JPH092143A - 自動車のランプ取付構造 - Google Patents

自動車のランプ取付構造

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JPH092143A
JPH092143A JP15637695A JP15637695A JPH092143A JP H092143 A JPH092143 A JP H092143A JP 15637695 A JP15637695 A JP 15637695A JP 15637695 A JP15637695 A JP 15637695A JP H092143 A JPH092143 A JP H092143A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランプのハウジングの製造が容易で且つラン
プの取外し作業が容易な自動車のランプ取付構造を提供
する。 【構成】 ダクト部27をハウジング28とは別体にし
た。従って、ハウジング28の形状が単純化し、該ハウ
ジング28の製造が容易になる。また、ダクト部27が
ハウジング28と別体のため、該ダクト部27の前側に
バンパの突起部22が存在しても、ダクト部27を残し
たまま、ヘッドランプ26のみ取外すことができる。従
って、ヘッドランプ26を取外すのに、わざわざ突起部
22(バンパ)を取外したりする必要がなく、ヘッドラ
ンプ26の取外し作業が大変容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のランプ取付構
造するものである。
【0002】
【従来の技術】出願人はランプのレンズ内面における曇
りの発生を防止できるランプ装置を特願平5−3458
40号として先に提案した。その提案されたランプ装置
の主要な構造を図7及び図8を用いて説明する。尚、以
下の説明において、「内側」とは車幅方向における車体
中央側で、「外側」とはその逆側であり、図中では
「A」が内側で、「B」が外側を示している。
【0003】1はヘッドランプ、2はコーナランプ、3
はフロントグリル、4はバンパ、5はフードである。ヘ
ッドランプ1のハウジング6は樹脂による射出成形品で
あり、該ハウジング6の前面にレンズ7が組付けられて
いる。そして、このハウジング6の内部には、内側にハ
ロゲンランプ用のバルブ8とリフレクタ9が設けられ、
外側にヘッドランプ用のバルブ10とリフレクタ11が
設けられている。このハウジング6の車幅方向における
両端部にはそれぞれ取付部12、13が設定されてい
る。そして、この各取付部12、13を、エンジンルー
ムEの前部に配されたラジエータコアサイドパネル14
や、該ラジエータコアサイドパネル14に接合されたブ
ラケット15へボルトTで取付けている。
【0004】そして、ハウジング6の内側部位には、後
端部でハウジング6の側面部16と連続したダクト部1
7が一体形成されている。このダクト部17の先端部1
7aは内側へ傾斜しており、該先端部17aにてレンズ
7の対応端部7aを覆っている。このダクト部17とハ
ウジング6の側面部16との連結部には開口18が形成
され、ラジエータコアサイドパネル14にはこの開口1
8に対応する暖気導入口19が形成されている。ラジエ
ータコアサイドパネル14には前記バルブ8、10を交
換するための大きな作業開口20も形成されている。
【0005】そして、ハウジング6の内側部位に前述の
ようなダクト部17を一体的に設けたため、該ダクト部
17と側面部16との間に暖気導入路21が形成され、
エンジンルームEからの暖気Dをレンズ7の対応端部7
aに導き、該対応端部7aを暖めることにより、この部
分の付近における曇りの発生を防止している。すなわ
ち、このようにしてレンズ7の対応端部7aを暖めない
と、例えば外側に位置しているヘッドランプ用のバルブ
10のみを点灯して、内側のハロゲンランプ用のバルブ
8を点灯しない場合において、ヘッドランプ用のバルブ
10に対応する部分のレンズ7だけ暖められ、レンズ7
におけるハロゲンランプ用のバルブ8に対応する部分は
冷たいままになっているため、点灯しているヘッドラン
プ用のバルブ10にて暖められたハウジング6内の空気
が、非点灯のバルブ8側におけるレンズ7の冷たい部分
に接触し、そこへ曇りを発生させるおそれがあるが、前
述のように、レンズ7の内側の対応端部7aを暖気Dで
暖めることにより、この部分における曇りの発生を確実
に防止することができる。
【0006】そして、バンパ4の上面には上向きの突起
部22が形成され、該突起部22にて前記ダクト部17
の前側を覆い隠している。この突起部22には中央部に
第1取付片23が形成され、内側に第2取付片24が形
成されており、前記第1取付片23をダクト部17に形
成された内向きの固定片25に対してボルトTにより取
付けている。また、突起部22の第2取付片24にはフ
ロントグリル3の端部がボルトTにより取付けられてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな先に提案された技術にあっては、ヘッドランプ1の
ハウジング6がダクト部17を一体形成した複雑な形状
をしているため、このハウジング6を射出成形するため
の金型形状も複雑となり、また製造作業も困難である。
特に、ダクト部17とハウジング6の側面部16との間
に閉空間に近い暖気導入路21が形成されるため、通常
の金型では製造できず、特殊な金型が必要となる。
【0008】また、ダクト部17の前側にバンパ4の突
起部22が位置しているため、ヘッドランプ1を交換の
ために取外す場合には、いったんバンパ4も取外さなけ
ればならない。更に、前述のように、このバンパ4の突
起部22にフロントグリル3が取付けられている場合
は、このフロントグリル3も合わせて取外す必要があ
り、ヘッドランプ1の取外し作業が大変に面倒である。
【0009】この発明はこのような点に着目してなされ
たものであり、ランプのハウジングの製造が容易で且つ
ランプの取外し作業が容易な自動車のランプ取付構造を
提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ダクト部をハウジングとは別体にすると共に該ダクト部
を車体パネルに取付けたものである。
【0011】請求項2記載の発明は、突起部の外側端を
ダクト部の先端部に微小間隔で位置合わせすると共に該
ダクト部の先端部を軟質シートにて形成したものであ
る。
【0012】請求項3記載の発明は、ハウジングの側面
部をダクト部に取付けたものである。
【0013】請求項4記載の発明は、突起部をダクト部
に取付けたものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ダクト部がハウ
ジングと別体であるため、その分、ハウジングの形状が
単純化し、該ハウジングの製造が容易になる。また、ダ
クト部がハウジングと別体のため、該ダクト部の前側に
バンパの突起部が存在しても、ダクト部を残したまま、
ランプのみ取外すことができる。従って、ランプを取外
すのに、わざわざバンパを取外したりする必要がなく、
ランプの取外し作業が大変容易になる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、ダクト部の
先端部を軟質シートにより形成したため、万一、取付け
後における突起部の変形により、該突起部の外側端がダ
クト部の先端部に当接し、エンジン振動等によって突起
部の外側端がダクト部の先端部に当たっても不快音が生
じることはなく、音振対策の面で優れている。
【0016】請求項3記載の発明によれば、ハウジング
の側面部をダクト部に対して取付けているため、ダクト
部とハウジングとは別体でありながら、常に両者の位置
関係は一定となり、両者間に常に一定間隔の暖気導入路
を形成することができる。
【0017】請求項4記載の発明によれば、突起部をダ
クト部に対して取付けたため、ダクト部と突起部との位
置関係が常に一定となり、該突起部の外側端をダクト部
の先端部に対して微小間隔で位置合わせし易い。
【0018】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分に同一の符号を
付し、重複する説明は省略する。
【0019】図1〜図5はこの発明の第1実施例であ
る。この実施例に係る「ランプ」としてのヘッドランプ
26では、ダクト部27がハウジング28と別体であ
り、このハウジング28自体は前側が開口した概略容器
状の単純形状をしている。従って、このハウジング28
を製造する型も単純形状で、その型を用いてハウジング
28を製造する作業も簡単である。そして、ハウジング
28の内側の側面部29には、インサートナットを有す
るボス部30が上下2ケ所に形成されている。また、こ
のハウジング28には外側のみにインサートナットを有
する取付部31が設けられ(図3参照)、該外側の取付
部31がボルトTにより「車体パネル」としてのラジエ
ータコアサイドパネル14に取付けられている。
【0020】一方、ダクト部27には、それぞれヘッド
ランプ26側へ曲折した先端部32、上辺部33、下辺
部34(図5参照)が形成されている。また、このダク
ト部27の後端にはインサートナットを有する上下2つ
の取付部35が内側に向けて形成されており、該取付部
35を暖気導入口19の内側部位に形成された取付孔3
6にボルトTで取付けている。この取付部35とボルト
Tによる取付けにより、ダクト部27がハウジング28
とは別に独立してラジエータコアサイドパネル14に取
付けられた状態となる。
【0021】ダクト部27の外側面には前記ボス部30
に対応するボス部37が外向きに形成されており、該ボ
ス部37にはボルトTを内側から挿入可能な貫通孔38
が設けられている。尚、ハウジング28の側面部29及
びダクト部27は上下方向に対して傾斜した状態となっ
ているため、両ボス部30、37はボルトTによる取付
作業性を考慮して、図5に示す如く各々水平に形成され
ている。そして、更にこのダクト部27の内側面には固
定片39が上下に形成されている。この固定片39には
取付孔40が形成されており、且つその取付孔40に対
応するナットプレート41も取付けられている。
【0022】次に、このヘッドランプ26の取付け手順
と取付け手順の説明をする。
【0023】ヘッドランプ26の取付け手順(図3参
照):まず、ダクト部27をラジエータコアサイドパネ
ル14の取付孔36に対して、ボルトTにより取付け
る。その後、ヘッドランプ26のハウジング28におけ
る外側の取付部31をブラケット15にボルトTで取付
けると共に、ハウジング28における内側のボス部30
をダクト部27のボス部37に対応させてボルトTによ
り取付けて、ヘッドランプ26全体を取付けた状態にす
る。ヘッドランプ26におけるハウジング28の側面部
29を両ボス部30、37を介してダクト部27に直接
取付けたため、ハウジング28とダクト部27とは別体
でありながら、常に両者の位置関係は一定となり、該両
者間に常に一定間隔の暖気導入路21を形成することが
できる。
【0024】そして、その次にバンパ4を取付け、その
突起部22の第1取付片23をダクト部27の固定片3
9にボルトTで取付ける。このように、突起部22をダ
クト部27に対して直接取付けているため、ダクト部2
7と突起部22との位置関係が常に一定となり、ダクト
部27の先端部32と突起部22の外側端22aとを微
小間隔で正確に位置合わせすることができる。このよう
に、ダクト部27の先端部32と突起部22の外側端2
2aとを微小間隔で位置合わせしているため、前記先端
部32と外側端22aとの間に、突起部22の内部が露
呈するような隙間が生じることはなく、見映えの点で優
れる。そして、前述のように形成された暖気導入路21
内へ、ラジエータコアサイドパネル14の暖気導入口1
9からエンジンルームE内の暖気Dを導入し、該暖気D
によりレンズ7の対応端部7aを暖めることにより、レ
ンズ7の内面における曇りの発生を確実に防止すること
ができる。
【0025】ヘッドランプ26の取外し手順(図4参
照):補修・点検等のためにヘッドランプ26を取外す
場合には、まずコーナランプ2を外してからハウジング
28の外側の取付部31をブラケット15から外し、次
いで内側のボス部30をダクト部27のボス部37から
外す。そして、レンズ7の対応端部7aと突起部22の
外側端22aとが干渉しないように、ヘッドランプ26
全体を外側へ回転させるように引き抜くことにより、取
外しが行える。この実施例の取付構造によれば、ダクト
部27の前側にバンパ4の突起部が存在しても、このダ
クト部27を残したまま、ヘッドランプ26のみを取外
すことができる。従って、ヘッドランプ26を取外すの
に、わざわざバンパ4やフロントグリル3を取外す必要
がなく、ヘッドランプ26の取外し作業がとても容易で
ある。
【0026】次に、この発明の第2実施例を図6に基づ
いて説明する。この実施例では、ダクト部42の「先端
部」を別物の軟質シート(ゴム製)43で形成し、この
軟質シート43をクリップ44によりダクト部42に取
付けた構造にしている。このように、ダクト部42の
「先端部」を軟質シート43で形成したことにより、万
一、突起部22の外側端22aが変形してダクト部42
の軟質シート43に当接しても心配ない。つまり、突起
部22の外側端22aが、もしダクト部42の硬質部分
に当接した状態で、エンジン振動等が加わると、該ダク
ト部42と外側端22aとの間で振動に起因した連続衝
突が起こり、そこで不快な振動音を発生するおそれがあ
るが、この実施例のように「先端部」を軟質シート43
にすれば、両者が当たっても音が発生することはなく、
音振対策の面で優れる。尚、軟質シート43はゴム製に
限定されず、外側端22aに当たって音が発生しない軟
質部材であればビニールその他の材質でも良い。その他
の構成及び作用効果は先の第1実施例と同様である。
【0027】尚、以上の各実施例の説明では、ヘッドラ
ンプ26のハウジング28における内側の側面部29
を、両ボス部30、37を介してダクト部27、42に
取付ける例を示したが、これに限定されず、内側の側面
部29を従来と同様にラジエータコアサイドパネル14
に対して取付けても良い。
【0028】また、ヘッドランプ26として、ハウジン
グ28内にヘッドランプ用のバルブ10とハロゲンラン
プ用のバルブ8を内蔵したものを例にしたが、これに限
定されず、ハイビーム用とロウビーム用の2つのバルブ
を設けたものでも良く、またクリアランスランプと称さ
れる第三のバルブを設けた構造のものでも良い。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ダクト部
がハウジングと別体であるため、その分、ハウジングの
形状が単純化し、該ハウジングの製造が容易になる。ま
た、ダクト部がハウジングと別体のため、該ダクト部の
前側にバンパの突起部が存在しても、ダクト部を残した
まま、ランプのみ取外すことができる。従って、ランプ
を取外すのに、わざわざバンパを取外したりする必要が
なく、ランプの取外し作業が大変容易になる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、ダクト部の
先端部を軟質シートにより形成したため、万一、取付け
後における突起部の変形により、該突起部の外側端がダ
クト部の先端部に当接し、エンジン振動等によって突起
部の外側端がダクト部の先端部に当たっても不快音が生
じることはなく、音振対策の面で優れている。
【0031】請求項3記載の発明によれば、ハウジング
の側面部をダクト部に対して取付けているため、ダクト
部とハウジングとは別体でありながら、常に両者の位置
関係は一定となり、両者間に常に一定間隔の暖気導入路
を形成することができる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、突起部をダ
クト部に対して取付けたため、ダクト部と突起部との位
置関係が常に一定となり、該突起部の外側端をダクト部
の先端部に対して微小間隔で位置合わせし易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係るランプ取付構造を
示す正面図。
【図2】ヘッドランプ、ダクト部、バンパを示す分解斜
視図。
【図3】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図4】ヘッドランプを取外す状態を示す図3相当の断
面図。
【図5】図3中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図6】この発明の第2実施例に係るランプ構造を示す
要部拡大断面図。
【図7】従来例を示す自動車前部の正面図。
【図8】図7中矢示SC−SC線に沿う断面図。
【符号の説明】
4 バンパ 7 レンズ 7a 対応端部 14 ラジエータコアサイドパネル(車体パネル) 21 暖気導入路 22 突起部 22a 外側端 26 ヘッドランプ(ランプ) 27、42 ダクト部 28 ハウジング 29 側面部 32 先端部 43 軟質シート(先端部) E エンジンルーム D 暖気

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの前面にレンズを組付けて形
    成したランプをエンジンルームの前部に配された車体パ
    ネルに取付けると共に、前記ハウジングの車幅方向内側
    部位にダクト部を設けて、該ダクト部とハウジングの側
    面部との間にエンジンルーム内の暖気をレンズの対応端
    部へ導くための暖気導入路を形成し、且つ該ダクト部の
    前側にバンパの上面に形成した突起部が位置している自
    動車のランプ取付構造において、 前記ダクト部をハウジングとは別体にすると共に該ダク
    ト部を車体パネルに取付けたことを特徴とする自動車の
    ランプ取付構造。
  2. 【請求項2】 突起部の外側端をダクト部の先端部に微
    小間隔で位置合わせすると共に該ダクト部の先端部を軟
    質シートにて形成した請求項1記載の自動車のランプ取
    付構造。
  3. 【請求項3】 ハウジングの側面部をダクト部に取付け
    た請求項1又は請求項2記載の自動車のランプ取付構
    造。
  4. 【請求項4】 突起部をダクト部に取付けた請求項1〜
    3のいずれか1項に記載の自動車のランプ取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010241375A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Toyota Motor Corp 車両の開閉部構造
JP2020055421A (ja) * 2018-10-02 2020-04-09 スズキ株式会社 車両用ランプ取付構造

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