JP2000213852A - プレハブ冷蔵庫付きオ―プンショ―ケ―ス - Google Patents

プレハブ冷蔵庫付きオ―プンショ―ケ―ス

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JP2000213852A
JP2000213852A JP1758499A JP1758499A JP2000213852A JP 2000213852 A JP2000213852 A JP 2000213852A JP 1758499 A JP1758499 A JP 1758499A JP 1758499 A JP1758499 A JP 1758499A JP 2000213852 A JP2000213852 A JP 2000213852A
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JP
Japan
Prior art keywords
showcase
prefabricated refrigerator
duct
cool air
hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP1758499A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ujiie
一男 氏家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Refrigerators Co Ltd
Original Assignee
Nakano Refrigerators Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nakano Refrigerators Co Ltd filed Critical Nakano Refrigerators Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のプレハブ冷蔵庫付きオープンショーケ
ースは、ショーケース本体背面の開口を二重構造の引戸
式の扉で覆っていたため、構造が複雑で、重いため作業
性が悪く、高価なものであった。 【解決手段】 二重構造の扉を廃止し、内側のみに、巻
取り可能なカーテンカバー5を設けたものとし、前記扉
の間に設けられた冷気の流路(背面ダクト)をなくし
て、プレハブ冷蔵庫4内を冷気の流路とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケース本体
の背面に、予備の商品を保管するプレハブ冷蔵庫を接続
したプレハブ冷蔵庫付きオープンショーケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】まず、プレハブ冷蔵庫付きオープンショ
ーケースの従来型を図4に示す。この種のプレハブ冷蔵
庫付きオープンショーケース51は、夫々独立に機能す
るオープンショーケース52とプレハブ冷蔵庫53を持
ち、ショーケース52本体の背面の開口50を、二重構
造の引戸式の扉(外側を樹脂製扉54,内側を金属扉5
5)で覆い、その扉54,55の間に間隔をあけて、冷
気の流路(背面ダクト56)としている。
【0003】即ち、オープンショーケース52は、略断
面コ字状のケーシング57内の天板の前側に、冷気吹出
口58を持ち、該吹出口58から冷気をエアカーテンと
して整流して吹き出し、ケーシング57の前面パネル5
9内側の吸込口60より冷気を吸い込むことにより陳列
室61内の陳列食品等を冷却するようにしている。吸込
口60から吸い込まれた空気は、床下ダクト62内をフ
ァン63により誘引され、冷却器64で冷やされ、ショ
ーケース52の二重扉の間に作られた背面ダクト56を
上昇し、天井ダクト65を通り、再び冷気吹出口より吹
き出される。なお、66は陳列棚である。
【0004】一方、プレハブ冷蔵庫53は、ショーケー
ス52の背面に接続され、冷蔵庫53内に、ショーケー
ス52内へ商品を供給するための予備商品を収納した収
納棚67をもち、該収納棚67を冷却するように、天井
部にファン68と冷却器69を備え、前記収納棚67廻
りを冷気の流路としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のプレハブ冷蔵庫付きオープンショーケース51は、
ショーケース52本体の背面の開口を、外側を引戸式の
樹脂製扉54、内側を引き戸式の金属扉55の二重構造
で構成しているため、構造が複雑で、コストがかかると
ともに、両扉54,55同士の間を背面ダクト(冷気の
流路)としたため、背面からショーケース内に商品を供
給するとき、ショーケース52の背面の冷気の流れを阻
害し、ショーケース52の前面開口部のエアカーテンが
弱まり、庫内温度が上昇するという性能上の問題もあっ
た。
【0006】本発明は、上記の課題に鑑み創案されたも
ので、扉の二重構造を廃止し、巻取可能なカーテンカバ
ーとすることで、軽量、安価にするとともに、冷却方式
も、オープンショーケースとプレハブ冷蔵庫を独立した
ものとせずに一体として行い、ショーケース本体背面か
ら商品を出し入れしても、ショーケースの前面開口部の
エアカーテンが保持され、庫内温度の上昇を防止できる
プレハブ冷蔵庫付きオープンショーケースを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、ショーケース本体の前面と背面
が開口し、その前面の開口をショーケース本体の天井ダ
クト前端の吹出口から床下ダクト前端の吸込口に向けて
吹き出す冷気のエアカーテンで覆って陳列室を保冷する
とともに、その背面の開口にプレハブ冷蔵庫を接続し、
該プレハブ冷蔵庫で予冷した予備の商品を背面の開口か
らショーケース本体の陳列室に提供するようにしたプレ
ハブ冷蔵庫付きオープンショーケースにおいて、前記シ
ョーケース本体の陳列室背面を覆うように巻取り可能な
カーテンカバーを設けるとともに、ショーケース本体の
床下ダクトに循環した冷気を床下ダクト後端からプレハ
ブ冷蔵庫側に供給し、且つその冷気をプレハブ冷蔵庫上
部からオープンショーケースの天井ダクトに供給するよ
うにしたことを特徴としている。
【0008】また、本発明のカーテンカバーは、ショー
ケース本体の陳列室背面上部又は背面下部に設置され、
その先端部にフックを設け、ショーケース本体の陳列室
背面下部又は背面上部に前記フックを保持できるフック
受けを具備し、陳列室背面の開口を覆うことを特徴とし
ている。さらに、本発明は、冷気の流路において、ショ
ーケース本体のダクト内には、その吸込口から冷気を吸
い込んでプレハブ冷蔵庫側に送る吸込用ファンを設け、
また、ショーケース本体の天井ダクト内には、プレハブ
冷蔵庫からの冷気を天井ダクト内に送る送風用ファン
と、その送られた冷気を冷却する冷却器とを設けたこと
を特徴とし、しかも、ショーケース本体の天井ダクト内
に設けた冷却器の霜取りと、プレハブ冷蔵庫内に設けた
冷却器の霜取りとを、同一制御にて行うようにしたこと
も特徴としている。
【0009】上記構成を採用したことにより、ショーケ
ース本体とプレハブ冷蔵庫との仕切りが、軽量,簡単な
構造のものとなり、部品点数も減って安価となった。ま
た、このオープンショーケースの冷気流路内には、吸込
用ファンの他に送風用ファンを設置したので、バランス
の取れた強力なエアカーテンが構成でき、ショーケース
本体背面から商品の出し入れをしても、エアカーテンの
整流は保持され、庫内温度の上昇を防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて説明する。図1は本発明のプレハブ
冷蔵庫付きオープンショーケースの断面側面図で、図2
はカーテンカバーの先端部のフックとフック受けの構造
の一例を示す断面側面図、図3は同様にカーテンカバー
の先端部のフックをフック受けに挿入する際の斜視説明
図である。
【0011】本発明のプレハブ冷蔵庫付きオープンショ
ーケース1は、従来と略同様に、ショーケース本体2の
背面の開口3にプレハブ冷蔵庫4を接続している。しか
し、ショーケース本体2とプレハブ冷蔵庫4の仕切り
は、従来の二重構造(外扉と内扉)の扉から、内側(内
扉)のみ、即ち商品の陳列室背面にのみ巻取式の布状カ
ーテンカバー5を設けた構造としている。従って、従来
の外扉は廃止され、扉(外扉と内扉)の間に設けられた
流路(背面ダクト)もなくなって、床下ダクト6に吸い
込まれた空気は、吸込用ファン7によって、プレハブ冷
蔵庫4内を流路とするようになっている。
【0012】前記巻取式の布状カーテンカバー5は、シ
ョーケース本体2の陳列室背面上部の天井ダクト8の送
風用ファン9の直下にあって、その布状カーテンカバー
5の先端にフック5aが取り付けられ、そのフック5a
が布状カーテンカバー5を下した時に、ショーケース本
体2の陳列室背面下部の床下ダクト6境界にあって、布
状カーテンカバー5を保持するフック受け10に係合で
きるようになっている。
【0013】フック5a及びフック受け10の典型例
は、図2及び図3に示すようになっていて、フック5a
は、布状カーテンカバー5先端を縛るカシメ部5bと、
該カシメ部5bの先に逆ハンガー状のフック部5cとか
ら成り、フック部5cの先端に球状の頭部5dを持って
いる。一方、フック受け10はスロット11aのあいて
いるブラケット11に差し込める横長棒状の掛止部10
aを前端に持ち、掛止部10a側に前記フック5aの頭
部5dを挿入できる大きな径部をもつ孔10bが、その
後方に小径となって続き、大径孔部と小径孔部の間に、
フック5aの球状の頭部5dを下方に下げた時、係合す
る係合部10cが設けられている。従って、フック5a
は、そのフック部5cの頭部5dを、フック受け10の
孔10bの大径部に挿入して、下方に下げることによ
り、フック受け10の係合部10cに嵌まり、布状カー
テンカバー5を下した状態で保持することができる。
【0014】なお、フックとフック受けの形状は、上述
したものに限定されるものではなく、また、布状カーテ
ンカバー5は、ショーケース2の背面上部に設置した
が、これとは逆に背面下部に設置して、フック受け10
をショーケース本体1の背面上部に設置してもよい。ま
た、カーテンカバー5を布状と説明したが、ビニールや
不織布などの素材であってもよいことは勿論である。
【0015】前記プレハブ冷蔵庫付きオープンショーケ
ース1の冷気の流路構造は、次のようになっている。ま
ず、ショーケース本体2の前面上部のケーシング13内
の天板の前側に、冷気吹出口14を持ち、該吹出口14
から冷気をエアカーテンとして整流して吹き出し、ケー
シング13の前面パネル15内側の吸込口16より冷気
を吸い込む。吸込口16より吸い込まれた空気は、床下
ダクト6内を吸込用ファン7によって誘引され、プレハ
ブ冷蔵庫4内に入り、プレハブ冷蔵庫4内を循環して上
昇し、その天井部に設けられたファン18に誘引され、
冷却器19で冷やされる。そして、その冷気の半分ほど
が、ショーケース本体2天井部の送風用ファン9により
ショーケース本体2の天井ダクト8を通って、同じく天
井ダクト8内にある冷却器21により冷やされて、前記
冷気の吹出口14を介して再びショーケース本体2の前
面上部からエアカーテンとして下方に吹き出される。ま
た、プレハブ冷蔵庫4の冷却器19で冷やされた残り約
半分の冷気は、プレハブ冷蔵庫4内を循環する。
【0016】そして、ショーケース本体2の天井ダクト
8にある冷却器21の霜取りは、前記プレハブ冷蔵庫4
内の冷却器19の霜取りと同一制御されると好適であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプレハブ
冷蔵庫付きオープンショーケースによれば、次のような
効果を奏する。 (1)ショーケースとプレハブ冷蔵庫の仕切りを巻取り
可能なカーテンカバーにすることにより、従来の金属扉
や樹脂製扉のような重厚さがなくなり、軽量で簡単に操
作することができるとともに、安価となる。 (2)従来は、引戸等の扉構造であるため、扉を構成す
る部品が多数必要となるのに比較し、巻取り可能なカー
テン及びフックと、このカーテン及びフックを保持する
フック受け等の構成になるため、簡単な構造で、部品点
数を削減することができる。 (3)扉が巻取り可能なカーテンカバーなので、ショー
ケース背面の開口部が全面に亘って開口でき、商品の出
し入れがしやすくなる。 (4)このオープンショーケースは、その冷気流路内に
送風用ファンと吸込用ファンとをそれぞれ設置したの
で、バランスの取れた強力なエアカーテンが構成でき、
ケース背面から商品の出し入れをしても、前面開口部の
エアカーテンの整流が保持され、庫内温度の上昇を防ぐ
ことができる。 (5)ショーケース本体の吸込口から吸い込んだ回収冷
気をプレハブ冷蔵庫に放出し、再度冷却された冷気を利
用できるため、ショーケース本体の負荷が減少し、冷却
器を小型化しても、充分な保冷力を維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレハブ冷蔵庫付きオープンショーケ
ースの断面側面図である。
【図2】カーテンカバーの先端部のフックと、フック受
けの構造の一例を示す断面側面図である。
【図3】同様にカーテンカバーの先端部のフックを、フ
ック受けに挿入する際の斜視説明図である。
【図4】従来のプレハブ冷蔵庫付きオープンショーケー
スの断面側面図である。
【符号の説明】
1 プレハブ冷蔵庫付きオープンショーケース 2 ショーケース本体 3 開口 4 プレハブ冷蔵庫 5 布状カーテンカバー 6 床下ダクト 7 吸込用ファン 8 天井ダクト 9 送風用ファン 10 フック受け 11 ブラケット 13 ケーシング 14 冷気吹出口 15 前面パネル 16 吸込口 18 ファン 19 冷却器 21 冷却器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショーケース本体の前面と背面が開口
    し、その前面の開口をショーケース本体の天井ダクト前
    端の吹出口から床下ダクト前端の吸込口に向けて吹き出
    す冷気のエアカーテンで覆って陳列室を保冷するととも
    に、その背面の開口にプレハブ冷蔵庫を接続し、該プレ
    ハブ冷蔵庫で予冷した予備の商品を背面の開口からショ
    ーケース本体の陳列室に提供するようにしたプレハブ冷
    蔵庫付きオープンショーケースにおいて、 前記ショーケース本体の陳列室背面を覆うように巻取り
    可能なカーテンカバーを設けるとともに、ショーケース
    本体の床下ダクトに循環した冷気を床下ダクト後端から
    プレハブ冷蔵庫側に供給し、且つその冷気をプレハブ冷
    蔵庫上部からオープンショーケースの天井ダクトに供給
    するようにしたことを特徴とするプレハブ冷蔵庫付きオ
    ープンショーケース。
  2. 【請求項2】 前記カーテンカバーは、ショーケース本
    体の陳列室背面上部又は背面下部に設置され、その先端
    部にフックを設け、ショーケース本体の陳列室背面下部
    又は背面上部に前記フックを保持できるフック受けを具
    備し、陳列室背面の開口を覆うことを特徴とする請求項
    1記載のプレハブ冷蔵庫付きオープンショーケース。
  3. 【請求項3】 前記冷気の流路において、ショーケース
    本体のダクト内には、その吸込口から冷気を吸い込んで
    プレハブ冷蔵庫側に送る吸込用ファンを設け、また、シ
    ョーケース本体の天井ダクト内には、プレハブ冷蔵庫か
    らの冷気を天井ダクト内に送る送風用ファンと、その送
    られた冷気を冷却する冷却器とを設けたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のプレハブ冷蔵庫付きオープンシ
    ョーケース。
  4. 【請求項4】 前記ショーケース本体の天井ダクト内に
    設けた冷却器の霜取りと、前記プレハブ冷蔵庫内に設け
    た冷却器の霜取りとを、同一制御にて行うようにしたこ
    とを特徴とする請求項3記載のプレハブ冷蔵庫付きオー
    プンショーケース。
JP1758499A 1999-01-26 1999-01-26 プレハブ冷蔵庫付きオ―プンショ―ケ―ス Pending JP2000213852A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002058570A (ja) * 2000-08-22 2002-02-26 Nakano Refrigerators Co Ltd 商品陳列棚部付きオープンプレハブ冷蔵庫
JP2008022993A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Sanden Corp ウォークインオープンショーケース
JP2009222336A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ピッキング用冷凍冷蔵倉庫及び冷凍冷蔵ピッキングシステム

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Effective date: 20051130

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A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20071225

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20080415

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