JPH0939944A - 書類等の収納箱 - Google Patents
書類等の収納箱Info
- Publication number
- JPH0939944A JPH0939944A JP7225658A JP22565895A JPH0939944A JP H0939944 A JPH0939944 A JP H0939944A JP 7225658 A JP7225658 A JP 7225658A JP 22565895 A JP22565895 A JP 22565895A JP H0939944 A JPH0939944 A JP H0939944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- pieces
- folding
- storage box
- pair
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- Granted
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- Sheet Holders (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保管庫等の棚板上に左右方向自由に載置され
た収納箱を、容易に手前方向に引出すことができる収納
箱を提供する。 【構成】 後片3と一対の左右側片2、4の上辺に、横
折線12を介して後片3の折込片15と、左右側片2,
4の折込片14,16とをそれぞれ連設して形成する
か、あるいは後片3と一対の左右側片2,4の上辺に横
折線12を介して後片3と一対の左右側片2,4の折込
片とを連結した折込片14,15,16とを連設して形
成し、かつ縦折線6,7上部の延長線で折込片14,1
5及び16を3分割する縦折線18,20上に適当間隔
に切り溝を設け、前記折込片14,15及び15,16
間をそれぞれ一部分を残して連結すると共に、他を切り
離す様にした略矩形状の切り落とし部17,19を設け
た。
た収納箱を、容易に手前方向に引出すことができる収納
箱を提供する。 【構成】 後片3と一対の左右側片2、4の上辺に、横
折線12を介して後片3の折込片15と、左右側片2,
4の折込片14,16とをそれぞれ連設して形成する
か、あるいは後片3と一対の左右側片2,4の上辺に横
折線12を介して後片3と一対の左右側片2,4の折込
片とを連結した折込片14,15,16とを連設して形
成し、かつ縦折線6,7上部の延長線で折込片14,1
5及び16を3分割する縦折線18,20上に適当間隔
に切り溝を設け、前記折込片14,15及び15,16
間をそれぞれ一部分を残して連結すると共に、他を切り
離す様にした略矩形状の切り落とし部17,19を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば書類若しくはこ
れら書類を挟み込んだホルダーあるいは書類を綴じ込ん
だファイルを多数収納するファイル収納箱に関し、特に
書類等を収納した状態で保管庫等の棚板上に左右方向自
由に載置し、該収納箱を引き出す際、収納箱の側片が曲
がったり歪んだりせず引き出せる様に、左右の側片内面
上部に側片補強片を設けた収納箱に関するものである。
れら書類を挟み込んだホルダーあるいは書類を綴じ込ん
だファイルを多数収納するファイル収納箱に関し、特に
書類等を収納した状態で保管庫等の棚板上に左右方向自
由に載置し、該収納箱を引き出す際、収納箱の側片が曲
がったり歪んだりせず引き出せる様に、左右の側片内面
上部に側片補強片を設けた収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、所要の書類等を収納した状態で保
管庫の棚板上等に多数載置し、必要に応じて収納箱を手
前側に引き出す方法としては、例えば実公昭61−32
787号や実公平4−34062号公報等が公知であ
る。これらはいずれも側片下方中央位置に指掛け用の孔
を形成している。又実公平5−30942号公報では収
納箱の一方の側片に切線を施し、該切線により切起こさ
れて前面から側方に延長し、かつ下縁が側方上向きに傾
斜した舌片を突設して形成している。
管庫の棚板上等に多数載置し、必要に応じて収納箱を手
前側に引き出す方法としては、例えば実公昭61−32
787号や実公平4−34062号公報等が公知であ
る。これらはいずれも側片下方中央位置に指掛け用の孔
を形成している。又実公平5−30942号公報では収
納箱の一方の側片に切線を施し、該切線により切起こさ
れて前面から側方に延長し、かつ下縁が側方上向きに傾
斜した舌片を突設して形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
構成では、側片部に指掛け用の孔が形成されているの
で、内容物を明記するために設けられた見出し部分に、
該孔がかかり内容物が記入し難かったり、あるいは収納
箱に多数の書類が収納されている場合では、指掛け用の
孔に指がかからなかったりする等の問題があった。又一
方の側片に突設した舌片を摘持して手前方向に引き出す
場合では、舌片が偏心しているので引張力が均等に働か
ず、収納箱の引き出しが困難になったり、又舌片部分に
収納箱全体の重量がかかり、引張る力が重くなったり、
時には舌片が引き千切れる等の問題があった。そこで、
通常では側片上部に手を掛け手前側に引出す方法が採用
されているが、この方法も何度も繰り返し行うことによ
り、収納箱の側片上部が外方に折れ曲がったりあるいは
破損したりする等の問題が生じていた。又、最近では、
棚板上に収納箱を載置する場合、必ずしも一方側(例え
ば右側片)が前面(正面)に向く様に載置するとは限ら
ず、使用者によっては左右逆に載置する事も行なわれて
いて、やはり側片上部の折れ曲がりや破損の問題が生じ
ていた。しかし、現在使用されている収納箱では、両側
片上部に側片補強片が設けられたものは存在しない。本
発明は、この様な問題を解決することを目的としたもの
である。
構成では、側片部に指掛け用の孔が形成されているの
で、内容物を明記するために設けられた見出し部分に、
該孔がかかり内容物が記入し難かったり、あるいは収納
箱に多数の書類が収納されている場合では、指掛け用の
孔に指がかからなかったりする等の問題があった。又一
方の側片に突設した舌片を摘持して手前方向に引き出す
場合では、舌片が偏心しているので引張力が均等に働か
ず、収納箱の引き出しが困難になったり、又舌片部分に
収納箱全体の重量がかかり、引張る力が重くなったり、
時には舌片が引き千切れる等の問題があった。そこで、
通常では側片上部に手を掛け手前側に引出す方法が採用
されているが、この方法も何度も繰り返し行うことによ
り、収納箱の側片上部が外方に折れ曲がったりあるいは
破損したりする等の問題が生じていた。又、最近では、
棚板上に収納箱を載置する場合、必ずしも一方側(例え
ば右側片)が前面(正面)に向く様に載置するとは限ら
ず、使用者によっては左右逆に載置する事も行なわれて
いて、やはり側片上部の折れ曲がりや破損の問題が生じ
ていた。しかし、現在使用されている収納箱では、両側
片上部に側片補強片が設けられたものは存在しない。本
発明は、この様な問題を解決することを目的としたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、この様
な目的を達成するために、段ボール紙や厚紙等の板体で
前片1、後片3と一対の左右側片2、4とを有し、かつ
それらの各片1、2、3、4の下辺に設けた閉止片1
a、2a、3a、4aを折合わせて底蓋を形成すること
により、上面が開口してなる有底角筒状箱体の収納箱に
おいて、前記前片1、後片3と一対の左右側片2、4の
上辺に、横折線11、12を介して前片1の折込片13
と、後片3の折込片15と、左右側片2,4の折込片1
4,16とをそれぞれ連設し、あるいは前記前片1、後
片3と一対の左右側片2,4の上辺に、横折線11,1
2を介して前片1の折込片13と、後片3と一対の左右
側片2,4の折込片とを連結した折込片14,15,1
6とを連設し、該折込片13、14、15、16を夫々
横折線11、12から内方に折込み、前記前片1、後片
3と一対の左右側片2、4及び貼着片9を縦折線5、
6、7及び8から内方に折曲げ、前記貼着片9を前片1
の端縁内側に貼着して箱体周壁部を構成したことを特徴
とする。更に、縦折線6、7上部の延長線で折込片1
4、15及び16を3分割する縦折線18、20上に適
当間隔に切り溝を設け、前記折込片14、15及び1
5、16間をそれぞれ一部分を残して連結し、他を切り
離す様にした略矩形状の切り落とし部17、19を設け
たことを特徴とする。
な目的を達成するために、段ボール紙や厚紙等の板体で
前片1、後片3と一対の左右側片2、4とを有し、かつ
それらの各片1、2、3、4の下辺に設けた閉止片1
a、2a、3a、4aを折合わせて底蓋を形成すること
により、上面が開口してなる有底角筒状箱体の収納箱に
おいて、前記前片1、後片3と一対の左右側片2、4の
上辺に、横折線11、12を介して前片1の折込片13
と、後片3の折込片15と、左右側片2,4の折込片1
4,16とをそれぞれ連設し、あるいは前記前片1、後
片3と一対の左右側片2,4の上辺に、横折線11,1
2を介して前片1の折込片13と、後片3と一対の左右
側片2,4の折込片とを連結した折込片14,15,1
6とを連設し、該折込片13、14、15、16を夫々
横折線11、12から内方に折込み、前記前片1、後片
3と一対の左右側片2、4及び貼着片9を縦折線5、
6、7及び8から内方に折曲げ、前記貼着片9を前片1
の端縁内側に貼着して箱体周壁部を構成したことを特徴
とする。更に、縦折線6、7上部の延長線で折込片1
4、15及び16を3分割する縦折線18、20上に適
当間隔に切り溝を設け、前記折込片14、15及び1
5、16間をそれぞれ一部分を残して連結し、他を切り
離す様にした略矩形状の切り落とし部17、19を設け
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】しかして、収納箱Aを棚板上から引き出す時
は、側片2あるいは4の上部に手を掛け、手前方向に引
出すのである。この際、収納箱Aが左右いずれの方向に
向いて収納されていても側片2、4上部には側片補強片
14、16が前記側片2、4内面上部に貼着されている
ので、収納箱A内に多数の書類等が収納されていても、
折れ曲がったり破損したりするおそれはなく安全で丈夫
である。
は、側片2あるいは4の上部に手を掛け、手前方向に引
出すのである。この際、収納箱Aが左右いずれの方向に
向いて収納されていても側片2、4上部には側片補強片
14、16が前記側片2、4内面上部に貼着されている
ので、収納箱A内に多数の書類等が収納されていても、
折れ曲がったり破損したりするおそれはなく安全で丈夫
である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面で詳細に説
明する。図1〜図4に示した本発明の実施例について説
明すると、図1は本発明の実施例を示す斜視図で、図2
は同平面図、図3は同展開図である。又、図4は他の実
施例の展開図である。図1において、Aは前片1、後片
3、左右側片2、4と、これら前片1、後片3、左右の
側片2、4の下辺に設けた閉止片1a、2a、3a、4
aを、内方へ折り合わせて底蓋を形成することにより構
成された上面が開口してなる有底角筒状箱体の収納箱
で、該収納箱Aの上部は前片1と、後片3と左右側片
2、4の上辺に夫々横折線11、12を介して、前片1
の折込片13と、後片3の折込片15と左右側片2、4
の折込片14、16とをそれぞれ内方へ折り合わせて構
成されている。該収納箱Aは前片1、後片3及び左右側
片2、4の上辺に設けた折込片13、14、15及び1
6を横折線11、12から内方へ折り曲げた後、前片
1、後片3と左右の側片2、4及び貼着片9を夫々縦折
線5、6、7及び8から内方に折曲げ、貼着片9を前片
1の端縁内側に貼着し、更に前記各片1、2、3、4の
下辺に設けた閉止片1a、2a、3a、4aを内方に折
り曲げて形成される。又18、20は縦折線6、7上部
の延長線で、前記折込片14,15及び15,16間を
3分割する縦折線である。ここで、後片3及び左右側片
2、4の上辺の折込片14、15、16を横折線12よ
り内方に折り曲げた後、更に縦折線6,7より内方に曲
げる際、収納箱Aの角部21,22のひび割れを防ぎ、
折り曲げをより容易にするために縦折線18,20上に
適当間隔に切り溝を設け、更に前記折込片14,15及
び15,16間にそれぞれ一部分を残して連結し、他を
切り離す様にした略矩形状の切り落とし部17,19が
設けてある。該切り落とし部17,19は段ボール紙や
厚紙の板体が厚くなればなる程、ひび割れが生じやすい
のでこれを防ぐのに有効である。又、前記縦折線18,
20上を一部分を残し連結することにより後片3と左右
側片2,4が繋がり、従って収納箱A本体を引き出す際
の引張力に充分耐えられる構造になるのである。尚23
は手提孔である。しかして、本発明の収納箱Aは従来と
同様、収納箱Aの上面から書類等を収納した状態で保管
庫等の棚板上に載置し、この状態から必要な収納箱Aを
引き出すときは、側片2あるいは4の上部を摘持し手前
方向に引出し、所要寸法引出した後手提孔23に手を掛
け収納箱Aの全体を棚から取出すのである。
明する。図1〜図4に示した本発明の実施例について説
明すると、図1は本発明の実施例を示す斜視図で、図2
は同平面図、図3は同展開図である。又、図4は他の実
施例の展開図である。図1において、Aは前片1、後片
3、左右側片2、4と、これら前片1、後片3、左右の
側片2、4の下辺に設けた閉止片1a、2a、3a、4
aを、内方へ折り合わせて底蓋を形成することにより構
成された上面が開口してなる有底角筒状箱体の収納箱
で、該収納箱Aの上部は前片1と、後片3と左右側片
2、4の上辺に夫々横折線11、12を介して、前片1
の折込片13と、後片3の折込片15と左右側片2、4
の折込片14、16とをそれぞれ内方へ折り合わせて構
成されている。該収納箱Aは前片1、後片3及び左右側
片2、4の上辺に設けた折込片13、14、15及び1
6を横折線11、12から内方へ折り曲げた後、前片
1、後片3と左右の側片2、4及び貼着片9を夫々縦折
線5、6、7及び8から内方に折曲げ、貼着片9を前片
1の端縁内側に貼着し、更に前記各片1、2、3、4の
下辺に設けた閉止片1a、2a、3a、4aを内方に折
り曲げて形成される。又18、20は縦折線6、7上部
の延長線で、前記折込片14,15及び15,16間を
3分割する縦折線である。ここで、後片3及び左右側片
2、4の上辺の折込片14、15、16を横折線12よ
り内方に折り曲げた後、更に縦折線6,7より内方に曲
げる際、収納箱Aの角部21,22のひび割れを防ぎ、
折り曲げをより容易にするために縦折線18,20上に
適当間隔に切り溝を設け、更に前記折込片14,15及
び15,16間にそれぞれ一部分を残して連結し、他を
切り離す様にした略矩形状の切り落とし部17,19が
設けてある。該切り落とし部17,19は段ボール紙や
厚紙の板体が厚くなればなる程、ひび割れが生じやすい
のでこれを防ぐのに有効である。又、前記縦折線18,
20上を一部分を残し連結することにより後片3と左右
側片2,4が繋がり、従って収納箱A本体を引き出す際
の引張力に充分耐えられる構造になるのである。尚23
は手提孔である。しかして、本発明の収納箱Aは従来と
同様、収納箱Aの上面から書類等を収納した状態で保管
庫等の棚板上に載置し、この状態から必要な収納箱Aを
引き出すときは、側片2あるいは4の上部を摘持し手前
方向に引出し、所要寸法引出した後手提孔23に手を掛
け収納箱Aの全体を棚から取出すのである。
【0007】
【発明の効果】以上の説明から明らかな様に、本発明
は、多数の書類等を収納して棚板上に載置した場合で
も、収納箱を容易に手前方向に引き出すことができる。
とくに、本発明によれば、左右の側片上部を二重に補強
したので、収納箱を左右いずれの方向にも載置可能とな
り、更に収納箱の出し入れ時にも側片が折れ曲がった
り、破損したりするおそれがなく便利である。
は、多数の書類等を収納して棚板上に載置した場合で
も、収納箱を容易に手前方向に引き出すことができる。
とくに、本発明によれば、左右の側片上部を二重に補強
したので、収納箱を左右いずれの方向にも載置可能とな
り、更に収納箱の出し入れ時にも側片が折れ曲がった
り、破損したりするおそれがなく便利である。
【図1】本発明の1実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の展開図である。
【図4】他の実施例の展開図である。
A・・・収納箱 1・・・前片 2・・・右側片 3・・・後片 4・・・左側片 5、6、7、8・・・縦折線 9・・・貼着片 10、11、12・・・横折線 13、14、15、16・・・折込片 17、19・・・切り落とし部 18、20・・・縦折線 21,22・・・角部 23・・・手提孔
Claims (3)
- 【請求項1】 段ボール紙や厚紙等の板体で、前片1、
後片3と一対の左右側片2、4とを有し、かつそれらの
各片1、2、3、4の下辺に設けた閉止片1a、2a、
3a、4aを折合わせて底蓋を形成することにより、上
面が開口してなる有底角筒状箱体の収納箱において、前
記前片1、後片3と一対の左右側片2、4の上辺に、横
折線11、12を介して前片1の折込片13と、後片3
の折込片15、と左右側片2、4の折込片14、16と
をそれぞれ連設し、該折込片13、14、15、16を
夫々横折線11、12から内方に折込み、前記前片1、
後片3と一対の左右側片2、4及び貼着片9を縦折線
5、6、7及び8から内方に折曲げ、前記貼着片9を前
片1の端縁内側に貼着して箱体周壁部を構成したことを
特徴とする書類等の収納箱。 - 【請求項2】 段ボール紙や厚紙等の板体で、前片1、
後片3と一対の左右側片2、4とを有し、かつそれらの
各片1、2、3、4の下辺に設けた閉止片1a、2a、
3a、4aを折合わせて底蓋を形成することにより、上
面が開口してなる有底角筒状箱体の収納箱において、前
記前片1、後片3と一対の左右側片2、4の上辺に、横
折線11、12を介して前片1の折込片13と、後片3
と一対の左右側片2、4の折込片とを連結した折込片1
4、15、16とを連設し、該折込片13、14、1
5、16を夫々横折線11、12から内方に折込み、前
記前片1、後片3と一対の左右側片2、4及び貼着片9
を縦折線5、6、7及び8から内方に折曲げ、前記貼着
片9を前片1の端縁内側に貼着して箱体周壁部を構成し
たことを特徴とする書類等の収納箱。 - 【請求項3】 縦折線6、7上部の延長線で折込片1
4、15及び16を3分割する縦折線18、20上に適
当間隔に切り溝を設け、前記折込片14、15、及び1
5、16間をそれぞれ一部分を残して連結し、他を切り
離す様にした略矩形状の切り落とし部17、19を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の書類等
の収納箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22565895A JP3243593B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 書類等の収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22565895A JP3243593B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 書類等の収納箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0939944A true JPH0939944A (ja) | 1997-02-10 |
JP3243593B2 JP3243593B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=16832753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22565895A Expired - Fee Related JP3243593B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 書類等の収納箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3243593B2 (ja) |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP22565895A patent/JP3243593B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3243593B2 (ja) | 2002-01-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |