JPH09207136A - 樹脂成形用金型およびその製造方法 - Google Patents

樹脂成形用金型およびその製造方法

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JPH09207136A
JPH09207136A JP1879396A JP1879396A JPH09207136A JP H09207136 A JPH09207136 A JP H09207136A JP 1879396 A JP1879396 A JP 1879396A JP 1879396 A JP1879396 A JP 1879396A JP H09207136 A JPH09207136 A JP H09207136A
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JP
Japan
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pipe
groove
mold body
shape
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP1879396A
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English (en)
Inventor
Fumio Kikuchi
二三男 菊地
Junichi Saida
順一 斉田
Katsushige Kusaka
勝茂 日下
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/02Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means
    • B29C33/04Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means using liquids, gas or steam

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】冷却用配管を金型本体の成形面側内面部に対し
確実に接触させ、これにより冷却効率を有効に向上させ
ることを可能にする。 【解決手段】金型本体12内に設けられ、配管16を埋
設する部位に対応しかつ該金型本体12のキャビテイ面
14側の形状に倣った形状の溝部18と、前記配管16
よりも低融点でかつ前記金型本体12よりも高熱伝導率
の金属材料からなるとともに、前記配管16を鋳ぐるみ
かつ該溝部18の外方に突出して形成されるリブ状放熱
部22とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金型本体内に冷却
用配管を鋳込む樹脂成形用金型およびその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、合成樹脂材料を用いて樹脂製成
形品を得るために、射出成形、圧縮成形、またはブロー
成形等の種々の成形方法が採用されている。この種の成
形方法に使用される金型には、キャビテイに注湯された
溶融樹脂材料の冷却固化を迅速に行って生産性の向上を
図るべく、前記金型内に冷却水を供給するための冷却用
配管が設けられている。
【0003】その際、複雑な形状のキャビテイを有する
金型であっても、冷却能力の不足や不均一状態が発生す
ることがなく、必要部位を効果的かつ正確に冷却できる
ことが望まれている。
【0004】そこで、例えば、特開平3−99767号
公報に開示されているように、鋳造金型の本体にキャビ
テイの形状に倣った形状をなし冷却水通路用の配管を収
容するための溝を形成し、この溝に前記冷却水通路用の
配管を配設した後、この溝内に前記鋳造金型の本体およ
び前記配管に比べ低融点かつ高熱伝導率の材料の溶湯を
流し込んで前記配管を鋳包む技術が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、キャビテイの形状に沿って配管を屈曲さ
せた後、この配管を溝内に遊嵌状態で挿入している。こ
のため、固定手段で仮止めされていない配管部位は、自
重によって下方に撓んでしまい、特にRを有する凹部で
は、金型のキャビテイ形成部裏面(成形面側内面部)か
ら前記配管が離間する場合がある。これにより、配管を
熱伝導率の高い材料で鋳ぐるんだとしても、金型のキャ
ビテイ形成部裏面に接触している部位に比べて冷却効率
が低下する部位が発生してしまう。従って、効率的かつ
高精度な成形工程を遂行することができないという問題
が指摘されている。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、冷却用配管を金型本体の成形面側内面部に対し確
実に接触させ、これにより冷却効率を有効に向上させる
ことが可能な樹脂成形用金型およびその製造方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、金型本体内に成形面側形状に倣って形
成された溝部に冷却用配管が配設されるとともに、前記
配管が前記溝部を構成する成形面側内面部に当接してい
る。そして、溶融金属材料が溝部に注湯されると、その
溶湯圧によって配管が成形面側内面部により確実に当接
し、前記配管と前記成形面側内面部との接触面積が増大
する。これにより、成形面側を均一に冷却することがで
きるとともに、冷却効率が有効に向上する。
【0008】また、配管が、変形自在な蛇腹状に形成さ
れることにより、特に成形面が複雑形状を有する場合、
この配管を前記成形面の形状に対応する溝部形状に倣っ
て確実に変形させることが可能になる。従って、配管
は、溝部の成形面側内面部に確実に当接して冷却効率を
一層向上させることができ、しかも前記配管自体の形状
追従性から、成形面と溝部との距離(厚さ)を薄くする
ことが可能になり、冷却効率の促進が容易に図られる。
【0009】さらにまた、放熱部が、溝部の外方に突出
するリブ状に形成されることにより、高熱伝導率の金属
材料で形成された前記放熱部が放熱フィンとして冷却効
果に寄与する。さらに、放熱部が、金型本体内に鋳込ま
れているため、前記金型本体の補強機能をも有すること
になる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態に係る
樹脂成形用金型10の斜視説明図である。この金型10
は、鋳鉄製金型本体12を備え、この金型本体12の表
面部側には、樹脂成形用キャビテイ面(成形面)14が
形成されている。金型本体12内には、冷却用配管16
を埋設する部位に対応しかつキャビテイ面14側の形状
に倣った形状の複数の溝部18が設けられる。
【0011】配管16は、金属材料、例えば、銅や鉄系
材料で形成されており、図2および図3に示すように、
溝部18を構成するキャビテイ面14側の内面部20に
確実に当接するように変形自在な蛇腹状に構成される。
【0012】金型本体12内には、配管16よりも低融
点でかつこの金型本体12よりも高熱伝導率の金属材
料、例えば、アルミニウム合金からなり、前記配管16
を鋳ぐるみかつ溝部18の外方に突出する複数のリブ状
放熱部22が設けられる。
【0013】このように構成される金型10を製造する
方法について、以下に説明する。
【0014】先ず、図4および図5に示すように、金型
本体12をフルモールド法により製作するための消失性
模型30が形成される。この消失性模型30は、金型本
体12の溝部18に対応する複数の配管溝32を有して
おり、各配管溝32は、前記金型本体12のキャビテイ
面14に対応したキャビテイ面34の形状に倣った形状
に設定されている。
【0015】次いで、図6に示すように、消失性模型3
0が鉄枠40内に配置され、この鉄枠40に砂42が充
填されて砂型44が形成される。砂型44には、一対の
湯口46が設けられており、図7に示すように、前記湯
口46から湯道48に向かって溶融鋳鉄50が供給され
る。これにより、消失性模型30が燃焼消失して溶湯と
入れ代わり、鋳鉄製金型本体12が製造される。
【0016】砂型44から取り出された金型本体12に
は、図8に示すように、各溝部18に対応して配管16
が配置される。ここで、配管16は、変形自在な蛇腹状
に構成されており、キャビテイ面14に対応して溝部1
8が複雑な形状を有していても、前記配管16をこの溝
部18のキャビテイ面14側の内面部20に倣って容易
かつ確実に変形させることが可能になる。
【0017】なお、必要に応じて、配管16を保持する
ための固定部材(図示せず)を用いることにより、この
配管16を内面部20に沿って一層確実に接触させるこ
とができる。
【0018】さらに、図9に示すように、金型本体12
内には、各溝部18に連通しかつ前記溝部18より外方
に突出するリブ状キャビテイ60を形成するために枠6
2が配置される。そして、枠62により形成されたキャ
ビテイ60に溶融アルミニウム合金64が注湯され、こ
の溶融アルミニウム合金64が固化した後、枠62が金
型本体12から取り出されることにより、樹脂成形用金
型10が製造される(図1〜図3参照)。
【0019】この場合、本実施形態では、配管16が、
溝部18を構成するキャビテイ面14側の内面部20に
当接した状態で、枠62を介してキャビテイ60から前
記溝部18に溶融アルミニウム合金64が注湯される。
従って、溶融アルミニウム合金64の溶湯圧により、配
管16が内面部20に押圧され、前記配管16と前記内
面部20との接触面積が増大する。これにより、配管1
6が内面部20から離間することを確実に阻止すること
ができ、キャビテイ面14における冷却効率が有効に向
上するという効果が得られる。
【0020】さらに、本実施形態では、配管16が、変
形自在な蛇腹状に形成されている。このため、特にキャ
ビテイ面14が複雑形状を有していても、配管16を前
記キャビテイ面14に対応した溝部18の形状に倣って
確実に変形させることが可能になる。従って、配管16
を溝部18の内面部20に対し確実に当接させることが
でき、冷却効率が一層向上する。しかも、配管16自体
の形状追従性から、キャビテイ面14と溝部18との距
離(厚さ)を薄くすることが可能になり、冷却効率の促
進が容易に図られるという利点がある。
【0021】さらにまた、放熱部22が、溝部18の外
方に突出するリブ状に形成されている(図2および図3
参照)。これにより、高熱伝導率の金属材料(アルミニ
ウム合金)で形成された放熱部22が、放熱フィンとし
て冷却効果に寄与するとともに、この放熱部22が金型
本体12内に鋳込まれているため、前記金型本体12の
補強機能をも有することになる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る樹脂成形用金型およびその
製造方法では、金型本体内に成形面側形状に倣って形成
された溝部に冷却用配管が配設されるとともに、前記配
管が前記溝部を構成する成形面側内面部に当接した状態
で、前記溝部に溶融金属材料が注湯されるため、溶湯圧
によって前記配管が前記成形面側内面部により確実に当
接する。これにより、配管と成形面側内面部との接触面
積が増大し、前記成形面側を均一に冷却することができ
るとともに、冷却効率が有効に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る金型の斜視説明図であ
る。
【図2】前記金型の一部縦断面説明図である。
【図3】図2中、III−III線断面図である。
【図4】金型形状に対応する模型の斜視説明図である。
【図5】図4中、V−V線断面図である。
【図6】前記模型が配置される砂型の縦断面説明図であ
る。
【図7】前記砂型で金型本体を製造する際の説明図であ
る。
【図8】前記金型本体に配管を配置した状態の説明図で
ある。
【図9】前記金型本体に配管を鋳ぐるんで放熱部を製造
する際の説明図である。
【符号の説明】
10…金型 12…金型本体 14…キャビテイ面 16…配管 18…溝部 20…内面部 22…放熱部 30…模型 32…配管溝 34…キャビテイ
面 44…砂型 60…キャビテイ 62…枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B22C 9/06 B22C 9/06 F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型本体内に冷却用配管を鋳込んで製造さ
    れる樹脂成形用金型であって、 前記金型本体内に設けられ、前記配管を埋設する部位に
    対応しかつ該金型本体の成形面側形状に倣った形状の溝
    部と、 前記配管よりも低融点でかつ前記金型本体よりも高熱伝
    導率の金属材料からなり、前記配管が配設された前記溝
    部内に注湯されることによって該配管を鋳ぐるみかつ該
    溝部の外方に突出して形成されるリブ状放熱部と、 を備えるとともに、 前記配管は、前記溝部を構成する前記成形面側内面部に
    当接するために変形自在な蛇腹状に形成されることを特
    徴とする樹脂成形用金型。
  2. 【請求項2】金型本体内に冷却用配管を鋳込む樹脂成形
    用金型の製造方法であって、 前記金型本体内に、前記配管を埋設する部位に対応しか
    つ該金型本体の成形面側形状に倣った形状の溝部を形成
    する工程と、 前記配管を、前記溝部を構成する前記成形面側内面部に
    当接させた状態で、該溝部内に配設する工程と、 前記溝部内に、前記配管よりも低融点でかつ前記金型本
    体よりも高熱伝導率の溶融金属材料を注湯し、前記配管
    を鋳ぐるむとともに該溝部の外方に突出する放熱部を設
    ける工程と、 を有することを特徴とする樹脂成形用金型の製造方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の製造方法において、前記配
    管は、変形自在な蛇腹状に形成されることを特徴とする
    樹脂成形用金型の製造方法。
  4. 【請求項4】請求項2記載の製造方法において、前記放
    熱部は、リブ状に形成されることを特徴とする樹脂成形
    用金型の製造方法。
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