JPH0965958A - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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Publication number
JPH0965958A
JPH0965958A JP24879695A JP24879695A JPH0965958A JP H0965958 A JPH0965958 A JP H0965958A JP 24879695 A JP24879695 A JP 24879695A JP 24879695 A JP24879695 A JP 24879695A JP H0965958 A JPH0965958 A JP H0965958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
night cover
open showcase
storage chamber
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP24879695A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nakayama
幸司 中山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観を損なうこと無く、ナイトカバーにより
容易に開口部を被うことができるオープンショーケース
を提供する。 【解決手段】 オープンショーケース1は、断熱壁6よ
り構成された本体内に貯蔵室9を形成し、この貯蔵室9
の開口部17をナイトカバー41により被って成る。ナ
イトカバー41を貯蔵室9の開口部17上方、及び、本
体前面下部に着脱自在に取付可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、店舗の閉店時に開
口部を被うためのナイトカバーを備えたオープンショー
ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりスーパーマーケットやコンビニ
エンスストアなどの店舗に設置されるオープンショーケ
ースは、例えば特開平3−212214号公報(A47
F3/04)に示される如く、ナイトカバーと称される
引き出し自在のカバー(以下、ナイトカバーと称す。)
が取り付けられ、商品の納出が行われない閉店時には、
このナイトカバーを引き出して開口部を被うことによ
り、開口部からの無駄な冷気の流出を防止し、消費電力
の削減を図っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】係るナイトカバーは、
通常は前記公報に示される如く開口部上縁のキャノピー
(庇)内に収納設置されるものであるが、例えば図11
或いは図12に示す如き背の低いオープンショーケース
101、102の場合には、ナイトカバーを収納するス
ペースを確保できない。
【0004】即ち、図11においてオープンショーケー
ス101は前面において斜め上方に開放した形状の断熱
壁106から構成されている。断熱壁106の内側には
間隔を存して仕切板107が取り付けられており、断熱
壁106と仕切板107間がダクト108とされ、仕切
板107の内側が貯蔵室109とされている。
【0005】この貯蔵室109内には複数段の棚111
・・が架設されると共に、貯蔵室109の底部にはデッ
クパン112が取り付けられ、このデックパン112の
下方は前記ダクト108に連通した底部ダクト113と
されている。そして、この底部ダクト113内には図示
しない送風機を内蔵したファンケース114と冷凍装置
に含まれる冷却器116が設置されている。
【0006】貯蔵室109の前面開口部117の上縁に
は吐出口118が形成されており、吐出口118はダク
ト108に連通している。また、開口部117の下縁に
は吸込口119が形成され、前記底部ダクト113に連
通している。
【0007】そして、前記ファンケース114内の送風
機が運転されると、底部ダクト113内の空気は後方の
ダクト108に向けて吹き出され、冷却器116と熱交
換した後、開口部117上縁の吐出口118から下縁の
吸込口119に向けてそれぞれ吹き出される。
【0008】これによって、貯蔵室109の開口部11
7には冷気エアーカーテンが形成され、開口部117か
らの外気の侵入が阻止若しくは抑制されると共に、冷気
エアーカーテンの一部は貯蔵室109内に循環して貯蔵
室109内は冷却される。そして、冷気は吸込口119
から底部ダクト113に帰還し、送風機に再び吸い込ま
れることになる。
【0009】一方、断熱壁106の天壁106A上には
トップテーブル121が取り付けられ、その前端には前
方に低く傾斜した天板122が開口部117上方におい
て全幅に渡り、突設されている。そして、この天板12
2の内側及び各棚111の下面には蛍光灯123・・が
それぞれ取り付けられている。他方、断熱壁106の開
口部117下縁を縁取る前壁106B上端にはハンドレ
ール126が全幅に渡って取り付けられている。
【0010】尚、131、132は断熱壁106の前壁
106B前面下部に取り付けられた上下化粧パネルであ
り、133は下化粧パネル132の下側に取り付けられ
たキックプレートである。
【0011】また、図12に示されたオープンショーケ
ース102は、更に背の低い所謂平型オープンショーケ
ースであり、この場合、断熱壁106はその略上面が上
方に向けて開放し、開口部117とされている。そし
て、この場合貯蔵室109内には棚111は架設され
ず、デックパン112が開口部117の近傍において仕
切板107に架設される構造とされている。
【0012】尚、他の部材は若干形状が異なるものの、
実質的に図11と同様の機能を奏するため、同一符号で
示す。
【0013】このようなオープンショーケース101、
102において、ナイトカバーを取り付けようとする
と、収納するスペースがないために天板122に固定し
て使用する以外になかった。そのため、オープンショー
ケース101、102の外観が著しく損なわれると共
に、トップテーブル121に商品を陳列できなくなって
しまう。
【0014】そこで、従来ではナイトボード141と称
される板材を、天板122とハンドレール126間に差
し渡して架設することにより開口部117を被っていた
が、係る方法では開店時、ナイトボード141の置き場
所を確保しなければならず、開店・閉店作業が煩雑とな
ると共に、ナイトボード141を紛失する恐れもあっ
た。
【0015】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、外観を損なうこと無く、
ナイトカバーにより容易に開口部を被うことができるオ
ープンショーケースを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のオープ
ンショーケースは、断熱壁より構成された本体内に貯蔵
室を形成し、この貯蔵室の開口部をナイトカバーにより
被って成るものであり、ナイトカバーを貯蔵室の開口部
上方、及び、本体前面下部に着脱自在に取付可能とした
ものである。
【0017】請求項2の発明のオープンショーケース
は、請求項1においてナイトカバーは貯蔵室の開口部上
方及び本体前面下部に着脱自在に吸着する磁石を備えて
いるものである。
【0018】請求項3の発明のオープンショーケース
は、上記においてナイトカバーは貯蔵室の開口部上方及
び本体前面下部に着脱自在に係合する係合部を備えてい
るものである。
【0019】請求項4の発明のナイトカバーは、オープ
ンショーケースの開口部を被うものであって、引き出さ
れた状態で開口部を被うシート材と、このシート材が巻
き取られる保持具と、この保持具に形成され、オープン
ショーケースに着脱自在に取り付けられる取付部とを備
えているものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の一実施例のオープンシ
ョーケース1の縦断側面図、図2はもう一つの実施例の
オープンショーケース2の縦断側面図、図3はオープン
ショーケース1、2の天板22部分の拡大縦断側面図、
図4はオープンショーケース1、2のキックプレート3
3部分の拡大縦断側面図である。
【0021】図1のオープンショーケース1は、例えば
スーパーマーケットなどの店舗内に複数台据え付けられ
る冷蔵タイプのオープンショーケースであり、前面にお
いて斜め上方に開放した形状の断熱壁6から本体が構成
されている。断熱壁6の内側には間隔を存して仕切板7
が取り付けられており、断熱壁6と仕切板7間がダクト
8とされ、仕切板7の内側が貯蔵室9とされている。
【0022】この貯蔵室9内には複数段の棚11・・が
架設されると共に、貯蔵室9の底部にはデックパン12
が取り付けられ、このデックパン12の下方は前記ダク
ト8に連通した底部ダクト13とされている。そして、
この底部ダクト13内には図示しない送風機を内蔵した
ファンケース14と冷凍装置に含まれる冷却器16が設
置されている。
【0023】貯蔵室9の前面開口部17の上縁には吐出
口18が形成されており、吐出口18はダクト8に連通
している。また、開口部17の下縁には吸込口19が形
成され、前記底部ダクト13に連通している。
【0024】そして、前記ファンケース14内の送風機
が運転されると底部ダクト13内の空気は後方のダクト
8に向けて吹き出され、冷却器16と熱交換した後、開
口部17上縁の吐出口18から下縁の吸込口19に向け
てそれぞれ吹き出される。
【0025】これによって、貯蔵室9の開口部17には
冷気エアーカーテンが形成され、開口部17からの外気
の侵入が阻止若しくは抑制されると共に、冷気エアーカ
ーテンの一部は貯蔵室9内に循環して貯蔵室9内は冷却
される。そして、冷気は吸込口19から底部ダクト13
に帰還し、送風機に再び吸い込まれることになる。
【0026】一方、断熱壁6の天壁6A上にはトップテ
ーブル21が取り付けられ、その前端には前方に低く傾
斜した天板22が開口部17上方において全幅に渡り、
突設されている。そして、この天板22の内側及び各棚
11の下面には蛍光灯23・・がそれぞれ取り付けられ
ている。他方、断熱壁6の開口部17下縁を縁取る前壁
6B上端にはハンドレール26が全幅に渡って取り付け
られている。
【0027】尚、31、32は断熱壁6の前壁6B前面
下部に取り付けられた上下化粧パネルであり、33は下
化粧パネル32の下側の少許後退した位置に取り付けら
れたキックプレートである。また、34は仕切板7上部
に取り付けられた鏡である。更に、前記天板22及びキ
ックプレート33は磁性体であるステンレス鋼板にて構
成されている。
【0028】また、図2に示されたオープンショーケー
ス2は、更に背の低い所謂平型オープンショーケースで
あり、この場合、断熱壁6はその略上面が上方に向けて
開放し、開口部17とされている。そして、この場合貯
蔵室9内には棚は架設されず、また、蛍光灯も設けられ
ない。他方、デックパン12は開口部17の近傍におい
て仕切板7に架設される構造とされている。尚、他の部
材は若干形状が異なるものの、実質的に図1と同様の機
能を奏するため、同一符号で示す。
【0029】次に、41は本発明のナイトカバーであ
り、織物から成る基材の一面若しくは両面に水蒸気を透
過させ、且つ、低温においても当該透過特性が維持され
るフィルムをラミネートしたシート材42と、このシー
ト材42を両側で保持する保持具43とから構成され、
図示しないトーションバーによりシート材42はこの保
持具43に常時巻き取られる方向に付勢されている。
【0030】ナイトカバー41のシート材42先端には
把手部44が取り付けられると共に、保持具43の底面
43Aには磁石46(取付部)が設けられている。
【0031】以上の構成で、店舗の開店時には図4の如
く磁石46をキックプレート33前面に着脱自在に吸着
させることにより、ナイトカバー41をオープンショー
ケース1若しくは2のキックプレート33前面に取り付
けて置く。これによって、開店時、ナイトカバー41は
断熱壁6(本体)前面下部に収納されるので、ナイトカ
バー41がオープンショーケース1若しくは2の外観を
損なうことが無くなると共に、紛失の危険性も皆無とな
る。また、トップテーブル21への商品陳列にも影響を
与えない。
【0032】次に、閉店時にはキックプレート33から
ナイトカバー41を取り外し、磁石46を天板22の上
面に着脱自在に吸着させることにより、開口部17の上
方に取り付ける。そして、シート材42の把手部44を
持って保持具43からシート材42を引き出し、ハンド
レール26に形成した図示しない係合部に把手部44を
係合させる(図5、図6)。
【0033】これによって、オープンショーケース1若
しくは2の開口部17は図5、図6の如くナイトカバー
41のシート材42によって被われるので、閉店中にお
ける貯蔵室9からの冷気漏洩が防止若しくは抑制され、
省エネルギーに寄与することが可能となる。
【0034】尚、図7及び図8は本発明の他の実施例を
示している。この場合、トップテーブル21の前端には
陳列商品の転び止め51が立設されており、キックプレ
ート33の上辺の両端縁には係合孔52が切り起こし形
成されている。そして、ナイトカバー41の保持具43
の後端両側には鉤状の係合部としての係合腕53、53
(取付部)が立設されており、開店時にはこの係合腕5
3をキックプレート33の係合孔52に着脱自在に係合
して取り付けておく。そして、閉店時には係合腕53を
転び止め51に着脱自在に係合することにより、開口部
17の上方に設けるものである。
【0035】また、図9及び図10は本発明の更に他の
実施例を示している。この場合、天板22の基部両端縁
には係合孔54が切欠形成されており、キックプレート
33の縦辺の両端縁にも係合孔56が切欠形成されてい
る。そして、ナイトカバー41の保持具43の後部両側
下面には鉤状の係合部としての係合爪57、57(取付
部)が突設されており、開店時にはこの係合爪57をキ
ックプレート33の係合孔56に着脱自在に係合して取
り付けておく。そして、閉店時には係合爪57を天板2
2の係合孔54に着脱自在に係合することにより、開口
部17の上方に設けるものである。
【0036】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、ナイトカバーをオープンショーケースの貯蔵室の開
口部上方、及び、本体前面下部に着脱自在に取付可能と
したので、店舗の開店時にはナイトカバーを本体前面下
部に収納して置き、閉店時には貯蔵室の開口部上方に付
け替えて引き出し、開口部を被うことができるようにな
る。
【0037】従って、開店時においてナイトカバーがオ
ープンショーケースの外観を損なうことが無くなると共
に、紛失の危険性も皆無となる。また、開口部上方に商
品を陳列する場合にも、陳列に悪影響を与えない。そし
て、閉店時には貯蔵室からの冷気漏洩を防止若しくは抑
制し、省エネルギーに寄与することが可能となるもので
ある。
【0038】請求項2の発明によれば上記において、ナ
イトカバーが貯蔵室の開口部上方及び本体前面下部に着
脱自在に吸着する磁石を備えているので、店舗の開店及
び閉店時におけるナイトカバーの付け替え作業が極めて
容易となるものである。
【0039】請求項3の発明によれば請求項1におい
て、ナイトカバーが貯蔵室の開口部上方及び本体前面下
部に着脱自在に係合する係合部を備えているので、同様
に店舗の開店及び閉店時におけるナイトカバーの付け替
え作業が極めて容易となるものである。
【0040】請求項4の発明のナイトカバーによれば、
引き出された状態でオープンショーケースの開口部を被
うシート材と、このシート材が巻き取られる保持具と、
この保持具に形成され、オープンショーケースに着脱自
在に取り付けられる取付部とを備えているので、オープ
ンショーケースにナイトカバーの収納スペースが無い場
合にも、ナイトカバーを例えばオープンショーケースの
貯蔵室の開口部上方、及び、本体前面下部に着脱自在に
取り付けることが可能となる。
【0041】従って、店舗の開店時にはナイトカバーを
本体前面下部などに収納して置き、閉店時には貯蔵室の
開口部上方に付け替えて引き出し、開口部を被うことが
できるようになり、開店時においてナイトカバーがオー
プンショーケースの外観を損なうことが無くなると共
に、紛失の危険性も皆無となる。また、オープンショー
ケースの開口部上方に商品を陳列する場合にも、陳列に
悪影響を与えない。そして、閉店時にはオープンショー
ケースの貯蔵室からの冷気漏洩を防止若しくは抑制し、
省エネルギーに寄与することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のオープンショーケースの縦
断側面図である。
【図2】本発明のもう一つの実施例のオープンショーケ
ースの縦断側面図である。
【図3】本発明のオープンショーケースの天板部分の拡
大縦断側面図である。
【図4】本発明のオープンショーケースのキックプレー
ト部分の拡大縦断側面図である。
【図5】本発明のナイトカバーで開口部を被った状態の
図1のオープンショーケースの縦断側面図である。
【図6】本発明のナイトカバーで開口部を被った状態の
図2のオープンショーケースの縦断側面図である。
【図7】本発明の他の実施例のオープンショーケース天
板部分の拡大斜視図である。
【図8】図7のオープンショーケースのキックプレート
部分の拡大斜視図である。
【図9】本発明の更に他の実施例のオープンショーケー
スの天板部分の拡大縦断側面図である。
【図10】図9の実施例のオープンショーケースのキッ
クプレート部分の拡大縦断側面図である。
【図11】従来のオープンショーケースの縦断側面図で
ある。
【図12】もう一つの従来のオープンショーケースの縦
断側面図である。
【符号の説明】
1、2 オープンショーケース 6 断熱壁 9 貯蔵室 16 冷却器 17 開口部 22 天板 33 キックプレート 41 ナイトカバー 42 シート材 43 保持具 46 磁石 51 転び止め 52、54、56 係合孔 53 係合腕 57 係合爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱壁より構成された本体内に貯蔵室を
    形成し、この貯蔵室の開口部をナイトカバーにより被っ
    て成るオープンショーケースにおいて、 前記ナイトカバーを前記貯蔵室の開口部上方、及び、前
    記本体前面下部に着脱自在に取付可能としたことを特徴
    とするオープンショーケース。
  2. 【請求項2】 ナイトカバーは貯蔵室の開口部上方及び
    本体前面下部に着脱自在に吸着する磁石を備えているこ
    とを特徴とする請求項1のオープンショーケース。
  3. 【請求項3】 ナイトカバーは貯蔵室の開口部上方及び
    本体前面下部に着脱自在に係合する係合部を備えている
    ことを特徴とする請求項1のオープンショーケース。
  4. 【請求項4】 オープンショーケースの開口部を被うナ
    イトカバーにおいて、 引き出された状態で前記開口部を被うシート材と、この
    シート材が巻き取られる保持具と、この保持具に形成さ
    れ、前記オープンショーケースに着脱自在に取り付けら
    れる取付部とを備えたことを特徴とするナイトカバー。
JP24879695A 1995-08-31 1995-08-31 オープンショーケース Pending JPH0965958A (ja)

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JP24879695A JPH0965958A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 オープンショーケース

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111395A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Takakura Hanbai Kk ショーケースのカバー装置
JP2014068974A (ja) * 2012-10-01 2014-04-21 Japan Uniflow Co Ltd ナイトカバー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007111395A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Takakura Hanbai Kk ショーケースのカバー装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040302

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02