JPH093974A - バックホーのキャビン構造 - Google Patents

バックホーのキャビン構造

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JPH093974A
JPH093974A JP15961195A JP15961195A JPH093974A JP H093974 A JPH093974 A JP H093974A JP 15961195 A JP15961195 A JP 15961195A JP 15961195 A JP15961195 A JP 15961195A JP H093974 A JPH093974 A JP H093974A
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JP
Japan
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cabin
opening
backhoe
closing cover
cover
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JP15961195A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yuki
滋 幸
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/16Cabins, platforms, or the like, for drivers
    • E02F9/166Cabins, platforms, or the like, for drivers movable, tiltable or pivoting, e.g. movable seats, dampening arrangements of cabins
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/32Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
    • E02F3/325Backhoes of the miniature type
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/963Arrangements on backhoes for alternate use of different tools
    • E02F3/964Arrangements on backhoes for alternate use of different tools of several tools mounted on one machine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて狭い現場でも対処できるように、旋回
台の前後長を短くして旋回半径を極力小さくしたバック
ホーにおいて、キャビンを設けるにあたって、旋回台の
後部に設けたボンネットの開閉カバーの開閉ができるよ
うにキャビンを搭載するとができるよう考慮する。 【構成】 機体2の後部に、上部の前側を支点として上
下揺動自在に支持されて開閉自在とされた開閉カバー1
7を備えると共に、キャビン7を備えたバックホーにお
いて、前記キャビン7の後部を開閉カバー17に対して
オーバーラップさせると共に、開閉カバー17の上下揺
動を許容するようにキャビン7を機体2に前傾可能に支
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホーのキャビン
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、バックホーは、機体と掘削装置
から主構成され、機体はクローラ式走行装置の上部に旋
回台を設けて構成されている。この旋回台上には、後部
にエンジン、ラジエータ、オイルクーラ等が搭載されて
いると共に、これらを覆うためにボンネットが設けられ
ており、このボンネットにはエンジン等の内部機器のメ
ンテナンス等を後方側から行えるように、ボンネット後
部側に上部の前側を支点として上下揺動自在に支持され
て開閉自在とされた開閉カバーが設けられている。
【0003】また、バックホーには旋回台上にキャビン
を搭載したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バックホーにあって
は、極めて狭い現場でも対処できるように、旋回半径を
極力小さくした小型の超小旋回機があり、このような超
小旋回機において、旋回台の前後長を短くするために、
運転席をボンネット上に配置し、開閉カバーを開閉する
ときには運転席を前側に倒して開閉カバーを開閉可能と
したものが考えられている。
【0005】このように運転席をボンネット上に配置す
ると、キャビンを設けた場合、開閉カバーがキャビン後
部に干渉して開閉できなくなるという問題が生じる。そ
こで、本発明は、前記問題点に鑑みて、機体の後部に開
閉カバーを設けたバックホーにキャビンを搭載するに際
して、旋回半径を極力小さくしたバックホーであっても
キャビンを搭載するとができるよう考慮することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた、請求項1に記載した技術的手段は、
機体2の後部に、上部の前側を支点として上下揺動自在
に支持されて開閉自在とされた開閉カバー17を備える
と共に、キャビン7を備えたバックホーにおいて、前記
キャビン7の後部を開閉カバー17に対してオーバーラ
ップさせると共に、キャビン7に、開閉カバー17の上
下揺動を許容すべく、キャビン7の開閉カバー17と干
渉する部分を、開閉カバー17の開閉動作領域から退避
させる手段を設けたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載した技術的手段は、
機体2の後部に、上部の前側を支点として上下揺動自在
に支持されて開閉自在とされた開閉カバー17を備える
と共に、キャビン7を備えたバックホーにおいて、前記
キャビン7の後部を開閉カバー17に対してオーバーラ
ップさせると共に、開閉カバー17の上下揺動を許容す
るようにキャビン7を機体2に前傾可能に支持したこと
を特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載した技術的手段は、
機体2の後部に、上部の前側を支点として上下揺動自在
に支持されて開閉自在とされた開閉カバー17を備える
と共に、キャビン7を備えたバックホーにおいて、前記
キャビン7の後部を開閉カバー17に対してオーバーラ
ップさせると共に、該オーバーラップするキャビン7後
下部を分割し、この分割されたキャビン7後下部を、開
閉カバー17の上下揺動を許容すべく、開閉カバー17
の開閉動作領域から退避可能にキャビン本体部に支持し
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】キャビン7の後部を開閉カバー17に対してオ
ーバーラップさせると共に、キャビン7に、開閉カバー
17の上下揺動を許容する手段を設けることによって、
また、その手段として、より具体的には、キャビン7を
前傾させることによって、あるいは、開閉カバー17に
対してオーバーラップするキャビン7後下部を分割し、
この分割されたキャビン7後下部を開閉カバー17の開
閉動作領域から退避させることによって、開閉カバー1
7の開閉が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3はバックホー1の全体構成を示す側面図で、
該バックホー1は機体2と掘削装置3とから主構成され
ている。機体2はゴムクローラ型式の走行装置4の上部
に、旋回台5を上下方向の軸心廻りに旋回自在に支持し
て成る。また、走行装置4の前部には、ドーザ6が備え
られ、旋回台5上の左側にはキャビン7が搭載され、旋
回台5の右側前部に前記掘削装置3が装着されている 掘削装置3はブーム8とアーム9とバケット10とから
主構成され、ブーム8は、下部側が揺動枠11の上部に
左右軸廻りに回動自在に枢着されると共に、揺動枠11
とブーム8の中間部との間に介装されたブームシリンダ
12の伸縮によって上下揺動されるように構成されてい
る。揺動枠11は旋回台5に上下軸廻り回動自在に支持
されていると共に、該上下軸廻りに油圧シリンダによっ
て左右揺動されるように構成されている。
【0011】アーム9はブーム8の上端側に左右軸廻り
に回動自在に枢着され、アーム9の上部とブーム8の中
間部との間に介装されたアームシリンダ13の伸縮によ
って揺動動作されるように構成されている。バケット1
0は、アーム9の下部に左右軸廻り回動自在に支持さ
れ、バケット10とアーム9上部との間に介装されたバ
ケットシリンダ14によって、掻き込み揺動動作される
ように構成されている。
【0012】前記旋回台5は、平面視で前部及び左側部
が切り欠かれた略円形状を呈しており、該旋回台5上に
は、後部にエンジン15(図1参照)ラジエータ、バッ
テリー、オイルクーラ等の機器が設けられ、これらはボ
ンネット16によって覆われている。このボンネット1
6の後部は分割状とされて、開閉カバー17とされ、こ
の開閉カバー17は上面部と後面部と左右側面部とから
なり前方及び下方に開放状とされると共に、旋回台5上
に取付固定されたボンネット16前部の上面部後縁側に
ヒンジ18を介して左右軸廻りに上下揺動自在に枢着さ
れていて、開閉自在とされている。したがって、ボンネ
ット16後部がエンジン15等のメンテナンスが容易な
ようにフルオープンできるようになっている。
【0013】なお、ボンネット16の右側部には、燃料
タンク、各種油圧機器用のオイルタンク等が収容され、
該部分も開閉できるように構成されている。また、ボン
ネット16の左側上面部には、ボンネット16前部から
開閉カバー17に亘って上方から凹設された凹部19が
形成され、この凹部19内に運転席20が載置されてい
る。また、この運転席20はその前部側下部がヒンジ2
1によってボンネット16に左右軸廻りに回動自在に取
付けられていて、図2に仮想線で示すように、開閉カバ
ー17を開ける際に邪魔にならないように前側に倒すこ
とができるようになっている。
【0014】また、運転席20の前方には各種の油圧機
器を操作するための操作装置22が設けられている。前
記キャビン7は、フロントパネル7A、右サイドパネル
7B、左サイドパネル7C、リヤパネル7Dによって四
方閉塞状に構成され、上部にはルーフ7Eが設けられ、
下面は下方に向けて開放状とされている。また、左サイ
ドパネル7Cは旋回台5の旋回範囲からはみ出さないよ
うに湾曲状とされ、この左サイドパネル7Cの前部には
湾曲面に沿って前後にスライド自在とされたドア23が
設けられている。
【0015】このキャビン7は、運転席20及び操縦装
置22を取囲むように、上方側から旋回台5上に載置さ
れて取付固定されており、キャビン7の後部はボンネッ
ト16の左側部に上方から嵌合状とされて開閉カバー1
7とオーバーラップしている。また、キャビン7の前部
下端側(フロントパネル7Aの下端側)はヒンジ24に
よって左右軸廻りに回動自在に旋回台5に取付けられて
おり、キャビン7を旋回台5に取付固定するための他の
固定部材(ボルト、クランプ部材等)による固定を解除
すると、キャビン7はヒンジ24廻りに前側に回動でき
るようになっている。これによって、開閉カバー17を
開けるときに、図1に実線で示すように、キャビン7を
前傾状とすると同時に、図2に仮想線で示すように、運
転席20を前側に倒す(あるいは、先に運転席20を前
側に倒しておく)ことで、開閉カバー17の開閉が許容
されるようになっている。
【0016】なお、このキャビン7の前傾状態は本実施
例では25°程度とされ、また、前傾状態を保持するた
めに、キャビン7が前側に倒れないようにするためのス
トッパ装置(キャビン7前面下部を接当させる接当部
材、リンク機構あるいはガスダンパー等)が備えられ
る。図5は他の実施例を示しており、キャビン7の後下
部が右サイドパネル7Bからリヤパネル7Dを経て左サ
イドパネル7Cに亘って分割状とされると共に、この分
割状とされたキャビン後下部25はヒンジ26によって
キャビン本体部に設けられた補強部材28に支持されて
いて、左右軸廻りに上下揺動自在とされたものである。
【0017】この実施例のものにあっては、図5に実線
で示すように、キャビン後下部25をヒンジ26廻りに
上動させることによって、干渉する部分を開閉カバー1
7の開閉動作領域から退避させ、これによって開閉カバ
ー17の開閉が許容されるようになっている。なお、こ
の他の実施例のものでは、キャビン後下部25を、図5
に仮想線で示す非退避位置と実線で示す退避位置とに保
持させる機構が設けられる。例えば、引張りバネを利用
した不安定切換装置、ボルト、フック等の固定手段が考
えられる。また、ガススプリングによってキャビン後下
部25を退避位置に保持させることも考えられる。
【0018】また、キャビン後下部25を退避させる手
段としては、回動による方法に限られることはなく、後
方移動しながら上方移動するようにガイドレール等を介
して支持するようにしてもよい。また、本発明は前記実
施例に限定されることはなく、開閉カバー17の開閉を
許容する手段としては、キャビン7全体を、油圧シリン
ダあるいはリンク機構等からなる昇降手段によって昇降
させるものも考えられる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、機体2の後部に、上部
の前側を支点として上下揺動自在に支持されて開閉自在
とされた開閉カバー17を備えると共に、キャビン7を
備えたバックホーにおいて、前記キャビン7の後部を開
閉カバー17に対してオーバーラップさせると共に、キ
ャビン7に、開閉カバー17の上下揺動を許容する手段
を設けたことによって、また、具体的には、キャビン7
の後部を開閉カバー17に対してオーバーラップさせる
と共に、開閉カバー17の上下揺動を許容するようにキ
ャビン7を機体2に前傾可能に支持すること、あるい
は、キャビン7の後部を開閉カバー17に対してオーバ
ーラップさせると共に、該オーバーラップするキャビン
7後下部を分割し、この分割されたキャビン7後下部
を、開閉カバー17の上下揺動を許容すべく、開閉カバ
ー17の開閉動作領域から退避可能にキャビン本体部2
7に支持することによって、機体2の後部に開閉カバー
17を設けたバックホーにキャビン7を搭載するに際し
て、旋回半径を極力小さくしたバックホーであってもキ
ャビン7を搭載するとができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャビン及び機体等の側面図である。
【図2】機体等の側面図である。
【図3】バックホーの全体側面図である。
【図4】バックホーの平面図である。
【図5】他の実施例に係るキャビン及び機体等の側面図
である。
【符号の説明】
2 機体 7 キャビン 17 開閉カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体(2)の後部に、上部の前側を支点
    として上下揺動自在に支持されて開閉自在とされた開閉
    カバー(17)を備えると共に、キャビン(7)を備え
    たバックホーにおいて、 前記キャビン(7)の後部を開閉カバー(17)に対し
    てオーバーラップさせると共に、キャビン(7)に、開
    閉カバー(17)の上下揺動を許容すべく、キャビン
    (7)の開閉カバー(17)と干渉する部分を、開閉カ
    バー(17)の開閉動作領域から退避させる手段を設け
    たことを特徴とするバックホーのキャビン構造。
  2. 【請求項2】 機体(2)の後部に、上部の前側を支点
    として上下揺動自在に支持されて開閉自在とされた開閉
    カバー(17)を備えると共に、キャビン(7)を備え
    たバックホーにおいて、 前記キャビン(7)の後部を開閉カバー(17)に対し
    てオーバーラップさせると共に、開閉カバー(17)の
    上下揺動を許容するようにキャビン(7)を機体(2)
    に前傾可能に支持したことを特徴とするバックホーのキ
    ャビン構造。
  3. 【請求項3】 機体(2)の後部に、上部の前側を支点
    として上下揺動自在に支持されて開閉自在とされた開閉
    カバー(17)を備えると共に、キャビン(7)を備え
    たバックホーにおいて、 前記キャビン(7)の後部を開閉カバー(17)に対し
    てオーバーラップさせると共に、該オーバーラップする
    キャビン(7)後下部を分割し、この分割されたキャビ
    ン(7)後下部を、開閉カバー(17)の上下揺動を許
    容すべく、開閉カバー(17)の開閉動作領域から退避
    可能にキャビン本体部に支持したことを特徴とするバッ
    クホーのキャビン構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2795108A1 (fr) * 1999-06-18 2000-12-22 Kubota Kk Vehicule utilitaire de type pivotant
EP1254989A1 (en) * 2000-01-19 2002-11-06 Yanmar Diesel Engine Co. Ltd. Cabin of back hoe
JP2016069999A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社クボタ 作業機

Cited By (6)

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