JPH09174220A - ダイカスト機 - Google Patents

ダイカスト機

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JPH09174220A
JPH09174220A JP33711395A JP33711395A JPH09174220A JP H09174220 A JPH09174220 A JP H09174220A JP 33711395 A JP33711395 A JP 33711395A JP 33711395 A JP33711395 A JP 33711395A JP H09174220 A JPH09174220 A JP H09174220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
holding
mold
casting machine
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP33711395A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Monno
英彦 門野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH09174220A publication Critical patent/JPH09174220A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型開き時に溶湯材料Rを型から確実に押し出
せるようにしてダイカスト機10の信頼性を向上させ
る。 【解決手段】 本発明に係るダイカスト機10は、キャ
ビティ13に連通する通路16m,14r,14j内で
凝固した溶湯材料Rを固定型16に保持した状態で型開
きをし、さらに、その溶湯材料Rをプランジャーチップ
18で押圧することによりその固定型16から押出すダ
イカスト機10において、固定型16には、溶湯材料R
を保持するための保持型20と、その保持型20を溶湯
材料Rから外れる位置まで移動させ、さらに、その溶湯
材料Rをプランジャーチップ18とほぼ同期して固定型
16から押出すための押出機構24,30,26とが設
けられていることを特徴とする。このため、溶湯材料R
の一部分に集中して大きな押出力が加わらなくなり、溶
湯材料Rの折れを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビティに連通
する通路内で凝固した溶湯材料を固定型に保持した状態
で型開きをし、さらに、その溶湯材料をプランジャーチ
ップで押圧することによりその固定型から押出すダイカ
スト機に関する。
【0002】
【従来の技術】これに関連するダイカスト機の要部が図
5に示されている。このダイカスト機1は、主可動型2
と中間可動型4及び固定型6を備えており、主可動型2
が中間可動型4に対して型締めされた状態で内部には製
品成形部であるキャビティ3が形成される。また、前記
中間可動型4が固定型6に対して型締めされた状態で内
部にはキャビティ3に溶湯を供給するための通路である
メインランナ6m、ランナ4r及びゲート4jが形成さ
れる。前記メインランナ6mは固定型6の表面に縦に形
成されており、その上端部には型開き時に溶湯材料(以
下、粗材Rという)を保持できるように内部が広くなる
ような逆勾配Kが設けられている。さらに、前記固定型
6の下部にはプランジャーチップ8をガイドするスプル
ブッシュ6bが設けられており、このスプルブッシュ6
bに前記メインランナ6mの下端部が接続されるように
なっている。
【0003】前記主可動型2、中間可動型4及び固定型
6が型締めされると、プランジャーチップ8が動作し
て、溶湯がスプルブッシュ6b、メインランナ6m、ラ
ンナ4r及びゲート4jを通過してキャビティ3に圧入
される。そして、所定の時間が経過して溶湯が凝固する
と、前記主可動型2と中間可動型4とが、図5に示され
るように、型締めされた状態のままで固定型6から離
れ、その固定型6と中間可動型4とが型開きされる。こ
れによって、メインランナ6m、ランナ4r及びゲート
4jにおいて凝固した粗材Rは細いゲート4jの部分で
製品Wから切断され、固定型6のメインランナ6mの部
分に張り付いた状態に保持される。次に、前記プランジ
ャーチップ8が前進することにより、固定型6に張り付
いた粗材Rはその固定型6から押し出される。なお、前
記製品Wは、主可動型2と中間可動型4とが型開きされ
た状態で図示されていない押出ピンにより押し出され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
ダイカスト機1によると、粗材Rの下端部のみをプラン
ジャーチップ8によって押出す方式であるため、その粗
材Rの一部分に集中して大きな押出力が加わる。また、
前記粗材Rの上端部は逆勾配Kによって固定型6に堅固
に張り付けられている。このため、図6に示されるよう
に、前記粗材Rを固定型6から押出す際にその粗材Rの
途中部分が折れることがある。本発明の技術的課題は、
型開きをするときに通路内で凝固した溶湯材料を確実に
固定型に保持できるようにするとともに、その溶湯材料
を固定型から押出すときには一部分に集中して大きな押
出力が加わらないようにして、前記溶湯材料の折れを防
止しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、以下の
特徴を有するダイカスト機によって解決される。即ち、
請求項1に記載の発明は、キャビティに連通する通路内
で凝固した溶湯材料を固定型に保持した状態で型開きを
し、さらに、その溶湯材料をプランジャーチップで押圧
することによりその固定型から押出すダイカスト機にお
いて、前記固定型には、溶湯材料を保持するための保持
型と、その保持型を前記溶湯材料から外れる位置まで移
動させ、さらに、その溶湯材料を前記プランジャーチッ
プとほぼ同期して前記固定型から押出す押出機構とが設
けられていることを特徴とする。このため、通路内で凝
固した溶湯材料を保持型によって固定型に保持できるよ
うになる。したがって、例えば、型開きをすることによ
って製品と溶湯材料とを切断するような場合にもその切
断を安定して行うことができるようになる。また、前記
固定型から溶湯材料を押出すときには、押出機構が動作
して保持型が溶湯材料から外れる位置まで移動し、その
溶湯材料に対してプランジャーチップからの押圧力と押
出機構からの押圧力とが加わることになる。したがっ
て、前記溶湯材料の一部分に集中して大きな押出力が加
わらなくなり、溶湯材料の折れを防止できる。このた
め、その溶湯材料を型から確実に押し出せるようにな
り、ダイカスト機の信頼性が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4に基づいて本発
明の一の実施の形態に係るダイカスト機の説明を行う。
ここで、図1から図3は本実施の形態に係るダイカスト
機の動作を表す要部縦断面図であり、図4は本実施の形
態に係るダイカスト機の要部縦断面図である。前記ダイ
カスト機10は、図4に示されるように、主可動型12
と中間可動型14及び固定型16を備えており、さら
に、その固定型16には昇降可能な保持型20が装着さ
れている。前記主可動型12は中間可動型14に対して
横方向から型締めされる構造であり、両可動型12,1
4が型締めされた状態で内部には製品成形部であるキャ
ビティ13が形成される。
【0007】また、前記中間可動型14は固定型16及
び保持型20に対して横方向から型締めされる構造であ
り、前記中間可動型14、固定型16及び保持型20が
型締めされた状態で内部にはキャビティ13に溶湯を供
給するためのメインランナ16m、ランナ14r及びゲ
ート14jが形成される。前記保持型20は、型締め位
置、即ち、下限位置に保持されることにより、前記メイ
ンランナ16mの位置で凝固した溶湯材料(以下、粗材
Rという)を前記固定型16に保持しておくための型で
あり、そのメインランナ16mの上端部を構成する部位
に前記粗材Rと係合する鉤部22を備えている。
【0008】また、前記保持型20には鉤部22から水
平方向に一定寸法だけずれた位置に角柱状の挿入部23
が縦に設けられており、この挿入部23が固定型16の
上部に形成された凹部16yに昇降可能な状態で収納さ
れている。さらに、前記保持型20の上面には、固定型
16に取付けられた昇降シリンダ24のピストンロッド
24pが連結されており、その昇降シリンダ24の働き
により保持型20は凹部16yに倣って予め決められた
範囲内で昇降できるようになっている。前記保持型20
の挿入部23にはその右側面に垂直面25が形成されて
おり、その垂直面25の下部に傾斜面26が連続して形
成されている。そして、前記垂直面25又は傾斜面26
に後記する押出ピン30の球面状端部32が当接するよ
うになっている。
【0009】前記押出ピン30は、球面状端部32と平
面状端部34とを備えるピンであり、固定型16の凹部
16yとメインランナ16mとの間に水平に形成された
横孔16hに摺動可能な状態で収納されている。さら
に、前記押出ピン30と横孔16hとの間には、その押
出ピン30を凹部16y側に突出させるように付勢され
たバネ(図示されていない)が装着されている。これに
よって、前記押出ピン30の球面状端部32は凹部16
y内に突出して保持型20の垂直面25又は傾斜面26
に常に当接するようになる。ここで、前記押出ピン30
の長さは、その球面状端部32が保持型20の垂直面2
5に当接した状態で、反対側の平面状端部34がメイン
ランナ16mの壁面に連続するような値に設定されてい
る。
【0010】この構造により、前記保持型20が上昇す
ることにより前記押出ピン30の球面状端部32は垂直
面25から傾斜面26に倣うようになり、その押出ピン
30は前記バネ力に抗して図中右方向に変位する。これ
によって、押出ピン30の平面状端部34がメインラン
ナ16m内に突出して粗材Rを押出せるようになる。逆
に、前記保持型20が下降することにより、押出ピン3
0の球面状端部32は傾斜面26から垂直面25に倣う
ようになり、その押出ピン30はバネ力によって図中左
方向に変位する。これによって、前記押出ピン30の平
面状端部34はメインランナ16mの壁面と連続する位
置まで戻される。即ち、前記保持型20の垂直面25、
傾斜面26がカムとして機能する。
【0011】前記固定型16の下部にはプランジャーチ
ップ18(図1〜図3参照)をガイドするスプルブッシ
ュ16bが設けられており、このスプルブッシュ16b
にメインランナ16mの下端部が接続されるようになっ
ている。ここで、前記プランジャーチップ18は、図示
されていないプランジャースリーブ内の溶湯をキャビテ
ィ13に圧入するとともに、メインランナ16mの位置
で凝固した粗材Rを押出す機能も有している。さらに、
前記プランジャーチップ18が粗材Rを押出す際に、昇
降シリンダ24もそのプランジャーチップ18と同期し
て動作する。これによって、前記保持型20が上昇して
その保持型20の鉤部22が粗材Rから外れるととも
に、前述のように押出ピン30の平面状端部34がメイ
ンランナ16m内に突出して粗材Rを押出すようにな
る。即ち、前記保持型20の挿入部23、昇降シリンダ
24及び押出ピン30が本発明の押出機構として機能す
る。
【0012】次に、本実施の形態に係るダイカスト機1
0の動作を説明する。先ず、昇降シリンダ24により保
持型20が下限位置に保持され、固定型16に対して保
持型20が型締めされる。これによって、前記固定型1
6に装着された押出ピン30の球面状端部32は保持型
20の垂直面25に当接するようになり、その押出ピン
30の平面状端部34はメインランナ16mの壁面に連
続するようになる。この状態で、主可動型12と中間可
動型14及び固定型16が型締めされ、図4に示される
ように、主可動型12と中間可動型14との内部にはキ
ャビティ13が、また、中間可動型14と固定型16と
の内部には溶湯通路であるメインランナ16m、ランナ
14r及びゲート14jが形成される。
【0013】このようにして主可動型12、中間可動型
14及び固定型16が型締めされると、プランジャーチ
ップ18が動作して、前記プランジャースリーブ内の溶
湯がスプルブッシュ16b、メインランナ16m、ラン
ナ14r及びゲート14jを通過してキャビティ13に
圧入される。そして、図1に示されるように、所定の時
間が経過して溶湯が凝固すると、前記主可動型12と中
間可動型14とが型締めされた状態のままで固定型16
から離れ、その固定型16と中間可動型14とが型開き
される。このとき、前記保持型20の鉤部22の働きに
より、粗材Rは固定型16に張り付いた状態に保持され
る。このため、固定型16に保持された粗材Rと主可動
型12及び中間可動型14に保持された製品Wとの間に
は引っ張り力が加わり、図2に示されるように、その粗
材Rは細いゲート14jの部分で製品Wから切断され
る。
【0014】次に、前記プランジャーチップ18が前進
し、さらに、そのプランジャーチップ18の前進と同期
して昇降シリンダ24が保持型20を上昇させる。これ
によって、保持型20の鉤部22が粗材Rから外れると
ともにその保持型20の傾斜面26等が押出ピン30を
図中右方向に変位させて粗材Rを押圧する。即ち、前記
粗材Rはプランジャーチップ18によってビスケット部
Rbが押圧され、また、押出ピン30によって上端部が
押圧されるために、固定型16から効率的に押し出され
る。なお、前記製品Wは、主可動型12と中間可動型1
4とが型開きされた状態で図示されていない押出ピンに
より押し出される。
【0015】このように本実施の形態に係るダイカスト
機10によると、型開き時に粗材Rを保持型20によっ
て固定型16に保持できるようになるために、その粗材
Rと製品Wとの切断を安定して確実に行えるようにな
る。また、前記固定型16から粗材Rを押出すときには
押出ピン30がプランジャーチップ18とほぼ同期して
動作するために、粗材Rの一部分に集中して大きな押出
力が加わらなくなり、粗材Rの折れを防止できる。この
ため、その粗材Rを固定型16から確実に押し出せるよ
うになり、ダイカスト機10の信頼性が向上する。
【0016】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、この本発明の実施の形態には請求の範囲に記載し
た技術的事項以外に次のような各種の技術的事項を有す
るものであることを付記しておく。 (1)請求項1に記載されたダイカスト機において、プ
ランジャーチップによって成形されるビスケットを粗材
の基端部とした場合に、前記押出機構は粗材の先端部を
押出すことができる位置に配置されていることを特徴と
するダイカスト機。前記粗材を型から効率的に押出すこ
とができるようになる。 (2)請求項1に記載されたダイカスト機において、前
記押出機構は、保持型に形成されたカムと、そのカムに
よって動かされる押出ピンとを備えており、前記保持型
が昇降することにより押出ピンは水平に移動することを
特徴とするダイカスト機。押出ピンを駆動させる機構が
その押出ピンに対して直角に配置されるため、押出機構
のスペースを小さくできる。
【0017】
【発明の効果】本発明によると、溶湯材料を型から押出
す際の折れを防止できるため、その溶湯材料を型から確
実に押し出せるようになる。このため、ダイカスト機の
信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施の形態に係るダイカスト機の
動作を表す要部断面図である。
【図2】本発明の一の実施の形態に係るダイカスト機の
動作を表す要部断面図である。
【図3】本発明の一の実施の形態に係るダイカスト機の
動作を表す要部断面図である。
【図4】本発明の一の実施の形態に係るダイカスト機の
要部縦断面図である。
【図5】従来のダイカスト機の動作を表す要部断面図で
ある。
【図6】従来のダイカスト機の動作を表す要部断面図で
ある。
【符号の説明】
R 粗材(溶湯材料) W 製品 12 主可動型 14 中間可動型 16 固定型 18 プランジャーチップ 20 保持型 22 鉤部 23 挿入部(押出機構) 24 昇降シリンダ(押出機構) 24 垂直面 25 傾斜面 30 押出ピン(押出機構)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビティに連通する通路内で凝固した
    溶湯材料を固定型に保持した状態で型開きをし、さら
    に、その溶湯材料をプランジャーチップで押圧すること
    によりその固定型から押出すダイカスト機において、 前記固定型には、溶湯材料を保持するための保持型と、
    その保持型を前記溶湯材料から外れる位置まで移動さ
    せ、さらに、その溶湯材料を前記プランジャーチップと
    ほぼ同期して前記固定型から押出す押出機構とが設けら
    れていることを特徴とするダイカスト機。
JP33711395A 1995-12-25 1995-12-25 ダイカスト機 Pending JPH09174220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33711395A JPH09174220A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 ダイカスト機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33711395A JPH09174220A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 ダイカスト機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09174220A true JPH09174220A (ja) 1997-07-08

Family

ID=18305567

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33711395A Pending JPH09174220A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 ダイカスト機

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JP (1) JPH09174220A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011528281A (ja) * 2008-03-11 2011-11-17 ゲオルグ フィッシャー ディーンストライスツンゲン ゲーエムベーハー ダイキャスト装置用のダイキャスト用具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011528281A (ja) * 2008-03-11 2011-11-17 ゲオルグ フィッシャー ディーンストライスツンゲン ゲーエムベーハー ダイキャスト装置用のダイキャスト用具

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