JPH09164567A - エジェクタ装置 - Google Patents
エジェクタ装置Info
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- JPH09164567A JPH09164567A JP32701595A JP32701595A JPH09164567A JP H09164567 A JPH09164567 A JP H09164567A JP 32701595 A JP32701595 A JP 32701595A JP 32701595 A JP32701595 A JP 32701595A JP H09164567 A JPH09164567 A JP H09164567A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
上させることができ、射出成形機の周囲を汚すことがな
いようにする。 【解決手段】固定プラテンと対向させてタイバーに沿っ
て進退自在に配設され、後端面に凹部11aが形成され
た可動プラテン11と、該可動プラテン11とトグルサ
ポートとの間に配設され、可動プラテン11を進退させ
るトグル機構と、前記可動プラテン11におけるトグル
サポートと対向する面に固定されたサーボモータ102
とを有する。また、該サーボモータ102のロータ10
7に固定された中空軸110と、該中空軸110に固定
されたボールナット120と、該ボールナット120と
螺(ら)合し、ボールナット120の回転に伴って進退
させられるボールねじ軸121と、該ボールねじ軸12
1に固定されたクロスヘッド25と、該クロスヘッド2
5と連結されたエジェクタピンとを有する。
Description
関するものである。
ンダ内において加熱され溶融させられた樹脂を高圧で金
型装置のキャビティ空間に充填(てん)し、該キャビテ
ィ空間内において冷却し、固化させることによって成形
品を得るようにしている。前記金型装置は、固定金型及
び可動金型から成り、トグル機構によって前記可動金型
を進退させ、前記固定金型に対して接離させることによ
って、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができるよ
うになっている。そして、型開きにおいて、型締装置
は、成形品を可動金型に残した状態で後退させられ、続
いて、エジェクタ装置によってエジェクタピンが前進さ
せられ、前記成形品が突き出され、離型が行われるよう
になっている。
を前記キャビティ空間に臨ませて配設され、後端はエジ
ェクタプレートに固定される。また、該エジェクタプレ
ートの後端には、エジェクタロッドを介してエジェクタ
ピン送り装置が連結される。そして、該エジェクタピン
送り装置を作動させ、エジェクタロッドを介してエジェ
クタプレートを前進させると、該エジェクタプレートに
固定されたエジェクタピンが前進させられるようになっ
ている。
通常、前記エジェクタピン送り装置を電動機によって作
動させるようになっている。図2は従来の1軸式のエジ
ェクタ装置の正面図、図3は従来の1軸式のエジェクタ
装置の側面図である。図において、11は可動プラテン
であり、該可動プラテン11の前端 (図2における右
端) に図示しない可動金型が取り付けられる。前記可動
プラテン11は、トグル機構14によって、図示しない
固定プラテンとトグルサポートとの間に架設されたタイ
バー12に沿って進退させられる。
における左端) には、エジェクタピン送り装置16が配
設される。該エジェクタピン送り装置16においては、
前記可動プラテン11にガイドポスト18の前端が固定
され、該ガイドポスト18の後端に支持体19が固定さ
れる。該支持体19は、ベアリング20を介してナット
22を回転自在に支持する。
ルねじ軸24と螺(ら)合させられ、該ボールねじ軸2
4の前端にクロスヘッド25が固定され、さらに、該ク
ロスヘッド25の前端にエジェクタロッド27が固定さ
れる。したがって、前記ナット22を回転させることに
よって、前記ボールねじ軸24を矢印A方向に進退さ
せ、エジェクタロッド27を同じ方向に進退させること
ができる。
サーボモータ28によって作動させられるようになって
いて、該サーボモータ28と前記ナット22との間に
は、ベルト伝動機構31が配設される。該ベルト伝動機
構31は、前記サーボモータ28の出力軸に配設された
プーリ32、前記ナット22の後端に配設されたプーリ
33、及び両プーリ32、33間に張設されたタイミン
グベルト34から成る。
と、該サーボモータ28の回転がベルト伝動機構31を
介してナット22に伝達される。そして、該ナット22
とボールねじ軸24とによって回転運動が直線運動に変
換され、図示しないエジェクタピンが進退させられる。
次に、2軸式のエジェクタ装置について説明する。
面図、図5は従来の2軸式のエジェクタ装置の側面図で
ある。図において、11は可動プラテンであり、該可動
プラテン11の前端 (図4における右端) に図示しない
可動金型が取り付けられる。前記可動プラテン11は、
トグル機構14によって、図示しない固定プラテンとト
グルサポートとの間に架設されたタイバー12に沿って
進退させられる。
における左端) には、エジェクタピン送り装置16が配
設される。該エジェクタピン送り装置16においては、
前記可動プラテン11にガイドポスト18の前端が固定
され、該ガイドポスト18の後端にクロスヘッド41が
固定される。そして、該クロスヘッド41にナット42
が固定される。
ルねじ軸43と螺合させられ、該ボールねじ軸43は、
前端において図示しないベアリングによって可動プラテ
ン11に対して回転自在に支持される。そして、前記ク
ロスヘッド41の前端にエジェクタロッド27が固定さ
れる。したがって、前記ボールねじ軸43を回転させる
ことによって、前記クロスヘッド41を進退させ、エジ
ェクタロッド27を同様に進退させることができる。
サーボモータ28によって作動させられるようになって
いて、該サーボモータ28と前記ボールねじ軸43との
間には、ベルト伝動機構46が配設される。該ベルト伝
動機構46は、前記サーボモータ28の出力軸に配設さ
れたプーリ32、前記ボールねじ軸43の前端に配設さ
れた複数のプーリ33、及び各プーリ32、33間に張
設されたタイミングベルト34から成る。
と、該サーボモータ28の回転がベルト伝動機構46を
介してボールねじ軸43に伝達される。そして、該ボー
ルねじ軸43とナット42とによって回転運動が直線運
動に変換され、図示しないエジェクタピンが進退させら
れる。
来のエジェクタ装置においては、成形品を可動金型から
突き出して完全に離型させるために、タイミングベルト
34を強力に張る必要があるだけでなく、エジェクタピ
ンを繰り返し進退させる必要があるので、過酷な条件下
に置かれ、エジェクタ装置の耐久性が低下してしまう。
張る必要があるので、ボールねじ軸24(図2)、43
に偏心荷重が加わり、該ボールねじ軸24、43の効率
が低くなり、サーボモータ28の負荷を大きくしてしま
うだけでなく、ボールねじ軸24、43の寿命を短くし
てしまう。また、タイミングベルト34にのびが発生し
てエジェクタ装置の制御精度を低くしたり、破断、摩耗
等が発生したりするので、タイミングベルト34を比較
的短時間で交換する必要が生じる。
によって摩耗粉が発生し、射出成形機の周囲を汚してし
まう。そこで、前記タイミングベルト34の硬度を高く
して耐久性を向上させることが考えられるが、高速でエ
ジェクタ装置を作動させると騒音が発生してしまう。ま
た、タイミングベルト34に代えてチェーン、ラックア
ンドピニオン等を使用することも考えられるが、制御精
度が低く、ガタが生じるのでエジェクタ装置を高速で作
動させることができず、また、潤滑が必要になるのでエ
ジェクタ装置の周囲を汚してしまう。
題点を解決して、耐久性を向上させることができ、射出
成形機の周囲を汚すことがないエジェクタ装置を提供す
ることを目的とする。
ジェクタ装置においては、固定プラテンと対向させてタ
イバーに沿って進退自在に配設され、後端面に凹部が形
成された可動プラテンと、該可動プラテンとトグルサポ
ートとの間に配設され、可動プラテンを進退させるトグ
ル機構と、前記可動プラテンにおけるトグルサポートと
対向する面に固定されたサーボモータとを有する。
た中空軸と、該中空軸に固定されたボールナットと、該
ボールナットと螺合し、ボールナットの回転に伴って進
退させられるボールねじ軸と、該ボールねじ軸に固定さ
れたクロスヘッドと、該クロスヘッドと連結されたエジ
ェクタピンとを有する。本発明の他のエジェクタ装置に
おいては、さらに、前記中空軸は、前記ロータの内側に
配設された第1の部分、及び該第1の部分より固定プラ
テン側に形成され、第1の部分より径が大きい第2の部
分を有し、該第2の部分に前記ボールナットが配設され
る。
は、さらに、前記中空軸は、前記第1の部分よりトグル
サポート側に形成され、第1の部分より径が小さい第3
の部分を有し、該第3の部分に回転数センサが配設され
る。本発明の更に他のエジェクタ装置においては、さら
に、前記中空軸は、前記第1の部分よりトグルサポート
側に形成され、第1の部分より径が小さい第3の部分を
有し、該第3の部分に給脂穴が配設される。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態におけるエジェクタ装置の要部断面図、図6
は本発明の実施の形態におけるエジェクタ装置の概略
図、図7は図6のV−V断面図、図8は図6のW−W断
面図である。
該可動プラテン11の前端 (図1及び6における右端)
に図示しない可動金型が取り付けられる。前記可動プラ
テン11は、トグル機構14によって、図示しない固定
プラテンとトグルサポート101との間に架設されたタ
イバー12に沿って進退させられる。また、前記可動プ
ラテン11の後端 (図1及び6における左端) には、エ
ジェクタピン送り装置16が配設される。該エジェクタ
ピン送り装置16においては、前記可動プラテン11に
おけるトグルサポート101と対向する面にガイドポス
ト18の前端が固定され、該ガイドポスト18の後端に
サーボモータ102がボルト103によって固定され
る。
ム104に固定されたステータ105、該ステータ10
5に固定されたコイル106、前記ステータ105の内
側において近接させて配設されたロータ107から成
り、前記コイル106に電流を供給することによってロ
ータ107を回転させることができるようになってい
る。また、前記モータフレーム104は、前プレート1
04a、後プレート104b、サイドプレート104
c、及び前記前プレート104aと後プレート104b
とを連結して締め付けるクランプロッド138とから成
る。なお、前記サーボモータ102としては、誘導型、
同期型等各種の型式のものを使用することができる。
空軸110が固定され、該中空軸110の両端がベアリ
ング111、112によってモータフレーム104に対
して回転自在に支持される。前記中空軸110は、前記
ロータ107の内側に配設される第1の部分としての中
径部115、該中径部115より可動プラテン11側に
形成された第2の部分としての大径部116、及び前記
中径部115よりトグルサポート101側に形成された
第3の部分としての小径部117から成り、前記大径部
116の内側にボールナット120が固定される。
ボールねじ軸121が配設され、該ボールねじ軸121
の前端にクロスヘッド25がナット123によって固定
され、該クロスヘッド25にエジェクタロッド27が固
定される。そして、前記クロスヘッド25は前記ガイド
ポスト18によって回り止めされる。したがって、前記
サーボモータ102を駆動し、ロータ107を回転させ
ることによって、前記ボールナット120を矢印F方向
に回転させ、ボールナット120とボールねじ軸121
とによって回転運動を直線運動に変換し、クロスヘッド
25をガイドポスト18に沿って矢印A方向に進退させ
ることができる。その結果、エジェクタロッド27及び
図示しないエジェクタピンを同じ方向に進退させること
ができる。
ピンによって突き出すのに必要なストロークSだけクロ
スヘッド25及びエジェクタロッド27を進退させる必
要があり、そのために、前記可動プラテン11には、ス
トロークSに対応する深さの凹部11aが形成される。
また、前記ボールナット120を回転させることによっ
て前記ボールねじ軸121がストロークSだけ進退させ
られるので、前記中径部115の内側には、ストローク
Sに対応する長さの中空部110aが形成される。
ーボモータ102によって発生させられた回転運動を直
線運動に変換し、エジェクタピン送り装置16を直接作
動させるようになっているので、タイミングベルトを使
用する必要がなくなる。したがって、エジェクタ装置の
耐久性を向上させることができるとともに、射出成形機
の周囲を汚すことがなくなる。
じ軸121を進退させるようにしてサーボモータ102
とボールねじ軸121とを一体化し、かつ、サーボモー
タ102を扁平(へんぺい)化するとともに、前記可動
プラテン11の凹部11a内においてクロスヘッド25
を進退させるようしているので、エジェクタピン送り装
置16の軸方向寸法を小さくすることができる。また、
中空軸110の中径部115の外側にロータ107が、
大径部116の内側にボールナット120が配設される
ので、径方向においてロータ107とボールナット12
0とをオーバラップさせることができる。したがって、
エジェクタピン送り装置16の径方向寸法を小さくする
ことができる。
トグル機構14の内部に配設することができるので、型
締装置を小型化することができる。なお、前記サーボモ
ータ102を制御するために、前記中空軸110の後端
に回転数センサとしてのエンコーダ131が固定され、
該エンコーダ131によってロータ107の回転数を直
接検出することができるようになっている。したがっ
て、クロスヘッド25の位置を正確に検出することがで
きる。また、クロスヘッド25の後退限位置を検出する
ために、前記可動プラテン11に近接スイッチ135が
配設される。該近接スイッチ135は、1回の成形ごと
にリセットすることができるようになっている。なお、
近接スイッチ135に代えてリミットスイッチを使用す
ることもできる。
ることによって中空軸110及びボールナット120を
回転させるようになっているので、イナーシャが大きい
と回転数を制御する際に遅れが発生することがある。そ
こで、中空軸110及びボールナット120を肉薄化
し、イナーシャを小さくしている。さらに、ボールナッ
ト120とボールねじ軸121との間の摩擦抵抗を小さ
くするために、両者間はグリースによって潤滑される。
そして、前記小径部117に給脂穴132を形成し、前
記小径部117内に給脂穴132と中空部110aとを
連通させる連通路133を形成することによって、グリ
ースを補給することができるようになっている。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
れば、エジェクタ装置においては、固定プラテンと対向
させてタイバーに沿って進退自在に配設され、後端面に
凹部が形成された可動プラテンと、該可動プラテンとト
グルサポートとの間に配設され、可動プラテンを進退さ
せるトグル機構と、前記可動プラテンにおけるトグルサ
ポートと対向する面に固定されたサーボモータとを有す
る。
た中空軸と、該中空軸に固定されたボールナットと、該
ボールナットと螺合し、ボールナットの回転に伴って進
退させられるボールねじ軸と、該ボールねじ軸に固定さ
れたクロスヘッドと、該クロスヘッドと連結されたエジ
ェクタピンとを有する。この場合、サーボモータによっ
て発生させられた回転運動を直線運動に変換し、エジェ
クタプレートを進退させるようになっているので、タイ
ミングベルトを使用する必要がなくなる。
上させることができるとともに、射出成形機の周囲を汚
すことがなくなる。しかも、中空軸内においてボールね
じ軸を進退させるようにしているので、サーボモータ、
ボールねじ軸等から成るエジェクタピン送り装置の軸方
向寸法を小さくすることができる。
グル機構の内部に配設することができるので、型締装置
を小型化することができる。本発明の他のエジェクタ装
置においては、さらに、前記中空軸は、前記ロータの内
側に配設された第1の部分、及び該第1の部分より固定
プラテン側に形成され、第1の部分より径が大きい第2
の部分を有し、該第2の部分に前記ボールナットが配設
される。
ナットとをオーバラップさせることができる。したがっ
て、エジェクタピン送り装置の径方向寸法を小さくする
ことができる。本発明の更に他のエジェクタ装置におい
ては、さらに、前記中空軸は、前記第1の部分よりトグ
ルサポート側に形成され、第1の部分より径が小さい第
3の部分を有し、該第3の部分に回転数センサが配設さ
れる。
ことができるので、クロスヘッドの位置を正確に検出す
ることができる。本発明の更に他のエジェクタ装置にお
いては、さらに、前記中空軸は、前記第1の部分よりト
グルサポート側に形成され、第1の部分より径が小さい
第3の部分を有し、該第3の部分に給脂穴が配設され
る。
ルナットとボールねじ軸との間の循環を行うことができ
る。
要部断面図である。
る。
る。
る。
る。
概略図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)固定プラテンと対向させてタイバ
ーに沿って進退自在に配設され、後端面に凹部が形成さ
れた可動プラテンと、(b)該可動プラテンとトグルサ
ポートとの間に配設され、可動プラテンを進退させるト
グル機構と、(c)前記可動プラテンにおけるトグルサ
ポートと対向する面に固定されたサーボモータと、
(d)該サーボモータのロータに固定された中空軸と、
(e)該中空軸に固定されたボールナットと、(f)該
ボールナットと螺合し、ボールナットの回転に伴って進
退させられるボールねじ軸と、(g)該ボールねじ軸に
固定されたクロスヘッドと、(h)該クロスヘッドと連
結されたエジェクタピンとを有することを特徴とするエ
ジェクタ装置。 - 【請求項2】 前記中空軸は、前記ロータの内側に配設
された第1の部分、及び該第1の部分より固定プラテン
側に形成され、第1の部分より径が大きい第2の部分を
有し、該第2の部分に前記ボールナットが配設される請
求項1に記載のエジェクタ装置。 - 【請求項3】 前記中空軸は、前記第1の部分よりトグ
ルサポート側に形成され、第1の部分より径が小さい第
3の部分を有し、該第3の部分に回転数センサが配設さ
れる請求項2に記載のエジェクタ装置。 - 【請求項4】 前記中空軸は、前記第1の部分よりトグ
ルサポート側に形成され、第1の部分より径が小さい第
3の部分を有し、該第3の部分に給脂穴が配設される請
求項2に記載のエジェクタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7327015A JP2950406B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | エジェクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7327015A JP2950406B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | エジェクタ装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08611298A Division JP3338651B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | エジェクタ装置 |
JP08611198A Division JP3302922B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | エジェクタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09164567A true JPH09164567A (ja) | 1997-06-24 |
JP2950406B2 JP2950406B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=18194365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7327015A Expired - Fee Related JP2950406B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | エジェクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2950406B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0890426A3 (en) * | 1997-07-07 | 1999-07-14 | Toyo Machinery & Metal Co. Ltd. | Electrically-operated injection molding machine and injection molding method using the relevant machine |
WO2005068155A1 (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | 成形機の駆動装置及び射出成形機 |
JP2005212493A (ja) * | 2005-04-20 | 2005-08-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機のモータ冷却構造 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP7327015A patent/JP2950406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
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EP1704983A1 (en) * | 2004-01-13 | 2006-09-27 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Drive device of molding machine and injection molding machine |
EP1704983A4 (en) * | 2004-01-13 | 2009-06-03 | Sumitomo Heavy Industries | DEVICE FOR DRIVING A MOLDING MACHINE AND INJECTION MOLDING MACHINE |
JP2005212493A (ja) * | 2005-04-20 | 2005-08-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機のモータ冷却構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2950406B2 (ja) | 1999-09-20 |
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