JPH092074A - ドアシール構造 - Google Patents
ドアシール構造Info
- Publication number
- JPH092074A JPH092074A JP7179333A JP17933395A JPH092074A JP H092074 A JPH092074 A JP H092074A JP 7179333 A JP7179333 A JP 7179333A JP 17933395 A JP17933395 A JP 17933395A JP H092074 A JPH092074 A JP H092074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door sash
- integrated
- sash
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/45—Assembling sealing arrangements with vehicle parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストが低く、風漏れがなく、外観に優れ
た、フロントピラーに沿うドアサッシュと一体のドアシ
ール構造を提供する。 【構成】 ドアサッシュを芯材とし且つドアサッシュと
一体のシール材であって、フロントピラーに沿うドアサ
ッシュ50を芯材とし且つドアサッシュ50と一体のシ
ール材10がゴム様弾性体の押出成形品のみよりなり、
ドア下部インナーパネル60の段部に取付ける、ドアロ
アウエザーストリップの押出成形部20の上端部に接続
する型成形部30に形成した差込接続部分31を、前記
シール材10の中空部15の下端部分に差込み、接続す
ると共に、その差込接続部分31の外側に形成したカバ
ー部分32で、前記差込接続部分31と共に中空部15
の下端部分の外面側を挟み込み、覆ってある。
た、フロントピラーに沿うドアサッシュと一体のドアシ
ール構造を提供する。 【構成】 ドアサッシュを芯材とし且つドアサッシュと
一体のシール材であって、フロントピラーに沿うドアサ
ッシュ50を芯材とし且つドアサッシュ50と一体のシ
ール材10がゴム様弾性体の押出成形品のみよりなり、
ドア下部インナーパネル60の段部に取付ける、ドアロ
アウエザーストリップの押出成形部20の上端部に接続
する型成形部30に形成した差込接続部分31を、前記
シール材10の中空部15の下端部分に差込み、接続す
ると共に、その差込接続部分31の外側に形成したカバ
ー部分32で、前記差込接続部分31と共に中空部15
の下端部分の外面側を挟み込み、覆ってある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアロアーウエザース
トリップとの接続の点で改善した、フロントピラーに沿
うドアサッシュを芯材とする、ドアサッシュと一体のド
アシール構造に関するものである。
トリップとの接続の点で改善した、フロントピラーに沿
うドアサッシュを芯材とする、ドアサッシュと一体のド
アシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フロントピラーに沿ってドアサッ
シュに取付けるシール材を、ドアロアウエザーストリッ
プに接続し、前者から後者へ連続して移行させるに当っ
ては、両者の移行部分にそれぞれ型成形部を配し、両型
成形部を重ね合わせ、クリップ等によりドアインナーパ
ネル段部に留めていた。
シュに取付けるシール材を、ドアロアウエザーストリッ
プに接続し、前者から後者へ連続して移行させるに当っ
ては、両者の移行部分にそれぞれ型成形部を配し、両型
成形部を重ね合わせ、クリップ等によりドアインナーパ
ネル段部に留めていた。
【0003】しかしながら、上記従来のフロントピラー
に沿ってドアサッシュに取付けるシール材の下端部、ド
ア下部インナーパネル段部に取付けるドアロアウエザー
ストリップの上端部にそれぞれ配した型成形部を介し
て、前者から後者へ連続的に移行させることは、2片の
複雑な形状の型成形部を要し、コストが嵩むだけでな
く、外観が損われ、風漏れを起すと言う問題点がある。
に沿ってドアサッシュに取付けるシール材の下端部、ド
ア下部インナーパネル段部に取付けるドアロアウエザー
ストリップの上端部にそれぞれ配した型成形部を介し
て、前者から後者へ連続的に移行させることは、2片の
複雑な形状の型成形部を要し、コストが嵩むだけでな
く、外観が損われ、風漏れを起すと言う問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のフロントピラーに沿ってドアサッシュ
に取付けるシール材の下端部、ドア下部インナーパネル
段部に取付けるドアロアウエザーストリップの上端部に
それぞれ配した型成形部を介して、前者から後者へ連続
的に移行させることは、2片の複雑な形状の型成形部を
要し、コストが嵩むだけでなく、外観が損われ、風漏れ
を起すことであって、本発明は上記課題を解決したドア
サッシュと一体のドアシール構造を提供するものであ
る。
点は、上記従来のフロントピラーに沿ってドアサッシュ
に取付けるシール材の下端部、ドア下部インナーパネル
段部に取付けるドアロアウエザーストリップの上端部に
それぞれ配した型成形部を介して、前者から後者へ連続
的に移行させることは、2片の複雑な形状の型成形部を
要し、コストが嵩むだけでなく、外観が損われ、風漏れ
を起すことであって、本発明は上記課題を解決したドア
サッシュと一体のドアシール構造を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】図面を参考にして説明す
る。図中に二等辺三角形の頂角から下した中線の一方を
塗潰した記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成
形部を表わし、非塗潰し側が押出成形部を表わしてい
る。請求項1の発明は、ドアサッシュを芯材とし且つド
アサッシュと一体のシール材であって、フロントピラー
に沿うドアサッシュ50を芯材とし且つドアサッシュ5
0と一体のシール材10がゴム様弾性体の押出成形品の
みよりなり、ドア下部インナーパネル60の段部に取付
ける、ドアロアウエザーストリップの押出成形部20の
上端部に接続する型成形部30に形成した差込接続部分
31を、前記シール材10の中空部15の下端部分に差
込み、接続すると共に、その差込接続部分31の外側に
形成したカバー部分32で、前記差込接続部分31と共
に中空部15の下端部分の外面側を挟み込み、覆ってな
るものである。
る。図中に二等辺三角形の頂角から下した中線の一方を
塗潰した記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成
形部を表わし、非塗潰し側が押出成形部を表わしてい
る。請求項1の発明は、ドアサッシュを芯材とし且つド
アサッシュと一体のシール材であって、フロントピラー
に沿うドアサッシュ50を芯材とし且つドアサッシュ5
0と一体のシール材10がゴム様弾性体の押出成形品の
みよりなり、ドア下部インナーパネル60の段部に取付
ける、ドアロアウエザーストリップの押出成形部20の
上端部に接続する型成形部30に形成した差込接続部分
31を、前記シール材10の中空部15の下端部分に差
込み、接続すると共に、その差込接続部分31の外側に
形成したカバー部分32で、前記差込接続部分31と共
に中空部15の下端部分の外面側を挟み込み、覆ってな
るものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明の構成
に加えて、クリップ70を差込み、ドア下部インナーパ
ネル60に取付けるために、ドアロアウエザーストリッ
プの型成形部30の鰭部分33に設けたクリップ孔34
をシール材10の下端部分の加工基準孔として兼用して
なるものである。
に加えて、クリップ70を差込み、ドア下部インナーパ
ネル60に取付けるために、ドアロアウエザーストリッ
プの型成形部30の鰭部分33に設けたクリップ孔34
をシール材10の下端部分の加工基準孔として兼用して
なるものである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について説明すると、10は
ドアサッシュ50を芯材とし且つドアサッシュと一体の
シール材であって、ゴム様弾性体の押出品のみよりな
り、車内側に中空部15を持つメインシール11、車外
側にグラスラン12とサブシール13を備えており、ド
アを閉じたときにはフロントピラー40に圧接するよう
になっている。
ドアサッシュ50を芯材とし且つドアサッシュと一体の
シール材であって、ゴム様弾性体の押出品のみよりな
り、車内側に中空部15を持つメインシール11、車外
側にグラスラン12とサブシール13を備えており、ド
アを閉じたときにはフロントピラー40に圧接するよう
になっている。
【0008】20はドアロアウエザーストリップの押出
成形部でドア下部インナーパネル60の段部に取付けら
れている。30はその押出成形部20の上端部に接続す
る型成形部であって、前記中空部15の下端部分に差込
み、接続する差込接続部分31、その差込接続部分31
の外側に形成した、前記差込接続部分31と共に中空部
15の下端部分の外面側を挟み込み、覆うカバー部分3
2、及びクリップ70を差込み、ドア下部インナーパネ
ル60に取付けるクリップ孔34を設けた鰭部分33を
一体に結合してある。
成形部でドア下部インナーパネル60の段部に取付けら
れている。30はその押出成形部20の上端部に接続す
る型成形部であって、前記中空部15の下端部分に差込
み、接続する差込接続部分31、その差込接続部分31
の外側に形成した、前記差込接続部分31と共に中空部
15の下端部分の外面側を挟み込み、覆うカバー部分3
2、及びクリップ70を差込み、ドア下部インナーパネ
ル60に取付けるクリップ孔34を設けた鰭部分33を
一体に結合してある。
【0009】なお、差込接続部分31は中空・半中空・
中実いずれでもよく、同じ機能を持つものであれば、別
材を接合してもよい。また、差込接続部分31、カバー
部分32は薄片状にし、中空部15との間に隙間が生じ
ないようにしてある。さらに、差込接続部分31、カバ
ー部分32は型成形部30、押出成形部20のそれぞれ
中空部35,25に連なっている。その他、36は中空
部35のインナーパネル60への取付け側に埋設した補
強用インサート、80は内装材、90はベルトラインア
ウターウエザーストリップである。
中実いずれでもよく、同じ機能を持つものであれば、別
材を接合してもよい。また、差込接続部分31、カバー
部分32は薄片状にし、中空部15との間に隙間が生じ
ないようにしてある。さらに、差込接続部分31、カバ
ー部分32は型成形部30、押出成形部20のそれぞれ
中空部35,25に連なっている。その他、36は中空
部35のインナーパネル60への取付け側に埋設した補
強用インサート、80は内装材、90はベルトラインア
ウターウエザーストリップである。
【0010】
【作用】シール材10は押出成形品のみよりなり、適当
に斜め裁断したり、切り欠いたり、防錆処理を施したり
するだけであるため、型成形部が不要であり、それによ
ってコストが著しく低減される。また、ドアロアウエザ
ーストリップの型成形部30とは上記の通り接合してあ
り、特に中空部15がカバー部分32で覆われているた
め、風漏れが防止され、外観が著しく向上する。さら
に、クリップ孔34をシール材10の下端部分の加工基
準孔として使用することが出来、型成形部30に補強用
インサート36を埋設することにより合わせ部の剛性が
増すため、シール材10とドアロアウエザーストリップ
の型成形部30との合せが向上する。
に斜め裁断したり、切り欠いたり、防錆処理を施したり
するだけであるため、型成形部が不要であり、それによ
ってコストが著しく低減される。また、ドアロアウエザ
ーストリップの型成形部30とは上記の通り接合してあ
り、特に中空部15がカバー部分32で覆われているた
め、風漏れが防止され、外観が著しく向上する。さら
に、クリップ孔34をシール材10の下端部分の加工基
準孔として使用することが出来、型成形部30に補強用
インサート36を埋設することにより合わせ部の剛性が
増すため、シール材10とドアロアウエザーストリップ
の型成形部30との合せが向上する。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
ドアサッシュと一体のドアシール材10のフロントピラ
ー部の型成形部が不要であり、それによってコストが著
しく低減され、また、風漏れが防止され、外観が著しく
向上し、さらに、シール材10とドアロアウエザースト
リップの型成形部30との接合性が向上する。
ドアサッシュと一体のドアシール材10のフロントピラ
ー部の型成形部が不要であり、それによってコストが著
しく低減され、また、風漏れが防止され、外観が著しく
向上し、さらに、シール材10とドアロアウエザースト
リップの型成形部30との接合性が向上する。
【図1】ドアの側面図である。
【図2】本発明の実施例を示す図1のA部の斜視図であ
る。
る。
【図3】図2のシール材とドアロアウエザーストリップ
の型成形部との接続状態を示す断面図である。
の型成形部との接続状態を示す断面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
10 シール材 11 メインシール 12 グラスラン 13 サブシール 15 中空部 20 ドアロアウエザーストリップの押出成形
部 25 中空部 30 型成形部 31 差込接続部分 32 カバー部分 33 鰭部分 34 クリップ孔 35 中空部 36 補強用インサート 40 フロントピラー 50 ドアサッシュ 60 ドア下部インナーパネル 70 クリップ 80 内装材 90 ベルトラインアウターウエザーストリッ
プ
部 25 中空部 30 型成形部 31 差込接続部分 32 カバー部分 33 鰭部分 34 クリップ孔 35 中空部 36 補強用インサート 40 フロントピラー 50 ドアサッシュ 60 ドア下部インナーパネル 70 クリップ 80 内装材 90 ベルトラインアウターウエザーストリッ
プ
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアサッシュを芯材とし且つドアサッシ
ュと一体のドアシール構造において、フロントピラーに
沿うドアサッシュ(50)を芯材とし且つドアサッシュ
(50)と一体のシール材(10)がゴム様弾性体の押
出成形品のみよりなり、ドア下部インナーパネル(6
0)の段部に取付ける、ドアロアウエザーストリップの
押出成形部(20)の上端部に接続する型成形部(3
0)に形成した差込接続部分(31)を、前記シール材
(10)の中空部(15)の下端部分に差込み、接続す
ると共に、その差込接続部分(31)の外側に形成した
カバー部分(32)で、前記差込接続部分(31)と共
に中空部(15)の下端部分の外面側を挟み込み、覆っ
てなるドアサッシュと一体のドアシール構造。 - 【請求項2】 ドアサッシュを芯材とし且つドアサッシ
ュと一体のドアシール構造において、フロントピラーに
沿うドアサッシュ(50)を芯材とし且つドアサッシュ
(50)と一体のシール材(10)がゴム様弾性体の押
出成形品のみよりなり、ドア下部インナーパネル(6
0)の段部に取付ける、ドアロアウエザーストリップの
押出成形部(20)の上端部に接続する型成形部(3
0)に形成した差込接続部分(31)を、前記シール材
(10)の中空部(15)の下端部分に差込み、接続す
ると共に、その差込接続部分(31)の外側に形成した
カバー部分(32)で、前記差込接続部分(31)と共
に中空部(15)の下端部分の外面側を挟み込み、覆っ
てなり、さらに、クリップ(70)を差込み、ドア下部
インナーパネル(60)に取付けるために、ドアロアウ
エザーストリップの型成形部(30)の鰭部分(33)
に設けたクリップ孔(34)をシール材(10)の前下
端部分の加工基準孔として兼用してなるドアサッシュと
一体のドアシール構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7179333A JPH092074A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ドアシール構造 |
DE19624760A DE19624760A1 (de) | 1995-06-21 | 1996-06-21 | Befestigung für eine Türdichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7179333A JPH092074A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ドアシール構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH092074A true JPH092074A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16064012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7179333A Pending JPH092074A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ドアシール構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH092074A (ja) |
DE (1) | DE19624760A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019084933A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウェザーストリップ |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7179333A patent/JPH092074A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-21 DE DE19624760A patent/DE19624760A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019084933A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウェザーストリップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19624760A1 (de) | 1997-01-02 |
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