JPH0927971A - 画像表示システム - Google Patents

画像表示システム

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JPH0927971A
JPH0927971A JP7198071A JP19807195A JPH0927971A JP H0927971 A JPH0927971 A JP H0927971A JP 7198071 A JP7198071 A JP 7198071A JP 19807195 A JP19807195 A JP 19807195A JP H0927971 A JPH0927971 A JP H0927971A
Authority
JP
Japan
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image
head
display
observer
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7198071A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiko Kuwayama
裕紀子 桑山
Hisashi Tento
久 天藤
Ryutaro Nasu
竜太郎 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP7198071A priority Critical patent/JPH0927971A/ja
Publication of JPH0927971A publication Critical patent/JPH0927971A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 観察者の頭部の動きに合わせて変化する実写
映像を、時と場所を問わず提供可能な画像表示システム
を提供する。 【解決手段】 観察者20の頭部に装着される表示部を
有する表示装置7による表示画像よりも広角の画像のデ
ータを記憶装置により記憶する。観察者20の頭部の動
きを検知手段30により検知する。その検知された頭部
の動きに対応して、その記憶された画像データから前記
表示装置7による表示画像のデータを切り出す。これに
より、観察者20の頭部の動きに対応する視野の変化に
同期して変化する画像を、記憶された画像データに基づ
き、観察者20の目の前に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種アミューズメ
ント会場、観劇場、展示会場等において、観察者の頭部
の動きに応じた映像を提供できる画像表示システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、劇場のサテライトブースや、旅
行、カヌー、オフロード走行等を疑似体験できる仮想現
実空間の提供ブース等において、その上演劇の撮影画像
や仮想現実空間に対応する画像を提供するため、観察者
の頭部に装着される表示部を有する頭部装着型表示装置
が用いられている。
【0003】その頭部装着型表示装置による表示画像と
しては、コンピュータグラフィック(CG)画像や、カ
メラにより撮影された実写映像が用いられている。
【0004】また、観察者の頭部の動きに対応する視野
の変化に応じて表示画像を変化させることも行われてい
る。すなわち、観察者の頭部の動きを検知するセンサを
設け、そのセンサの出力データに基づき、その頭部の動
きに対応する視野において見える画像を、CGにより三
次元の空間データから計算により作り出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、頭部装着型表
示装置による表示画像としてCG画像を用いる場合、リ
アルな画像を作るにはデータ量が膨大となり、高速で演
算処理ができる計算機が必要になり、コストが増大す
る。また、いくら高速演算処理したとしても、実写映像
に比べると写実性の点では見劣りするものしか得られな
かった。
【0006】また、頭部装着型表示装置による表示画像
としてカメラにより撮影される実写映像を用いる場合、
観察者の頭部の動きに合わせて映像を変化させるには、
リアルタイムにカメラアングル動かす必要がある。その
ため、実写映像として録画されたものを用いる場合は、
観察者の頭部の動きに合わせて映像を変化させることが
できず、実写映像を遠隔地において任意の時間に提供す
ることができず、観察者が頭部を動かした場合でも映像
を目の前に提供できるという頭部装着型表示装置の機能
を充分に生かすことができなかった。
【0007】本発明は、上記課題を解決することのでき
る画像表示システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像表示システ
ムは、観察者の頭部に装着される表示部を有する表示装
置と、その表示装置による表示画像よりも広角の画像の
データを記憶する手段と、その観察者の頭部の動きを検
知する手段と、その検知された観察者の頭部の動きに対
応して、その記憶された画像データから前記表示装置に
よる表示画像のデータを切り出す手段とを備えることを
特徴とする。
【0009】本発明の構成により画像を表示するには、
表示装置による表示画像よりも広角の画像のデータを、
カメラによる実写やCG等により形成し、その画像デー
タを記憶する。次に、その観察者の頭部の動きを検知
し、その検知された観察者の頭部の動きに対応して、そ
の記憶された画像データから前記表示装置による表示画
像のデータを切り出す。その切り出した画像データに対
応する画像を表示装置により表示する。これにより、観
察者の頭部の動きに対応する視野の変化に同期して変化
する画像を、記憶された画像データに基づき、観察者の
目の前に提供することができる。
【0010】その記憶される画像データ量が多い場合
は、データを圧縮して記憶し、再生時に復元した画像デ
ータから表示画像のデータを切り出してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0012】図1に示す画像表示システムは、外界景色
A等を広角で撮影可能なカメラユニット1と、そのカメ
ラユニット1に入出力データ処理ユニット2を介して接
続される制御装置3と、その制御装置3に入出力データ
処理ユニット2を介して接続される頭部装着型表示装置
7とを備える。
【0013】そのカメラユニット1は、2台の複眼広角
カメラ10a、10bを有し、一方のカメラ10aによ
り右目用映像を取り込み、他方のカメラ10bにより左
目用映像を取り込み、各取り込んだ映像に対応する画像
信号を入出力データ処理ユニット2に送信する。各カメ
ラ10a、10bは、その頭部装着型表示装置7による
表示画像よりも広角の画像データを取り込むことが可能
とされている。
【0014】図2示すように、その頭部装着型表示装置
7は、右目用表示部21aと左目用表示部21bと、両
表示部21a、21bを保持する保持部22とを有す
る。
【0015】その保持部22は、例えばヘルメットやバ
ンド形状等とされることで観察者20の頭部に装着可能
とされ、その装着により両表示部21a、21bは観察
者20の視野に対し一定の位置に位置決めされる。な
お、観察者20の頭部とは頭頂部に限定されず、顔面も
含む頸部から上の部分をいう。
【0016】各表示部21a、21bは、それぞれCR
Tや液晶表示パネル等の表示素子26a、26bと、各
表示素子26a、26bの表示制御装置27a、27b
と、光学系とを有する。各表示制御装置27a、27b
は画像信号を各表示素子26a、26bに送り、各表示
素子26a、26bに画像信号に対応する画像を表示さ
せる。各光学系は、レンズ系29a、29bと、ミラー
30a、30bと、第1コンバイナ31a、31bと、
第2コンバイナ32a、32bとを有する。各表示素子
26a、26bにより表示される画像の表示光は、レン
ズ系29a、29bを介してミラー30a、30bおよ
び第1コンバイナ31a、31bにより反射され、第2
コンバイナ32a、32bにより反射されると共に集束
され、第1コンバイナ31a、31bを透過し、観察者
20の目に導かれる。なお、第2コンバイナ32a、3
2bの前方において、バイザー35が保持部22に図1
において矢印で示すように上下動可能に取り付けられ
る。そのバイザー35を上方に変位することで、観察者
20は表示画像だけでなくコンバイナ31a、31b、
32a、32bを介して前方視野内の実際の物も視認で
き、バイザー35を下方に変位することで表示画像のみ
を視認できる。
【0017】その観察者20の頭部の動きを検知するヘ
ッドモーションセンサ30が設けられている。そのヘッ
ドモーションセンサ30は公知のもの、例えば、保持部
22に取り付けられるコイルと、そのコイルの周りに磁
界を発生させる手段とを有し、磁界の中をコイルが移動
することによる電流の変化に対応する信号を出力するも
のや、超音波の発信機と受信機とを用い、発信機を固定
側に取り付け、保持部22に受信機を取り付け、受信機
の動きによる超音波の発信機から受信機までの到達時間
の変化に応じた信号を出力するものを用いることができ
る。
【0018】図3に示すように、上記制御装置3は、コ
ンピュータ41と、記憶装置インターフェイス42と、
記憶装置43とを有する。そのコンピュータ41は、制
御プログラムを記憶する記憶装置と、その制御プログラ
ムに従い画像データの処理を上記入出力データ処理ユニ
ット2に指示する中央処理装置を有する。その記憶装置
43は、取り込んだ画像データを保存できる大容量のも
ので、例えば光磁気ディスク装置により構成できる。そ
の記憶装置インターフェイス42は、制御装置3と入出
力データ処理ユニット2との間のバスライン44に、そ
の記憶装置43を接続するための信号変換を行う。その
入出力データ処理ユニット2は、上記右目用カメラ10
aとバスライン44とに接続される右目用画像圧縮ボー
ド45a、上記左目用カメラ10bとバスライン44と
に接続される左目用画像圧縮ボード45b、そのバスラ
イン44に接続される右目用画像復元ボード46a、左
目用画像復元ボード46b、右目用画像加工ボード47
a、左目用画像加工ボード47b、その右目用画像復元
ボード46aと右目用画像加工ボード47aとに接続さ
れる右目用画像フレームバッファメモリ48a、その左
目用画像復元ボード46bと左目用画像加工ボード47
bとに接続される左目用画像フレームバッファメモリ4
8b、及び上記ヘッドモーションセンサ30とバスライ
ン44とに接続されるヘッドモーションセンサインター
フェイス49とを有する。その右目用画像加工ボード4
7aは上記頭部装着型表示装置7の右目用表示制御装置
27aに接続され、左目用画像加工ボード47bは左目
用表示制御装置27bに接続される。
【0019】上記制御装置3のコンピュータ41は記憶
したプログラムに従い入出力データ処理ユニット2を制
御する。すなわち、画像データを記憶する場合は、各カ
メラ10a、10bによって取り込んだ外界景色A等の
両眼用画像データのデータ量を、それぞれ画像圧縮ボー
ド45a、45bにより圧縮し、その圧縮された画像デ
ータを記憶装置43に記憶する。また、画像を表示する
場合は、記憶装置43に記憶された画像データを画像復
元ボード46a、46bにより圧縮状態から復元可能な
信号に変換し、その信号に基づき画像信号を画像フレー
ムバッファメモリ48a、48bにおいて展開する。次
に、ヘッドモーションセンサ30からヘッドモーション
センサインターフェイス49を介し入力される観察者2
0の頭部の動きに対応する信号に基づき、画像加工ボー
ド47a、47bにより画像フレームバッファメモリ4
8a、48bにおいて展開された画像データから表示画
像データを切り出し、その表示画像データを頭部装着型
表示装置7の表示制御装置27a、27bに送る。これ
により、頭部装着型表示装置7の右目用表示部21aは
一方のカメラ10aにより取り込んだ右目用映像を表示
し、その画像表示光を観察者20の右目に導き、左目用
表示部21bは他方のカメラ10bにより取り込んだ左
目用映像を表示し、その画像表示光を観察者20の左目
に導き、観察者20に立体的な映像を視認させる。
【0020】上記構成によれば、記憶装置43に記憶さ
れた広角画像のデータから、観察者20の頭部の動きに
対応する視野の変化に同期して、頭部装着型表示装置7
による表示画像のデータを切り出し、その画像を観察者
20に視認させることができる。例えば、図4の(1)
において一点鎖線で示す領域Bを、カメラ10a、10
bにより撮影した上記外界景色Aの広角画像とした場
合、頭部の動きに対応する視野の方向が左上方向である
と、その広角画像の中の図中2点鎖線で示す領域Cの画
像が切り出され、図4の(2)に示すように各表示部2
1a、21bにより表示され、また、頭部の動きに対応
する視野の方向が右下方向であると、その広角画像の中
の図中破線で示す領域Dの画像が切り出され、図4の
(3)に示すように各表示部21a、21bにより表示
される。これにより、例えば旅行を疑似体験する仮想現
実空間において、その旅先に対応する外界景色を観察者
20に提供することができる。なお、その記憶装置43
に画像データだけでなく文字データやCGにより作成し
た画像データ等を併せて記憶させ、その画像データと共
に表示してもよく、例えば、図4の(2)、(3)に示
すように、外界景色を観察者20に視認させる場合、そ
の外界景色の建造物の名称等の文字データを併せて視認
させるようにしてもよい。
【0021】なお、本発明は上記実施形態に限定されな
い。例えば、制御装置3の外部に広角の画像データを記
憶する大容量で書き換え可能な記憶装置と、記憶装置イ
ンターフェイスとを配してもよい。また、一つの制御装
置3に複数の入出力データ処理ユニット2と複数の頭部
装着型表示装置7とを接続し、同一の広角画像を記憶装
置43に記憶することで、仮想的に同じ場所に居る複数
の観察者に、各自の頭部の動きに応じた互いに異なる画
像を視認させることができる。また、記憶装置43に記
憶される画像を、複数のカメラユニットを用いて外界景
色等を撮影することで取り込んだり、一台のカメラユニ
ットを移動させて撮影対象をスキャンすることで取り込
んでもよい。また、表示画像が遠景のように立体視を必
要としない場合、カメラユニットを単一のカメラにより
構成してもよい。また、記憶装置43に記憶される画像
データをCGにより人工的に作成してもよい。
【0022】
【本発明の実施態様】本発明による画像表示システムに
おいて、カメラにより取り込んだ右目用映像の画像デー
タと左目用映像の画像データとを広角の画像データとし
て記憶し、表示装置は、右目用映像の画像データを観察
者の右目に視認させる右目用表示部と、左目用映像の画
像データを観察者の左目に視認させる左目用表示部とを
有するのが好ましい。これにより、観察者は立体的な画
像を視認することができる。
【0023】また、本発明の画像表示システムは、複数
の観察者の頭部に装着される複数の頭部装着型表示装置
と、各頭部装着型表示装置による表示画像よりも広角の
画像のデータを記憶可能な手段と、各観察者の頭部の動
きを検知する手段と、検知された各観察者の頭部の動き
それぞれに対応して、その記憶された画像データから、
前記各頭部装着型表示装置による表示画像のデータそれ
ぞれを切り出す手段とを備えるのが好ましい。これによ
り、仮想的に同じ場所に居る複数の観察者に、各自の頭
部の動きに応じた互いに異なる画像を視認させることが
できる。
【0024】
【発明の効果】本発明の画像表示システムによれば、観
察者の頭部の動きに対応する視野の変化に応じて変化す
る実写映像を、時と場所を問わず提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の画像表示システムの構成説
明図
【図2】本発明の実施形態の頭部装着型表示装置の構成
説明図
【図3】本発明の実施形態の画像表示システムのブロッ
ク図
【図4】本発明の実施形態の景観表示システムの(1)
は画像データの切り出し領域を示す図、(2)、(3)
は互いに異なる画像の表示状態を示す図
【符号の説明】
2 入出力データ処理ユニット 3 制御装置 7 頭部装着型表示装置 20 観察者 30 ヘッドモーションセンサ 43 記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観察者の頭部に装着される表示部を有す
    る表示装置と、 その表示装置による表示画像よりも広角の画像のデータ
    を記憶する手段と、 その観察者の頭部の動きを検知する手段と、 その検知された観察者の頭部の動きに対応して、その記
    憶された画像データから前記表示装置による表示画像の
    データを切り出す手段とを備える画像表示システム。
JP7198071A 1995-07-10 1995-07-10 画像表示システム Pending JPH0927971A (ja)

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JP7198071A JPH0927971A (ja) 1995-07-10 1995-07-10 画像表示システム

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JP7198071A JPH0927971A (ja) 1995-07-10 1995-07-10 画像表示システム

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ID=16385045

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