JPH0937127A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH0937127A
JPH0937127A JP7178853A JP17885395A JPH0937127A JP H0937127 A JPH0937127 A JP H0937127A JP 7178853 A JP7178853 A JP 7178853A JP 17885395 A JP17885395 A JP 17885395A JP H0937127 A JPH0937127 A JP H0937127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
circuit
image
image pickup
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP7178853A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Shimizu
哲也 清水
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7178853A priority Critical patent/JPH0937127A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 動画モードから静止画モードへ移行する期間
の乱れた映像が記録されることをなくす。 【解決手段】 撮像回路101の出力映像信号は符号化
された後、書き込み制御回路107、読み出し制御回路
111によりメモリ108〜110に書き込み、読み出
しが制御されて、記録装置113に記録される。また、
動画像記録モードから静止画像記録モードへの変化点
で、動画を撮像していた状態から静止画を撮像するモー
ドへの還移期間(シャッタ速度の変化に対するアイリ
ス、CCD出力信号増幅回路の制御期間)において、メ
モリ108〜110の書き込みと読み出しの間隔を、動
画モードに対し上記状態還移期間に応じて制御し、静止
画フレームを複数回連続して記録している期間に動画モ
ード時の間隔に戻すように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動画像と静止画像と
を撮像して記録するビデオカメラ等の撮像装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】動画像と静止画像を記録可能な撮像装置
では、サーチ時の静止画記録領域の検索性及び静止画記
録領域のエラー等を考慮して、静止画フレームを繰り返
し記録する方式が提案されている。図4は従来の撮像装
置を示すブロック図である。図4において、301はレ
ンズ、光学フィルタ、アイリス、CCD、CCD駆動ド
ライバを含み、被写体像を光電変換して撮像信号を出力
する撮像回路、302は撮像信号をA/D変換してディ
ジタル映像信号を出力するA/D変換回路、303は、
ブロック化回路304、直交変換回路305、量子化回
路306、メモリ回路311を含むディジタル符号化回
路である。ブロック化回路304は2フレームブロック
メモリを内蔵し、ディジタル画像データをシャフリン
グ、ブロック化してブロック化データを出力する。この
ブロック化データは直交変換回路305に入力され、直
交変換係数データが出力される。直交変換係数データは
量子化回路306に入力され、直交変換係数に応じて量
子化され、量子化データを出力する。量子化データはメ
モリ回路311に入力される。
【0003】メモリ回路311は、各々1フレームの容
量を持つメモリ(0)308、メモリ(1)309(以
下、必要に応じて各メモリをバンクと呼ぶことにする)
と、メモリの書き込み時にバンクの切り換えを行うスイ
ッチ307と、読み出し時に書き込みのバンクとは異な
るバンクを選択するように制御されるスイッチ310と
で構成され、ここでデータはデシャッフルされて、記録
装置312に入力される。また、モード切り換えスイッ
チ314により動画像記録モードと静止画記録モード
(シャッタ速度を含む)との選択がなされ、制御回路3
13により撮像回路301及びメモリ回路311内のス
イッチ307、310を制御する。
【0004】モード切り換えスイッチ314により動画
モードが選択されているときは、ブロック化回路304
内のブロックメモリ、メモリ回路311内のフレームメ
モリ(メモリ(0)308、メモリ(1)309)は、
2フレーム分のメモリを各々書き込み用、読み出し用の
バンクとして交互に使用している。また、モード切り換
えスイッチ314により静止画モードとなっているとき
は、撮像回路301において任意のシャッタ速度に変化
させることが可能であり、シャッタ速度に応じて適正な
露出となるようにアイリスを変化させる(シャッタ速度
優先AE時)。静止画像として撮像された量子化データ
は、メモリ回路311内のスイッチ307により書き込
みのバンクが固定された状態でメモリに書き込まれ、メ
モリの読み出しはスイッチ310により書き込みとは逆
のバンクに固定され、複数フレーム期間連続して同一バ
ンクのデータを読み出すことにより静止画像データを出
力する。312は動画像及び静止画像を記録する記録装
置である。
【0005】図5は従来方式を説明するためのフレーム
単位のタイミング図であり、401は静止画モードでア
イリスを変化させるタイミングを示す。402はブロッ
ク化回路304に入力するデータのフレームナンバー
(上記アイリスが変化している期間のデータのフレーム
ナンバーをNとする)を示す。403はブロック化回路
304が出力し、メモリ回路311に入力されるデータ
のフレームナンバー、404はメモリ回路311から読
み出され、記録メディアに記録されるデータのフレーム
ナンバーを示す。405はメモリ回路311内の書き込
み制御スイッチ307の制御信号のタイミングを示す。
406は読み出し制御スイッチ310の制御信号のタイ
ミングを示す。
【0006】ここでは、時間T(sec)以前に静止画
モード(シャッタ速度を含む)が選択され、時間Tから
T+1/30(sec)の期間に、設定されたシャッタ
速度に応じたアイリスの制御が行われるものとし、アイ
リスの制御が行われた期間に取り込まれたデータのフレ
ームナンバーをNとすると、フレームナンバーN+1の
画像が静止画像として複数フレーム記録されることにな
る。ブロック化回路304内のブロックメモリにより1
フレーム遅延されたデータはメモリ回路311に入力さ
れ、405に示すタイミングで書き込み制御スイッチ3
07が制御され、T+2/30(sec)までの動画モ
ード時にはフレーム単位にメモリ(0)308とメモリ
(1)309とに交互に書き込まれ、T+2/30(s
ec)からT+7/30(sec)の静止画記録モード
の期間は書き込みのバンクが固定され、その後再び動画
モードの動作に戻る。
【0007】メモリ回路311の読み出しは、読み出し
制御スイッチ310を406に示すタイミングで制御す
ることにより、書き込みとは逆のバンクを選択するよう
に制御されて読み出される。記録装置312で記録され
るフレームは、404に示す通り、フレームナンバーN
の後にフレームナンバーN+1の画像データが5フレー
ム記録され、フレームナンバーN+6で動画モードに戻
ることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来方
式では、動画像記録中に、静止画を記録しようとした場
合、動画を撮像していた状態からシャッタ速度の変化し
た静止画像を安定して撮像するために、アイリスの再調
整、CCD出力信号増幅回路のゲイン調整等の時間が必
要となる。このため動画像撮像から静止画像撮像への移
行のための状態変更時間において過渡状態(アイリス、
CCD出力信号増幅回路のゲイン調整途中)のNフレー
ムの画像が記録されることになり、動画像として不適切
な画像が記録されてしまい、このため再生時に静止画再
生の前に乱れた映像が再生されるという問題があった。
【0009】本発明は上記の問題を解決するために成さ
れたもので、動画モードから静止画モードに移行する間
に不安定な映像が記録されることをなくすことのできる
撮像装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明においては、被写
体像を撮像して映像信号を出力する撮像手段と、上記撮
像手段から得られる映像信号を記憶する記憶手段と、動
画像の撮像を行う第1のモードと静止画像の撮像を行う
第2のモードとを選択的に設定する設定手段と、上記設
定手段のモード設定に応じて上記記憶手段の書き込みと
読み出しを制御するように成され、上記第1のモードで
は上記映像信号を連続的に読み出し、第2のモードでは
上記映像信号の同一映像部分を複数回繰り返し読み出
し、上記第1のモードから第2のモードへの移行期間に
おける映像部分は読み出さないように制御を行う制御手
段とを設けている。
【0011】
【作用】本発明によれば、制御手段は第1、第2のモー
ドに応じて記憶手段の書き込みと読み出しを制御するこ
とにより、第1のモードでは映像信号が連続的に出力さ
れて動画像が得られ、第2のモードでは映像信号の同一
フレーム等の同一映像部分が複数回繰り返し出力されて
静止画像が得られる。また、第1のモードから第2のモ
ードへの移行期間の乱れた映像分は読み出されない。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示すブロ
ック図である。図1において、101はレンズ、光学フ
ィルタ、アイリス、CCD、CCD駆動ドライバを含
み、被写体像を光電変換して撮像信号を出力する撮像回
路、102は撮像信号をA/D変換してディジタル映像
信号を出力するA/D変換回路、103は、ブロック化
回路104、直交変換回路105、量子化回路106、
メモリ回路112を含むディジタル符号化回路、113
は記録メディアに符号化データを書き込む記録装置であ
る。
【0013】図2は撮像回路101の構成例を示すブロ
ック図であり、501はレンズ、502はアイリス、5
03は光学フィルタ、504は撮像素子としてのCC
D、505はCCD504の出力信号を増幅する増幅回
路、506はアイリス502を駆動するアイリス駆動回
路、507はCCD504を駆動するCCD駆動回路、
508は増幅回路505の出力を調整するゲイン調整回
路、509は増幅回路505の出力から露出を検出する
露出検出回路、510は、CCD駆動回路507を制御
するCCD駆動信号、ゲイン調整回路508を制御する
ゲイン調整信号、露出検出回路509を制御するアイリ
ス制御信号を静止画モード信号により出力するシャッタ
速度制御回路である。
【0014】次に動作について説明する。図2におい
て、被写体像はレンズ501、アイリス502を通過
し、さらに被写体の高周波成分を抑制して偽色信号を抑
えるための光学LPFである光学フィルタ503を通過
しCCD504に結像されて電気信号となり、この電気
信号は増幅回路505で増幅される。動画モードで撮像
されている場合は、CCD駆動回路507は通常1/6
0秒で駆動しており、増幅回路505の出力が適正な露
出を示していないことを露出検出回路509が判定した
とき、アイリス駆動回路506を制御する。
【0015】次に静止画モードに移行した場合、シャッ
タ速度を1/60秒より速くして撮像する場合は、動画
モードと同じ状態で撮像すると安定した静止画を撮像す
ることができない。そこで、静止画モード信号がシャッ
タ速度制御回路510に入力されて任意のシャッタ速度
が指定されると、上記シャッタ速度に応じたCCD制御
信号、ゲイン調整信号、アイリス制御信号を前もって算
出し、適正な露出となるようにアイリス502と増幅回
路505を制御する。増幅回路505の出力は図1のA
/D変換回路102を経て符号化回路103に送られ
る。
【0016】符号化回路103内のブロック化回路10
4は2フレームブロックメモリを内蔵し、入力されたデ
ィジタル画像データをシャフリング、ブロック化してブ
ロック化データを出力する。このブロック化データは直
交変換回路105に入力されて直交変換係数データが出
力される。直交変換係数データは量子化回路106に入
力され、直交変換係数に応じて量子化されて量子化デー
タを出力し、この量子化データはメモリ回路112に入
力される。メモリ回路112は、各々1フレームの容量
を持つメモリ(0)108、メモリ(1)109、メモ
リ(2)110(以下各メモリを必要に応じてバンクと
呼ぶことにする)と各メモリの書き込み時にバンクの制
御を行う書き込み制御回路107と読み出し時に書き込
みのバンクとは異るバンクを選択するように制御を行う
読み出し制御回路111とで構成される。入力された量
子化データは、このメモリ回路112でデシャッフルさ
れて記録装置113に入力される。
【0017】また、モード切り換えスイッチ115によ
り動画像記録モードと静止画像記録モード(シャッタ速
度を含む)との選択がなされ、制御回路114により、
撮像回路101、メモリ回路112内の書き込み制御回
路107、読み出し制御回路111を制御することにな
る。
【0018】モード切り換えスイッチ115により動画
モードが選択されている際は、ブロック化回路104内
のブロックメモリは、2フレーム分のメモリを各々書き
込み用、読み出し用のバンクとして交互に使用してい
る。また、メモリ回路112内のフレームメモリ(メモ
リ(0)108、メモリ(1)109、メモリ(2)1
10)は書き込み、読み出しの他に別の1バンクを持つ
構成になっており、書き込まれたデータが2フレーム後
に読み出されるように制御されて読み出される。上記別
バンクのメモリは静止画モード時の画像処理や記録再生
共用回路の場合に、再生時のECCやディジタルインタ
ーフェイス等の処理で使われるものであり、動画記録モ
ードでの処理では遅延量の調整に使われることになる。
【0019】また、モード切り換えスイッチ115によ
り静止画モードとなっているときは、撮像回路101に
おいて任意のシャッタ速度に変化させることが可能であ
り、シャッタ速度に応じて適正な露出となるようにアイ
リスを変化させる(シャッタ速度優先AE時)。静止画
像として撮像された量子化データは、メモリ回路112
内の書き込み制御回路107により書き込みのバンクが
固定された状態でメモリに書き込まれる。メモリの読み
出しは読み出し制御回路111により書き込みとは別の
バンクに固定され、複数フレーム期間連続して同一バン
クのデータを読み出すことにより静止画像データを出力
して記録装置113で記録する。
【0020】図3は本実施例を説明するためのフレーム
単位のタイミング図であり、201は静止画モードでア
イリスを変化させるタイミングを示す。202はブロッ
ク化回路104に入力するデータのフレームナンバー
(上記アイリスが変化している期間のデータのフレーム
ナンバーをNとする)を示す。203はブロック化回路
104が出力し、メモリ回路112に入力されるデータ
のフレームナンバー、204はメモリ回路112から読
み出され、記録回路113で記録されるデータのフレー
ムナンバーを示す。205はメモリ回路112内の書き
込み制御回路107の制御信号のタイミングを示す。2
06は読み出し制御回路111の制御信号のタイミング
を示す。205、206の数字の0〜2は、メモリ
(0)108、メモリ(1)109、メモリ(2)11
0に接続されていることを示す。
【0021】ここでは、時間T(sec)以前に静止画
モード(シャッタ速度を含む)が選択され、時間Tから
T+1/30(sec)の期間に設定されたシャッタ速
度に応じたアイリスの制御が行われるものとし、アイリ
スの制御が行われた期間に取り込まれたデータのフレー
ムナンバーをNとすると、フレームナンバーN+1の画
像が静止画像として複数フレーム記録されることにな
る。ブロック化回路104内のブロックメモリにより1
フレーム遅延されたデータはメモリ回路112に入力さ
れ、205に示すタイミングで書き込み制御回路107
が制御され、T+2/30(sec)までの動画モード
時にはフレーム単位にメモリ(0)108とメモリ
(1)109とメモリ(2)110とが順番に選択され
て書き込まれ、T+2/30(sec)からT+6/3
0(sec)の静止画記録モードの期間は書き込みのバ
ンクが固定され、その後再び動画モードの動作に戻る。
【0022】メモリ回路112の読み出しは、読み出し
制御回路111が206に示すタイミングで制御され、
動画モードでは、書き込みのバンクをMとした場合(M
+1)mod3の関係で読み出しのバンクを選択するよ
うに制御し、静止画モードでバンクを固定する際に、
(M+2)mod3となるよう読み出しのバンクを制御
する。これにより、記録装置312で記録されるフレー
ムは204に示す通り、フレームナンバーN−1の後に
フレームナンバーNの画像データが間引かれて、フレー
ムナンバーN+1の静止画像データが5フレーム連続記
録され、フレームナンバーN+5で動画モードに戻るこ
とになる。即ち、不安定な画像となるフレームナンバー
Nの画像データが記録されないことになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、動
画像記録中に静止画を記録しようとした場合、動画を撮
像していた状態から、シャッタ速度の変化した静止画像
を安定して撮像するためのアイリスの再調整、CCD出
力信号増幅回路のゲイン調整等による状態還移時間の過
度状態でのフレーム画像が記録されないので、再生装置
により記録データを再生する時に複数静止画像フレーム
の前に乱れた画像が再生されることがなく、安定した映
像を再生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の撮像回路の構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】実施例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】従来の撮像装置を示すブロック図である。
【図5】従来の動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
101 撮像回路 112 メモリ回路 107 書き込み制御回路 108 メモリ(0) 109 メモリ(1) 110 メモリ(2) 111 読み出し制御回路 112 メモリ回路 113 記録装置 114 制御回路 115 モード切り換えスイッチ 502 アイリス 504 CCD 505 増幅回路 506 アイリス駆動回路 507 CCD駆動回路 508 ゲイン調整回路 509 露出検出回路 510 シャッタ速度制御回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を撮像して映像信号を出力する
    撮像手段と、 上記撮像手段から得られる映像信号を記憶する記憶手段
    と、 動画像の撮像を行う第1のモードと静止画像の撮像を行
    う第2のモードとを選択的に設定する設定手段と、 上記設定手段のモード設定に応じて上記記憶手段の書き
    込みと読み出しを制御するように成され、上記第1のモ
    ードでは上記映像信号を連続的に読み出し、第2のモー
    ドでは上記映像信号の同一映像部分を複数回繰り返し読
    み出し、上記第1のモードから第2のモードへの移行期
    間における映像部分は読み出さないように制御を行う制
    御手段とを備えた撮像装置。
  2. 【請求項2】 上記撮像手段が、上記被写体像を光電変
    換する撮像素子と、電子シャッタ速度を制御するシャッ
    タ制御手段と、上記撮像素子から出力される映像信号の
    ゲイン制御手段とから成る請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 上記記憶手段は3フレーム分の記憶容量
    を有する請求項1記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 上記制御手段は上記第1のモードから第
    2のモードへの移行期間後、上記記憶手段から上記同一
    映像部分を複数回繰り返し読み出している間に書き込み
    と読み出しを上記第1のモードでのタイミングに戻すよ
    うにした請求項1記載の撮像装置。
JP7178853A 1995-07-14 1995-07-14 撮像装置 Pending JPH0937127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7178853A JPH0937127A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 撮像装置

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JP7178853A JPH0937127A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 撮像装置

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JPH0937127A true JPH0937127A (ja) 1997-02-07

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ID=16055826

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JP7178853A Pending JPH0937127A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 撮像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011259116A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Sony Corp 固体撮像素子およびその駆動方法、カメラシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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