JP4535369B2 - オープンショーケース - Google Patents

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Description

本発明は、商品陳列室の前面又は側面パネルの手前側に折畳み可能なカウンターを備えるオープンショーケースに関し、特に、カウンターの支持構造に関する。
従来より、スーパーマーケット等の店舗において冷蔵食品や生鮮食品等の陳列に用いられるオープンショーケースとして、ショーケース本体の側壁外周面に商品載置用のカウンターを設けたものが使用されている。
この種のオープンショーケースとして、従来、商品陳列室下部前面に設けられた手摺レールの下部において、外装を形成するパネルの手前側に蝶番により水平方向及び垂直方向に略90度回動可能に支持された棚板と、棚板を水平状態で支持する支持ブラケットとを備えた構成が公知となっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−346878号公報
前記特許文献1に記載されたオープンショーケースでは、カウンターを構成する棚板を水平状態で支持した際に、オープンショーケース手前側の手摺レール上面と、棚板上面とが略面一となるように、棚板の支持部材の支点を位置決めしていた。
しかし、前記特許文献1に記載された構成では、手摺レールの前面側において、支持部材が回動する範囲に亘って切欠部を形成することが必要となるため、カウンターを収納した場合に、オープンショーケースのデザイン性を損なうものとなっていた。
この点について、前記特許文献1では、支持部材に前記切欠き部を塞ぐカバーを設けているが、当該カバーは、手摺レールの内周面を摺動する構成のため、切欠部を設けた部位に段差が生じることなるため、結局デザイン性を損なうものとなっていた。
特に、カウンターの収納状態において、手摺レール前面と、棚板上面とが略面一となるように構成した場合には、切欠部により生じた段差が目立つものとなっていた。
本発明は、前記課題を解決するためのものであり、カウンターの水平状態(使用状態),垂直状態(収納状態)のそれぞれにおいて、手摺レール上面又は前面と棚板上面とを略面一となるように支持可能にしたオープンショーケースであって、カウンターの収納状態において、手摺レール前面の段差を無くすことによりデザイン性を向上させることを可能とするオープンショーケースを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため本発明は、商品陳列室前面下部の側壁上面に手摺レールを設けるとともに、当該手摺レール下部の前面パネルに設けられた凹部内に収納可能な棚板と、当該棚板を水平位置及び垂直位置に回動可能で、かつ、前記水平位置において前記手摺レール上面に対して前記棚板上面が略面一となるとともに、前記垂直位置において前記手摺レール前面に対して前記棚板上面が略面一となるように支持する支持部材と、前記棚板を水平方向に支持可能な支持ブラケットとから構成されるカウンターを備えたオープンショーケースであって、前記支持部材は、一端側が前記手摺レール内に設けられた芯棒により軸止されるとともに、水平状態において、手摺レール前面部の下方を通るように延長して設けられ、他端側に前記棚板を所定高さに支持,固定する固定部を有することを特徴とする。
また、前記手摺レールは、底板手前側において前記支持部材が回動する部位に切欠凹部が形成されていることを特徴とする。
また、前記棚板は、商品陳列室側端部下面側に、前方に向かって傾斜する傾斜面を設けることを特徴とする。
また、前記商品陳列室の最下段に配置する陳列棚は、手前側又は奥側のいずれか一端側に立設するフェンス部を有し、当該陳列棚は、前記フェンス部の位置を手前側又は奥側に変更可能に支持することを特徴とする。
また、前記棚板は、先端側に手指の差入可能な切欠部を形成することを特徴とする。
以上の構成により、本発明のオープンショーケースによれば、次のような効果を奏する。
(1)手摺レールの前面部下方を通って延長する支持部材により、カウンターを構成する棚板を支持することとしたので、手摺レール前面部に切欠部等を形成する必要が無くなる。従って、カウンターの収納状態において手摺レール前面と棚板上面とを略面一に支持した場合であっても、手摺レールに段差を生じさせることが無くなりデザイン性を向上させることが可能となる。
(2)また、手摺レール底板手前側において、支持部材が回動する部位に切欠凹部を形成したので、オープンショーケースのデザイン性を損なうことなく、支持部材の回動動作をスムーズなものとすることができる。
(3)また、棚板の後端部に傾斜面を形成することにより、棚板の回動動作をスムーズなものとすることができる。
(4)また、最下段の商品陳列棚の一端側にフェンス部を設け、商品陳列棚の上面を手摺レール上面と略面一に支持可能とするとともに、商品陳列棚の向きを変えることにより、フェンス部の位置を手前側と奥側に変更可能としたので、カウンターの使用状態等に応じたフェンス部の位置の変更が可能となる。従って、商品陳列棚からカウンターの棚板までの全体を商品陳列面として利用することが可能となる。
(5)また、カウンターを構成する棚板の先端側に手指の差入可能な切欠部を形成することとしたので、棚板の操作をスムーズに行うことが可能となる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係るオープンショーケースを示す側断面図、図2は本実施の形態におけるカウンターの要部拡大断面図、図3は本実施の形態に係るオープンショーケースの手摺レールに対するカウンターの支持構造を下方から見た要部拡大斜視図と手摺レールを示す要部拡大斜視図、図4は支持部材を示す要部拡大斜視図と本実施の形態に係るオープンショーケースの手摺レールに対するカウンターの支持構造を上方から見た要部拡大斜視図、図5は本実施の形態に係るショーケースのカウンター収納状態を示す斜視図、図6は本実施の形態に係るオープンショーケースのカウンター使用状態を示す斜視図である。なお、図4では、支持部材4に固定される棚板の図示を省略している。
各図に示すように、本実施の形態に係るオープンショーケース10は、断熱材により構成されたケーシング11が一体形成されており、ケーシング11内部には、側面視略コ字状の商品陳列室10aを構成する内部パネル12を有し、ケーシング11と、内部パネル12との間には、ダクト13が設けられている。オープンショーケース10の上側前端部にはダクト13内を循環する冷気の吹出口14が設けられ、下側前端部には商品陳列室10a前面に吹出された冷気の吸込口15が設けられている。ダクト13内には、循環ファン及び冷却器(図示は省略)が備えられており、循環ファンにより循環され、冷却器により冷却された冷気が吹出口14から商品陳列室10a前面に吹出され、吸込口15に吸込まれることにより、冷気エアカーテンが形成され商品陳列室10a内の商品が保冷される。
商品陳列室10a内には、複数の陳列棚16が取り付けられている。
本実施の形態に係るオープンショーケース10は、手摺レール17の手前側において水平状態に支持されるカウンター1が備えられており、カウンター1は前面パネル18に形成された凹部18a内に収納可能となっている。また、最下段の商品陳列棚16Aは、商品陳列室10aの前面下部に備えられた手摺レール17に対し、略面一となるように受け部材19上に載置,支持されている。手摺レール17は、上面部が水平面に形成されるとともに、前面部が垂直面に形成されており、カウンター1を水平状態,垂直状態のそれぞれに支持したときに、カウンター1の上面に対し、上面部又は前面部が面一となるように構成されている。なお、手摺レール17上面と、冷気の吸込口15上面も略面一となるように構成されている。
カウンター1は、各図に示すように、棚板2と支持ブラケット3とから構成されている。
棚板2は、複数の支持部材4により、水平位置及び垂直位置に略90度回動可能に支持されており、支持ブラケット3により、水平位置で保持可能としている。
図2,図3に示すように、棚板2裏面には、後端面下端が前方に傾斜する傾斜面を設けた逆台形状の支持部材固定部2aと、棚板2の前端近傍において下方向に突出し、下面が支持ブラケット3により支持される凸部2bとが設けられている。さらに、棚板2の先端側には、棚板を持上げる際に手等を差入れるための切欠部2cが形成されている。
本実施の形態では、水平状態において棚板2の上面を手摺レール17の上面と面一に支持するための構成として、支持部材4の一端側を手摺レール内に軸止するとともに、水平状態において、手摺レール前面部の下方を通って前方に延長し、手摺レール17より前方位置で、棚板2の上面が手摺レール17の上面と面一となるような所定高さに支持,固定可能なように支持部材4を形成している。
本実施の形態に係る支持部材4は、図3(a)及び図4(a),(b)に示すように、薄板状の部材を側面視略コ字状に形成したものであり、コ字状の一端側4aが手摺レール17内に固定された芯棒5に軸止されている。コ字状の凹部4bは、水平状態において手摺レール17の前面部の下方に位置するように形成されている。コ字状の他端側4cには、上端部が横方向に略90度折曲された固定部4dが形成されており、固定部4dの上面に対し棚板2の後端側に設けられた支持部材固定部2aがビス等で固定されることにより、水平状態において棚板2の上面が手摺レール17の上面と面一となる所定高さに支持,固定される。なお、水平状態において手摺レール17の上面前端と棚板2の上面後端とが略当接するように、棚板2の固定位置等が設定されている。また、手摺レール17の底板手前側には、支持部材4に対応して、支持部材4が回動する部位に所定幅の切欠凹部17aが設けられている。
支持ブラケット3は、図3(a)に示すように、正面視略逆さL字状の平板で形成されており、蝶番により収納位置と棚板支持位置との間を略90度回動可能に支持されている。支持ブラケット3の上端面には、棚板2の水平状態において凸部2d下面が載置,支持される。
商品陳列室10a内に支持される最下段の陳列棚16Aは、受け部材19上に載置,支持されており、手前側又は奥側のいずれか一方の端部に立設するフェンス部16aを備え、陳列棚16Aの向きを変えることにより、フェンス部16aの位置を手前側と奥側とに変更可能に構成している。
以上のように構成されたオープンショーケース10におけるカウンター1の使用方法について、以下に説明する。
カウンター1を使用しない場合には、図5に示すように、オープンショーケース10の前面パネル18に設けられた凹部18a内において棚板2及び支持ブラケット3が収納されることにより、手摺レール17の前面に対して棚板2の上面が面一となっている。この場合、最下段の陳列棚16Aは、フェンス部16aが手前側に位置するように、受け部材19上に載置,支持させ、陳列棚16A上に陳列された商品が吸込口15を塞ぐことの無いよう、商品陳列スペースを仕切ることとする。これにより、冷気エアカーテンの適切な形成を確保する。
一方、カウンター1を使用する場合には、棚板2の先端側に設けられた切欠部2cより手を差入れて、棚板2を持上げ、水平位置に回動させるとともに、支持ブラケット3を棚板支持位置まで回動させて、支持ブラケット3の上端面に、棚板2裏面の凸部2a下面を載置させることにより、棚板2を水平状態で保持する。この場合、図3(a),図4(b)に示すように、支持部材4の一端側4aが手摺レール17の切欠凹部17aに差込まれた状態となる。
なお、最下段の商品陳列棚16Aは、フェンス部16aが奥側に位置するように、商品陳列棚16Aの向きを変えて、受け部材19上に載置,支持させる。これにより、図5に示すように、棚板2の水平状態において、商品陳列棚16A上面及び手摺りレール17上面と、棚板2の上面とが面一となった状態で保持され、商品陳列スペースが最大限に確保されるとともに、陳列スペース全体に商品を平積みする等の種々の陳列形態が可能となる。なお、吸込口15上に商品が載置されることにより、冷気エアカーテンの適切な形成が多少阻害されることとなるが、カウンター1は、主にタイムサービス等の一時的な販売形態に利用されるものであるため、必ずしも適切な冷気エアカーテンの形成を必要とするものではなく、また、冷気のオーバーフローにより、カウンター1上に陳列された商品についてもある程度の冷却を行うことが可能となる。また、カウンター1の使用時には、一時的に冷凍機等の運転を停止することとして、オープンショーケース10を非冷状態で使用することとしてもよい。
以上のように、本実施の形態に係るオープンショーケース10では、支持部材4により、棚板2の上面を手摺レール17の上面と面一となるように支持可能としたので、最下段の商品陳列棚16Aから棚板までを一面の商品陳列部として使用することが可能となる。従って、陳列スペースを有効に利用することが可能となり、特に、タイムサービス等の催事的な販売を行う場合、陳列スペース全体に対して、段差を考慮することなく、平積み等、陳列商品に合わせた陳列を行うことが可能となる。
ここで、支持部材4として、一端側4aを手摺レール17内に軸支するとともに、手摺レール17前面下方を通って前方に延長し、他端側4cに棚板2を固定することとしたので、手摺レール前面に切欠等を形成することなく、水平状態(使用位置),垂直状態(収納位置)のそれぞれにおいて、棚板2上面を手摺レール17の上面又は前面に対して略面一となるように支持することが可能となる。従って、収納状態においても手摺レール17の前面部に段差を生じさせないため、外観上のデザイン性を損なうことが無くなる。
また、手摺レール底板手前側において、支持部材が回動する部位に切欠凹部を形成したので、オープンショーケースのデザイン性を損なうことなく、支持部材の回動動作をスムーズなものとすることができる。
また、棚板2の後端部に傾斜面を形成することにより、棚板2の回動動作をスムーズに行うことが可能となる。
また、最下段の商品陳列棚16A上面を手摺レール17上面と略面一に支持可能とするとともに、商品陳列棚16Aの一端側にフェンス部16aを設け、商品陳列棚16Aの向きを変えることにより、フェンス部16aの位置を手前側と奥側に変更可能としたので、カウンター1の使用状態等に応じたフェンス部16aの位置の変更が可能となる。従って、商品陳列棚16Aから棚板2までの全体を商品陳列スペースとして有効に利用することが可能となる。
また、カウンター1を構成する棚板2の先端側に手指の差入可能な切欠部2cを形成することとしたので、棚板2の操作をスムーズに行うことが可能となる。この場合、切欠部2cとして、棚板2の先端側の両側端角部を切落とした形状とすることにより、カウンター1の使用時における安全性を向上させることができる。
なお、本発明は、前期実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能であり、異なる形状のオープンショーケースについても適用可能である。
また、手摺レールの底板に設ける切欠凹部の形状等についても、前方から視認不可能で、かつ、支持部材の回動動作をスムーズなものとすることが可能であれば、幅,形状等を変更してもよい。
また、カウンターを使用する場合に、最下段の商品陳列棚のフェンス部を奥側に配置することは必須ではなく、例えば、商品陳列室内に陳列された商品に関連する調味料等をカウンター上に陳列する場合には、フェンス部を手前側に配置して冷気エアカーテンの形成を確保することとしてもよい。
また、棚板には手指の差入可能な切欠部を形成することとしているが、この構成に限らず、棚板先端又は両側端と前面パネルの凹部周壁との間に、手指等の差入可能な隙間を形成することとしてもよい。
本発明の一実施の形態に係るカウンターを備えたオープンショーケースの一例を示す斜視図である。 本実施の形態におけるカウンターの支持構造の一例を示す要部拡大断面図である。 本実施の形態におけるカウンタ−の支持構造の一例を示す要部拡大斜視図である。 本実施の形態に係るカウンターの支持構造の一例を示す要部拡大斜視図である。 本実施の形態に係るオープンショーケースにおけるカウンターの収納状態を示す斜視図である。 本実施の形態に係るオープンショーケースにおけるカウンターの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 カウンター
2 棚板
2a 支持部材固定部
2b 凸部
2c 切欠部
3 支持ブラケット
4 支持部材
4b 凹部
4d 固定部
5 芯棒
10 オープンショーケース
11 ケーシング
12 内部パネル
13 ダクト
14 吹出口
15 吸込口
16 商品陳列棚
16A 商品陳列棚(最下段)
16a フェンス部
17 手摺レール
17a 切欠凹部
18 前面パネル
18a 凹部
19 受け部材

Claims (5)

  1. 商品陳列室前面下部の側壁上面に手摺レールを設けるとともに、当該手摺レール下部の前面パネルに設けられた凹部内に収納可能な棚板と、当該棚板を水平位置及び垂直位置に回動可能で、かつ、前記水平位置において前記手摺レール上面に対して前記棚板上面が略面一となるとともに、前記垂直位置において前記手摺レール前面に対して前記棚板上面が略面一となるように支持する支持部材と、前記棚板を水平方向に支持可能な支持ブラケットとから構成されるカウンターを備えたオープンショーケースであって、
    前記支持部材は、一端側が前記手摺レール内に設けられた芯棒により軸止されるとともに、水平状態において、手摺レール前面部の下方を通るように延長して設けられ、他端側に前記棚板を所定高さに支持,固定する固定部を有することを特徴とするオープンショーケース。
  2. 前記手摺レールは、底板手前側において前記支持部材が回動する部位に切欠凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のオープンショーケース。
  3. 前記棚板は、商品陳列室側端部下面側に、前方に向かって傾斜する傾斜面を設けることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のオープンショーケース。
  4. 前記商品陳列室の最下段に配置する陳列棚は、手前側又は奥側のいずれか一端側に立設するフェンス部を有し、当該陳列棚は、前記フェンス部の位置を手前側又は奥側に変更可能に支持することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のオープンショーケース。
  5. 前記棚板は、先端側に手指の差入可能な切欠部を形成することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のオープンショーケース。
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