JPH0955143A - キーバックライト照明効果装置 - Google Patents
キーバックライト照明効果装置Info
- Publication number
- JPH0955143A JPH0955143A JP20796395A JP20796395A JPH0955143A JP H0955143 A JPH0955143 A JP H0955143A JP 20796395 A JP20796395 A JP 20796395A JP 20796395 A JP20796395 A JP 20796395A JP H0955143 A JPH0955143 A JP H0955143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key sheet
- printed board
- guide plate
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】キー操作部のバックライト照明構造において、
キートップの文字を均一に照明して鮮明に表示させる。 【解決手段】キートップを有するキーシート２、プリン
ト板４、その間に設けたアクリル樹脂の導光板３とから
なり、プリント板４の表面には金メッキを施したスイッ
チ接点６及び半田付け実装したダイオード型のチップＬ
ＥＤ８が配設され、このスイッチ接点６及びチップＬＥ
Ｄ８以外の全てのプリント板表面部分を白色に印刷す
る。チップＬＥＤ８より発した光は、キーシート２、導
光板３、プリント板４で反射し、特にプリント板４の白
色印刷部分の反射により、導光板３の一面均一に拡散さ
れ且つ充分な光量となり、キーシート２上に映し出され
る文字を鮮明に表現し照明効果を高める。
キートップの文字を均一に照明して鮮明に表示させる。 【解決手段】キートップを有するキーシート２、プリン
ト板４、その間に設けたアクリル樹脂の導光板３とから
なり、プリント板４の表面には金メッキを施したスイッ
チ接点６及び半田付け実装したダイオード型のチップＬ
ＥＤ８が配設され、このスイッチ接点６及びチップＬＥ
Ｄ８以外の全てのプリント板表面部分を白色に印刷す
る。チップＬＥＤ８より発した光は、キーシート２、導
光板３、プリント板４で反射し、特にプリント板４の白
色印刷部分の反射により、導光板３の一面均一に拡散さ
れ且つ充分な光量となり、キーシート２上に映し出され
る文字を鮮明に表現し照明効果を高める。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話無線機及び
自動車電話装置などのハンドセット部のキー操作部の照
明構造におけるキーバックライト照明効果装置に関す
る。
自動車電話装置などのハンドセット部のキー操作部の照
明構造におけるキーバックライト照明効果装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、携帯電話無線機及び自動車電話装
置などのハンドセット部に使用されるキーバックライト
照明効果装置は、図２に示すような構造で且つプリント
板表面は大部分がレジスト処理のみのものを使用してい
た。これらの無線機及び装置におけるキーバックライト
照明効果装置は、プリント板４、キーシート２、その間
に設けられた導光板３ならびにそれらを収容するフロン
トカバー１、リヤケース１０を有して構成される。
置などのハンドセット部に使用されるキーバックライト
照明効果装置は、図２に示すような構造で且つプリント
板表面は大部分がレジスト処理のみのものを使用してい
た。これらの無線機及び装置におけるキーバックライト
照明効果装置は、プリント板４、キーシート２、その間
に設けられた導光板３ならびにそれらを収容するフロン
トカバー１、リヤケース１０を有して構成される。
【０００３】プリント板４は、リヤケース１０の位置決
め用のリブに切り欠き部を合わせてねじ等で固定され、
このプリント板４の表面に実装されているダイオード型
のチップＬＥＤ（発光ダイオード）８がアクリル樹脂か
らなる全透明の導光板３の孔７に挿入される。この孔７
は、ゴム製のキーシート２のボタンスイッチ部分のスイ
ッチ接点５とプリント板４上の金メッキのスイッチ接点
６と隣接対応して形成され、導光板３にある４個所のリ
ブをプリント板４の切り欠き部に嵌め込み固定し、また
導光板３の四隅に設けられた４つの位置決め用の穴にキ
ーシート２の四隅に設けられた４つの突部を挿入し、キ
ーシート２を固定する。フロントカバー１の孔９にキー
シート２のボタンスイッチ部分を挿入し、この孔９はキ
ーシート２のボタンスイッチ部分と対応して設けられて
いる。
め用のリブに切り欠き部を合わせてねじ等で固定され、
このプリント板４の表面に実装されているダイオード型
のチップＬＥＤ（発光ダイオード）８がアクリル樹脂か
らなる全透明の導光板３の孔７に挿入される。この孔７
は、ゴム製のキーシート２のボタンスイッチ部分のスイ
ッチ接点５とプリント板４上の金メッキのスイッチ接点
６と隣接対応して形成され、導光板３にある４個所のリ
ブをプリント板４の切り欠き部に嵌め込み固定し、また
導光板３の四隅に設けられた４つの位置決め用の穴にキ
ーシート２の四隅に設けられた４つの突部を挿入し、キ
ーシート２を固定する。フロントカバー１の孔９にキー
シート２のボタンスイッチ部分を挿入し、この孔９はキ
ーシート２のボタンスイッチ部分と対応して設けられて
いる。
【０００４】このような構成により、プリント板４上に
実装されているチップＬＥＤ８の光を、プリント板４と
導光板３とキーシート２とにより均一に拡散し、キーシ
ート２のボタンスイッチ上にある数字及び文字を照らす
ことにより、夜間使用時や、明かりの無い場所で装置を
使用する際、キー操作ミスが発生しないようになってい
る。
実装されているチップＬＥＤ８の光を、プリント板４と
導光板３とキーシート２とにより均一に拡散し、キーシ
ート２のボタンスイッチ上にある数字及び文字を照らす
ことにより、夜間使用時や、明かりの無い場所で装置を
使用する際、キー操作ミスが発生しないようになってい
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した様に、従来の
携帯電話無線機及び自動車電話装置などのハンドセット
に於いては、キーシートのボタンスイッチ上の数字及び
文字を均一に照明し、明確且つ鮮明に表現するには、キ
ーシートの地として出来るだけ透明なものを使用し、ま
たチップＬＥＤも明るく且つむらが出来無い色を使用
し、透光性及び均一性を保持する必要があった。しか
し、ユーザからの要求等により、キーシートの地を黒に
したり、チップＬＥＤの発光色として赤色や青色のもの
が使用される場合、透光性及び均一性を保持出来ないと
いう問題点がある。
携帯電話無線機及び自動車電話装置などのハンドセット
に於いては、キーシートのボタンスイッチ上の数字及び
文字を均一に照明し、明確且つ鮮明に表現するには、キ
ーシートの地として出来るだけ透明なものを使用し、ま
たチップＬＥＤも明るく且つむらが出来無い色を使用
し、透光性及び均一性を保持する必要があった。しか
し、ユーザからの要求等により、キーシートの地を黒に
したり、チップＬＥＤの発光色として赤色や青色のもの
が使用される場合、透光性及び均一性を保持出来ないと
いう問題点がある。
【０００６】本発明の目的は、上記従来の欠点に鑑み、
キーシートの地色やチップＬＥＤの発光色のいかんに拘
らず、充分な透光性と均一性が得られるキーバックライ
ト照明効果装置を提供することにある。
キーシートの地色やチップＬＥＤの発光色のいかんに拘
らず、充分な透光性と均一性が得られるキーバックライ
ト照明効果装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のキーバックライ
ト照明効果装置は、ゴムまたはフィルム材料からなりボ
タンスイッチを兼ね備えたキーシートと、表面にチップ
ＬＥＤ（発光ダイオード）及び前記ボタンスイッチと接
触するためのスイッチ接点部を備えたプリント板と、前
記キーシートと前記プリント板との間に設けられて透明
なアクリル樹脂からなり且つ前記チップＬＥＤを挿入す
る孔を有して前記チップＬＥＤより発する光を拡散する
導光板とで構成され、前記プリント板の表面の前記導光
板及び前記キーシートが被さる部分のうち前記チップＬ
ＥＤ及び前記スイッチ接点部以外の全ての部分を白色に
印刷してなる。
ト照明効果装置は、ゴムまたはフィルム材料からなりボ
タンスイッチを兼ね備えたキーシートと、表面にチップ
ＬＥＤ（発光ダイオード）及び前記ボタンスイッチと接
触するためのスイッチ接点部を備えたプリント板と、前
記キーシートと前記プリント板との間に設けられて透明
なアクリル樹脂からなり且つ前記チップＬＥＤを挿入す
る孔を有して前記チップＬＥＤより発する光を拡散する
導光板とで構成され、前記プリント板の表面の前記導光
板及び前記キーシートが被さる部分のうち前記チップＬ
ＥＤ及び前記スイッチ接点部以外の全ての部分を白色に
印刷してなる。
【０００８】このキーバックライト照明効果装置におい
て、前記導光板及び前記プリント板には相互間の位置決
め用のリブ及び切り欠き部がそれぞれ設けられており、
また前記導光板及び前記キーシートには相互間の位置決
め用の穴及び突部がそれぞれ設けられている。
て、前記導光板及び前記プリント板には相互間の位置決
め用のリブ及び切り欠き部がそれぞれ設けられており、
また前記導光板及び前記キーシートには相互間の位置決
め用の穴及び突部がそれぞれ設けられている。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１０】図１は本発明の実施の形態のキーバックラ
イト照明部を示す分解斜視図である。
イト照明部を示す分解斜視図である。
【００１１】図１に示す実施の形態において、導光板３
をプリント板４上に装着させ、キーシート２を導光板３
の上に被せる。導光板３の４個所にあるリブ１２をプリ
ント板４の対応する切り欠き部１１に嵌め込んで固定
し、また導光板３の四隅の位置決め穴１３にキーシート
２の四隅に設けた突部１４を挿入し、キーシート２を固
定する。なお、プリント板４上にランドは設けていない
ものとする。
をプリント板４上に装着させ、キーシート２を導光板３
の上に被せる。導光板３の４個所にあるリブ１２をプリ
ント板４の対応する切り欠き部１１に嵌め込んで固定
し、また導光板３の四隅の位置決め穴１３にキーシート
２の四隅に設けた突部１４を挿入し、キーシート２を固
定する。なお、プリント板４上にランドは設けていない
ものとする。
【００１２】この本実施の形態において、構成的に上述
した従来の技術と同一部分については同一符号を付して
その説明は省略し、異なる構成についてのみ説明する。
即ち、図１に示すプリント板４において、このプリント
板４の表面の導光板３ならびにキーシート２が被さる部
分のうち、チップＬＥＤ８とスイッチ接点６以外の全て
の部分が白色で印刷されてなり、またキーシート２は地
が黒地で且つ文字が白抜きであるように構成される。
した従来の技術と同一部分については同一符号を付して
その説明は省略し、異なる構成についてのみ説明する。
即ち、図１に示すプリント板４において、このプリント
板４の表面の導光板３ならびにキーシート２が被さる部
分のうち、チップＬＥＤ８とスイッチ接点６以外の全て
の部分が白色で印刷されてなり、またキーシート２は地
が黒地で且つ文字が白抜きであるように構成される。
【００１３】以上のような構成において、プリント板４
上に実装されているチップＬＥＤ８より発生せられる光
は、キーシート２，導光板３，プリント板４で反射し、
特にプリント板４の白色印刷部分での反射により、導光
板３の一面均一に拡散されて充分な光量を得ることがで
き、キーシート２の黒地に白抜きの数字及び文字であっ
ても、これを明確且つ鮮明に映し出し、充分に読み取る
ことが可能となる。しかも、キーシート２及びチップＬ
ＥＤ８の種類を選択する際、例えば、キーシート２では
地色と抜き文字の種々の組み合せの中から、またチップ
ＬＥＤ８では発光色が白色，赤色，青色などの多くの中
から選ぶことができ、商品性が向上し、デザインを決定
する際にも幅広い視野をもて選択することが可能にな
る。
上に実装されているチップＬＥＤ８より発生せられる光
は、キーシート２，導光板３，プリント板４で反射し、
特にプリント板４の白色印刷部分での反射により、導光
板３の一面均一に拡散されて充分な光量を得ることがで
き、キーシート２の黒地に白抜きの数字及び文字であっ
ても、これを明確且つ鮮明に映し出し、充分に読み取る
ことが可能となる。しかも、キーシート２及びチップＬ
ＥＤ８の種類を選択する際、例えば、キーシート２では
地色と抜き文字の種々の組み合せの中から、またチップ
ＬＥＤ８では発光色が白色，赤色，青色などの多くの中
から選ぶことができ、商品性が向上し、デザインを決定
する際にも幅広い視野をもて選択することが可能にな
る。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、従来の構成におい
て、表面の大部分が白色に印刷を施されていないプリン
ト板４を使用した際、キーシート２が黒地に白抜きであ
ったり、或いはチップＬＥＤ８の輝度が暗いものである
と、照明効果が弱まり、キーシート２上の文字を鮮明に
表現出来なかった。
て、表面の大部分が白色に印刷を施されていないプリン
ト板４を使用した際、キーシート２が黒地に白抜きであ
ったり、或いはチップＬＥＤ８の輝度が暗いものである
と、照明効果が弱まり、キーシート２上の文字を鮮明に
表現出来なかった。
【００１５】しかし本発明によれば、プリント板４の表
面で導光板３ならびにキーシート２が被さる部分に於い
て、チップＬＥＤ８とスイッチ接点６以外の部品ならび
にランドは設けず、チップＬＥＤ８とスイッチ接点６以
外の全ての部分を白色で印刷する構成とすることによ
り、輝度の均一性ならびに充分な明るさを保持すること
ができ、暗い所でもキーシート２上に記載されている全
ての文字を鮮明且つ明確に表現して見ることが出来る効
果がある。尚かつ、プリント板４上のチップＬＥＤ８の
数も少なくて済み、コストダウンにもつながる。
面で導光板３ならびにキーシート２が被さる部分に於い
て、チップＬＥＤ８とスイッチ接点６以外の部品ならび
にランドは設けず、チップＬＥＤ８とスイッチ接点６以
外の全ての部分を白色で印刷する構成とすることによ
り、輝度の均一性ならびに充分な明るさを保持すること
ができ、暗い所でもキーシート２上に記載されている全
ての文字を鮮明且つ明確に表現して見ることが出来る効
果がある。尚かつ、プリント板４上のチップＬＥＤ８の
数も少なくて済み、コストダウンにもつながる。
【図１】本発明の実施の形態のキーバックライト照明部
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図２】従来のキーバックライト照明効果装置の一例の
要部を示す断面図である。
要部を示す断面図である。
１ フロントカバー ２ キーシート ３ 導光板 ４ プリント板 ５ スイッチ接点部 ６ スイッチ接点部 ７ 孔 ８ チップＬＥＤ ９ 孔 １０ リヤケース １１ 切り欠き部 １２ リブ １３ 位置決め穴 １４ 突部
Claims (3)
- 【請求項１】 ゴムまたはフィルム材料からなりボタン
スイッチを兼ね備えたキーシートと、表面にチップＬＥ
Ｄ（発光ダイオード）及び前記ボタンスイッチと接触す
るためのスイッチ接点部を備えたプリント板と、前記キ
ーシートと前記プリント板との間に設けられて透明なア
クリル樹脂からなり且つ前記チップＬＥＤを挿入する孔
を有して前記チップＬＥＤより発する光を拡散する導光
板とで構成され、前記プリント板の表面の前記導光板及
び前記キーシートが被さる部分のうち前記チップＬＥＤ
及び前記スイッチ接点部以外の全ての部分を白色に印刷
してなることを特徴とするキーバックライト照明効果装
置。 - 【請求項２】 前記導光板及び前記プリント板には相互
間の位置決め用のリブ及び切り欠き部がそれぞれ設けら
れていることを特徴とする請求項１記載のキーバックラ
イト照明効果装置。 - 【請求項３】 前記導光板及び前記キーシートには相互
間の位置決め用の穴及び突部がそれぞれ設けられている
ことを特徴とする請求項１または２記載のキーバックラ
イト照明効果装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20796395A JPH0955143A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | キーバックライト照明効果装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20796395A JPH0955143A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | キーバックライト照明効果装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955143A true JPH0955143A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16548429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20796395A Pending JPH0955143A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | キーバックライト照明効果装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955143A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503808A (ja) * | 2000-06-15 | 2004-02-05 | ノキア コーポレイション | 光ガイド内で光を分配するための方法および装置 |
| JP2005142405A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Orion Denki Kk | Ｌｅｄの輝度を向上させるプリント基板を配置した電子機器 |
| JP2010092739A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | 配線モジュール、その製造方法、および電子機器 |
| DE112006003887B4 (de) * | 2006-05-15 | 2010-08-05 | Attocon Co., Ltd., Uiwang | Lichtemittierende Tastatur |
| US8803015B2 (en) | 2010-10-27 | 2014-08-12 | Nec Infrontia Corporation | Button lighting structure and electronic device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337032B2 (ja) * | 1982-05-31 | 1988-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0531057B2 (ja) * | 1985-06-13 | 1993-05-11 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP20796395A patent/JPH0955143A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337032B2 (ja) * | 1982-05-31 | 1988-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0531057B2 (ja) * | 1985-06-13 | 1993-05-11 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503808A (ja) * | 2000-06-15 | 2004-02-05 | ノキア コーポレイション | 光ガイド内で光を分配するための方法および装置 |
| JP2005142405A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Orion Denki Kk | Ｌｅｄの輝度を向上させるプリント基板を配置した電子機器 |
| DE112006003887B4 (de) * | 2006-05-15 | 2010-08-05 | Attocon Co., Ltd., Uiwang | Lichtemittierende Tastatur |
| JP2010092739A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | 配線モジュール、その製造方法、および電子機器 |
| US8803015B2 (en) | 2010-10-27 | 2014-08-12 | Nec Infrontia Corporation | Button lighting structure and electronic device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981020 |