JPH0936085A - ドライエッチング装置のクリーニング方法 - Google Patents
ドライエッチング装置のクリーニング方法Info
- Publication number
- JPH0936085A JPH0936085A JP20772895A JP20772895A JPH0936085A JP H0936085 A JPH0936085 A JP H0936085A JP 20772895 A JP20772895 A JP 20772895A JP 20772895 A JP20772895 A JP 20772895A JP H0936085 A JPH0936085 A JP H0936085A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- chamber
- cleaning
- volume
- plasma
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーボン系のパーティクルを含め臭素ガスを
用いた場合に発生する残留臭素生成物を効率的に解離ま
たは除去することが可能なドライエッチング装置のクリ
ーニング方法を提供する。 【構成】 CF4ガスの含有率を5体積%〜45体積%
としたCF4/O2ガスを導入してプラズマクリーニング
を行うことにより、エッチングチャンバ内のカーボン系
パーティクルのみならず付着堆積した残留臭素生成物を
効率的に解離、除去でき、エッチング対象の品質が向上
すると共にエッチング装置のウェットクリーニングの実
施間隔を長くすることができることからエッチング装置
の稼働効率も向上する。
用いた場合に発生する残留臭素生成物を効率的に解離ま
たは除去することが可能なドライエッチング装置のクリ
ーニング方法を提供する。 【構成】 CF4ガスの含有率を5体積%〜45体積%
としたCF4/O2ガスを導入してプラズマクリーニング
を行うことにより、エッチングチャンバ内のカーボン系
パーティクルのみならず付着堆積した残留臭素生成物を
効率的に解離、除去でき、エッチング対象の品質が向上
すると共にエッチング装置のウェットクリーニングの実
施間隔を長くすることができることからエッチング装置
の稼働効率も向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドライエッチング装
置のクリーニング方法に関し、特に臭化水素及びヘリウ
ムガスを用いるドライエッチングを実施したエッチング
装置のドライクリーニング方法に関するものである。
置のクリーニング方法に関し、特に臭化水素及びヘリウ
ムガスを用いるドライエッチングを実施したエッチング
装置のドライクリーニング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドライエッチング装置に関する従来の技
術としては、カーボン系のパーティクルを灰化するO2
プラズマクリーニングや、特開平5−144786号公
報に開示されているようなSF6によるプラズマクリー
ニング方法、或いは特開平6−20975号公報に開示
されているようにCF4が2体積%〜5体積%、O2が9
8体積%〜95体積%のCF4/O2ガスを導入し、プラ
ズマクリーニングを行うものなどがある。これらの方法
は、O2,SF6プラズマまたはCF4/O2プラズマを発
生させるための減圧チャンバと高周波電源とガス流量調
整機構とを有するものである。
術としては、カーボン系のパーティクルを灰化するO2
プラズマクリーニングや、特開平5−144786号公
報に開示されているようなSF6によるプラズマクリー
ニング方法、或いは特開平6−20975号公報に開示
されているようにCF4が2体積%〜5体積%、O2が9
8体積%〜95体積%のCF4/O2ガスを導入し、プラ
ズマクリーニングを行うものなどがある。これらの方法
は、O2,SF6プラズマまたはCF4/O2プラズマを発
生させるための減圧チャンバと高周波電源とガス流量調
整機構とを有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、O2プ
ラズマによるクリーニングではカーボン系のパーティク
ルを灰化し除去する働きはあるものの、臭素ガスをエッ
チングガスとして用いた場合には、エッチングチャンバ
内に付着、堆積した残留臭素生成物は十分に解離、除去
することができず、残留臭素生成物がパーティクルとな
って次処理時にデバイス上にパターン欠損を生じる虞れ
があった。同様に、SF6プラズマによるクリーニング
やCF4/O2プラズマによるクリーニングの場合でも、
残留臭素生成物によるパーティクルの発生を抑えきれ
ず、短周期でのウェットクリーニング実施を余儀なくさ
れていた。
ラズマによるクリーニングではカーボン系のパーティク
ルを灰化し除去する働きはあるものの、臭素ガスをエッ
チングガスとして用いた場合には、エッチングチャンバ
内に付着、堆積した残留臭素生成物は十分に解離、除去
することができず、残留臭素生成物がパーティクルとな
って次処理時にデバイス上にパターン欠損を生じる虞れ
があった。同様に、SF6プラズマによるクリーニング
やCF4/O2プラズマによるクリーニングの場合でも、
残留臭素生成物によるパーティクルの発生を抑えきれ
ず、短周期でのウェットクリーニング実施を余儀なくさ
れていた。
【0004】本発明は上記したような従来技術の問題点
に鑑みなされたものであり、その主な目的は、カーボン
系のパーティクルを含め臭素ガスを用いた場合に発生す
る残留臭素生成物を効率的に解離または除去することが
可能なドライエッチング装置のクリーニング方法を提供
することにある。
に鑑みなされたものであり、その主な目的は、カーボン
系のパーティクルを含め臭素ガスを用いた場合に発生す
る残留臭素生成物を効率的に解離または除去することが
可能なドライエッチング装置のクリーニング方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的は本発明に
よれば、臭化水素等のガスを用いたエッチングを行うエ
ッチング装置のチャンバ内に5体積%〜45体積%のC
F4ガス及び95体積%〜55体積%のO2ガスからなる
クリーニングガスを導入した状態で該チャンバ内にプラ
ズマを発生させることを特徴とするドライエッチング装
置のクリーニング方法を提供することにより達成され
る。
よれば、臭化水素等のガスを用いたエッチングを行うエ
ッチング装置のチャンバ内に5体積%〜45体積%のC
F4ガス及び95体積%〜55体積%のO2ガスからなる
クリーニングガスを導入した状態で該チャンバ内にプラ
ズマを発生させることを特徴とするドライエッチング装
置のクリーニング方法を提供することにより達成され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】CF4/O2ガスをCF4ガスが5
%〜45%となるように導入しプラズマを発生させるこ
とにより、例えばSi−Br系の生成物はFラジカルな
どによりSiとFとの化合物またはラジカルとして、C
−Br系の生成物はFラジカルとして、C−Br系の生
成物はFラジカル等によりCとFの化合物またはラジカ
ルとして、CはOラジカルによりCO2として除去され
る。下記に反応の一例を示す。
%〜45%となるように導入しプラズマを発生させるこ
とにより、例えばSi−Br系の生成物はFラジカルな
どによりSiとFとの化合物またはラジカルとして、C
−Br系の生成物はFラジカルとして、C−Br系の生
成物はFラジカル等によりCとFの化合物またはラジカ
ルとして、CはOラジカルによりCO2として除去され
る。下記に反応の一例を示す。
【0007】
【化1】SiBrF* → SiF*↑+Br↑ CBr+F* → CF*↑+Br↑ C+2O* → CO2↑
【0008】ここで、CF4ガスが5%以下であると、
Fラジカルが発生し難く、残留臭素生成物を効率的に解
離、除去することができず、45%より多いと、残留臭
素生成物を格別除去し易くならないばかりでなく、
Fラジカルが発生し難く、残留臭素生成物を効率的に解
離、除去することができず、45%より多いと、残留臭
素生成物を格別除去し易くならないばかりでなく、
【0009】
【化2】CF4+O2→CO2↑+F*
【0010】により発生するFラジカルも減り、しかも
Oラジカルが少なくなって特にカーボン系のパーティク
ルを除去し難くなる。
Oラジカルが少なくなって特にカーボン系のパーティク
ルを除去し難くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
【0012】図1は、本発明が適用されたエッチング装
置の断面図である。このエッチング装置は、上部電極4
と下部電極3とがチャンバ1内にて対向配置され、上部
電極4には高周波電源5が接続されている。下部電極3
上にウエハ6をセットし、クランプ板7にてクランプ
し、臭化水素ガスを用いてドライエッチングを行うと図
1のようにチャンバ内に発生したカーボン系や臭素系の
パーティクルPが付着する。
置の断面図である。このエッチング装置は、上部電極4
と下部電極3とがチャンバ1内にて対向配置され、上部
電極4には高周波電源5が接続されている。下部電極3
上にウエハ6をセットし、クランプ板7にてクランプ
し、臭化水素ガスを用いてドライエッチングを行うと図
1のようにチャンバ内に発生したカーボン系や臭素系の
パーティクルPが付着する。
【0013】これをクリーニングする際には、チャンバ
1内にCF4/O2混合ガスを充填し、プラズマを発生さ
せる。ここで、CF4ガスとO2ガスとの構成比は、CF
4ガス5体積%〜45体積%、O2ガス95体積%〜55
体積%とする。本実施例ではCF4ガス20体積%、O2
ガス80体積%とした。また、CF4/O2ガス圧350
mTorr、RFパワー250W、周波数13.56M
Hz、CF4/O2ガス流量15/35ccmとして5分
間クリーニングを行った。このプラズマクリーニングの
反応を示すと、まず、
1内にCF4/O2混合ガスを充填し、プラズマを発生さ
せる。ここで、CF4ガスとO2ガスとの構成比は、CF
4ガス5体積%〜45体積%、O2ガス95体積%〜55
体積%とする。本実施例ではCF4ガス20体積%、O2
ガス80体積%とした。また、CF4/O2ガス圧350
mTorr、RFパワー250W、周波数13.56M
Hz、CF4/O2ガス流量15/35ccmとして5分
間クリーニングを行った。このプラズマクリーニングの
反応を示すと、まず、
【0014】
【化3】CF4+O2→CO2↑+F*
【0015】によってF*が効率的に発生し、
【0016】
【化4】SiBr+F*→SiF*↑+Br↑ CBr+F*→CF*↑+Br↑
【0017】の反応が効率的に進み、臭素系生成物が除
去される。また、臭素と解離したカーボンは、
去される。また、臭素と解離したカーボンは、
【0018】
【化5】C+O2→CO2↑
【0019】の反応によって除去される。以上のメカニ
ズムにより、チャンバ1内のパーティクル及び残留臭素
生成物が効率的に除去される。
ズムにより、チャンバ1内のパーティクル及び残留臭素
生成物が効率的に除去される。
【0020】図2に本実施例のCF4/O2(CF4:5
%〜45%)ガスによるクリーニング前後のシリコン基
板上の0.25μm以上のパーティクルの個数を実線で
示す。また、参考例として従来のSF6/O2ガスによる
クリーニング前後またはCF4/O2(CF4:2%〜5
%)ガスによるクリーニング前後のパーティクルの個数
を波線で示す。従来はパーティクルが300個程度から
220個程度に減少し、除去率が27%程度であったの
に対して本実施例ではパーティクルが300個程度から
20個程度に減少し、除去率93%程度となっている。
%〜45%)ガスによるクリーニング前後のシリコン基
板上の0.25μm以上のパーティクルの個数を実線で
示す。また、参考例として従来のSF6/O2ガスによる
クリーニング前後またはCF4/O2(CF4:2%〜5
%)ガスによるクリーニング前後のパーティクルの個数
を波線で示す。従来はパーティクルが300個程度から
220個程度に減少し、除去率が27%程度であったの
に対して本実施例ではパーティクルが300個程度から
20個程度に減少し、除去率93%程度となっている。
【0021】図3にCF4/O2ガスによるプラズマクリ
ーニングを行う際のCF4ガスの含有率と除去率(クリ
ーニングによるパーティクルの除去数/クリーニング前
のパーティクルの数)を示す。このグラフにより明らか
なように、CF4ガスの含有率が5体積%〜45体積%
の範囲で顕著にパーティクルの除去率が高くなっている
ことがわかる。
ーニングを行う際のCF4ガスの含有率と除去率(クリ
ーニングによるパーティクルの除去数/クリーニング前
のパーティクルの数)を示す。このグラフにより明らか
なように、CF4ガスの含有率が5体積%〜45体積%
の範囲で顕著にパーティクルの除去率が高くなっている
ことがわかる。
【0022】
【発明の効果】上記した説明により明らかなように、本
発明によるドライエッチング装置のクリーニング方法に
よれば、CF4ガスの含有率を5体積%〜45体積%と
したCF4/O2ガスを導入してプラズマクリーニングを
行うことにより、エッチングチャンバ内のカーボン系パ
ーティクルのみならず付着堆積した残留臭素生成物を効
率的に解離、除去でき、エッチング対象の品質が向上す
ると共にエッチング装置のウェットクリーニングの実施
間隔を長くすることができることからエッチング装置の
稼働効率も向上する。
発明によるドライエッチング装置のクリーニング方法に
よれば、CF4ガスの含有率を5体積%〜45体積%と
したCF4/O2ガスを導入してプラズマクリーニングを
行うことにより、エッチングチャンバ内のカーボン系パ
ーティクルのみならず付着堆積した残留臭素生成物を効
率的に解離、除去でき、エッチング対象の品質が向上す
ると共にエッチング装置のウェットクリーニングの実施
間隔を長くすることができることからエッチング装置の
稼働効率も向上する。
【図1】本発明が適用されたクリーニング前のエッチン
グ装置の断面図。
グ装置の断面図。
【図2】本発明及び従来技術によるクリーニング効果を
示すグラフ。
示すグラフ。
【図3】CF4/O2ガスによるプラズマクリーニングを
行う際のCF4ガスの含有率と除去率との関係を示すグ
ラフ。
行う際のCF4ガスの含有率と除去率との関係を示すグ
ラフ。
1 チャンバ 3 下部電極 4 上部電極 5 高周波電源 6 ウエハ 7 クランプ板 P 臭素系生成物またはカーボン系パーティクル
Claims (1)
- 【請求項1】 臭化水素等のガスを用いたエッチング
を行うエッチング装置のチャンバ内に5体積%〜45体
積%のCF4ガス及び95体積%〜55体積%のO2ガス
からなるクリーニングガスを導入した状態で該チャンバ
内にプラズマを発生させることを特徴とするドライエッ
チング装置のクリーニング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20772895A JPH0936085A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ドライエッチング装置のクリーニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20772895A JPH0936085A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ドライエッチング装置のクリーニング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0936085A true JPH0936085A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16544565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20772895A Withdrawn JPH0936085A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ドライエッチング装置のクリーニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0936085A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6852242B2 (en) | 2001-02-23 | 2005-02-08 | Zhi-Wen Sun | Cleaning of multicompositional etchant residues |
JP2006237432A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Hitachi High-Technologies Corp | エッチング装置のクリーニング方法 |
CN102956430A (zh) * | 2012-05-25 | 2013-03-06 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 取代膜层上氯原子的方法 |
CN115083877A (zh) * | 2021-03-11 | 2022-09-20 | 中国科学院微电子研究所 | 改善多晶硅膜层干法刻蚀速率稳定性的方法及刻蚀腔室 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP20772895A patent/JPH0936085A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6852242B2 (en) | 2001-02-23 | 2005-02-08 | Zhi-Wen Sun | Cleaning of multicompositional etchant residues |
JP2006237432A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Hitachi High-Technologies Corp | エッチング装置のクリーニング方法 |
US7662235B2 (en) | 2005-02-28 | 2010-02-16 | Hitachi High-Technologies Corporation | Method of cleaning etching apparatus |
CN102956430A (zh) * | 2012-05-25 | 2013-03-06 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 取代膜层上氯原子的方法 |
CN115083877A (zh) * | 2021-03-11 | 2022-09-20 | 中国科学院微电子研究所 | 改善多晶硅膜层干法刻蚀速率稳定性的方法及刻蚀腔室 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |