JPH09207684A - 自動車のドアサッシュモール取付部構造 - Google Patents

自動車のドアサッシュモール取付部構造

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JPH09207684A
JPH09207684A JP8020192A JP2019296A JPH09207684A JP H09207684 A JPH09207684 A JP H09207684A JP 8020192 A JP8020192 A JP 8020192A JP 2019296 A JP2019296 A JP 2019296A JP H09207684 A JPH09207684 A JP H09207684A
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door sash
plate
outer peripheral
sash molding
molding
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Kazuhiro Minami
和宏 南
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアサッシュモールの曲げ加工時に装飾フラ
ンジ部が車外側へ開き変形するのを防止して、外観およ
びシール性の向上を図る。 【解決手段】 ドアサッシュモール11の板状部12に
グラスラン3の外周リップ部6側に膨出してエンボス成
形したビード部17が、該ドアサッシュモール11の曲
げ加工時に拡開変形して応力を吸収し、装飾フランジ部
13が車外側へ開き変形するのを回避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアサッシ
ュモール取付部構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ドアサッシュモールは
ドアサッシュの内周面にビス止め固定される板状部と、
該板状部の車外側端部に曲折成形されて、ドアサッシュ
の内周に沿って装着されるグラスランの外周リップ部の
車外側縁部を保持する装飾フランジ部とを備えていて、
この装飾フランジ部によってドアサッシュアウタと前記
外周リップ部とのパーティング部分を覆って外観を向上
させるようにしている。
【0003】このため、ドアサッシュモールをドアサッ
シュ上側の前後コーナー部、例えばフロントドアにあっ
てはサッシュ上側辺とサッシュ前側辺とが連設するコー
ナー部に沿って曲げ加工した場合に、前記装飾フランジ
部が車外側へ開き変形して、グラスランの外周リップ部
の車外側縁部から離間して外観およびシール性を損なっ
てしまう傾向にある。
【0004】そこで、本発明はドアサッシュ上側の前後
コーナー部でドアサッシュモールの装飾フランジ部が車
外側へ開き変形することがなく、外観およびシール性を
一段と向上することができる自動車のドアサッシュモー
ル取付部構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ド
アサッシュの内周面にビス止め固定される板状部と、板
状部の車外側端部に曲折成形され、ドアサッシュの内周
に沿って装着されるグラスランの外周リップ部の車外側
縁部を保持する装飾フランジ部とを備えたドアサッシュ
モールを、ドアサッシュの内周に沿って装着した構造に
おいて、前記ドアサッシュモールの板状部の装飾フラン
ジ部を曲折成形した基部に、グラスランの外周リップ部
側に膨出したビード部をエンボス成形したことを特徴と
している。
【0006】請求項2にあっては、請求項1に記載のド
アサッシュモールの板状部のビス挿入孔を形成した部分
には、ビス挿入孔を境に板状部の長さ方向に隣接してビ
ス頭部と略同一高さで段丘部を形成したことを特徴とし
ている。
【0007】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
の板状部の装飾フランジ部と反対側の端部に、グラスラ
ン側に向けて曲折したフランジ縁を形成したことを特徴
としている。
【0008】請求項4にあっては、請求項1〜3に記載
のグラスランの外周リップ部の外周面に、ドアサッシュ
モールの板状部のビード部の内側縁部に係合する突起部
を形成したことを特徴としている。
【0009】請求項5にあっては、請求項1〜4に記載
のグラスランの外周部に、ドアサッシュモールの装飾フ
ランジ部と反対側の端部に近接して、該ドアサッシュモ
ールをビス止め固定したドアサッシュの内周面に密接す
るシールリップを設けたことを特徴としている。
【0010】
【発明の効果】請求項1によれば、ドアサッシュモール
を、ドアサッシュのコーナー部に沿って曲げ加工した際
に、曲げ加工時の応力をビード部で吸収して装飾フラン
ジ部の車外側への開き変形が回避され、該装飾フランジ
部と外周リップ部の車外側縁部との密接状態を保つこと
ができて、外観およびシール性を向上することができ
る。
【0011】また、ビード部は外周リップ部側に膨出し
ているため、板状部とドアサッシュ内周面との整合性に
影響をおよぼすことがなく、該板状部をドアサッシュ内
周面に適正にビス止め固定することができる。
【0012】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、段丘部によってドアウインドウパネル全閉時に外周
リップ部の外周面がビス頭部にエッジ当りするのを防止
して、外周リップ部の損傷を回避することができる。
【0013】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、板状部の端末のフランジ縁がグラスラン側に向
けて曲折しているため、板状部端末がドアサッシュ内周
面にエッジ当りしてドアサッシュ内周面を損傷するのを
回避でき、品質感を向上することができる。
【0014】また、板状部の両側端部に装飾フランジ部
とフランジ縁とが曲折形成されるため、ドアサッシュモ
ールをロール成形する際に成形バランスがとれて板状部
に波打ち変形等の歪が発生するのを回避できて、品質感
を向上することができる。
【0015】請求項4によれば、請求項1〜3の効果に
加えて、ドアウインドウパネルの全閉時に外周リップ部
がドアサッシュ内周面側に押圧されることによって、突
起部がドアサッシュモールの板状部のビード部の内側縁
部に圧接し、その反力で外周リップ部の車外側縁部が車
外側へ押し出されるように弾性変形して装飾フランジ部
との密接度合いが高められることと、これらビード部と
装飾フランジ部の部分で外周リップ部が密接して多重に
シールされることによって、シール性を一段と向上する
ことができる。
【0016】請求項5によれば、ドアサッシュモールの
板状部をビス止め固定したドアサッシュ内周面の奥部分
でグラスランに設けたシールリップが該ドアサッシュ内
周面に密接してシールするため、万一、ドアサッシュモ
ールとドアサッシュ内周面との間あるいはドアサッシュ
モールと外周リップ部との間に水が浸透したとしても、
該シールリップによって確実にシールを行えてシール性
を更に向上することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0018】図6において、1はドア本体を示し、該ド
ア本体1にはドアサッシュ2を一体に形成してある。
【0019】ドアサッシュ2は図1〜3に示すように、
ドアアウタパネル1Aと一体にプレス成形したアウタサ
ッシュ2Aと、ドアインナパネル1Bと一体にプレス成
形したインナサッシュ2Bとで構成されている。
【0020】3はドアサッシュ2の内周に装着されてド
アウインドウパネル10と密接し、該ドアウインドウパ
ネル10の昇降時の摺接ガイド機能とシール機能を併有
するゴム等の弾性材からなるグラスランを示している。
【0021】このグラスラン3は、ドアサッシュ2の内
周フランジ2aに嵌着した断面略U字状のウエルト部4
と、ウエルト部4の車外側面に突設されてドアウインド
ウパネル10面に密接する内周リップ部5と、同じくウ
エルト部4の車外側の側面に突設されてドアウインドウ
パネル10の周端部を抱持して密接する中空の外周リッ
プ部6とを備えている。
【0022】また、ウエルト部4の車室側の側面にはイ
ンナサッシュ2Bの一般面に密接してグラスラン3の装
着部周りを隠蔽する装飾リップ部7を一体成形してあ
る。
【0023】ウエルト部4にはフランジ挟持力を高める
ため金属製の芯材8を埋設してあると共に、該ウエルト
部4の内周面には長さ方向に沿って複数条のフランジ保
持リップ9を一体成形してある。
【0024】11はドアサッシュ2の内周、具体的には
アウタサッシュ2Aの内周面2bに沿って装着したステ
ンレススティール等の耐腐蝕性金属材料からなるドアサ
ッシュモールを示す。
【0025】このドアサッシュモール11は図5にも示
すように、前記内周面2bに複数ケ所でビス15により
締結固定される板状部12と、板状部12の車外側端部
に曲折成形されてグラスラン3の外周リップ部6の車外
側縁部を保持する装飾フランジ部13とを備えている。
【0026】装飾フランジ部13の外周縁部には、アウ
タサッシュ2Aの車外側内周縁部に密接して、該装飾フ
ランジ部13の外周縁部と、アウタサッシュ2Aの車外
側内周縁部との金属接触を回避すると共に、これら両者
間をシールするエンドラバー14を一体成形してある。
【0027】この実施形態にあっては、前記板状部12
の締結固定については、アウタサッシュ2Aの内周面2
bにグロメット16を貫通装着し、該グロメット16の
フランジ16a面に板状部12を当接して板状部12と
内周面2bとの金属接触を避け、ビス15をこのグロメ
ット16にねじ込むことによって該板状部12を緩みを
生じることなく締結固定し、併せて、ビス15によりグ
ロメット16の胴部を拡径して内周面2bのグロメット
貫通孔縁に強く密接させて、該貫通部分を確実にシール
するようにしてある。
【0028】また、板状部12の前記装飾フランジ部1
3を曲折成形した基部には、グラスラン3の外周リップ
部6側に膨出したビード部17をエンボス成形してある
と共に、該板状部12の装飾フランジ部13と反対側の
端部に、グラスラン3側に向けて曲折したフランジ縁1
8を形成してある。
【0029】更に、板状部12のビスを挿通するビス挿
入孔12aを形成した部分には、該ビス挿入孔12aを
境に板状部12の長さ方向に隣接してビス頭部15aと
略同一高さで段丘部19,19を形成してある。
【0030】この実施形態では前記段丘部19,19を
形成した所要の領域でフランジ縁18を切除して成形性
を確保するようにしているが、該フランジ縁18は切除
部を設けることなく一連に形成するようにしてもよい。
【0031】一方、グラスラン3の外周リップ部6の外
周面には、前記板状部12のビード部17の内側縁部に
係合する突起部20を形成してある。
【0032】また、該グラスラン3の外周部、具体的に
はウエルト部4の車外側の側壁の外周端縁には、板状部
12の前記フランジ縁18に近接して、アウタサッシュ
2Aの内周面2bに密接するシールリップ21を一体成
形してある。
【0033】以上の実施形態の構造によれば、ドアサッ
シュモール11はドアサッシュ2のコーナー部Cに沿っ
て曲げ加工されるが、この際板状部12の装飾フランジ
部13は曲げ加工時の応力によって車外側へ開き変形す
る傾向にあるが、板状部12のビード部17でこの応力
を吸収、具体的にはビード部17が拡開変形することで
この応力を吸収して装飾フランジ部13が車外側へ開き
変形するのを回避でき、該装飾フランジ部13と外周リ
ップ部6の車外側縁部との密接状態を立つことができ
て、外観およびシール性を向上することができる。
【0034】とりわけ、本実施形態にあっては外周リッ
プ部6の外周面には前記板状部12のビード部17の内
側縁部に係合する突起部20を設けてあるため、ドアウ
インドウパネル10の全閉時に図4に示すように突起部
20がビード部17の内側縁部に圧接すると、その反力
1 で外周リップ部6の車外側縁部が矢印f2 で示すよ
うに車外側へ押し出されるように弾性変形して装飾フラ
ンジ部13との密接度合いが高められることと、これら
ビード部17と装飾フランジ部13の部分で外周リップ
部6が密接して多重にシールされることによって、シー
ル性を一段と向上することができる。
【0035】しかも、この実施形態ではアウタサッシュ
2Aの内周面2bの奥部分では、グラスラン3のウエル
ト部4に設けたシールリップ21が該内周面2bに密接
してシールしているため、万一、ドアサッシュモール1
1と内周面2bとの間、あるいはドアサッシュモール1
1と外周リップ部6との間に水が浸透したとしても、該
シールリップ21によって確実にシールを行えてシール
性を更に向上することができる。
【0036】特に、ビード部17は前述ように外周リッ
プ部6側に膨出してエンボス成形してあるため、装飾フ
ランジ部13の外周縁のエンドラバー14とアウタサッ
シュ2Aの内周面2bの外側縁との密接部分から水が侵
入した場合、この水をビード部17の凹部で捕捉して車
体前後方向へ排水ガイドさせることもできるので、水侵
入防止対策を徹底することができる。
【0037】また、このようなシール性の効果とは別
に、ビード部17は外周リップ部6側に膨出しているた
め、板状部12と前記内周面2bとの整合性に影響をお
よほすことがなく、該板状部12を内周面2bに適正に
ビス15止め固定することができる。
【0038】しかも、このビス15固定部分では板状部
12にビス頭部15aと略同一高さで段丘部19,19
を形成してあるため、これら段丘部19,19によって
ドアウインドウパネル10の全閉時に外周リップ部6の
外周面がビス頭部15aにエッジ当りするのを防止し
て、該外周リップ部6の損傷を回避するこどかできる。
【0039】更に、板状部12の端末のフランジ縁18
がグラスラン3側に向けて曲折しているため、板状部1
2の端末がアウタサッシュ2Aの内周面2bにエッジ当
りして該内周面2bを損傷するのを回避でき、品質感を
向上することができる。
【0040】また、板状部12の両側端部に装飾フラン
ジ部13とフランジ縁部18とが曲折成形されるため、
ドアサッシュモール11をロール成形する際に成形バラ
ンスがとれて板状部12に波打ち変形等の歪が発生する
のを回避できて、品質感を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図5のA−A線に相
当する断面図。
【図2】同実施形態の図5のB−B線に相当する断面
図。
【図3】同実施形態の図5のC−C線に相当する断面
図。
【図4】同実施形態の外周リップ部の弾性変形状態を示
す断面説明図。
【図5】同実施形態のドアサッシュモールを示す部分的
斜視図。
【図6】本発明の対象とする自動車用ドアの側面図。
【符号の説明】
2 ドアサッシュ 2b 内周面 3 グラスラン 6 外周リップ部 11 ドアサッシュモール 12 板状部 12a ビス挿入孔 13 装飾フランジ部 15 ビス 15a ビス頭部 17 ビード部 18 フランジ縁 19 段丘部 20 突起部 21 シールリップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアサッシュの内周面にビス止め固定さ
    れる板状部と、板状部の車外側端部に曲折成形され、ド
    アサッシュの内周に沿って装着されるグラスランの外周
    リップ部の車外側縁部を保持する装飾フランジ部とを備
    えたドアサッシュモールを、ドアサッシュの内周に沿っ
    て装着した構造において、前記ドアサッシュモールの板
    状部の装飾フランジ部を曲折成形した基部に、グラスラ
    ンの外周リップ部側に膨出したビード部をエンボス成形
    したことを特徴とする自動車のドアサッシュモール取付
    部構造。
  2. 【請求項2】 ドアサッシュモールの板状部のビス挿入
    穴を形成した部分には、ビス挿入孔を境に板状部の長さ
    方向に隣接してビス頭部と略同一高さで段丘部を形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の自動車のドアサッシ
    ュモール取付部構造。
  3. 【請求項3】 板状部の装飾フランジ部と反対側の端部
    に、グラスラン側に向けて曲折したフランジ縁を形成し
    たことを特徴とする請求項1,2記載の自動車のドアサ
    ッシュモール取付部構造。
  4. 【請求項4】 グラスランの外周リップ部の外周面に、
    ドアサッシュモールの板状部のビード部の内側縁部に係
    合する突起部を形成したことを特徴とする請求項1〜3
    の何れかに記載の自動車のドアサッシュモール取付部構
    造。
  5. 【請求項5】 グラスランの外周部に、ドアサッシュモ
    ールの装飾フランジ部と反対側の端部に近接して、ドア
    サッシュモールをビス止め固定したドアサッシュの内周
    面に密接するシールリップを設けたことを特徴とする請
    求項1〜4の何れかに記載の自動車のドアサッシュモー
    ル取付部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472656B1 (ko) * 2002-06-29 2005-03-08 현대자동차주식회사 자동차의 도어 몰딩
JP2008126997A (ja) * 2006-11-17 2008-06-05 Hyundai Motor Co Ltd 車両用ドアフレーム、車両用ドアガラスラン装飾リップおよび車両用ウェザーストリップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100472656B1 (ko) * 2002-06-29 2005-03-08 현대자동차주식회사 자동차의 도어 몰딩
JP2008126997A (ja) * 2006-11-17 2008-06-05 Hyundai Motor Co Ltd 車両用ドアフレーム、車両用ドアガラスラン装飾リップおよび車両用ウェザーストリップ

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