JPH0946395A - バックアップ機能付ターミナルアダプタ - Google Patents
バックアップ機能付ターミナルアダプタInfo
- Publication number
- JPH0946395A JPH0946395A JP19031695A JP19031695A JPH0946395A JP H0946395 A JPH0946395 A JP H0946395A JP 19031695 A JP19031695 A JP 19031695A JP 19031695 A JP19031695 A JP 19031695A JP H0946395 A JPH0946395 A JP H0946395A
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- Pending
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】現用回線の障害情報を保守者が携行するポケッ
トベル伝え、障害情報の伝送手段の簡略化と同時に迅速
な伝達を行う。 【解決手段】常時はＤＴＥ１からのデータ信号は専用回
線５側に接続されているが、専用回線インタフェース回
路２２で回線障害を検出すると切替制御回路２５は、先
ずポケベル接続回路２６に対しポケベル接続指示を行
い、ＩＮＳ回線４を所定のポケベルに接続処理し障害通
知文を送る。切替制御回路２５は次にＩＮＳインタフェ
ース回路２３に対し相手ＴＡ側との接続指示を行い、接
続処理完了後に切替回路２４に対し、回線をバックアッ
プ側のＩＮＳ回線に切替える指示を行う。
トベル伝え、障害情報の伝送手段の簡略化と同時に迅速
な伝達を行う。 【解決手段】常時はＤＴＥ１からのデータ信号は専用回
線５側に接続されているが、専用回線インタフェース回
路２２で回線障害を検出すると切替制御回路２５は、先
ずポケベル接続回路２６に対しポケベル接続指示を行
い、ＩＮＳ回線４を所定のポケベルに接続処理し障害通
知文を送る。切替制御回路２５は次にＩＮＳインタフェ
ース回路２３に対し相手ＴＡ側との接続指示を行い、接
続処理完了後に切替回路２４に対し、回線をバックアッ
プ側のＩＮＳ回線に切替える指示を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックアップ機能
付ターミナルアダプタに関し、特に回線障害の発生、復
旧時の情報をネットワーク管理装置などに通知する機能
を備えるバックアップ機能付ターミナルアダプタに関す
る。
付ターミナルアダプタに関し、特に回線障害の発生、復
旧時の情報をネットワーク管理装置などに通知する機能
を備えるバックアップ機能付ターミナルアダプタに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のバックアップ機能付ター
ミナルアダプタは接続する伝送路として、現用伝送路に
専用回線、バックアップ伝送路にＩＮＳ回線を用い、端
末装置とこれら回線とを接続するためのインタフェース
機能と共に現用の専用回線が障害の時にはＩＮＳ回線に
切替える切替機能を備えている。
ミナルアダプタは接続する伝送路として、現用伝送路に
専用回線、バックアップ伝送路にＩＮＳ回線を用い、端
末装置とこれら回線とを接続するためのインタフェース
機能と共に現用の専用回線が障害の時にはＩＮＳ回線に
切替える切替機能を備えている。
【０００３】また、この回線障害の情報は中央局などに
置かれたネットワーク管理装置に通知するようになって
いるが、この情報の伝送ルートは例えば図３に示すよう
になっている。図３は従来のターミナルアダプタから送
出される障害情報の伝送ルートを示すブロック図であ
る。
置かれたネットワーク管理装置に通知するようになって
いるが、この情報の伝送ルートは例えば図３に示すよう
になっている。図３は従来のターミナルアダプタから送
出される障害情報の伝送ルートを示すブロック図であ
る。
【０００４】図３において、ターミナルアダブタＴＡ１
２は前述した機能を備え、端末装置ＤＴＡ１１からのデ
ータ信号をインタフェースし、常時専用回線１４を介し
て相手のＤＴＥ１１へ送出している。ＴＡ１２は専用回
線１４を監視しており障害を検出すると、ＩＮＳ回線１
３に対して相手のＴＡ１２との接続処理を行い現用の専
用回線をこのＩＮＳ回線に切替えて通信を続行する。
２は前述した機能を備え、端末装置ＤＴＡ１１からのデ
ータ信号をインタフェースし、常時専用回線１４を介し
て相手のＤＴＥ１１へ送出している。ＴＡ１２は専用回
線１４を監視しており障害を検出すると、ＩＮＳ回線１
３に対して相手のＴＡ１２との接続処理を行い現用の専
用回線をこのＩＮＳ回線に切替えて通信を続行する。
【０００５】この時の障害情報は何れかの一方のＴＡ１
２からモデム，ＭＯＤＥＭ１５を介し、アナログ公衆回
線１６によりネットワーク管理装置１８へ伝送される。
ネットワーク管理装置１８はこの障害情報を受信し、ア
ラームを発して保守者に知らせて、復旧のための対応を
行う。
２からモデム，ＭＯＤＥＭ１５を介し、アナログ公衆回
線１６によりネットワーク管理装置１８へ伝送される。
ネットワーク管理装置１８はこの障害情報を受信し、ア
ラームを発して保守者に知らせて、復旧のための対応を
行う。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のター
ミナルアダプタは、障害情報をモデムを介し公衆回線な
どを使用してネットワーク管理装置に伝達しているの
で、この伝達のための回線が必要となり、また障害を検
出したターミナルアダプタからネットワーク管理装置は
離れているので復旧に対し迅速な対応ができないという
問題がある。
ミナルアダプタは、障害情報をモデムを介し公衆回線な
どを使用してネットワーク管理装置に伝達しているの
で、この伝達のための回線が必要となり、また障害を検
出したターミナルアダプタからネットワーク管理装置は
離れているので復旧に対し迅速な対応ができないという
問題がある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のバックアップ機
能付ターミナルアダプタは、予め状態変化時に通知端末
装置側回線と現用伝送路の専用回線とバックアップ伝送
路のＩＮＳ回線へそれぞれ接続するための各インタフェ
ース部と、前記専用回線を監視し障害を検出した時にＩ
ＮＳ回線に対し相手側との接続処理を行い前記専用回線
を前記ＩＮＳ回線に切替える切替部とを備えるバックア
ップ機能付ターミナルアダプタにおいて、前記切替部は
前記相手側との接続処理の前に前記ＩＮＳ回線に対しポ
ケットベルへの接続処理と通信文を伝送するための所定
のＤＴＭＦ信号を送出するポケベル接続処理回路と前記
通知文を保持する通知テーブルとを備えている。
能付ターミナルアダプタは、予め状態変化時に通知端末
装置側回線と現用伝送路の専用回線とバックアップ伝送
路のＩＮＳ回線へそれぞれ接続するための各インタフェ
ース部と、前記専用回線を監視し障害を検出した時にＩ
ＮＳ回線に対し相手側との接続処理を行い前記専用回線
を前記ＩＮＳ回線に切替える切替部とを備えるバックア
ップ機能付ターミナルアダプタにおいて、前記切替部は
前記相手側との接続処理の前に前記ＩＮＳ回線に対しポ
ケットベルへの接続処理と通信文を伝送するための所定
のＤＴＭＦ信号を送出するポケベル接続処理回路と前記
通知文を保持する通知テーブルとを備えている。
【０００８】また、前記ポケットベル接続処理回路は、
前記専用回線の障害が復旧し前記ＩＮＳ回線を前記専用
回線に切戻した後に前記ポケットベルに対し再度接続処
理を行い通知文を送出する機能を備えても良い。
前記専用回線の障害が復旧し前記ＩＮＳ回線を前記専用
回線に切戻した後に前記ポケットベルに対し再度接続処
理を行い通知文を送出する機能を備えても良い。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図１は、本発明の実施の形
態例のシステム構成を示すブロック図である。図２は図
１におけるターミナルアダプタの構成を示すブロック図
である。
て図面を参照して説明する。図１は、本発明の実施の形
態例のシステム構成を示すブロック図である。図２は図
１におけるターミナルアダプタの構成を示すブロック図
である。
【００１０】図１において、ターミナルアダプタＴＡ２
は端末装置ＤＴＥ１からのデータ信号をインタフェース
し、このデータ信号を常時は現用の専用回線５を介して
相手ＴＡ２側に伝送している。ＴＡ２は専用回線５に障
害が発生すると、伝送路をバックアップ用伝送路のＩＮ
Ｓ回線４に切替えるようになっている。
は端末装置ＤＴＥ１からのデータ信号をインタフェース
し、このデータ信号を常時は現用の専用回線５を介して
相手ＴＡ２側に伝送している。ＴＡ２は専用回線５に障
害が発生すると、伝送路をバックアップ用伝送路のＩＮ
Ｓ回線４に切替えるようになっている。
【００１１】一方、ＩＮＳ回線４は交換機８，９間でア
ナログ公衆回線６に接続されておりポケットベル７にも
接続が可能となっている。ＴＡ２において専用回線５の
障害を検出すると、ＩＮＳ回線４を相手ＴＡ２側に接続
処理する前に、先ずポケットベル７側への接続処理を行
い、障害情報をポケットベル７に送信し、しかる後相手
ＴＡ２側に接続処理して回線を切替えるようになってい
る。
ナログ公衆回線６に接続されておりポケットベル７にも
接続が可能となっている。ＴＡ２において専用回線５の
障害を検出すると、ＩＮＳ回線４を相手ＴＡ２側に接続
処理する前に、先ずポケットベル７側への接続処理を行
い、障害情報をポケットベル７に送信し、しかる後相手
ＴＡ２側に接続処理して回線を切替えるようになってい
る。
【００１２】次に図２を参照してＴＡ２の構成と動作に
つき説明する。ＤＴＥ１側とデータ信号を送受信する端
末インタフェース回路２１と、専用回線５を監視し障害
を検出した時は障害情報を出力する処理およびデータ信
号を送受信する専用回線インタフェース回路２２と、Ｉ
ＮＳ回線４を相手ＴＡ２に接続、切断する処理およびデ
ータ信号を送受するＩＮＳインタフェース回路２３と、
常時ＤＴＥ１側のデータ信号を専用回線５側に接続し、
切替信号によりＩＮＳ回線４側に接続する切替回路２４
と、ポケベル接続信号によりＩＮＳ回線４を所定のポケ
ットベルに接続し、所定の通信分を送信するポケベル接
続回路２６と、通信分を保持する通信テーブル２７と、
専用回線インタフェース回路２２からの障害情報により
ポケベル接続信号、相手ＴＡへの接続信号および切替信
号を出力する切替制御回路とから構成されている。
つき説明する。ＤＴＥ１側とデータ信号を送受信する端
末インタフェース回路２１と、専用回線５を監視し障害
を検出した時は障害情報を出力する処理およびデータ信
号を送受信する専用回線インタフェース回路２２と、Ｉ
ＮＳ回線４を相手ＴＡ２に接続、切断する処理およびデ
ータ信号を送受するＩＮＳインタフェース回路２３と、
常時ＤＴＥ１側のデータ信号を専用回線５側に接続し、
切替信号によりＩＮＳ回線４側に接続する切替回路２４
と、ポケベル接続信号によりＩＮＳ回線４を所定のポケ
ットベルに接続し、所定の通信分を送信するポケベル接
続回路２６と、通信分を保持する通信テーブル２７と、
専用回線インタフェース回路２２からの障害情報により
ポケベル接続信号、相手ＴＡへの接続信号および切替信
号を出力する切替制御回路とから構成されている。
【００１３】次に、動作について説明する。通常状態に
おいて、切替回路２４は、専用回線インタフェース回路
２２の信号と端末インタフェース回路２１の信号とを接
続する状態となっている。切替制御回路２５は、専用回
線インタフェース回路２２の障害情報を常に監視し、専
用回線５に異常等が発生した場合、先ずポケットベルへ
の接続をポケベル接続回路２６に指示する。
おいて、切替回路２４は、専用回線インタフェース回路
２２の信号と端末インタフェース回路２１の信号とを接
続する状態となっている。切替制御回路２５は、専用回
線インタフェース回路２２の障害情報を常に監視し、専
用回線５に異常等が発生した場合、先ずポケットベルへ
の接続をポケベル接続回路２６に指示する。
【００１４】ポケベル接続回路２６はＩＮＳ回線インタ
フェース回路２３を介し、所定のポケットベルの呼出信
号を送出して接続処理を行い、接続後は通知テーブル２
７にあらかじめ設定されている通知文を取得してこれを
ＤＴＭＦトーンに変換して送出する。
フェース回路２３を介し、所定のポケットベルの呼出信
号を送出して接続処理を行い、接続後は通知テーブル２
７にあらかじめ設定されている通知文を取得してこれを
ＤＴＭＦトーンに変換して送出する。
【００１５】次に切替制御回路２５は、このポケットベ
ルに対する通知完了後にＩＮＳ回線インタフェース回路
２３に対して、相手ＴＡに対する接続処理を行うように
指示し、接続完了後に切替回路２４に対して回線を専用
回線インタフェース回路２２側からＩＮＳ回線インタフ
ェース回路２３側に切り替えるように指示する。
ルに対する通知完了後にＩＮＳ回線インタフェース回路
２３に対して、相手ＴＡに対する接続処理を行うように
指示し、接続完了後に切替回路２４に対して回線を専用
回線インタフェース回路２２側からＩＮＳ回線インタフ
ェース回路２３側に切り替えるように指示する。
【００１６】尚通知テーブル２７には、たとえば「ソウ
チニキリカエ」などあらかじめ発生事象に対して通知す
る文を設定しておく。
チニキリカエ」などあらかじめ発生事象に対して通知す
る文を設定しておく。
【００１７】また、回線をＩＮＳ回線４より専用回線５
側に切り戻す際には、切替制御回路２５は、切替回路２
４に対して回線を専用回線インタフェース回路５側に切
り戻すように指示する。また、この切戻完了後には、ポ
ケットベル接続回路２６に対しポケットベルへの接続を
指示し、ポケットベル接続回路２６は接続後に例えば
「ソウチニキリモドシ」などの通知文を送出する。
側に切り戻す際には、切替制御回路２５は、切替回路２
４に対して回線を専用回線インタフェース回路５側に切
り戻すように指示する。また、この切戻完了後には、ポ
ケットベル接続回路２６に対しポケットベルへの接続を
指示し、ポケットベル接続回路２６は接続後に例えば
「ソウチニキリモドシ」などの通知文を送出する。
【００１８】尚、ポケットベルは保守者に携行させてお
き、保守者はこの呼出しを受け通知文により、障害回線
の所在を知り直ちに障害復旧にとりかかる。
き、保守者はこの呼出しを受け通知文により、障害回線
の所在を知り直ちに障害復旧にとりかかる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるバッ
クアップ機能付ターミナルアダプタは、既存のポケット
ベル・サービスを利用して障害内容を通知するため、障
害情報を伝達するための回線および管理装置を要さずネ
ットワーク管理におけるコストを削減できる。また、ポ
ケットベルを利用するため、保守者に障害発生をいち早
く知らせることが可能なので、迅速な障害復旧ができる
という効果がある。
クアップ機能付ターミナルアダプタは、既存のポケット
ベル・サービスを利用して障害内容を通知するため、障
害情報を伝達するための回線および管理装置を要さずネ
ットワーク管理におけるコストを削減できる。また、ポ
ケットベルを利用するため、保守者に障害発生をいち早
く知らせることが可能なので、迅速な障害復旧ができる
という効果がある。
【図１】図１は本発明の実施の形態例を示すシステムの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】図１におけるターミナルアダプタの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図３】従来例のシステムを示すブロック図である。
１ 端末装置（ＤＴＥ） ２ ターミナルアダプタ（ＴＡ） ４ ＩＮＳ回線 ５ 専用回線 ６ アナログ公衆回線 ７ ポケットベル ８ ＩＮＳ交換機 ９ アナログ公衆回線交換機 ２１ 端末インタフェース回路 ２２ 専用線インタフェース回路 ２３ ＩＮＳインタフェース回路 ２４ 切替回路 ２５ 切替制御回路 ２６ ポケベル接続回路 ２７ 通知テーブル
Claims (2)
- 【請求項１】 端末装置側回線と現用伝送路の専用回線
とバックアップ伝送路のＩＮＳ回線へそれぞれ接続する
ための各インタフェース部と、前記専用回線を監視し障
害を検出した時にＩＮＳ回線に対し相手側との接続処理
を行い前記専用回線を前記ＩＮＳ回線に切替える切替部
とを備えるバックアップ機能付ターミナルアダプタにお
いて、前記切替部は前記相手側との接続処理の前に前記
ＩＮＳ回線に対しポケットベルへの接続処理と通信文を
伝送するための所定のＤＴＭＦ信号を送出するポケベル
接続処理回路と前記通知文を保持する通知テーブルとを
備えることを特徴とするバックアップ機能付ターミナル
アダプタ。 - 【請求項２】 前記ポケットベル接続処理回路は、前記
専用回線の障害が復旧し前記ＩＮＳ回線を前記専用回線
に切戻した後に前記ポケットベルに対し再度接続処理を
行い通知文を送出することを特徴とする請求項１記載の
バックアップ機能付ターミナルアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19031695A JPH0946395A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | バックアップ機能付ターミナルアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19031695A JPH0946395A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | バックアップ機能付ターミナルアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946395A true JPH0946395A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16256149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19031695A Pending JPH0946395A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | バックアップ機能付ターミナルアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045117A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-15 | 김영환 | 통신시스템에서의 프로세서 장애 경보장치 및 방법 |
| US20120317448A1 (en) * | 2011-06-09 | 2012-12-13 | Yunpeng Li | Sending network reject/error codes from a terminal adaptor to terminal equipment through an at command interface |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6184134A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Nec Corp | 回線切替方式 |
| JPH04134942A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-08 | Nec Corp | 変復調装置の障害時の通信回線切替方式 |
| JPH0614024A (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-21 | Hitachi Ltd | 障害警報方式 |
| JPH0723123A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-01-24 | Kitamura Mach Co Ltd | データオンラインシステム |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP19031695A patent/JPH0946395A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6184134A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Nec Corp | 回線切替方式 |
| JPH04134942A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-08 | Nec Corp | 変復調装置の障害時の通信回線切替方式 |
| JPH0614024A (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-21 | Hitachi Ltd | 障害警報方式 |
| JPH0723123A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-01-24 | Kitamura Mach Co Ltd | データオンラインシステム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045117A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-15 | 김영환 | 통신시스템에서의 프로세서 장애 경보장치 및 방법 |
| US20120317448A1 (en) * | 2011-06-09 | 2012-12-13 | Yunpeng Li | Sending network reject/error codes from a terminal adaptor to terminal equipment through an at command interface |
| US8819499B2 (en) * | 2011-06-09 | 2014-08-26 | At&T Mobility Ii Llc | Sending network reject/error codes from a terminal adaptor to terminal equipment through an at command interface |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |