JPH0944238A - 水中清掃装置の走行自動制御方式 - Google Patents

水中清掃装置の走行自動制御方式

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JPH0944238A
JPH0944238A JP7214244A JP21424495A JPH0944238A JP H0944238 A JPH0944238 A JP H0944238A JP 7214244 A JP7214244 A JP 7214244A JP 21424495 A JP21424495 A JP 21424495A JP H0944238 A JPH0944238 A JP H0944238A
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JP
Japan
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cleaning device
depth
sensor
main body
azimuth
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7214244A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Tanimoto
勝彦 谷本
Hiroyuki Takeuchi
博幸 竹内
Fumiaki Tominaga
史彰 冨永
Shunsuke Nakamura
俊介 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0944238A publication Critical patent/JPH0944238A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水中清掃装置の走行の自動制御を行うことが
でき、ひいては作業員の操作技倆に関係なく効率的な清
掃を行うことができるとともに、作業時間を短縮できる
水中清掃装置の走行自動制御方式を提供する。 【構成】 清掃装置本体1の底部にウォータジェットノ
ズル2と駆動モーター4付きの左右対走行輪3を装備し
た水中清掃装置において、清掃装置本体1の深度位置を
測定する深度センサ6及び方位姿勢を測定する方位セン
サ7と、清掃装置本体1の障害物との当接を検知するリ
ミットスイッチ8とを具えている。そして深度センサ
6,方位センサ7及びリミットスイッチ8のセンシング
信号に基づき左右対走行輪3の回転数を同じにするか又
は変化させるマイコン10及び制御装置11を具えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、漁網清掃,プール
清掃,水族館の水槽清掃等に適用される水中清掃装置の
走行自動制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、清掃装置本体の底部にウォータジ
ェットノズル等の清掃機構と駆動モーター付き左右対走
行輪を装備し、漁網,プール及び水槽等の清掃に適用さ
れる水中清掃装置の走行にあたっては、図7系統図に示
すように、水中カメラ9からの画像をモニタ画面14で
作業員が目視し、手動操作によりジョイスティック13
を動かし、左右の走行輪3の駆動モーター4の回転数を
同じにするか又は異ならしめるかして、清掃装置本体1
を直進させるか又は向きを変え経路を移動させるかして
いる。しかしながらこのような方式では、モニタ画面1
4上で作業員がモニタしながらリモートコントロールし
ているので、作業員は作業中常に操作する必要があり負
担が重く、また作業員の操作技倆によっては、効率的な
清掃を行うことが困難であるとともに、作業時間のばら
つきが生じ作業時間が長くかかる不具合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、水中清掃装置の走行の
自動制御を行うことができ、ひいては作業員の操作技倆
に関係なく効率的な清掃を行うことができるとともに、
作業時間を短縮できる水中清掃装置の走行自動制御方式
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、清
掃装置本体の底部に清掃機構と駆動手段付き左右対走行
輪を装備した水中清掃装置において、上記清掃装置本体
の深度位置を測定する深度センサ及び方位姿勢を測定す
る方位センサと、上記清掃装置本体の障害物との当接を
検知するリミットスイッチと、上記深度センサ,方位セ
ンサ及びリミットスイッチのセンシング信号に基づき上
記左右対走行輪の回転数を同じにするか又は変化させる
走行制御機構とを具えたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明水中清掃装置の走行自動制
御方式を漁網清掃装置に適用した実施の形態を図面につ
いて説明すると、図1は本走行自動制御方式を備えた水
中清掃装置の外観斜視図、図2は本走行自動制御方式の
系統図、図3は本走行自動制御方式の制御操作のブロッ
ク図、図4は本走行自動制御方式の深度制御操作アルゴ
リズムのフローチャート、図5は同上における漁網面走
行経路の説明図、図6は本走行自動制御方式の方位制御
操作アルゴリズムのフローチャートである。
【0006】図1及び図2において、清掃装置本体1の
底部には、清掃機構としての複数個のウォータジェット
ノズル2が装備されるとともに、左右2対の走行輪3が
取付けられ、各走行輪3にはそれぞれ駆動モーター4が
連結されており、この走行輪3はタイヤ表面の溝が漁網
にかみこむことにより走行摩擦を得る。清掃装置本体1
の上部には、前後にバンパ5が突設されるとともに、深
度位置を測定する深度センサ6及び方位姿勢を測定する
方位センサ7が組込まれており、バンパ5に対向してそ
れに押されることにより障害物を検知するリミットスイ
ッチ8が配設されている。また清掃装置本体1の前後面
に水中の様子を撮影する水中カメラ9が取付けられてい
る。更に清掃装置本体1の内部には、左右対走行輪3の
回転数を同じにするか又は変化させる制御機構の第1階
層であるマイコン10が配置され、同上制御機構の第2
階層である陸上設置の制御装置11とケーブル12で接
続されており、このマイコン10が深度センサ6,方位
センサ7及びリミットスイッチ8からの情報を処理し制
御装置11へ送出し、制御装置11からのコマンドによ
り駆動モーター4の回転数を制御する。なお陸上の制御
装置11には、手動モード用のジョイスティック13
と、ケーブル12を通じ水中カメラ9に接続されたモニ
タ画面14が付設されている。
【0007】このような装置において、図3に示すよう
に、深度センサ6,方位センサ7により清掃装置本体1
の深度,方位姿勢角が検知されると、それらの信号がマ
イコン10で基準深度,基準方位角と比較処理されて深
度保持,姿勢指令が制御装置11に送られ、制御装置1
1からは深度制御,姿勢制御の信号がマイコン10へ送
られて左右対走行輪3の駆動モーター4の回転数を同じ
にするか又は変化させるかして、清掃装置本体1の深
度,姿勢角を維持し又は変化して漁網面を走行し清掃す
る。またリミットスイッチ8が作動すると、マイコン1
0から直進/切り返しの指令が出され清掃装置本体1は
走行経路を変えたうえ清掃する。
【0008】そこで図4,図5について漁網側面清掃に
おける深度制御操作の要領を説明すると、図4におい
て、清掃装置本体1が設定した基準深度H0 の漁網側面
経路上を走行開始し、深度センサ6により現在の深度H
を取得したうえ、|H0 −H|>δh(深度の不感帯)
のときは|H0 −H|を小さくするように走行輪3を動
かし基準深度を維持しつつ漁網側面の清掃を行い、その
後リミットスイッチ8が漁網に当たったことをセンシン
グすると、左右の走行輪3の回転数を変えて上昇し、上
方の水平経路へ移動して走行する。このような深度制御
の経路状況を図5により詳細に説明すると、まずでは
左右の走行輪3の回転数を同じにして基準深度の水平経
路上をその深度を維持しながら走行し、ではリミット
スイッチ8の作動により進行方向を逆転し、では左右
の走行輪3の回転数を一定時間変えて上昇し、では上
方経路へ上昇終了後進行方向を逆転しと同じ動作を
し、ではリミットスイッチ8の作動により進行方向を
逆転し、ではその方向へ走行する。
【0009】次に漁網底面清掃における方位制御操作の
要領を図6について説明すると、清掃装置本体1が設定
した基準方位角θ0 の漁網底面経路上を走行開始し、方
位センサ7により現在の方位角θを取得したうえ、|θ
0 −θ|>δθ(方位角の不感帯)のときは|θ0 −θ
|を小さくするように走行輪3を動かし基準方位角を維
持しつつ漁網底面の清掃を行い、その後リミットスイッ
チ8が漁網に当たったことをセンシングすると、左右の
走行輪3の回転数を変えて経路を変更し、横並びの経路
へ平行移動して走行する。そしてこのような方位制御の
経路状況は上記の図5の深度制御経路と同様となる。
【0010】なお上述のような走行自動制御中に水中カ
メラ9から送られるモニタ画面14で作業員が異常を検
知した場合は、図3に示す自動/手動設定スイッチを手
動側にすれば、マイコン10が制御装置11から切り離
され、ジョイスティック13でマイコン10が操作され
る手動モードに切り替わる。
【0011】かくしてこのような走行自動制御方式によ
れば、清掃装置本体1を漁網側面,底面を走行させなが
らウォータジェットノズル2により清掃するにあたり、
深度センサ6,方位センサ7及びリミットスイッチ8か
らのセンシング信号により、マイコン10及び制御装置
11が深度,方位角,漁網への当接を検知して走行経路
を自動制御するので、作業員の操作技倆に関係なく効率
的な清掃を行うことができるとともに、作業員による作
業時間のばらつきがなくなり、作業時間を大幅に短縮で
きる。
【0012】
【発明の効果】要するに本発明によれば、清掃装置本体
の底部に清掃機構と駆動手段付き左右対走行輪を装備し
た水中清掃装置において、上記清掃装置本体の深度位置
を測定する深度センサ及び方位姿勢を測定する方位セン
サと、上記清掃装置本体の障害物との当接を検知するリ
ミットスイッチと、上記深度センサ,方位センサ及びリ
ミットスイッチのセンシング信号に基づき上記左右対走
行輪の回転数を同じにするか又は変化させる走行制御機
構とを具えたことにより、水中清掃装置の走行の自動制
御を行うことができ、ひいては作業員の操作技倆に関係
なく効率的な清掃を行うことができるとともに、作業時
間を短縮できる水中清掃装置の走行自動制御方式を得る
から、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明走行自動制御方式を備えた水中清掃装置
の実施形態の外観斜視図である。
【図2】本走行自動制御方式の系統図である。
【図3】本走行自動制御方式の制御操作のブロック図で
ある。
【図4】本走行自動制御方式の深度制御操作アルゴリズ
ムのフローチャートである。
【図5】同上における漁網面走行経路の説明図である。
【図6】本走行自動制御方式の方位制御操作アルゴリズ
ムのフローチャートである。
【図7】従来の水中清掃装置の走行制御方式の系統図で
ある。
【符号の説明】
1 清掃装置本体 2 ウォータジェットノズル 3 走行輪 4 駆動モーター 5 バンパ 6 深度センサ 7 方位センサ 8 リミットスイッチ 9 水中カメラ 10 マイコン 11 制御装置 12 ケーブル 13 ジョイスティック 14 モニタ画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05D 1/02 G05D 1/02 L (72)発明者 冨永 史彰 愛知県小牧市大字東田中1200番地 三菱重 工業株式会社名古屋誘導推進システム製作 所内 (72)発明者 中村 俊介 愛知県小牧市大字東田中1200番地 三菱重 工業株式会社名古屋誘導推進システム製作 所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃装置本体の底部に清掃機構と駆動手
    段付き左右対走行輪を装備した水中清掃装置において、
    上記清掃装置本体の深度位置を測定する深度センサ及び
    方位姿勢を測定する方位センサと、上記清掃装置本体の
    障害物との当接を検知するリミットスイッチと、上記深
    度センサ,方位センサ及びリミットスイッチのセンシン
    グ信号に基づき上記左右対走行輪の回転数を同じにする
    か又は変化させる走行制御機構とを具えたことを特徴と
    する水中清掃装置の走行自動制御方式。
JP7214244A 1995-07-31 1995-07-31 水中清掃装置の走行自動制御方式 Withdrawn JPH0944238A (ja)

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