され、この伝動プレート(12)に両歯車
(13、14)も支持されていることを特徴とする請求
項1記載の装置。 - 【請求項10】伝動プレート(12)が引張りばね(3
1)によって揺動軸(6)に向けて締めつけられている
ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項11】歯車(14)の駆動が制御カム(1
8)、カムローラ(19)および揺りリンク(28)に
よって行われ、揺りリンク(28)の直線ガイド(2
7)内に従動リンク(17)が配置されていることを特
徴とする請求項1又は7記載の装置。
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- 1996-05-02 DE DE1996117543 patent/DE19617543C2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1997-05-02 JP JP11465097A patent/JP4226087B2/ja not_active Expired - Fee Related
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