JPS6335460B2 - - Google Patents
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- JPS6335460B2 JPS6335460B2 JP57042344A JP4234482A JPS6335460B2 JP S6335460 B2 JPS6335460 B2 JP S6335460B2 JP 57042344 A JP57042344 A JP 57042344A JP 4234482 A JP4234482 A JP 4234482A JP S6335460 B2 JPS6335460 B2 JP S6335460B2
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- JP
- Japan
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- lips
- welt
- guide
- flange
- lip
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- Expired
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
- B60J10/33—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/34—Sealing arrangements characterised by the fastening means using adhesives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のトランクリツドやドア等が
取付く車体開口縁のフランジに取付けられるウエ
ザーストリツプに関する。
取付く車体開口縁のフランジに取付けられるウエ
ザーストリツプに関する。
従来から一般に用いられているウエザーストリ
ツプを第１図によつて説明すると、１は車体開口
縁フランジ７ａに装着される断面略Ｕ字状のソリ
ツドゴムからなるウエルト部で、その内部には補
強用の芯金２が埋設されている。３，４は上記ウ
エルト部１の脚部１ａ，１ａの内側対向面に突設
され、かつウエルト部１の奥部へ向かつて若干傾
斜した各一対のフランジ保持リツプで、ウエルト
部１と同様にソリツドゴムで一体成形されてい
る。５はウエルト部１に一体成形されたスポンジ
ゴム製のシールリツプで、図外のトランクリツド
やドア等の蓋体あるいはウインドガラス等と密接
して車室内外をシールする。また６はウエルト部
１の車室外側の側部に一体成形された同じくスポ
ンジゴム製の水切りリツプで、車体開口縁のボデ
イパネル７面に密接して、フランジ７ａに対する
シール効果を得ている。
ツプを第１図によつて説明すると、１は車体開口
縁フランジ７ａに装着される断面略Ｕ字状のソリ
ツドゴムからなるウエルト部で、その内部には補
強用の芯金２が埋設されている。３，４は上記ウ
エルト部１の脚部１ａ，１ａの内側対向面に突設
され、かつウエルト部１の奥部へ向かつて若干傾
斜した各一対のフランジ保持リツプで、ウエルト
部１と同様にソリツドゴムで一体成形されてい
る。５はウエルト部１に一体成形されたスポンジ
ゴム製のシールリツプで、図外のトランクリツド
やドア等の蓋体あるいはウインドガラス等と密接
して車室内外をシールする。また６はウエルト部
１の車室外側の側部に一体成形された同じくスポ
ンジゴム製の水切りリツプで、車体開口縁のボデ
イパネル７面に密接して、フランジ７ａに対する
シール効果を得ている。
しかしながら、上記ウエザーストリツプは保持
リツプ３，４および水切りリツプ６がフランジ７
ａおよび車体パネル７に当接されているにすぎな
いため、車体パネルとのすきまを伝わつて車室内
側に水が侵入し易かつた。
リツプ３，４および水切りリツプ６がフランジ７
ａおよび車体パネル７に当接されているにすぎな
いため、車体パネルとのすきまを伝わつて車室内
側に水が侵入し易かつた。
そこで、第２図に示すように、ウエルト部１の
奥部にシーラー剤Ｓを注入せしめるとともに、シ
ーラー剤の使用を削減するためにウエルト部内側
にガイドリツプ８，８を設けるようにしたものが
ある。
奥部にシーラー剤Ｓを注入せしめるとともに、シ
ーラー剤の使用を削減するためにウエルト部内側
にガイドリツプ８，８を設けるようにしたものが
ある。
しかし、上記ガイドリツプ８，８は基部がウエ
ルト部１の脚部１ａ，１ａと一体にされ、またシ
ーラー剤がリツプ８の裏側へ入り込まないように
するため、先端部がウエルト部１の中央部内壁面
に当接されていた。
ルト部１の脚部１ａ，１ａと一体にされ、またシ
ーラー剤がリツプ８の裏側へ入り込まないように
するため、先端部がウエルト部１の中央部内壁面
に当接されていた。
そのため、ウエルト部１に挿入されるフランジ
７ａの板厚がばらついた場合には、フランジ７ａ
の先端がガイドリツプ８に当接してこれを押し上
げるように作用する。ところが、ガイドリツプ８
の先端がウエルト部１の上壁に当接されていたた
め、ガイドリツプ８が変形しにくくなつて、フラ
ンジ７ａの進入を阻止してしまうため、ウエザー
ストリツプのフランジ７ａへの挿入力が大きくな
り、装着作業性が悪くなるという不都合があつ
た。また、シーラー剤Ｓが、ウエルト部１ａに挿
入されたフランジ７ａによつてウエルト部１の開
口側（図中下方）に押し出され、これがフランジ
７ａと保持リツプ３，４との間に入り込むと保持
リツプの摩擦力がなくなり、ウエザーストリツプ
が抜け易くなり、更にひどい場合にはシーラー剤
がウエルト部１内部から外側に流れ出し、外観を
損ねるという問題点があつた。
７ａの板厚がばらついた場合には、フランジ７ａ
の先端がガイドリツプ８に当接してこれを押し上
げるように作用する。ところが、ガイドリツプ８
の先端がウエルト部１の上壁に当接されていたた
め、ガイドリツプ８が変形しにくくなつて、フラ
ンジ７ａの進入を阻止してしまうため、ウエザー
ストリツプのフランジ７ａへの挿入力が大きくな
り、装着作業性が悪くなるという不都合があつ
た。また、シーラー剤Ｓが、ウエルト部１ａに挿
入されたフランジ７ａによつてウエルト部１の開
口側（図中下方）に押し出され、これがフランジ
７ａと保持リツプ３，４との間に入り込むと保持
リツプの摩擦力がなくなり、ウエザーストリツプ
が抜け易くなり、更にひどい場合にはシーラー剤
がウエルト部１内部から外側に流れ出し、外観を
損ねるという問題点があつた。
そこでこの発明は、ウエルト部の脚部内壁面に
ウエルト部の奥部に向かつて突出するように形成
された対をなす保持リツプ及びこの保持リツプの
最奥部に弱い弾性復元力の一対のガイドリツプを
有し、このガイドリツプは付根から先端に向けて
中央部がフランジ側に湾曲し、先端がウエルト部
の中央部内壁面から離れているとともに、ウエル
ト部中央の内壁面には、下方に向かつて突出され
てガイドリツプの表面に当接される一対のリツプ
を形成することによつて、シーラー剤の使用量を
削減できるとともにガイドリツプが変形し易くな
り、これによつてウエザーストリツプの取付作業
性が良くなり、かつシーラー剤の流出を防止でき
るようにすることを目的とする。
ウエルト部の奥部に向かつて突出するように形成
された対をなす保持リツプ及びこの保持リツプの
最奥部に弱い弾性復元力の一対のガイドリツプを
有し、このガイドリツプは付根から先端に向けて
中央部がフランジ側に湾曲し、先端がウエルト部
の中央部内壁面から離れているとともに、ウエル
ト部中央の内壁面には、下方に向かつて突出され
てガイドリツプの表面に当接される一対のリツプ
を形成することによつて、シーラー剤の使用量を
削減できるとともにガイドリツプが変形し易くな
り、これによつてウエザーストリツプの取付作業
性が良くなり、かつシーラー剤の流出を防止でき
るようにすることを目的とする。
以下図面に基づいてこの発明を説明する。
第３図は本発明に係るウエザーストリツプの一
実施例を示すもので、第１図の従来例と同一の部
位、部品には同一の符号を付して重複した説明は
省略する。
実施例を示すもので、第１図の従来例と同一の部
位、部品には同一の符号を付して重複した説明は
省略する。
この実施例では、ウエルト部１の脚部１ａ，１
ａの内壁面には、保持リツプ３，４およびこの保
持リツプ３，４よりも更に奥部にガイドリツプ
８，８が形成されている。このガイドリツプ８，
８は図のように付根から先端に向けて中央部がフ
ランジ側に湾曲され、かつその先端がウエルト部
の中央部１ｂの内壁面に当接しない程度の長さに
形成されている。
ａの内壁面には、保持リツプ３，４およびこの保
持リツプ３，４よりも更に奥部にガイドリツプ
８，８が形成されている。このガイドリツプ８，
８は図のように付根から先端に向けて中央部がフ
ランジ側に湾曲され、かつその先端がウエルト部
の中央部１ｂの内壁面に当接しない程度の長さに
形成されている。
また、上記ウエルト部１の中央部１ｂの内壁面
には下方に向かつて突出されて上記ガイドリツプ
８，８の間に位置されるように一対のリツプ９，
９が形成されている。このリツプ９，９の先端は
上記ガイドリツプ８，８の表面側に当接されるよ
うになつており、ガイドリツプ８，８およびリツ
プ９，９の間隔内に、シーラー剤Ｓが注入され
る。
には下方に向かつて突出されて上記ガイドリツプ
８，８の間に位置されるように一対のリツプ９，
９が形成されている。このリツプ９，９の先端は
上記ガイドリツプ８，８の表面側に当接されるよ
うになつており、ガイドリツプ８，８およびリツ
プ９，９の間隔内に、シーラー剤Ｓが注入され
る。
なお、上記ウエザーストリツプは、ウエルト部
１およびシールリツプ５、水切りリツプ６ととも
に、上記各リツプ３，４，８，９が押出成形等に
よつて、一体に形成される。
１およびシールリツプ５、水切りリツプ６ととも
に、上記各リツプ３，４，８，９が押出成形等に
よつて、一体に形成される。
この場合、ウエルト部１は最初は、脚部１ａ，
１ａと中央部１ｂが一直線になるように平板状に
形成され、成形後に第３図のように脚部１ａ，１
ａが折り曲げられる。
１ａと中央部１ｂが一直線になるように平板状に
形成され、成形後に第３図のように脚部１ａ，１
ａが折り曲げられる。
そして、上記ガイドリツプ８，８はウエルト部
１の折り曲げ成形前にはリツプ９，９から離間さ
れており、脚部１ａ，１ａを折曲形成したとき
に、ガイドリツプ８，８の表面にリツプ９，９の
先端が当接され、ガイドリツプ８，８がリツプ
９，９によつて少し押し広げられるようにされ
る。つまり、第３図の状態でガイドリツプ８，８
は弱い弾性復元力によつてリツプ９，９に当接し
ている。
１の折り曲げ成形前にはリツプ９，９から離間さ
れており、脚部１ａ，１ａを折曲形成したとき
に、ガイドリツプ８，８の表面にリツプ９，９の
先端が当接され、ガイドリツプ８，８がリツプ
９，９によつて少し押し広げられるようにされ
る。つまり、第３図の状態でガイドリツプ８，８
は弱い弾性復元力によつてリツプ９，９に当接し
ている。
このように形成されたウエザーストリツプにあ
つては、第３図のようにガイドリツプ８，８間に
シーラー剤Ｓが注入されたときに、リツプの弾性
力によつてシーラー剤がガイドリツプ８，８およ
びリツプ９，９の接触部から裏側へ侵入するのを
阻止される。そのため、シーラー剤の使用量が少
なくて済む。
つては、第３図のようにガイドリツプ８，８間に
シーラー剤Ｓが注入されたときに、リツプの弾性
力によつてシーラー剤がガイドリツプ８，８およ
びリツプ９，９の接触部から裏側へ侵入するのを
阻止される。そのため、シーラー剤の使用量が少
なくて済む。
しかして、ウエルト部１に挿入されるフランジ
７ａの板厚のバラツキにより、比較的に厚いフラ
ンジ７ａが挿入された場合にも、第３図に鎖線で
示すように、フランジ７ａがガイドリツプ８に当
接したとき、ガイドリツプ８の先端が自由端であ
るため、フランジ部７ａに押されて容易に外側方
向に変形される。
７ａの板厚のバラツキにより、比較的に厚いフラ
ンジ７ａが挿入された場合にも、第３図に鎖線で
示すように、フランジ７ａがガイドリツプ８に当
接したとき、ガイドリツプ８の先端が自由端であ
るため、フランジ部７ａに押されて容易に外側方
向に変形される。
そのため、フランジ７ａの挿入力が小さくて済
み、ウエザーストリツプの取り付け作業がし易く
なる。
み、ウエザーストリツプの取り付け作業がし易く
なる。
また、フランジ７ａがウエルト部１内に進入し
てきたとき、シーラー剤Ｓはフランジ７ａに押さ
れて、ガイドリツプ８，８とリツプ９，９とのす
きまから裏側へ侵入するようになる。これによつ
て、シーラー剤が下方へたれ落ちるようなことが
なくなり、保持リツプ３，４の摩擦力がシーラー
剤によつて減少されてウエザーストリツプが抜け
易くなつたり、ウエルト部１の開口部から外側へ
シーラー剤が流れ出して外観を損ねるようなこと
も防止される。
てきたとき、シーラー剤Ｓはフランジ７ａに押さ
れて、ガイドリツプ８，８とリツプ９，９とのす
きまから裏側へ侵入するようになる。これによつ
て、シーラー剤が下方へたれ落ちるようなことが
なくなり、保持リツプ３，４の摩擦力がシーラー
剤によつて減少されてウエザーストリツプが抜け
易くなつたり、ウエルト部１の開口部から外側へ
シーラー剤が流れ出して外観を損ねるようなこと
も防止される。
なお、ウエルト部１にフランジ７ａが挿入され
て、ガイドリツプ８が変形され、シーラー剤の一
部がリツプ８，９の裏側へ侵入しても、フランジ
７ａとウエルト部１の中央部内壁面との間には充
分にシーラー剤が残つているため、シール性が低
下するおそれも全くない。
て、ガイドリツプ８が変形され、シーラー剤の一
部がリツプ８，９の裏側へ侵入しても、フランジ
７ａとウエルト部１の中央部内壁面との間には充
分にシーラー剤が残つているため、シール性が低
下するおそれも全くない。
第１図は従来のウエザーストリツプの一例を示
す断面図、第２図はシーラー剤を使用する従来の
ウエザーストリツプの例を示す断面図、第３図は
本発明に係るウエザーストリツプの一実施例を示
す断面図である。 １……ウエルト部、１ａ……脚部、３，４……
保持リツプ、５……シールリツプ、７ａ……フラ
ンジ、８……ガイドリツプ、９……リツプ。
す断面図、第２図はシーラー剤を使用する従来の
ウエザーストリツプの例を示す断面図、第３図は
本発明に係るウエザーストリツプの一実施例を示
す断面図である。 １……ウエルト部、１ａ……脚部、３，４……
保持リツプ、５……シールリツプ、７ａ……フラ
ンジ、８……ガイドリツプ、９……リツプ。
Claims (1)
- １ 車体開口縁に沿つて形成されたフランジに挿
入されるウエルト部と、このウエルト部と一体に
形成されたシールリツプとからなり、上記ウエル
ト部の脚部内壁面に上記ウエルト部の奥部に向か
つて突出するように形成された対をなす保持リツ
プ及びこの保持リツプの最奥部に弱い弾性復元力
の一対のガイドリツプを有するウエザーストリツ
プであつて、上記ガイドリツプは付根から先端に
向けて中央部が上記フランジ側に湾曲し、先端が
上記ウエルト部の中央部内壁面から離間されてい
るとともに、上記ウエルト部の中央部内壁面には
開口部に向かつて突出されて上記ガイドリツプの
表面に当接される一対のリツプが形成されている
ことを特徴とするウエザーストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042344A JPS58161639A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042344A JPS58161639A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | ウエザ−ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161639A JPS58161639A (ja) | 1983-09-26 |
| JPS6335460B2 true JPS6335460B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=12633399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042344A Granted JPS58161639A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02137952U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4549761A (en) * | 1984-07-02 | 1985-10-29 | General Motors Corporation | Vehicle body sealing arrangement |
| FR2588035B1 (fr) * | 1985-10-02 | 1988-08-05 | Peugeot | Joint d'etancheite pour encadrement de panneaux mobiles ou de vitres coulissantes |
| FR2633233B1 (fr) * | 1988-06-22 | 1992-07-03 | Cibie Projecteurs | Assemblage entre un bloc optique et une carrosserie de vehicule automobile et joint d'etancheite pour un tel assemblage |
| JP5115893B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2013-01-09 | トキワケミカル工業株式会社 | 芯材を有する押出し成形品 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57042344A patent/JPS58161639A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02137952U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161639A (ja) | 1983-09-26 |
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