JP5316789B2 - ドアウェザーストリップの取付構造及びその取付方法 - Google Patents
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Description
また、このようなウェザーストップの取付構造によれば、中空シール部が車外側に突出しているので、外観を損なうという問題もあった。
オープニングトリム30は、ボディパネル3のドア開口縁車内側に形成されたフランジ4を挟持するようにして取付けられた断面略U字形状で、同じく断面略U字形状の芯材31が埋設されている。また、ドアトリム2の下端にもドアDの閉時にボディパネル3に弾接するウェザーストリップ40が取付けられている。
なお、特許文献1に記載されたドアウェザーストリップは、ドアの下面に形成された突起部に一体成形されたものであるので、外観的に問題にならない。
前記ドアトリム(2)に取付けられる前記ドアウェザーストリップ(10,20)の位置より前記ドア(D)の内方側の部位を車内側に向けて曲げ連設壁(101)を形成するとともにさらに前記ドア(D)の内方に向かって曲げることで前記ドアパネル(1)の車内側に沿う第2立設壁(102)を形成することによって段差部(100)を設け、前記第2立設壁(102)と前記中空シール部(12,22)を面一にしたもので、
さらに前記中空シール部(22)は、前記ドア(D)の内方に向けて延設された第1リップ部(28)を備え、前記第1リップ部(28)は、前記連設壁(101)と前記第2立設壁(102)とのコーナー部に弾接して、前記ドア(D)の開時において、前記中空シール部(22)の車内側面と前記第2立設壁(102)の車内側表面を面一にしたことを特徴とする。
前記ドアトリム(2)に取付けられる前記ドアウェザーストリップ(10,20)の位置より前記ドア(D)の内方側の部位を車内側に向けて曲げ連設壁(101)を形成するとともにさらに前記ドア(D)の内方に向かって曲げることで前記ドアパネル(1)の車内側に沿う第2立設壁(102)を形成することによって段差部(100)を設け、前記第2立設壁(102)と前記中空シール部(12,22)を面一にしたもので、
さらに前記中空シール部(22)は、前記ドア(D)の内方に向けて延設された第1リップ部(28)を備え、前記第1リップ部(28)は、前記連設壁(101)と前記第2立設壁(102)とのコーナー部に弾接して、前記ドア(D)の開時において、前記中空シール部(22)の車内側端と前記第1リップ部(28)の車内側端と前記第2立設壁(102)の車内側端を結ぶ線が略一直線(L1)になるようにしたことを特徴とする
前記ドアトリム(2)に取付けられる前記ドアウェザーストリップ(20)の位置より前記ドア(D)の内方側の部位を車内側に向けて曲げ連設壁(101)を形成するとともにさらに前記ドア(D)の内方に向かって曲げることで前記ドアパネル(1)の車内側に沿う第2立設壁(102)を形成することによって段差部(100)を設け、前記第2立設壁(102)と前記中空シール部(22)を面一にし、
前記中空シール部(22)は、車外側に向けて延設された第2リップ部(27)を備え、前記第2リップ部(27)は、前記側壁(103)と前記立設壁(104)とのコーナー部に弾接し、
前記立設壁(104)から車内側に延びる突起部(5)を設けるとともに、
前記ドアウェザーストリップ(20)に、前記連設壁(101)側の内方側壁部(21a)と、前記連設壁(101)側とは逆側の外方側壁部(21b)との間に前記突起部(5)に嵌合する凹部(25)が形成されてなる取付基部(21)を設け、
前記立設壁(104)に設けられた突起部(5)に対して、前記取付基部(21)の内方側壁部(21a)に力が作用するように前記内方側壁部(21a)を押し込んだ後、前記取付基部(21)の外方側壁部(21b)に力が作用するように前記外方側壁部(21b)を押し込んで、前記突起部(5)に前記ドアウェザーストリップ(20)を取付けることを特徴とする。
したがって、ドアトリムと中空シール部間に段差は生じないので外観上見栄えが良い。
特にドアが開放されてドアウェザーストリップが見えやすくなった時に中空シール部を第2立設壁と面一にすることによってより見栄えは良くなる。
図1及び図2を参照して、本発明の第一実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造について説明する。図1及び図2は、本発明の第一実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造の要部を示す断面図で、図1はドア開時の状態を示し、図2はドア閉時の状態を示す。図2は、本発明の第一実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造に関する、図11のA−A線要部拡大断面図に相当する。
また、ドアトリム2における立ち上がり部である立設壁104において、ここでは車内側コーナー部RよりややドアDの内方に向かう位置、図1の場合、車内側コーナー部Rよりやや上側の位置に車内側に延びるT字状の突起部5を、ドアウェザーストリップ20取付用の係止凸部として設けている。突起部5はドアトリム2とともに一体成形しても、別体の突起部5をドアトリム2に接着などによって結合してもよい。
取付基部21は、断面略馬蹄型でその凹部25を係止部として、凹部25に突起部5を挿入して嵌め込むようになっている。
中空シール部22は、図2に示すように、ドアDの閉時には、オープニングトリム30の車外側壁に弾接して車内外をシールするとともに、中空シール部22の上部は段差部100、ここでは連設壁101の車内側に弾接している。
それに加え、図2に示すように、ドアDの閉時、すなわち中空シール部22がオープニングトリム30の車外側壁に弾接した状態では、中空シール部22のオープニングトリム30の車外側壁に弾接した部位よりも上側の部位22aは、ドアトリム2の第2立設壁102の車内側表面からの下垂線L1に一致している。また、下面(側壁)103から延びる略水平線L2と、中空シール部22のドア外周側面(下面)も一致している。
また、第1リップ部28は、中空シール部22の上部からドアDの内方に向けて延設され、図1及び図2に示すように、ドアトリム2の連設壁101と第2立設壁102とのコーナー部に対して下側から弾接している。
次に図3を参照して、本発明の第二実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造について説明する。図3は、本発明の第二実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造の要部を示す断面図で、ドア開時の状態を示す。本発明の第一実施形態と同一部分には同一符号を付した。
なお、本発明の第一実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造と同様に、本発明の第二実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造においても、ドアDの開時又は閉時にはドアトリム2の車内側表面及び下面と中空シール部22の車内側面及びドア外周側面(下面)とは面一で見栄えは良い。
次に図4及び図5を参照して、本発明の第三実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造について説明する。図4は、本発明の第三実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造のドアトリム側の突起部を示す断面図であり、(a),(b)に別々の形状をした突起部7,8を示した。また、図5は、図4の(a)に示した突起部7に、ドアウェザーストリップ20を取付ける状態を示す断面図である。本発明の第一実施形態と同一部分には同一符号を付した。
例えば、図4(a)に示す突起部7のように、T字状の頭部に対して4つの角部を曲面状にしたコーナー部7aにするとともに先端部7bにも丸みを付けて突出するようにしたり、図4(b)に示す突起部8のように、先端部8bから付け根部側にかけて傾斜面8aを付けテーパー状に拡径する鏃のようにしてもよい。
次に図7を参照して、本発明の第四実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造について説明する。図7は、本発明の第四実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造で、ドア開時の状態を示す断面図であり、図8は、本発明の第四実施形態に係るドアウェザーストリップが取付けられたドアの車内側を示す側面図である。図7は、図8のB−B線拡大断面図に相当する。本発明の第二実施形態と同一部分には同一符号を付した。
また、穴9は、図8に見られるように、長穴形状で、ベルトラインより下に設けられる樹脂製のドアトリム2の外周に一定間隔又は、コーナー部を除いた比較的直線状の部位に設けられる。この場合、ドアウェザーストリップ20は、一定間隔で設けられた係止部16を同じく一定間隔で設けられた穴9に挿入することによってドアトリム2に固定される。
次に図9及び図10を参照して、本発明の第五実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造について説明する。図9及び図10は、本発明の第五実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造を示す断面図で、図9はドア開時の状態を示し、図10はドア閉時の状態を示す。図10は、本発明の第五実施形態に係るドアウェザーストリップの取付構造に関する、図11のA−A線拡大断面図に相当する。本発明の第一実施形態と同一部分には同一符号を付した。
取付基部11は、断面略馬蹄型でその凹部25を係止部として、凹部25に突起部5を挿入して嵌め込むようになっている。
中空シール部12は、図10に示すように、ドアDの閉時には、オープニングトリム30の車外側壁に弾接して車内外をシールするとともに、中空シール部12の上部は段差部100、ここでは連設壁101の車内側に弾接している。
これに対して、図10に示すように、ドアDの閉時、すなわち中空シール部12がオープニングトリム30の車外側壁に弾接した状態では、ドアトリム2と中空シール部12は面一であり、中空シール部12のオープニングトリム30の車外側壁に弾接した部位よりも上側の部位12aは、ドアトリム2の第2立設壁102の車内側表面からの下垂線L1に一致している。
このように、段差部100の幅sは、中空シール部12がオープニングトリム30の車外側壁に弾接したときに、弾接した部位よりも上側に露出した部位12aが、ドアトリム2の第2立設壁102の車内側表面からの下垂線L1に一致してそれより車内側に突出させない幅に設定している。
ドアトリム2の下端に取付けられたウェザーストリップ40は、ドアDの閉時にドアウェザーストリップ10とともにボディパネル3側に弾接して車内外をシールする。
1a インナーパネル
1b アウターパネル
2 ドアトリム
3 ボディパネル
4 フランジ
5 突起部(係止凸部)
6 係止凹部
7 突起部(係止凸部)
7a コーナー部
7b 先端部
8 突起部(係止凸部)
8a 傾斜面
8b 先端部
9 穴
10 ドアウェザーストリップ
11 取付基部
12 中空シール部
16 係止部
16a 周縁部
20 ドアウェザーストリップ
21 取付基部
21a 内方側壁部
21b 外方側壁部
22 中空シール部
25 凹部
26 係止部
27 リップ部
28 リップ部
29 取付基部
30 オープニングトリム
31 芯材
32 リップ部
33 リップ部
40 ウェザーストリップ
100 段差部
101 連設壁
102 第2立設壁
103 下面(側壁)
104 立設壁
L1 下垂線
L2 略水平線
D ドア
M 段差
R 車内側コーナー部
Claims (3)
- 自動車のドアパネルの車内側に取付けられたドアトリムの両側端及び下端に沿って、ドアの閉時にボディ側ドア開口部周縁に弾接する中空シール部を備えるドアウェザーストリップを配置し、
ドアトリムの両側端及び下端は、ドア面に垂直なドアパネルの両側面及び下面に沿い車外側から車内側に延びる側壁から、車内側コーナー部を経由して前記ドアパネルの車内側に沿うとともに前記ドアの内方に向かって立設され、その立設壁の車内側に、前記ドアウェザーストリップを取付ける構造であって、
前記ドアトリムに取付けられる前記ドアウェザーストリップの位置より前記ドアの内方側の部位を車内側に向けて曲げ連設壁を形成するとともにさらに前記ドアの内方に向かって曲げることで前記ドアパネルの車内側に沿う第2立設壁を形成することによって段差部を設け、前記第2立設壁と前記中空シール部を面一にしたもので、
さらに前記中空シール部は、前記ドアの内方に向けて延設された第1リップ部を備え、前記第1リップ部は、前記連設壁と前記第2立設壁とのコーナー部に弾接して、前記ドアの開時において、前記中空シール部の車内側面と前記第2立設壁の車内側表面を面一にしたことを特徴とするドアウェザーストリップの取付構造。 - 自動車のドアパネルの車内側に取付けられたドアトリムの両側端及び下端に沿って、ドアの閉時にボディ側ドア開口部周縁に弾接する中空シール部を備えるドアウェザーストリップを配置し、
ドアトリムの両側端及び下端は、ドア面に垂直なドアパネルの両側面及び下面に沿い車外側から車内側に延びる側壁から、車内側コーナー部を経由して前記ドアパネルの車内側に沿うとともに前記ドアの内方に向かって立設され、その立設壁の車内側に、前記ドアウェザーストリップを取付ける構造であって、
前記ドアトリムに取付けられる前記ドアウェザーストリップの位置より前記ドアの内方側の部位を車内側に向けて曲げ連設壁を形成するとともにさらに前記ドアの内方に向かって曲げることで前記ドアパネルの車内側に沿う第2立設壁を形成することによって段差部 を設け、前記第2立設壁と前記中空シール部を面一にしたもので、
さらに前記中空シール部は、前記ドアの内方に向けて延設された第1リップ部を備え、前記第1リップ部は、前記連設壁と前記第2立設壁とのコーナー部に弾接して、前記ドアの開時において、前記中空シール部の車内側端と前記第1リップ部の車内側端と前記第2立設壁の車内側端を結ぶ線が略一直線になるようにしたことを特徴とするドアウェザーストリップの取付構造。 - 自動車のドアパネルの車内側に取付けられたドアトリムの両側端及び下端に沿って、ドアの閉時にボディ側ドア開口部周縁に弾接する中空シール部を備えるドアウェザーストリップを配置し、
ドアトリムの両側端及び下端は、ドア面に垂直なドアパネルの両側面及び下面に沿い車外側から車内側に延びる側壁から、車内側コーナー部を経由して前記ドアパネルの車内側に沿うとともに前記ドアの内方に向かって立設され、その立設壁の車内側に、前記ドアウェザーストリップを取付ける方法であって、
前記ドアトリムに取付けられる前記ドアウェザーストリップの位置より前記ドアの内方側の部位を車内側に向けて曲げ連設壁を形成するとともにさらに前記ドアの内方に向かって曲げることで前記ドアパネルの車内側に沿う第2立設壁を形成することによって段差部を設け、前記第2立設壁と前記中空シール部を面一にし、
前記中空シール部は、車外側に向けて延設された第2リップ部を備え、前記第2リップ部は、前記側壁と前記立設壁とのコーナー部に弾接し、
前記立設壁から車内側に延びる突起部を設けるとともに、
前記ドアウェザーストリップに、前記連設壁側の内方側壁部と、前記連設壁側とは逆側の外方側壁部との間に前記突起部に嵌合する凹部が形成されてなる取付基部を設け、
前記立設壁に設けられた突起部に対して、前記取付基部の内方側壁部に力が作用するように前記内方側壁部を押し込んだ後、前記取付基部の外方側壁部に力が作用するように前記外方側壁部を押し込んで、前記突起部に前記ドアウェザーストリップを取付けることを特徴とするドアウェザーストリップの取付方法。
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